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台湾総統選挙 来年1月に実施3月17日 20時45分
台湾では、馬英九総統の任期満了に伴う総統選挙が、来年1月16日に行われることが決まり、与党・国民党への逆風が続くなか、政権交代となるかどうかが焦点となりそうです。
台湾では、現在2期目の国民党の馬英九総統の任期が来年5月に満了となることから、中央選挙委員会は、17日、次の総統を選ぶ選挙を来年1月16日に行うことを決めました。
総統選挙には、政権の奪還を目指す最大野党の民進党から、トップの蔡英文主席が、前回に続いて立候補することをすでに表明しています。
一方、与党国民党は、去年の統一地方選挙で大敗した影響などから、候補者の選出が遅れています。
これまでのところ党内では馬総統の次の候補として、トップの朱立倫主席を推す声が出ています。前回、2012年の選挙で再選された馬総統は、その後、
所得格差への不満や、中国との融和策に対する警戒感などを背景に、支持率の低迷が続いており、今度の選挙で8年ぶりの政権交代となるかどうかが焦点となりそうです。
総統選挙には、政権の奪還を目指す最大野党の民進党から、トップの蔡英文主席が、前回に続いて立候補することをすでに表明しています。
一方、与党国民党は、去年の統一地方選挙で大敗した影響などから、候補者の選出が遅れています。
これまでのところ党内では馬総統の次の候補として、トップの朱立倫主席を推す声が出ています。前回、2012年の選挙で再選された馬総統は、その後、
所得格差への不満や、中国との融和策に対する警戒感などを背景に、支持率の低迷が続いており、今度の選挙で8年ぶりの政権交代となるかどうかが焦点となりそうです。