ドーブル - ポケモン育成論ORAS・XY
【今話題の3縦】絶対零度ドーブル
HP : 55
攻撃: 20
防御: 35
特攻: 20
特防: 45
素早: 75
閲覧:848登録:0件評価:1.00(5人)
ドーブル 【 ポケモン図鑑 】
- 性格
- ようき(素早
特攻
)
- 特性
- ムラっけ
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:4 / 素早:252
実数値:162-25-56-x-65-139 - 覚えさせる技
- ぜったいれいど / ロックオン / ちいさくなる / キノコのほうし
- 持ち物
- きあいのタスキ
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考察
初投稿なので至らぬ点があると思いますがご容赦ください。更に眠いし計算方法もよくわからない所があります。気に入らない方、ガチな方、廃人の方は戻るボタンを押してください。
このドーブルはできるだけ勝率が高くなるように技構成を考えたドーブルです。しかし細かい確率は計算していません。計算が好きな人は計算してみてください。5割以上の確率で相手を倒せるなら十分だと思いますが何割で倒せるかはわかりません。普通に考えたら絶対零度を1回は打てるので3割ですが素早さがこちらのほうが速い場合は2回うてます。
ハズレる確率7割×ハズレる確率7割=49%
ということで当たる確率は51%になります。よって2回絶対零度を打てたら役割を達成したということになります。2回外れても仕方ないです。運が悪かったと思うしかないです。しかし当たる確率の方が高いので何度も対戦すればこのドーブルの強さがわかると思います。
ですが私はこのドーブルを使ったことはないです。気に入った方は使ってみてください。
【ちいさくなるの使い方】
ちいさくなるを使うと相手の命中100の技が当たる確率は60%になります。一度は外してくれないと1ターン無駄にしたことになります。素早さがドーブルが上の場合で2回攻撃を喰らわないと倒されないと仮定します。
相手の攻撃が当たる確率60%×相手の攻撃が当たる確率60%=36%
2回の攻撃で最低1回外す確率は
(100-36)%=64%
つまり素早さが上ならちいさくなるを使ったほうが良いということです。
【でんじはの使い方】
相手のほうが素早さが上でドーブルに攻撃をしてくる仮定します。
麻痺状態になると相手の素早さが4分の1(小数点切り上げ)になり20%で行動不能になります。
・絶対零度を打つ場合
麻痺状態ならこちらのほうが速いので次に絶対零度を打ちます。そして相手が行動不能だったらもう一度絶対零度を打ちます。この場合の負ける確率は
絶対零度がハズレる確率70%×行動可能な確率80%=56%
なので56%で負けます。
・ちいさくなるを使う場合
3縦を狙うならちいさくなるを使う方がいいでしょう。
2ターン目にちいさくなるを使い相手の攻撃が行動不能にならず攻撃が当たる確率は
行動可能な確率80%×攻撃が当たる確率60%=48%
この時点で勝率は52%以下です。次に絶対零度をします。
絶対零度がハズレる確率70%×行動可能80%×攻撃当たる60%=33%
つまり3ターン目で負ける確率は33%
3ターン目の確率は52%の中にあるので負ける確率は
52%×33%=17,16%
65.16%で負けます
【キノコのほうしの使い方】
キノコのほうしは草タイプや防塵ゴーグルではないポケモンには通用します。1度寝れば1ターンは動けません。2ターン動けない確率は知りません。が体感では3割は寝てます。2回めで起きる確率も3割くらいでしょう
つまり
2回目で動く確率3割×絶対零度がハズレる確率7割・・・・
よくわからないので誰か計算してください。
私が言いたいのは運が良ければ勝てるということつまり運=ポケモンです。
しかし50%以上勝てなければこのドーブルを使う人はいないと思うのです。
最初に書きましたが2回絶対零度を使えれば勝率51%はあります。
相手が最後の1匹で素早さがドーブルより低いならロックオンして大体絶対零度で勝てます。
このドーブルを使えば3割で相手を倒せるので素早さが勝っていれば2回絶対零度をうてます
なのでもっと勝てる確率が上がります。ちいさくなるをすれば結構避けれるので運が良ければ何回でも絶対零度を打つことができます。なので3縦も狙えますよ。
しかしメガガルーラには勝てないのでいたら選出しません。
【他の一撃必殺ポケモンとの差別化】
やはり最大の違いは特性のむらっけですね〜回避率が上がる確率は7分の1つまり14%
2ターン終了時に回避率が上がってる確率は
回避率が上がらない確率86%×回避率が上がらない確率86%=73%(暗算なので違うかも)
つまり2ターン終了時に回避率が上がる確率は27%!!
これにより差別化はできていますね。
【候補技】
・威張る 9割命中5割自傷なので45%で行動不能
・電磁波 素早さが高い相手なら有効 20%(?)で行動不能
ここまで読んでくださってありがとうございます。計算が得意な方はコメント欄にちいさくなる使った時の確率やキノコのほうし使った時の確率、でんじはを使った時の確率を書いてください。誰も書いてくれなければ自分で計算します。
このドーブルはできるだけ勝率が高くなるように技構成を考えたドーブルです。しかし細かい確率は計算していません。計算が好きな人は計算してみてください。5割以上の確率で相手を倒せるなら十分だと思いますが何割で倒せるかはわかりません。普通に考えたら絶対零度を1回は打てるので3割ですが素早さがこちらのほうが速い場合は2回うてます。
ハズレる確率7割×ハズレる確率7割=49%
ということで当たる確率は51%になります。よって2回絶対零度を打てたら役割を達成したということになります。2回外れても仕方ないです。運が悪かったと思うしかないです。しかし当たる確率の方が高いので何度も対戦すればこのドーブルの強さがわかると思います。
ですが私はこのドーブルを使ったことはないです。気に入った方は使ってみてください。
【ちいさくなるの使い方】
ちいさくなるを使うと相手の命中100の技が当たる確率は60%になります。一度は外してくれないと1ターン無駄にしたことになります。素早さがドーブルが上の場合で2回攻撃を喰らわないと倒されないと仮定します。
相手の攻撃が当たる確率60%×相手の攻撃が当たる確率60%=36%
2回の攻撃で最低1回外す確率は
(100-36)%=64%
つまり素早さが上ならちいさくなるを使ったほうが良いということです。
【でんじはの使い方】
相手のほうが素早さが上でドーブルに攻撃をしてくる仮定します。
麻痺状態になると相手の素早さが4分の1(小数点切り上げ)になり20%で行動不能になります。
・絶対零度を打つ場合
麻痺状態ならこちらのほうが速いので次に絶対零度を打ちます。そして相手が行動不能だったらもう一度絶対零度を打ちます。この場合の負ける確率は
絶対零度がハズレる確率70%×行動可能な確率80%=56%
なので56%で負けます。
・ちいさくなるを使う場合
3縦を狙うならちいさくなるを使う方がいいでしょう。
2ターン目にちいさくなるを使い相手の攻撃が行動不能にならず攻撃が当たる確率は
行動可能な確率80%×攻撃が当たる確率60%=48%
この時点で勝率は52%以下です。次に絶対零度をします。
絶対零度がハズレる確率70%×行動可能80%×攻撃当たる60%=33%
つまり3ターン目で負ける確率は33%
3ターン目の確率は52%の中にあるので負ける確率は
52%×33%=17,16%
65.16%で負けます
【キノコのほうしの使い方】
キノコのほうしは草タイプや防塵ゴーグルではないポケモンには通用します。1度寝れば1ターンは動けません。2ターン動けない確率は知りません。が体感では3割は寝てます。2回めで起きる確率も3割くらいでしょう
つまり
2回目で動く確率3割×絶対零度がハズレる確率7割・・・・
よくわからないので誰か計算してください。
私が言いたいのは運が良ければ勝てるということつまり運=ポケモンです。
しかし50%以上勝てなければこのドーブルを使う人はいないと思うのです。
最初に書きましたが2回絶対零度を使えれば勝率51%はあります。
相手が最後の1匹で素早さがドーブルより低いならロックオンして大体絶対零度で勝てます。
このドーブルを使えば3割で相手を倒せるので素早さが勝っていれば2回絶対零度をうてます
なのでもっと勝てる確率が上がります。ちいさくなるをすれば結構避けれるので運が良ければ何回でも絶対零度を打つことができます。なので3縦も狙えますよ。
しかしメガガルーラには勝てないのでいたら選出しません。
【他の一撃必殺ポケモンとの差別化】
やはり最大の違いは特性のむらっけですね〜回避率が上がる確率は7分の1つまり14%
2ターン終了時に回避率が上がってる確率は
回避率が上がらない確率86%×回避率が上がらない確率86%=73%(暗算なので違うかも)
つまり2ターン終了時に回避率が上がる確率は27%!!
これにより差別化はできていますね。
【候補技】
・威張る 9割命中5割自傷なので45%で行動不能
・電磁波 素早さが高い相手なら有効 20%(?)で行動不能
ここまで読んでくださってありがとうございます。計算が得意な方はコメント欄にちいさくなる使った時の確率やキノコのほうし使った時の確率、でんじはを使った時の確率を書いてください。誰も書いてくれなければ自分で計算します。
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