ちょっとだけごーしちご

後ろから書く ストーリー

僕は絵の上手な人を尊敬しています。

これをどこかの言葉で言うとイッヒソンケイマングートシュライブトピクチャー
と言うのは適当で(ごめんなさい)春なので少し、自律神経が乱れています。
今さらというか、人には向き不向きがあって、何度も書いて(よくあるひたすら丸を書くなんてもの)みたものの、いうことを聞かない右手が気になって、これは右手が論理脳と繋がっているからとか。絵描きは左手利きで天才なんでしょ?とかくだらない後付けの理由を探したりなんかして、結局言葉遊びに夢中になってしまう。
そういえばずっとまえに、ある男とその弁護士が、左手が悪いんだと、左手に手錠をかけて(演出かもしれません)懲役にどうぞと差し出した、というのを海外丸見え的なテレビで見た記憶があります。ああいうのを詭というのでしょうね。
脳とか手とかの利きなんてものは、思い込みなんだと、後から変えられると、そう思いたいものです。
僕は右とか左とかどうでもいいと思います。(いらない一言)
どっち利き(手)だと人生楽しいのでしょうね。聴き手は あなた なお話でした。はいはい バイバイ。