ここ20年間、経済はあまり成長していません。 私は、働く人が大学などで勉強をして、多様な選択肢を持てる社会が望ましいと考えています。 しかし、現在の日本は、なかなか働きながら勉強できる環境が整っていません。
私自身は、色々なことを学びたかったので、塾や予備校などで仕事をしながら、勉強をしてきました。 こうして得てきた見識を政治の世界で生かしていきたいと思い、政策担当秘書の仕事を始めました。
少子・高齢化、世代間不公平、世代内不公平など対応すべき政策課題がいくつもあります。 そうした中で、政治が物事を決めていかなければなりません。
責任感を持った政治家が必要です。
パフォーマンスよりも、有権者の方々に丁寧に説明しながら着実に前に進めていく。 政治屋ではなく、政治家として行動していきたい。 政局より政策によって行動したい。
そう考え、自ら政治家として立とうと決意しました。
松尾かずやの政策について話したインタビュー音声はこちら。
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松尾 かずや (まつお かずや) 昭和48(1973)年9月11日生(39歳)
<経 歴>平成10(1998)年 | 中央大学法学部政治学科卒業 | |
平成13(2001)年 | 一橋大学大学院法学研究科公法・国際関係専攻修士課程修了 | |
平成17(2005)年 | 東京大学経済学部経営学科卒業 | |
平成18(2006)年 | 東京大学経済学部経済学科卒業 | |
平成21(2009)年 | 大阪大学大学院高等司法研究科法務専攻(法科大学院)修了 | |
高度副プログラム「医科学修士の健康医療問題解決能力の涵養」修了 | ||
平成23(2011)年 | 京都大学大学院公共政策教育部公共政策専攻(公共政策大学院)修了 |
衆議院議員政策担当秘書、参議院議員政策担当秘書を経て、現在、民主党愛知県10区総支部長