さとしさんのこと

大野 智さんの歌とダンスと演技の魅力を、自分なりに綴っています。


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この間、しばらく更新できなかった時

「プレゾンでいい刺激を受けた」と喜ばせておいて
翌日には、また釣りの話

「防音室は昔使ってた。今はない」
「筋トレ、今はやってない」

こんな話ばっかりラジオで聞かされてたら
なんだか厭になっちゃって。

「もう、いいかな」って
大野さんのポスターを剥がしたら
すっごい切ない気持ちになった。

やっぱり大野さんのこと
「男」としても好きなのかぁ・・・。

私ってすごくドライな性格だから
今までに経験したことのない
「好きなのに別れる」って、こんな感じなのだろうかと教わりました。


以前のブログに
「あなたは大野さんに厳しすぎる。もう少し見守れないのですか!」
というコメントを頂いたことがありました。

「大野さんが、いてくれるだけでいい」
「大野さんが幸せなら、それでいい」

「絵を描きたいなら、絵を描いてね」
「釣りをしたいなら、釣りをしてね」

大野さんの考えること、すること
すべてを許容する。
なにも望まない。


それが「見守る」ということなら
楽でいいわぁ。

アイドルとファンのように
一方的な関係性のなかでは
それは、ただの「傍観」

「見守る」というのは、静かなる「格闘」で

過った道に行かぬよう
全身全霊を注いで
神経を研ぎ澄ませて見抜く「精神戦」だろうと思います。


息子に対して
猫背だったり
髪がボサボサでも平気だったり
時には匂いだって、いろんなことを気付かせてくれる。

人生は勝ち負けではないけれど
負け犬のような
精神の腐った人間にはさせたくないから

言うべきことは言ってきました。

その人のことを本当に大切だと思えば
言うべきことは言うべきだと、私は思います。


心配してくださって
温かい言葉をたくさんいただきました。
みなさん、本当にありがとうございます。

くまさん、ありがとう。

お礼を申し上げたくて
この記事を書きました。

大丈夫です。
相変わらず、大野さんが好きです。



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