2015年03月22日

朝鮮猿の列島:終末期

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★共存は有り得ない以上、決戦しかない!

朝鮮猿に加えて支那(中国)猿が増殖中の状況にあって衝突は不可避!

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 先日、映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(2014年、米国)をレンタルDVDで視聴した。

 確か、昨年の春先頃に劇場公開された作品で、映画館で視聴しようと思っていたが、終ぞ機会を逃してしまったものだ。

 ちなみに「猿の惑星シリーズ」は1960年代後半から70年代前半にかけて5作のシリーズが制作されている。それらシリーズ作品をリブートしたのが2011年に公開された『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』。その続編が「新世紀(ライジング)」である。

 前作の創世記(ジェネシス)については、3年ほど前に当ブログでも記している。

2012年02月12日 「『移民の列島』と化す日本」(※後半部分)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51820342.html

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 以前は度々映画を視聴したブログ記事を掲載していたが、最近はめっきり無くなっていた。今年も春には北野武監督の最新作『龍三と七人の子分たち』が公開されるし、夏には『ジュラシック・ワールド』が公開される。『ターミネーター5(新起動・ジェニシス)』の公開も待ち遠しい。

 然る読者の方から「最近、映画に関する記事を見ないですね」とご指摘を受けたこともあったが、単に観る機会が無かったのである。猿の惑星:新世紀に関してはDVDレンタルが始まるのを待つしかなかった。

 土日はデモや街宣などで飛び回り続け、レンタル・ショップからも次第に足が遠のいてしまっていた。過日、久々に立ち寄ったものだが、猿の惑星:新世紀は最新作であり、超人気作品ということもあって、全て貸し出し中。「今回は仕方がない。また次の機会にしよう」と思い、店内を徘徊して帰ろうかと思っていた矢先、幸運にも1本だけ返却されてきたため、レンタルしてきたものだ。以下ネタバレもあり。

 前作の創世記が猿ウイルスで進化した猿たちが人間による支配に武力蜂起。それから10年後の世界というのが今回視聴した新世紀の設定だ。

 チンパンジー、オランウータン、ゴリラなどで構成される猿社会はボス猿のシーザーをリーダーとして山奥で自らのホーム(生活圏)を築いていた。

 一方の人間社会は猿ウイルスの蔓延による猿の叛乱から暴動やテロ、紛争が頻発。加えて疫病の蔓延によって人口は約500分の1にまで減少していた。

 それでも人間たちは鉄壁の要塞で囲った共同体で暮らし、ギリギリのところで文明らしい生活を築きつつ、この時点では人間社会と猿社会はほぼ互角のチカラを持っていたと言える。

 …単純に考えて、身体能力では遥かに人間を凌ぐ猿たちが人間と同等の知能を持てば勝負にならない。3DやらCGでその迫力は相当なものだが、猿たちが木から木へと飛び移り、建物から建物へと飛び移るシーンは殆ど空を飛んでいるようなもの。

 例えば握力一つとっても猿は片手でリンゴをグシャリと握り潰すくらいのチカラを持っている。木にぶら下がったり、生まれながらに木を上り下りするくらいなのだから、自然に生きる者のチカラは相当だ。

 人間で言えば片手でリンゴを握り潰すことが出来るのは力士かプロレスラーくらいなものだろう。その力士とて最近ではモンゴル力士ばかりが隆盛を極めている角界は目も当てられない。

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 映画では猿社会と人間社会が些細なことで接触。互いにどこか不信感を抱きつつも、時に恐る恐る接触と交渉を重ねることで一時的に協調関係を構築しかかった。だが、猿社会にも人間たちとの協力で共存を図ろうとする穏健派(知略派)と「人間どもを滅ぼせ」とする好戦派がいるように、人間社会にも猿たちとの共存を図ろうとする穏健派と「猿どもをぶっ殺せ」とする好戦派が存在。

 一触即発の状態から両社会は大衝突に発展。肉弾戦になれば猿との身体能力の差から人間は圧倒されてしまう。人間は銃火器や爆薬を使って猿たちの殲滅を図るが、それでも猿たちには物量の差をカバーするだけの驚異的な身体能力がある。忽ち人間から銃火器を奪った猿の軍団は人間たちを完全に制圧。

 その中でも俳優ジェイソン・クラーク演じる技師のマルコム(人間社会の主人公)は猿たちとの和平と共存を目指すべく奔走。猿社会のリーダーであるシーザーも人間社会との武力衝突を食い止めようと奔走するが、自分がリーダーの座から引きずり下ろされている間に、好戦派を中心に進められてしまった全面戦争への流れはもはや止められない。

※余談ながらジェイソン・クラークはターミネーター5にも主要キャストで出演

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 …シーザーに正対したマルコムは言う。

マルコム「人間たち(軍隊)が攻めて来る。逃げろ」
シーザー「すまない。既に戦争は始まってしまった。君こそ逃げろ」
マルコム「共存出来ると思ったのに…」
シーザー「友よ…私もだ」
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 抱擁を交わして分かれた二人(一人と一匹の類人猿?)だったが、誰か有力者が奔走しながらも戦争への流れが止められないというのは、これまでの人類史における人間同士(国同士)の戦争でも何度となく繰り広げられてきたことだと思う。

 例えば70年前の日米戦争(大東亜戦争)においても、個人的な友情も相俟って日米両国の衝突を回避しようと奔走した日米両政府の関係者もいたはずだ。

 それでも往々にして時の流れというのは止めようがない。

 日米関係に限らず、日中間にせよ、日韓間にせよ、いくら首脳同士で親密になってホットラインで安全保障の確認をし合おうと、現場(戦場)レベルで衝突が相次いでいれば、それを抑えていられる間は良いとしても、一たび燎原の炎の如く、各地で多発的な衝突が起きてしまえば誰にも止めようはない。

 今の日本と中国、日本と韓国の首脳間は『日本経団連』など売国財界の働きかけもあるのだろうが、日本側から首脳会談を開こうとか友好に接しようというスタンスにある。
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 しかし、日々中国からの領海・領空侵犯が繰り返される沖縄や尖閣諸島の周辺及び韓国が「竹島」の不法占拠など横暴の限りを尽くす周辺海域にあって、自衛隊も海上保安庁も最前線は忸怩(じくじ)たる思いではないだろうか。

 法的な制限もあって行使出来る武器と権限にも限りがある。何よりも国自体が弱い。それでも現場は出来得る限りの権限と手段で侵略の現状に対処するしかない。

 今の日中間・日韓間をギリギリのところで本来あるべき対決姿勢に持っていき、ギリギリのところで抗っては中韓という「敵国」からの侵略を阻んでは日本国民に警戒を呼びかけているのは、全て現場のチカラと言える。

 日本の首脳は敵国に親書まで贈っては仲良くする(屈服する)ことに狂奔しているが、中韓という敵国との国交断絶・断交という正常な外交関係に結び付けようとしているのは全て現場のチカラなのである。

 分かりやすい例えとして、暴力団社会についても同じことが言えるだろう。今の暴力団社会は確かに上層部同士は縁戚付き合いや連絡網が構築され、抗争の勃発においても上層部同士の素早いホットラインを通じて話し合いでの解決が持たれたりする。しかし、下部ではシノギ(資金源)をめぐって同じ組織の身内同士であっても激しい食い合いが水面下で繰り広げられているという。

 その点、日本の保守運動はそれぞれがバラバラであるように見えて、実は根の部分でしっかりと団結していたりする。

 例えば日本会議系やチャンネル桜、田母神俊雄・次世代の党勢力、拉致被害者奪還運動、維新政党・新風、在特会をはじめとする行動する保守運動などは上層部同士は確かに時にくっ付き、時に肌色やシェアの違いから衝突・いがみ合いを繰り広げているように見えても、一般のデモ参加者らはそうした組織・団体の色分けに関係なく、いずれもの運動に加わっていたりする。

 上層部・首脳同士は違うだろうが、下部の一般参加レベルでは目立った衝突は見られない。

 そう考えると首脳同士・国同士がいがみ合っている状態よりも、今の日中間・日韓間のように国民レベルで不信感や軋轢、対立が増幅している状態のほうが将来的に戦争に至る確率はずっと高い。

 逆のパターンで考えると東西冷戦と言われていた時代、超大国の米ソはいがみ合っていたが(現在の米国とロシアも限りなく、それに近い状況だが)、全面戦争になれば互いの首脳同士がそれまで築き上げたものを失いかねないと分かっていたため、米ソ両国のどちらかが一方に肩入れする代理戦争は世界各地で頻発しても、全面衝突には至らなかった。

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「共生・同化ウィルス」で猿に言葉を教え、知識を与え、国籍を与え、氏名を与えたことの歴史的失敗

☆良い在日、良い朝鮮人は既に朝鮮半島へ帰った!
その時点から「対在日戦争」は始まっていたのである!

 そして互いの国民同士、民族間の衝突…。映画・猿の惑星:新世紀では、平和・共存を軸に見るなら全面戦争を回避しようと奔走した人間と猿はそれぞれ「良い人間」「良い猿」と見ることが出来よう。しかし、一たび全面戦争となると、そこに良い人間も良い猿も関係が無いのである。

 人間と猿の場合は人間同士の人種・民族以上に外見上の見分けがハッキリとしているが、人間同士の場合は人種・民族などの外見上が似通っていれば一方がもう一方に成り済ませるだけに厄介だ。貿易商を装った中国人が日本国内でスパイ活動をしていたり、在日朝鮮人が日本人に成り済まして反社会・反日活動に勤しんでいたりする。
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 よく「良い外国人、悪い外国人」「良い在日、悪い在日」といった言い方をするが、そもそも良い外国人は日本に住み着いたりしないし、母国で母国の発展に寄与しているものだ。
 日本は目下、特別永住資格を持つ外国人の中で最多の在日朝鮮人問題を抱えているが、良い朝鮮人も悪い朝鮮人もいない。本当に良い朝鮮人は70年前の敗戦と同時に、帰国船で全て朝鮮半島へ帰っているのだ。
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 猿の惑星:新世紀の劇中、「エイプ(類人猿)はエイプを殺さない」が猿社会の合い言葉になっていたが、人間社会との全面戦争を遂行する過程でエイプがエイプを殺戮しては投獄することが相次いだため、リーダーに返り咲いたシーザーがやむなく同胞であるエイプに手を下さざるを得ない状況になった。これが戦争なのだと思わされる。

 翻って在日社会の場合、平時の日頃から在日が在日を食い潰すようなことが繰り広げられている。

 人間と猿が決定的に異なる者同士である以上、どんなに平和・共存を望む者がいたとしても全面戦争へと突き進んだように、日本人と在日朝鮮人そして今や在日外国人で最多を占めた在日中国人もまた忠誠の対象や利害を一にしない以上、在特会デモがあろうと無かろうと、いつかどこかで決定的に全面衝突する時がやって来る。

 それは日本と極東アジアひいては世界情勢の激変とともに、誰にも止めようのない流れとしてやって来るだろう。猿社会と人間社会が同じ地球上で終ぞ共存を果たし得なかったように、全ては異なる者同士が一つの国、一つの社会で交わり合っていたことに起因する。

 そのことを映画を通じ、エイプから教えられたような気分だ。

 ところで冒頭の猿の惑星シリーズは一部で「欧米人から見たアジア人(特に日本人)」で、白人が日本人観を皮肉ったものという指摘がなされていた。確かに猿の惑星シリーズが作られた後の日米関係を見ていると、80年代、90年代を通じてジャパン・マネーが米国を席巻、ハワイやグアムが日本人観光客で占領され、当の米国人にしてみれば「本当に俺たちは戦争に勝ったのか?」という気分だったことだろう。

 しかし、アメリカ人がどうとか白人がどうのこうのと言っている間に、日本人こそは「朝鮮猿」や「支那猿」によって日本国における主権者の座を奪われかねない状況にある。いや、既に「在日創世記」「在日新世紀」を経て支配体制が完成の「終末期」の段階にある。

 かつて白人が宗主国としてアフリカやアジアの植民地にいた類人猿たちに言葉を教え、知恵を与えたことが仇となり、今の欧州各国における移民問題となって跳ね返ってきた。

 それと同様、日本も統治下に置いた朝鮮猿に日本国籍を与え、日本語を教え、日本名を名乗らせた結果、当の朝鮮猿が日本人であるかのように振る舞い、エイプが人間を飼い慣らすのと同様、逆に日本人を飼い慣らしている。

 否応無く、日本人からの対在日戦争は既に始まっており、在日勢力はその先兵としてCRAC(通称:しばき隊)や先ごろ解散を表明した男組のような連中を手始めに差し向けてきた。

 ここ数年以内には今の戦況を覆さなければならない。


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◆映画への客観的な感想

誰が地球上の支配者になるか…。人間とて偶然なのか神の采配なのか、たまたま自然の摂理で支配者の座に君臨したものであり、もし恐竜が滅びることなく、恐竜族として進化を遂げていたら彼らが地球上の支配者になっていたことだろう。
もし何かの手違いで猿が地球上の支配者になるようなことがあっても、それは自然の摂理であり、弱い者は滅びいく運命なのである。
日本国とて同様、人間という一種の自然界の摂理によって我々日本人が主権者としていられたが、この先、他民族・他人種による支配が進もうものなら、それもまた民族・人種の栄枯盛衰で起きる一現象と言えるだろう。従って何があろうとも日本国の主権者とは我々日本人を置いて他にないという強い意志で突き進むしかない。


以下、過去エントリー「反日勢力の共同体と国内国家」(3月18日付)のコメント欄に寄せられたご意見をご紹介!

シナ人やチョンなど質の悪い非人どもは気に入らないことがあるとすぐに殺す行きますからね・・・我々も奴らが気に入らないので殺しましょう!!エタに人権はありません!!「人」じゃないんだから!!
Posted by morico at 2015年03月21日 21:49


2ちゃんねる撲滅!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!


「ネトウヨ」の次に来る日本人愛国者への侮蔑語は猿扱いである!

日本人をサルに例え、サル扱いする侮蔑語の氾濫を断じて許すな!


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店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611



Posted by samuraiari at 01:47│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 池袋中華街・中国人追放運動 | 「韓日友好」「韓日共生・同化」粉砕行動

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