モンストで最強のストライクショットを持つクシナダの八雲の使い方講座。どうやって打つのがいいのか。
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今回はモンストのクシナダのストライクショットについて
モンストの中で一番強いストライクショットは八雲だと言われていますが、どうやってクシナダのストライクショットを弾くのが良いか、について書いていきたいと思います。
まずはクシナダの八雲はどんなストライクショットなのか？
霊力で味方を動かす号令系ストライクショット
・味方の全員を同じ方向に動かす
・味方の攻撃力は倍率1.8倍アップ
号令系と呼ばれるストライクショットの上位交換と言える性能を持っています。
号令系はノブナガ系と言われるストライクショットの事ですね。
ノブナガX、コルセア、ナポレオン、坂本龍馬、モンストブライト、神化桃太郎、ラザニコフ
このモンスター達のストライクショットが号令系になりますね。
クシナダ八雲のストライクショットの使い方
まずは覚えておきたい事を書いていきます。
ゲージを成功すれば、誰もダメージウォールを喰らわないという事。
重力バリアはクシナダ自身は捕まってしまいますが、他の仲間はアビリティでアンチ重力バリアを持っていれば捕まりません。ゲージショットで重力バリアキャラは捕まります。
ゲージのアビリティは適応されません。キラー持ちもです。
ワープや地雷も同様でクシナダ以外は喰らいません。クシナダはマインスイーパーですので、地雷は回収できます。
クシナダ八雲のストライクショットは雑魚処理に使う？ボスに使う？
これはボスに使うべきだという意見が多いかと思いますが、味方のSSのバランスを見て使うべきなんですね。
爆発系のSSやボス単体に使うべきSSのキャラが多い時は、雑処理にSSを使うべきという場合もあります。
雑魚処理できなくて全滅する。なんて事もありますので、クシナダのストライクショットはボスに使った方が威力を発揮するのは間違いないのですが、雑魚処理も十分にできます。他のキャラのストライクショットをどのタイミングで使うのかが問題ですね。
クシナダストライクショット八雲を雑魚処理への使い方
味方の全員を動かす為に、味方や自身が壁と雑魚の間に挟まらないようにする事が重要です。
全員の動く方向を確認して、動き回れるような角度でショットするのがオススメ。
クシナダストライクショット八雲をボスへの使い方
次はこの右下のクシナダで八雲を使う場合にはどの角度で使いますか？
基本的にはボスに使う場合には、マッチショットを狙える角度で攻めるのがオススメです。
ヤマトタケル戦のように、一人のキャラを限定して壁とボスに挟むというのもテクニックの一つですね。
この場合は私ならこうします。
ボス一体に使う場合はマッチショットを狙いながらも、プラズマで引っ張れるような角度がオススメですね。
この場合は45度とかの角度にすると、もったいない事になります。
雑魚処理の場合は45度はオススメなんですが、ボスにダメージを与えにいく場合はオススメできません。
こっちのタテにマッチが入る角度でも良いかと思います。
イザナミかモンストローズに当たって、プラズマが発生するのは確定します。
ボス単体なら狙って200万以上のダメージを出す事もできるようになります。
ちなみにこの二つの八雲がどれくらいのダメージになったかはこちらの記事に載っていますので、参考にして下さい。
