03月08日(日)16:03 @香川県立丸亀競技場
Jリーグ第1節 カマタマーレ讃岐 vs 大分トリニータ
【HOME】 カマタマーレ讃岐 |
試合終了 |
【AWAY】 大分トリニータ |
スターティングメンバー
GK | 1 | 清水 健太 |
---|---|---|
DF | 5 | 高橋 祐治 |
DF | 25 | 岡村 和哉 |
DF | 3 | 藤井 航大 |
DF | 2 | 小澤 雄希 |
MF | 19 | 仲間 隼斗 |
MF | 7 | 永田 亮太 |
MF | 26 | 山本 翔平 |
MF | 4 | 沼田 圭悟 |
FW | 9 | 我那覇 和樹 |
FW | 20 | アンドレア |
サブメンバー
GK | 24 | 瀬口 拓弥 |
---|---|---|
MF | 15 | 綱田 大志 |
MF | 6 | 藤田 浩平 |
MF | 8 | 大沢 朋也 |
FW | 14 | アラン |
FW | 21 | 福家 勇輝 |
FW | 33 | 木島 良輔 |
15分 永田 亮太 61分 沼田 圭悟 |
得点 |
---|
6 | シュート |
9 |
---|---|---|
11 | FK |
16 |
7 | CK |
8 |
13 | GK |
5 |
66分 仲間 隼斗 |
警告 |
70分 キム ジョンヒョン |
---|
選手交代
65分 我那覇 和樹 → アラン 70分 アンドレア → 藤田 浩平 84分 仲間 隼斗 → 綱田 大志 |
64分 福森 直也 → 松本 怜 68分 エヴァンドロ → 高松 大樹 78分 後藤 優介 → 風間 宏矢 |
試合環境
入場者数 | 4,198人 | 天気 | 晴 |
---|---|---|---|
気温 | 12.5℃ | 湿度 | 52% |
主審 | 小屋 幸栄 | 副審 | 秋澤 昌治、福岡 靖人 |
監督 |
北野 誠 |
監督 |
田坂 和昭 |
---|
スターティングメンバー
GK | 1 | 武田 洋平 |
---|---|---|
DF | 8 | 西 弘則 |
DF | 15 | 鈴木 義宜 |
DF | 16 | 安川 有 |
DF | 6 | 福森 直也 |
MF | 35 | ダニエル |
MF | 33 | 兵働 昭弘 |
MF | 4 | キム ジョンヒョン |
FW | 7 | 岡本 英也 |
FW | 9 | 後藤 優介 |
FW | 10 | エヴァンドロ |
サブメンバー
GK | 21 | 上福元 直人 |
---|---|---|
DF | 2 | 山口 貴弘 |
MF | 14 | 松本 昌也 |
MF | 17 | 松本 怜 |
MF | 23 | 石川 大徳 |
FW | 13 | 高松 大樹 |
FW | 19 | 風間 宏矢 |
監督コメント
大分トリニータ 田坂 和昭 監督
開幕戦なので硬い試合になり、お互い蹴り合いセカンドボールを拾えるかの勝負になると予想していた。セカンドボールや球際、切り替え、サッカーの原点の所で相手に主導権を握られてしまったことがこの試合の一番の要因。我々もゴールに迫る機会も増えると思ったが、立ち上がりに相手のパワーに押された。
讃岐がどんな形で来るかわからない状態だったが、変形的にセカンドボールを拾う形で来た。この反省を踏まえて次のホームは必ず勝ちにいく。
Q.相手の堅い守備を早い攻撃で攻略できなかった要因は?
相手もリスクマネージメントで人数をかけていた。前半は相手の帰陣が早くすぐにブロックをつくられていたので早い攻撃が少なかった。今日の試合は早い攻撃と言うより、相手が引いた状態をどう崩すかがテーマだったので、相手の術中にハマってしまった。リスタートで点を取って引かれた。相手のプラン通りだったのではないか。相手も研究していると思うので、良さを出しきれなかった。
Q.相手が引いてからの指示と評価は?
相手が引いた時に崩すにはクロスやミドルシュートが必要だが、少し選手が躊躇した部分があった。あまりにもスペースを消して、逆にアプローチに来なくてゴール前を固めている状態だったので、試合前にクロス攻撃を想定していたが、人が多すぎて入れられないと選手が判断したんじゃないか。だからボールを持たされて時間をかけさせられた。そこでミドルシュートでこぼれを狙っていけばよかったが、10人が戻っている相手を崩すのは容易じゃない。これからそこは改善していきたい。
Q.ホーム初戦に向けた意気込みを。
勝つしかない。今シーズンは優勝はもちろんだが、スタートダッシュもテーマにおいているので、この開幕戦を落とした状況をここで踏ん張らなければいけないので、何としても勝ちに行く。
トリニータの好不調がはっきり見て取れる、試合結果の一覧もCHECK!
試合結果一覧を見る