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【ビデオマーケティング】動画コンテンツの威力が伝わる統計と動画作成5つのポイント
- Mar 22, 2015
ネットを通してビデオを見た事の無いユーザは、ほぼ皆無であろうと思うぐらい、最近は動画コンテンツが至る所でみつける事が出来る。Facebookが動画のポストを可能にしてから、タイムラインもビデオだらけになってきてる。
現にYouTubeは世界で二番目に利用されている検索エンジンでもある。InstagramやVineなどのショートビデオサービスを利用して、数秒の動画をシェアする事もアメリカの若者を中心に話題になっている。
YouTubeには毎分合計で72時間分の動画コンテンツがアップされており、実にわずか30日間にネット上にアップされる動画の数は、これまで全米主要テレビ局が過去30年掛けて制作したコンテンツの合計量を上回る。また、モバイルからのネットへのアクセス全体の約半分は動画コンテンツに利用されている。
最近では企業や商品を紹介しているサイトにも、ビデオコンテンツが掲載される事も増えている。多くの情報が氾濫する時代においては、情報を分かりやすく魅力を伝える重要性が高く、動画はかなり重要な役割を果たす。
例えば、スタートアップ企業が自社のプロダクトを紹介する為にVCにメールする際には、長々と本文で商品説明をするよりも、短時間で要点がまとめられているデモビデオのリンクを貼付けて送るケースの方が多い。
ビデオマーケティングがとても重要だと感じさせる主な統計
ネットユーザーの統計
- 世界中で毎日1億人がオンライン動画を閲覧している
- ネットユーザー全体の80%がオンライン動画を視た経験がある
- ネットユーザーが費やす時間の1/3が動画閲覧
- ネットユーザーの45.5%が最低でも一ヶ月で1つの動画を視る
- 平均でユーザー1人につき毎月32.2の動画を視る
- モバイルユーザーの92%が動画をシェアした経験がある
- YouTubeには毎月合計で20億以上のユーザーが訪れ、80億時間以上分の動画が再生される
動画コンテンツの威力
- 1分間の動画が伝える情報量は180万語、3,600のWebページ分に匹敵する
- 動画を利用するとプロダクトへの理解が74%高まる
ビジネス系動画関連
- 全ユーザーの約50%が週に一回の頻度でビジネス系の動画を視る
- 動画を視たユーザーの75%が直後に提供元企業のサイトを訪れる
- 企業の重役の75%は週に一回の頻度で仕事に関連する動画を視る
- 重役の59%は文章を読むよりも動画を視て情報を得たいと思っている
コンバージョンへの影響力
- 動画を視た後の方が商品の購入率が64%アップ
- 不動産サイトは動画を載せた方が問い合わせが403%アップ
- Eメールニュースレター内に動画コンテンツを載せるとクリック率が2-3倍アップ
- 動画コンテンツを載せるとEメールキャンペーンからの顧客獲得率が51%アップ
- 90%のユーザーはプロダクトに関する動画がある方が意思決定がしやすいと感じる
動画広告の効果
- ユーザーは平均で一ヶ月に合計16分49秒の動画広告を視る
- オンライン動画広告予算は毎年60%-70%の割合で増加
- 動画広告を視たユーザーの80%がその内容を覚えている
- 動画広告を視たユーザーの26%がより多くの情報が欲しいと感じる
- 動画広告を視たユーザーの22%が提供元のサイトに訪れる
- 動画広告を視たユーザーの12%がそのプロダクトを購入する
- TVに比べ、オンライン動画は内容がユーザーの記憶に残りやすい (全体+15%, ブランド+33%, メッセージ+45%, 好感度+40%)
- アメリカの主要広告代理店への調査によると、75%が動画広告はTVよりも、68%がソーシャルメディアよりも効果的だと考える
- 数年以内に動画広告費用はオンライン広告全体の1/3に上る見込み
TV広告とオンライン動画広告予算の推移
その他の動画コンテンツに関する統計
- ユーザーがページ上の動画を視る率は80%に対して、文章を全て読む率は20%
- 動画を掲載すると検索結果の最初のページにリストされる率が50倍アップする
- 2秒以内にロードしない動画は視てもらえない
- 15秒以内の動画は30秒以上の動画よりもシェアされる確立が37%高い
- 2016年までにインターネット全体の55%は動画コンテンツ利用になる見込み
- コンテンツマーケティングにおいて、動画はユーザーからの支持率No.1
コンテンツ種類別ユーザー支持率
ビデオマーケティング成功への5つのポイント
それでは、実際に動画コンテンツを作成し、オンラインマーケティングに活用する際のポイントを考えてみたい。恐らく下記の5つの点が抑えられれば、かなり効果が高いはず。
1. 最初の10秒が勝負
ユーザーの20%が10秒以内でその動画を閉じてしまう。また、動画全体の長さに関わらず、33%のユーザーが30秒以内、45%のユーザーが1分以内、60%が2分以内に動画を閉じるという統計が出ている。従って、最初の10秒が勝負の分かれ目となる。
2. 全体の長さは最大で5分
上記の通り、PCユーザーの多くは2分以内で動画を閉じてしまうが、モバイルユーザーはより長い動画でも視る傾向にある。例えばiPhoneユーザーが動画を視ている時間は、平均で2.4分。Androidの場合は、約3分、そしてタブレットユーザーの場合は5分の動画でも視聴する。従って、動画の長さは最大で5分以内にとどめておくのが好ましい。
3. テーマを一定に保つ
複数の動画をアップする場合は、一貫したテーマを保つ事。企業やブランドが伝えたいメッセージ、プロダクトの内容等に合わせた雰囲気とコンテンツ作りを行う。ブランディング面においても、動画の最初か最後にロゴや身近な音楽等を入れて、統一性を計る。
4. 内容はある程度カジュアルに
TV用のコンテンツと異なり、オンラインで配信する動画コンテンツは、ある程度の”素人感”がある方が親しみやすい。逆にプロフェッショナルに作り込まれすぎてしまうと、ユーザーとの距離が空いてしまう。従って、撮影はポータブルカメラやスマホ等でもOK. 台本無しの一発取りでも問題無い。何よりも、情報を伝えるのが最優先。見た目の美しさは二の次でも良い。
5. ユーザーとの対話を大切にする
インターネットの一番の醍醐味は、ユーザーとのやり取りが出来る事。YouTubeのコメント欄等を利用して、視聴者からのフィードバックが直接得られるのが、既存のTV媒体との大きな違い。動画の中でも感想や意見を呼びかけるのも良い。コメントが来た場合は、なるべく早く返信コメントを入れる。
実際にプロモーションビデオを作ってみた
一昔前までは動画を作成するには、専門のプロにオーダーしなければならなく非常に高価だったが、スマホのカメラや、GoProなどのポータブルカメラ、クラウド型動画シェアリングサイトなどのテクノロジーの進化により手軽になってきているのも、オンラインで動画コンテンツ普及の大きな理由であろう。
ビジネス面で考えても、オンライン動画は今後プロモーションやマーケティングチャンネルとして主軸になる。それに伴い、弊社btraxでも海外向けの動画作成サービスも提供している。恐らく、遅くても5年以内には広告媒体の中でもトップの存在になるであろう。
ということで、btraxでも会社の雰囲気を伝える為に、上記のポイントをふまえ、社内スタッフが手持ちの機材でプロモーションビデオを作成してみました。
近い将来、将来、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう。(In the future everyone will be world-famous for 15 minutes) – Andy Warhol
データソース:
- http://bit.ly/1CnEvfP
- http://bit.ly/1g7Z5Xo
- http://bit.ly/1H7JhhL
- http://bit.ly/K66IjI
- http://bit.ly/KNczLa
- http://bit.ly/LVhmuL
- http://bit.ly/1EzVYC2
- http://bit.ly/1kx0iXo
- http://bit.ly/1gwdDOW
- http://bit.ly/1kGKH6X
- http://bit.ly/10my1yg
- http://bit.ly/1lErwzx
photo by Mark Kortum
【 御社のブランドを世界へ展開 】グローバルブランディングサービス
サンフランシスコに本社を構えるbtraxでは、それぞれのターゲット市場地域に最適なブランドメッセージを通し、グローバルマーケットにおけるブランド・エクイティの創出、プロモーションの達成、顧客獲得、ブランド認知度向上を目的としたグローバルブランディングサービスを提供しています。詳しくはこちらから。資料請求はお気軽にtokyo@btrax.comまでご連絡下さい。Like us on Facebook
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