(cache) 宿坊の掲示板（巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場）

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信濃町さん

投稿者：大勝利投稿日：2015年 3月22日(日)14時47分32秒

お疲れ様でございます。 ※さて、簡単な質問です。挙げていただいたKさんは、男子部N様とは別の方で、女子部の事件の関係者ですか？教えてくださいませ※ kさんは、男子部Nさんとは別人です。 Kさんが件の富士宮除名では一番最初に静岡県審査会より除名通知を受けております。 1回目の女子部への暴力を目撃した男子部、広宣です。

(無題)

投稿者：池袋b 投稿日：2015年 3月22日(日)14時30分3秒

ネット徘徊、アンチは引っ込んどれ

re: 太ちゃん　及び　今でも創価さんと信濃町さんへ

投稿者：いまでも創価学会員投稿日：2015年 3月22日(日)14時26分53秒

編集済

>>22600 ＞eco◆さん > 下記の記事を読んで　少し冷静になってください。創価学会関連の掲示板では有名なeco◆さんからの書き込みを頂戴しました。別に熱くなっているつもりはなかったのですが、外からはそのように見えたのかもしれません。この掲示板の人達は、みな自分が池田大作さんの後継者たらんとしているように思えるわけです。この掲示板で、反撥しあっている人達も自分こそが、池田さんの意志を理解し、実現しようとしているのだとおっしゃっているように聞こえるわけです。ところが、三代会長（牧口・戸田・池田）を不可侵の存在として神棚あるいは仏壇に奉ってどうするんだという創価学会員がいるかもしれません。まあいないかもしれませんが。そんな創価学会員の声を聞くだけの度量をみなさんは持っていただければなあと思っております。私の感覚でいえば、いわゆる悪の四天王？　原田さん、秋谷さんや谷川さんてのは少しはそのへん、意識しているような気がするわけです。

うららさん

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)14時22分36秒

お疲れ様です。昨日は成果があったようですね。本当にお疲れ様です。公明党に対しては風当たりが強いのを信濃町がどこまで理解しているのか。今の連立参加以降は国政で大きな政治的成果が少なく、国民の厳しい眼にさらされているのに。心ある内部の方は、怒り半ばでの支援が実態。地方選だからまだ耐えらる現状だと思います。さて、簡単な質問です。挙げていただいたKさんは、男子部N様とは別の方で、女子部の事件の関係者ですか？教えてくださいませ。

池田先生が結んだ関西と富士宮特区の同志の絆 ③

投稿者：うらら投稿日：2015年 3月22日(日)13時48分33秒

編集済

男子部は即座に近づき、「〇〇さんですね！男子部の者です。もう大丈夫、もう大丈夫ですからね！」婦人部の〇〇さんは、わずかに頷き、彼の腕に手を伸ばした。「オォー〇〇さんが見つかったぞー！！」男子部の雄叫びに、霧深い暗闇が一斉に明るく晴れわたったかような瞬間であった。そこに居た全員が身震いするほど喜んだ。大切な婦人部の無事に、涙すら出てきた。皆に温かく囲まれ、力を振り絞って歩き続けてきた婦人の〇〇さんは安心してか、支えていた男子部に倒れかかってきた。即座に持参した毛布を巻いて背負った。状態は弱っているが、無事に発見し保護した事を組織と家族に伝え、急ぎ、救急病院に直行した。点滴を打ち、大事に至る事なく無事回復され、創価学会を支えてきたこの健気な母のすばらしい笑顔を、みな再び見る事ができた。一行は「本当に良かった、良かった」と抱き合って喜んだ。晴れて翌５月３日、「創価学会母の日」にこの一人の婦人部を捜索し発見した男子部Kさん等、男子部の面々は、富士宮特区幹部会が行われる、大阪の関西文化会館に向かった。そして疲れも知らず、池田先生と久遠の師弟の誓いが込められた「常勝の空」の指揮を、関西の同志と、歓喜の涙とともに元気いっぱいに歌い、舞ったのだった。 2009年9月記述関係者の方のブログより転載 ※役職については変更されている可能性があります、ご了承ください。

池田先生が結んだ関西と富士宮特区の同志の絆②

投稿者：うらら投稿日：2015年 3月22日(日)13時36分51秒

編集済

ーー現場は思ったよりも真っ暗。5月といえど寒く、霧が雨に変わり冷え込んでいる。一行の脳裏には高齢の〇〇さんは水も食事もとれずにずっと歩き続けている、力つきて倒れていないだろうか… と不安がよぎる。先の見えない闇の中を、「不可能を可能にするぞ」と祈りながらの捜索である。自分達も体が濡れ、冷えてきていた。身体に寒さを覚えるたびに、一刻も早く高齢の婦人部を見つけなければ大変なことになるのでは、と感情が胸に突き上がってくる。婦人部を絶対に救わなければ… 心で「先生！先生！」と叫びながら、一行は、暗い山中で題目を唱え運命を共にするかのような覚悟をおぼえた。「明日は５月３日で創価学会母の日だ！婦人部の〇〇さんを絶対に見つけて助けるぞ！！」と叫びあいながらの捜索であった。辺りの様子がまったく見えない霧の中で「〇〇さん！〇〇さん！学会の男子部の者ですよ。もう大丈夫ですよー！」と必死になって呼び掛け、叫び続けた。更に強く心に念じ、目を凝らしライトを照らし続けたその時、霧の影で何かが、かすかに動いた。男子部が「〇〇さんですか！！」と大きな声で叫んだ。その瞬間、霧の扉を開けるかのように、もうろうとふらつく高齢の婦人がはっきり姿をあらわした。

池田先生が結んだ関西と富士宮特区の同志の絆 ①

投稿者：うらら投稿日：2015年 3月22日(日)12時56分8秒

編集済

2009年9月記述関係者の方のブログより転載１９９８年５月２日、静岡の創価学会、富士宮特区は、常勝関西である大阪の関西文化会館での特区幹部会開催を翌５月３日にひかえていた。５月３日は創価学会の日であり、創価学会の母の日として記念すべき日だ。ところが、その特区幹部会開催の前日、午後１１時ごろ、山梨の本栖湖の山中へ山菜採りに出かけた婦人部が山で道に迷い、夜になっても連絡が取れない。高齢の婦人部が山の中で遭難する、という事態が起きた。午前中から出かけ、夜１１時になるまで山中をさまよい、もう１０時間以上もたっている。一口に本栖湖と言っても広く、周りは樹海に覆われている。どこにいるかなどは到底見当がつかない。現場捜索が続いていたが深夜になって霧が濃くなり、困難を極めてきた為、警察は一旦捜索の中止を発表した。この事態に、学会組織の県の対応としても、婦人部を発見できないまま、一切の捜索を打ち切ったというのである。現富士総県長で、現富士宮国際文化会館職員であり、当時、県男子部長であったＦＳが、婦人部に対して、組織としての捜索もこれで打ち切りだと伝えたというのだ…。この連絡が、富士宮で日顕宗との連日の攻防戦を闘う壮年の所に入った。「これでは広布の母である婦人部を見殺しにしてしまう」「絶対に大事な婦人部を見殺しになどできない！」ーー壮年は怒り、矢も盾もたまらい思いに駆られた。彼は捜索の責任者でも大幹部でもないが、「一晩中本栖湖の林の中でさまよっていたら、高齢の婦人部が一体どうなってしまうのか！」「直ちにこの婦人部を、何としても救わなければ」男子部Kさん、そして同志数名が応援に加わり、霧で前も見えない本栖湖周辺に出発した。

m　様

投稿者：スーパー摧邪人投稿日：2015年 3月22日(日)12時52分21秒

お読みいただきありがとうございます。過分な評価をいただき、おそれいります。地元の会館からは「ネット投稿会員」という「一般会員」とは異なる地位をいただいているようです。特に監視がつくとかは無いようですが、会館で幹部から指導を受けられない地位のようです。そしてこの地位は本部にも伝えられているとのことでした。（某会館、某氏談）本部にも同期の友人がおりますので、聞いてみることにします。

関西の同志の皆様へ

投稿者：うらら投稿日：2015年 3月22日(日)12時27分9秒

創価学会内部ではいま、宗教的権威による不当な除名や処分、人権蹂躙などの暴挙が横行しています。その中でも、静岡の創価学会には、山友時代より続く池田先生の死闘に対する裏切り、幹部による組織的不正が存在し、それらをを真正面から糺した会員諸氏がこの横暴に巻き込まれて、解決に至らないまま時が経過しています。その横暴に立ち向かった人の中には、一人の勇敢なる可憐な女子部の方もいらっしゃいます。彼女は2002年10月、当時の特区長より彼らの不正に行き当たったことで一回目の暴力を彼らより被りました。彼女は一ヶ月の怪我を負い、暴力をふるった元特区長は執行猶予処分を受けています。にもかかわらず、その幹部は創価学会組織としてはなんのお咎めもなく、未だのうのうと学会幹部として富士宮特区に存在しています。あろうことか、この事件や、その背景にある問題を隠蔽するために、他の会員を利用し、組織を利用し、警察をも利用し、師弟不二の行動に出た仏子を弾圧しています。当時一男子部だったKさんはその事件を糾弾したことを含め、静岡に未だ巣食う池田先生裏切りの正体を攻めたことにより、2004年、創価学会より除名という処分を受けました。次に、このKさんが除名を被る前の体験と、関西の同志との思い出の一コマを紹介させて戴きます。

池田先生の箴言

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)10時25分32秒

相手が邪見に毒されて悪口している場合は、破折が表になるのは当然です。「破折」を忘れたら、大聖人の弟子ではない。悪への「破折」がなくなったら、創価学会の魂はありません。

世界観

投稿者：ジョーカー投稿日：2015年 3月22日(日)09時59分45秒

２０１５年３月４日付　創価新報　青年部座談会より「『過去の学会指導と整合しない』との難癖についても、彼らが持ち出してくる過去の指導は、僧俗和合当時の都合のいい切り文ばかりじゃないか」「『過去と整合しない』と言うのなら、学会を賛嘆してきた歴代法主の言葉は、どう説明するのか。そのまま自分たちにはね返ってくる；ブーメラン；だよ（笑）」：：：：：なんともまあ、残念な内容の座談会となっていて、がっかりしました。過去との整合性についての説明が全然なされておらず、所謂「お前だって論法」の切り替えしをしている始末である。これ、論理のすり替えである。「他教団に言われる筋合いはない」というのも、お前だって論法であり、青年部座談会でも「大聖人の御精神に背く謗法の日顕宗に、とやかく言われる筋合いはない」と。教義変更の対外的なアプローチは、結局のところ、お前だって論法を根本とする姿勢が窺える。宗教界の王者としては情けない限りである。対外的には、この力技で済ませることはできるかもしれないが、整合性については内部においても懸念の声があがっている。それに対しては、お前だって論法は通用しないので、しっかりとした説明が必要ではないか。戸田先生の指導等を、あくまでも僧俗和合時代という過去の括りとして切り捨てるのか。また、池田先生の破門後の指導である、大御本尊への信心はいささかも変わらないという内容はどう位置づけるのか。破門から数年後なので、会員に配慮しての指導という括りにするのか。この辺りもはっきりしてもらいたいものである。宗門が「弘安２年の御本尊を否定した」と難癖をつけてきていると言っているが、これに対しては、「『受持の対象としない』とあるだけで、否定などしていない」と。内部のメンバーでも、勘違いする人はするし、そもそもわかりづらい。創価学会のいう、受持の対象とはしないということは、一体いかなることなのか。実のところ、はっきりはしていない。今だに御観念文で、大御本尊に南無し奉っていますが、受持の対象としていない本尊に南無し奉るというのは、それは受持の対象ではないのか。しかも、御観念文は変更しないという方針の様なので、ますますよくわからない。準備不足の行き当たりばったりの対応だからこのような事になる。下から上を変革することなど、上の人間は望んではいない。下の意見は不要であり、必要なのは、上の方針通りに行動してくれる人間だけのようである。だから、一人ひとりは考える必要もなく、上が決めたことに、いかに合わせていくかが団結であり、異体同心であると。そういうことでいいんですよね。正義とはまさに上層部の方針であり、右と決めたならそれが正解であり、左と決めたならそっちが正解となる。所詮、そのような世界観なのだと思う。学会の中で偉くなりたければ、「いかに幹部を喜ばせるか」、これを考えていけばいい。会員第一でもなく、組織第一でもなく、幹部第一。会員そっちのけで、幹部を喜ばせれば、その身は安泰であり、居心地もよいでしょう。５４年の時の多くの幹部は、「時流には逆らえない」との最高幹部の方針に従っただけなのだろうが、そこには自分の意志というものは存在しなかったのではないか。翻って現代において、自分の意志を持っている幹部がどれほどいるのだろうか。甚だ疑問である。

わが友に贈る

投稿者：どうみょうてん投稿日：2015年 3月22日(日)09時07分44秒

真剣な言葉誠実な言葉は必ず相手の心に響く！「声仏事を為す」大確信で語り抜け！

ボソボソ

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)06時11分29秒

すり替えないでくださいね。全く。下半身問題を出してくるわ。出家でないから問題ないとか。経過について整理できてないんじゃ、手間ばかり掛かりますね。やれやれ。子供じゃないんだから、頼むよ。

m様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)05時55分55秒

編集済

ご質問自体が勘違いで、間違いですよ。やれやれはこちらが言いたいですよ。私の答えは、Ｐの総入れ替え発言の時期を答えています。何をどう読んできたのか、知りませんが。全然経過をご自身が整理されてないです。

やれやれ、これでは・・・

投稿者：m 投稿日：2015年 3月22日(日)05時07分14秒

>>御貴殿過去レスによりますとかねてより先生は２０１０年以降は後進の弟子に運営その他を任せご自分は表より去って、新しい更なる闘いに集中する。その前に執行部を総入れ替えする予定だったが２００９年に倒れたために総入れ替えの時期を逸した。これは事実ですか？２００９年のいつころ（どの時期）ですか？四季でも構いません。>> この質問の答えが >>事実ですよ。ノーカットです。本部幹部会です。みっともないないから隠蔽したのかも知れませんが。衆議院の敗北の後ですよ。間違いありません。断言いたします>> こうだったはずなのにいつの間に、２０１０年の６月になっちゃったのかなあ

対話を続けている中で感じたこと

投稿者：虹と創価家族投稿日：2015年 3月22日(日)01時52分28秒

解説者様、うらら様、誠にありがとうございました。会則改定も深く突き詰めてゆけば、師弟観の問題となります。実際に「戸田の命よりも大事な学会の組織」を持ちだし、会則改定を肯定される会員もいました。話しは54年問題になり、「嵐の4・24」の再確認です。「『第三代会長を守れ！絶対に一生守れ！そうすれば必ず広宣流布できる』とありますが、あなたにとって一番大切なのは先生ですか、学会の組織ですか」と。最終的に、先生に恩を感じる会員には動執生疑が起き、恩を感じない会員は会則改定を肯定し続けます。先生に「恩」を感じない方の多くは、普段の言葉の中に人としての温もりが少ないように感じます。創価学会は先生を中心とした人間の温かさが溢れる、人の顔をした組織だからこそ世界に誇れ、ここまで発展したと思います。会則改定は先生の歴史を否定します。ゆえに四人組の行為は「忘恩」そのものと断じます！

仏子をいじめる査問委員のメンバーよ！

投稿者：灰太狼投稿日：2015年 3月22日(日)01時51分21秒

もっといじめろ！そして仏罰に当たるのだ！宝くじはなかなか当たらないが、仏罰には、すぐに当たることをお前達が証明するのだ！

ダメ様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)01時27分26秒

ですね～。他の方、良い投稿しているので明日は皆様にすこしレスを。

やはり

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2015年 3月22日(日)01時13分59秒

臭いです（笑）何が言いたいのか？何を確認したいのか？既に決着済み。何を今更です。角度や言い方が違うだけで昔出てきたどなたかとよく似ています（笑）

m様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)01時06分47秒

編集済

創価学会最高幹部ですよ。本当に、出家と在家の違いでよいのですか？笑えます。また、先生がたおれられたのは2010年6月だと思いますが？また、そう書いていますが？何を整理されたいのか理解に苦しみますね。もう少し、ご自分で調べたり整理をされては？ちょっと時間がもったいないし、論理の一貫性もないですね。なんだかヨレヨレになっているのを心配いたします。 >>では、２００９年夏以降に倒れられて２０１０年１月の本部幹部会にはご出席されて居並ぶ幹部連中を叱り飛ばされた・・・・ということでよろしいですね？<< >>その前に執行部を総入れ替えする予定だったが２００９年に倒れたために総入れ替えの時期を逸した。<<

m様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)00時54分12秒

編集済

承知いたしました。私も明日は忙しいので。思いついたらでもよいのでお待ちしております。 1点おや？と思いました。最高幹部の下半身問題を取り上げるのはダメなのに、僧侶の下半身問題を攻撃するのは良いのは如何なる理由によるのですか？論理のすり替え以下のとんでもない論理ではないですか？日顕シアトル事件は僧侶だから責めてよい。職業宗教人たる創価学会最高幹部の下半身問題は取り上げるのは、けしからん。時間はありますから、しっかりとお答えいただきたいです。何せ、突然にこのような問題を取り上げたのは m様ですから。日顕シアトル事件は機関紙や会合等においても公然と攻めたのです。この論理の矛盾を解決していただかないと法華講からの質問に答えることができません。必ずお答えくださいね。追伸他の方も突然の下半身問題を論議したことについて疑問に思われています。しかし、上記のように法華講からの質問があった場合に困ります。よろしくお願いいたします。また、某谷川氏も困惑していることと思います。各地で選挙の陣頭指揮をとっておられるようですから疑問が起きないように、また、谷川氏の下半身問題の疑いを晴らしてあげる必要があります。このような下半身問題にてせっかくの法線の士気に影響を与えることがなきよう明確にお答えくださいますよう重ねてお願い申し上げます。

お疲れさまです

投稿者：うらら投稿日：2015年 3月22日(日)00時31分9秒

解説者さま虹さまこんばんは！解説者さま本日はありがとうございました。虹さまの投稿拝見し私も怒りが湧きました。先生は非難中傷されるのが使命だなんて、弟子として、どの口が言うのでしょうか。そういった人権感覚が今の創価を作ってしまったのではないでしょうか。先生だから、批判の矢面に立つのが当たり前なのか？無い事無い事、無茶に書かれたり、弟子の不始末や怠惰をも、先生が引き受けなければならないのか、、何言ってんだ！と私も言ってやりたいです、その人に。素行の悪い、原因ある人なら批判されても仕方ないことですが、師匠をなんだと思っているのでしょうか。話は変わりますが、この一連の件、話してもきっと、この人には通じないだろうと思っていた知人がおりますがF活動の中で相当、世間の風当たりきつく受けていることで、「一体学会はどうなっているのか」との疑問が本人の中に芽生えていたようです。受け入れ態勢が出来ておりました。おかげでこちらが想定していた以上の内容を伝えることができました。機はまさに熟しているのだな、そんな風に感じました。みなさまにご報告まで。

信濃町の人びと様

投稿者：m 投稿日：2015年 3月22日(日)00時27分44秒

本日はこれまでといたしましょうか。私も明日は現場（仕事の方の）なのでこれから目前の闘いの全国の勝利と同志達の無事故のための丑寅を勤め休みます。明日は、日中の書き込みは出来ません。ありがとうございました。

どうしたんでしょう？

投稿者：壮年部Ａ投稿日：2015年 3月22日(日)00時16分31秒

池田先生を信奉されてた、お二方が、どの様な背景からレスの応酬されるに至ったかは存じ上げませんが、創価学会の純真な会員の方や、もしやすると、外部の方も、こちら見られておいでかも知れませんから、お二方共、これまで通り、昨日、或は、今日午前中までの様な、品位の有る書き込みを望んでおります。

信濃町の人びと様

投稿者：m 投稿日：2015年 3月22日(日)00時15分10秒

ありがとうございます。衆議院選挙のあとということであれば、夏以降ということで理解いたします。では、２００９年夏以降に倒れられて２０１０年１月の本部幹部会にはご出席されて居並ぶ幹部連中を叱り飛ばされた・・・・ということでよろしいですね？

信濃町の人びとさん

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2015年 3月22日(日)00時10分44秒

の仰る通りですね。昨年も同じ投稿されていますね。聞いた方々。その場にいた方。大勢いますし知っていますよ。何よりも信濃町本部の方に処分されていなければノーカット版アーカイブあるでしょ？ですから対告衆の方々の処分されたいお気持ちよく理解出来ます（笑）

四人組に関する指導

投稿者：ロマン投稿日：2015年 3月22日(日)00時09分28秒

編集済

【キーワード】　異常な人格、第六天の魔王（権力欲）、仇討ち（勇気） 2004/2/11　全国総県長会議への名誉会長のメッセージ　一、この２月４日は、中国の「人民の母」鄧穎超（とうえいちょう）先生（周恩来総理夫人）の１００周年の誕生日である。　中国の人々の鄧穎超先生を慕う声は、あまりにも深く大きい。　私たちにとっても、先生との友誼（ゆうぎ）は、永遠に忘れ得ぬ歴史である。　「正義が一歩高まれば、魔はその十倍になる」　ここに、鄧穎超先生の鋭い人間観があった。たしかに、その通りである。　ゆえに、正義は戦い続けなければならない。障魔を完膚（かんぷ）なきまでに打ち倒さなければならない。　一、あるとき、鄧穎超先生は、悪の「四人組」との戦いを振り返られたことがある。　四人組の中心者である江青（こうせい）が、どれほど異常な人格であったか。　そばで世話をする服務（ふくむ）員に対して、どなったり、暴力を振るったりするのは、日常茶飯事だった。　江青に話しかけるときは、頭を彼女の目の高さよりも上げてはいけなかった。だから、腰をかがめるか、ひざまずいて話さなければいけなかった――。　権力の魔性に取りつかれると、人間を人間として見られなくなる。人々を自らの欲望の手段に使って、皆を不幸に陥れていく。これほど恐ろしいことはない。　仏法では、その本質を、第六天の魔王であり、他化自在天（たけじざいてん）の生命であると鋭く喝破（かっぱ）している。　周総理は、人民のために、最後まで四人組との戦いに命を削った。　その分身である鄧穎超先生は、周総理が亡くなった時、この四人組との闘争に決着をつけることを深く決意された。悲しみに浸（ひた）るのではなく、周総理の仇討ちに、毅然として立ち上がられたのである。　鄧穎超先生は、こう語っておられる。「私は覚悟を決めました。四人組が、私の住んでいるところに押し入り、私を捕らえ、痛めつけ、迫害し、家宅捜索して家を差し押さえ、あらゆるものを盗んでいくだろう。しかし、私は、何をされようとも、断じて怯（ひる）まず、沈着に応戦しようと決心したのです」　そして、こう、きっぱりと言われた。「何があっても、私は恐れません。苦難を恐れては革命は成し得ない。革命を成すうえで苦難に遭うことは、当然のことなのです」　なんと偉大なる人民の母の魂の叫びであろうか。　この恐れなき母の勇気が、周総理の逝去（せいきょ）から９ヵ月後に、四人組を打倒し、祖国を救う原動力となっていったのである。

しなのそば様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)00時06分26秒

それにしても、いきなり下半身問題から来るとは。しなのそば様も不意打ちでは？鳩がマメ鉄砲くらった顔みたいになったのでは… うららさんには、ねえ、うららさん。祈りです。 …から随分と下世話な話題から来ましたね。笑追伸のび太様も残念に思われているのでわ。

m様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月22日(日)00時02分33秒

事実ですよ。ノーカットです。本部幹部会です。みっともないないから隠蔽したのかも知れませんが。衆議院の敗北の後ですよ。間違いありません。断言いたします。たしか記憶ベースですが…こんな感じです。東京、どーなってる。負けやがって。みっともない。誰だ。こんな人事をやったのは。谷川なんかはビビりまくりでしたよ。おろおろしてました。笑当時は東京長でしたかね。金沢が直立不動でした。笑いずれも壇上で晒し者でしたが。師弟の厳しさとだと捉えました。幹部が堕落しているからですよ。前後にも逐一ありましたから。いいんですが？尊敬する原田会長や谷川さんがボロクソになりますが？続けますか？皆さん、疑いを起こして皆捨てけん。にならないことを祈ります。いや～、知らないって、恐ろしいねぇ～(独り言)

一家和楽

投稿者：ジンギスカン空軍中佐投稿日：2015年 3月21日(土)23時48分14秒

とは皮肉を込めて言っています。会長のバヤイ。

http://www.peacedepot.org/

原田会長情報沈黙します。

投稿者：ジンギスカン空軍中佐投稿日：2015年 3月21日(土)23時47分9秒

信濃町さんとmさんの応酬のスレッドを乱さないように、私の持っている原田会長の一家和楽情報沈黙します。

http://www.peacedepot.org/

信濃町の人びと様

投稿者：m 投稿日：2015年 3月21日(土)23時39分19秒

では、そちら（原田さん）の方から参ります。御貴殿過去レスによりますとかねてより先生は２０１０年以降は後進の弟子に運営その他を任せご自分は表より去って、新しい更なる闘いに集中する。その前に執行部を総入れ替えする予定だったが２００９年に倒れたために総入れ替えの時期を逸した。これは事実ですか？２００９年のいつころ（どの時期）ですか？四季でも構いません。

書き込みに関して

投稿者：いまでも創価学会員投稿日：2015年 3月21日(土)23時37分0秒

＞桜＠青い太陽さん書き込みをするときに、意味なく一行空けにするのはやめていただけませんか。資源の無駄です。スクロールに手間がかかって仕方がないです。

ｍ様へ

投稿者：妙の照覧影の人投稿日：2015年 3月21日(土)23時26分54秒

編集済

★テープの編集・偽造は出来るが・・・の件は当方ですので一言。ｍ様がどの様に捉えるかは、あなた様ご自由です。もしも学会の中で「嘘や・間違いや・偽造や・不倫や・金銭問題」等有る訳がないと思っていらっしゃいませんか？私が知る限りでも、間違いなく有ります。申し訳有りませんが、証拠も掴んでおります。特に宗門関係は、学会の機関紙にも載せて頂いた事も有ります。日顕宗の坊主も不倫事実を掴み周辺にチラシをばら撒き宗門から追放された破廉恥坊主も居ます。そんな癖で大幹部の確証も取れています。追放した人も居ます。全部内部の女子部や婦人部の活動家の方からの通報です。だから私は言うのです。何でも出来る創価だと。宗門問題で内部の幹部がやりすぎて党の金を使い込んで追放になった方も居るくらいです。残念ですが、地方職員が悩んで自殺された方も知っております。こんな事が組織内で起こって居る事が解ったら大変です。だから私は、ここで言いたいのです。組織で言ったら大変な事に成るし、組織の皆さんに先生の創られた学会に疑問を持たせたくないからです。挙げれば切がありませんのでこの程度にしておきます。返答は無用！！以上。

信濃町の人びと様

投稿者：m 投稿日：2015年 3月21日(土)23時19分43秒

憶測云々の件了解いたしました。小生もそれ以上は突っ込みません。いずれにしても判断は廻りの多くの方々ですから。シアトルの件は至極簡単です。そもそも出家と在家では、扱い（次元）が相違しております。すべては興師二十六箇条の御遺文により明らかです。一、先師がごとく予が化儀も聖僧たるべし（後略）端的に・・・とのご要望ですので条々前書き及びあとがきはご確認願います。出家は、先っぽだけ・・・・でもダメ・・・・ですから

独り言

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2015年 3月21日(土)23時05分28秒

編集済

信濃町の人びとさんが仰る『また、触れるつもりは無かったですが、愛人や隠し子もいるとの噂がありますが？』過去の話とは云えこれは噂ではないですね（笑）おまけに隠し子ではなくお認めに。某所のマンションのお話は昔から有名。先生おみえにならなければ二号どころか、三号、四号、五号も危なかった。と言われている事実。追加。職員は在家ではありません。明らかに出家のお立場です。何故なら会員さんの浄財で禄を食んでいるからです。頭丸めて無くとも袈裟衣着けていなくとも明らかに出家です。今夜もダメよの独り言でした。

m様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月21日(土)22時48分22秒

原田会長については、疑問系ですので真っ黒と判断はしていませんが？ちょっと力が入りすぎていませんか？笑もし、会長が先生を騙していたならば、とんでもない反逆者だと思いますが。これについては、いかがでしょうか？また、触れるつもりは無かったですが、愛人や隠し子もいるとの噂がありますが？これについても、ぜひ会長に確認いただけると有り難いです。我らが創価学会会長ですから。日顕と同じレベルでないと、皆様も私も信じたいですよね。よろしくお願いしますね。

m様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 3月21日(土)22時42分8秒

テープの改ざんについては、私の投稿ではないので。あえてコメントしません。その投稿者の全文や前後の流れを見ないでのコメントはそれこそ憶測になりますね。笑お伺いの件は、m様のご主張をじっくりと確認してから答えるかどうかを判断させていただきます。一点確認ですが、シアトル事件を持ちだして、学会が宗門を攻撃したことは、どのように評価されてますか？あなたの主張は、もっともですが、シアトル事件についての学会のスタンスは誤りではないか。そう疑問に思いました。下半身問題については、弓谷くんの件もあるので、是非ともご見解を賜りたいです。その他、創価学会の社会的な不正行為についても、じっくりとスタンスをお聞きしたいと存知ます。

mさんへ

投稿者：しなのそば投稿日：2015年 3月21日(土)22時39分25秒

私は下半身の問題ではないと言っています。巧妙に話をすり替えようとしていますね。もう少しまともな対話ができる方かと思っていました。ちなみに「純粋に下半身問題」で男子部長を罷免されたY谷さんを先生は激しく非難されましたが、あなたの理屈で言えば先生も正義の旗を下ろさなければならなかったですね。私には到底受け容れられない価値観ですし、あなたがそれでも構わないのだと言われるのであれば歩み寄る余地はありません。価値観については、人それぞれだとは思います。ただ、あなたは話をすり替えることも厭わない卑劣な精神の持ち主だと私は判断いたします。

信濃町の人びと様

投稿者：m 投稿日：2015年 3月21日(土)22時34分24秒

>>はたして、原田会長は本物の弟子なのでしょうか？本物かどうかは原田さんに直接質問して確認せねばならぬ点がありますが、少なくとも、小生以上の弟子です。その理由を述べるためにも、又、様々な問題の根底ともなりますのでさらに御貴殿にお聞きしたいことがあります。

追記

投稿者：信濃町のネット対策の対策投稿日：2015年 3月21日(土)22時24分54秒

次回、書き込ませて頂く内容は皆様の書き込みのように教学的に難しい内容ではありません。集団的自衛権の詳細な内容も、会則変更の難しい教義的内容も分からない方でも分かっていただけると思います。

信濃町の人びと様

投稿者：m 投稿日：2015年 3月21日(土)22時15分18秒

>>憶測で語られていた、などと言われるのはm様の認識が足りてないと思います。小生の認識不足であれば訂正をいたしますが。下記投稿 >>「何故この時に？何故未来部へ」？ ★テープの編集・偽造は出来るが・・・私故人としては、非常に疑問と疑惑がさらに沸いて来ました。もしも編集されたテープだとすればこれこそ断じて許せない。何処までも会員を侮辱し騙し、それも未来の子供達を騙すばかりか、先生の創られた学園生を。子供だから解らないだろうと高をくくっていたとしたら、それこそ魔性であり、魔物であり、天魔である。決して許す事では出来ない。良く考えれば肉声のテープで激励出来るのであれば、今までも出来たはず。非常に疑わしい。これはなんと呼びますか？小生は「憶測を基とした発言」と　とらえておりますが。 >>m様、あなたがどう思うかは問いません。これらに対して反論があるならお聞きします。小生、管理人様にご意見伺いした時の下半身話云々以外に、反論めいたことを書き込みました覚えがありません。反論させていただけるのならば、遠慮なくさせていただきますが・・・・お相手いただけますか？さらに何点か確認したいことがあります。勝手にお聞きいたしますので、差し支えない範囲でお答え願えればと思います。

原点について

投稿者：信濃町のネット対策の対策投稿日：2015年 3月21日(土)22時10分17秒

先週の木曜日より書き込みをしている「信濃町のネット対策の対策」と申します。原点回帰について次回、日興上人の行動から必要性を書きたいと思っています。その上で、原田会長、谷川事務総長、秋谷元会長の思想がどれだけ、原点を蔑ろにしているかを確認したいと思います。原点とは池田先生の思想であり御指導です。以下は再掲載させて頂きます。原点回帰。原点を忘れてはいけない。これは、大聖人・日興上人・日寛上人・牧口先生・戸田先生・池田先生へと続く精神です。大聖人は釈尊・法華経へ。日興上人は大聖人の精神へ。戸田先生は信心は大聖人の時代へ還れと言われてます。また教学は日寛上人の時代へ還れとも。そして池田先生を師匠とする学会員は、日蓮仏法を現代的に展開して行く方法について、池田先生の思想・行動に還らなくてならないと思います。大聖人・日興上人・日寛上人・創価三代会長も原点を確認しつつ独歩の思想を展開されたと私は認識してます。今の集団的自衛権・会則変更に原点を見いだすことができないです。今ここに、大聖人・日興上人・日寛上人・三代会長が一同にいたならば、全員が反対すると思います。創価学会の職員の皆へ。池田先生が秋谷会長を皆の目の前で叱ったことを思い出して下さい。職員が正義の言論を展開しなければ、池田先生の思想は死んでしまいます。民間の学会員さんにだけ正義の言論を任せておいて良いのですか？大恩ある池田先生に恩返しの戦いをして下さい。

待てよ・・・。

投稿者：佐武　誠投稿日：2015年 3月21日(土)21時53分10秒

編集済

もしかすると「御本尊」同様。「元」はダメだが「写し」は　あぁ～あ　よいよいっと！。こう考えれば辻褄は合う。。恐るべし（笑）

【御書】　受持の対象ではありません。

投稿者：佐武　誠投稿日：2015年 3月21日(土)21時40分52秒

編集済

こんばんわ。解説者さま。ヨッシーさん投稿の歴史に残るであろう「珍問答」と私の珍投稿を併記して頂き。。赤面です。さて、大聖人のすべての妙漫を信の対象から除外しました執行部。その連中が何を血迷ったか御書根本とは？。御書は何処に所蔵されておるのでしょうか？言うまでもなく、すべて他宗であり邪宗と化した「地」です。当然、日蓮の書き残したものなど「信」の対象になりません。「御書」もダメ「ご本尊」もダメ。。どうやって「大聖人直結」するつもりか？残る手段は　会長に「御書」も認定して頂く方法しかありませんね（苦笑）

(無題)

投稿者：ピカン投稿日：2015年 3月21日(土)21時21分28秒

新しいm氏に期待w 下半身といえばシアトルかな。別の掲示板では374919派は負けっぽいが。

虹と創価家族様戦いお疲れ様です。

投稿者：解説者投稿日：2015年 3月21日(土)20時59分18秒

編集済

もう、終了しているとは思いますが。ヨッシー様の珍問答や佐武様の本部とのやりとりが、わかりやすいと思います。それを見せてあげてはいかがでしょう？ >本日は、県の教学担当者と対話です。先日投稿しました第三文明の記事をコピーして、現場幹部に会則改定を肯定推進しています。第三文明も聖教新聞同様に「学会の機関誌が間違った情報を流すはずがない」と思っています。<< さぁ！今日も師恩に報いる戦いを！！

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