韓国海軍の元参謀総長、救難艦めぐる入札でデータ改ざん指示か、捜査団が拘束令状を申請―韓国メディア
配信日時:2015年3月21日 15時35分
2015年3月19日、韓国メディア・ニューシスによると、昨年12月に収賄疑惑が浮上した韓国海軍の黄基鉄(ファン・ギチョル)元参謀総長について、政府の合同捜査団が事前拘束令状を請求したことが分かった。汚職や公文書偽造などの疑いが持たれている。20日付で環球網が伝えた。
【そのほかの写真】
黄元参謀総長は09年の救難艦「統営」建造時に防衛事業庁の事業部長を務めており、入札に関するデータを部下に書き換えさせたとされている。すでに起訴されている関係者らの証言によると、黄元参謀総長は「統営」に搭載するソナーのデータについて改ざんを指示。この結果、海軍の要求に満たない性能のソナーが「統営」に搭載され、メーカー側は契約を取るために防衛事業庁の関係者に賄賂を渡していた。
捜査団は17、18日の両日、黄元参謀総長から聞き取りを行ったが、指摘された違法行為についていずれも否認しているという。(翻訳・編集/野谷)
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黄元参謀総長は09年の救難艦「統営」建造時に防衛事業庁の事業部長を務めており、入札に関するデータを部下に書き換えさせたとされている。すでに起訴されている関係者らの証言によると、黄元参謀総長は「統営」に搭載するソナーのデータについて改ざんを指示。この結果、海軍の要求に満たない性能のソナーが「統営」に搭載され、メーカー側は契約を取るために防衛事業庁の関係者に賄賂を渡していた。
捜査団は17、18日の両日、黄元参謀総長から聞き取りを行ったが、指摘された違法行為についていずれも否認しているという。(翻訳・編集/野谷)
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