酒に酔った韓国人旅行客、台湾の空港で暴れ職員大けが 2015年3月22日 14時9分 中央社フォーカス台湾 写真拡大 (桃園空港 22日 中央社)台湾桃園国際空港で21日午後、成田発の台湾機で同空港に到着した韓国人の男が入境審査場で突然暴れ、移民署の男性職員に暴行する騒ぎがあった。職員はひざを骨折する大けがを負ったものの、命に別状はない。男は当時、酒に酔っていたとみられ、入境カードの未記入を職員に指摘され逆上したらしい。(邱俊欽/編集:齊藤啓介) 外部サイト 小説「孤高のメス」に登場の台湾外科医、外交部から表彰 沖縄大学の学生ら、嘉義市の小学校で英語交流/台湾 長崎市、台湾で被爆者への健康相談を初実施 支援事業の一環で Facebookでシェアする ツイートする