社会保険庁が年金記録氏名のカタカナ管理を導入した際に
ソフトで勝手な読みカナをコンピューターに入力していた
ことがわかった。
効率的に管理する目的だったのかもしれないが、
正しい氏名かを本人に確認しなかったために、
読み間違いがそのままになっている。
昭和32年当時に漢字を数字に置き換えて入力したのは
技術的にしかたがない。
その数字をカタカナに直す時に勝手な読み方を
社会保険庁はソフトでつけるようにしていた。
そのために名前の読み方が違うケースがでてきた。
たとえば島崎藤村はシマサキフジムラと一律変換されるという。
島崎はシマサキともシマザキとも読む可能性がある。
藤村はトウソンが正しいはずだが、フジムラと変換される。
藤村だとフジソン、トウムラと読む可能性があるが、
一律にソフトで変換していたという。
人名はいろいろな読み方がある。
数字からカタカナに直す時になぜ正しい読み方を
社会保険庁は確認しなかったのだろうか。
総和54年にソフトを導入する時になぜ問題がある
ソフトを導入したのだろうか。
社会保険庁は国民の大切な年金を管理しているという
職業意識にかけていると思う。
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社保庁誤入力の主犯は「カナ変換ソフト」か
(イザ)より引用します。
≪一律変換、「島崎藤村」=「シマサキフジムラ」≫
社会保険庁が昭和54年に年金記録の氏名のカタカナ管理を導入した際に、漢字の一般的な読み方をカタカナに変換する「漢字カナ変換辞書」と呼ばれるソフトを開発、使用し、勝手な読み仮名をコンピューターに入力していたことが16日、同庁の資料から分かった。氏名の正しい読み仮名を本人に確認することもせず、読み間違いを前提としたシステムを導入していたわけで、新たな批判を招きそうだ。
以上引用しました。