フィリピンとは
今フィリピンのセブ島で韓国人と日本人向けの英語学校の寮でこの文字列を書いている。このフィリピン短期留学に一ヶ月という時間と25万円を使っている。これを書いているのは現地時間で深夜0時ごろでこれは日本より一時間ほど早い。わんわんいってるし鶏もうるさい。みんなフィリピン人が自宅で飼ってる。
もうここに来て二週間になるがイメージは以下
- 何もかも安い
- 日本人・韓国人へのぼったくり
- 排気ガス
- ストリートチルドレン
- ゾンビ犬
- WiFiひどい
- 信号の無さ
- 蚊
あと「あっおー、あっおー」って高い音からどんどん低いおとにしょんぼりしていくように繰り返し鳴く動物がいるんだけど一体あれはなんなんだろう。と言った感じだ。
from Emacs to Vim
今Vimを使ってこれを書いている。今日使い始めた。今まではちょちょっと設定ファイルをいじる時にviを使ったくらい。mの字もなかった。でもなんとなくVimが使いたくなって先ほどvimtutorをやっていた。今まではEmacsを使っていた。Emacs Lispで誰得なプラグインを作ってハッピーな気持ちになっていた。
現在のユーザ数だけで見るとVimの圧勝っぽい。だからVimのほうがいいっていうのは、コカコーラが世界で一番飲まれているから、一番美味しいんだっていうどこかで見た漫画の一ページを思い出させるけど、でもコカコーラとは違ってCMを打つような世界ではないのでやはり使いやすいんだとおもう。
viを今までにちょびちょび使っていたので思ったより早く馴染んだ。ただ調子に乗るとインサートモードでEmacs式コマンドを打ちたくなってしまう。まだ脳がひっぱられて、引きちぎられそうな思いをしている段階だ。フレームを分けたりタブを使ったりするともういつもの画面のように感じる。
.vimrcに対してしたこと
hateblo.vimを使うためにNeoBundleをインストールした。今この記事はhateblo.vimを使って書いている。CRUDは一通り揃っているプラグインだ。
でもあまり.vimrcにはたくさん設定しないようにしていきたいと思っている。プラグインも最小限にしようと考えている。ただこれは起動する際に毎回謎コマンドをひたすら打ち込んでいるおじさんに憧れているわけじゃない。
最近は
Ayala
アヤラモールというところにいったりした。広くて迷子になった。綺麗だし日本にもあんなモールなかなかない。あとフィリピンのでかいモールのオーナはだいたいチャイニーズらしい。
ゲーセン
中にはゲーセンがあった。その日は土曜日だったこともあり、普通に歩けないほど人がたくさんいた。Metal Slug2とタイムクライシスで時間を潰した。鉄拳とSteet Fighter IVがめちゃ人気で、みな集まっていた。日本の筐体ばかりだった。ゲームはお金を直接いれるのではなく、ポイントカードを事前に購入して、筐体にくっついているリーダにカードをスライドしてクレジットを追加する。古いゲームは20円、比較的新しいゲームは45円、最新のゲームは75円といったところか。
Habal Habal
こっちにはバイクタクシーなるものがある。ニケツだ。客はヘルメットを被ってないことが多い。殆どの場合運転手が2つヘルメットをもっているがたまに運転手の分しか持っていないこともある。排気ガスで汚れた道を縫っていく。これにのった。大体ぼられ傾向にあるが、最初に値段を交渉すれば問題無いと思う。相場を知っていないと厳しい交通手段ではある。まあそこらへんのジェットコースターより爽快だしスリルもあるのでそれのお代だと思えば。歩いて30分くらいかかるところは日本円にすると60円くらいでぴゅーんといってくれる。ぼったくられると150円くらい。うん、フィリピンでぼったくられても日本に比べれば全然安い。ただ気分が悪くなるのであまりぼったくられたくない。ぼったくりに気づいたらそれを次に活かそう。
ストリートチルドレン
そこら辺にいる。観光客を見つけるたびに手を差し伸べてこっちの目を見上げながらついてくる。集団で囲まれるとポケットに手をつっこまれたりするのでフィリピンでポケットに財布やケータイを観光客が持ち歩くのは厳禁のようだ。
それにしてもアヤラモールとストリートチルドレンの世界の差は大きいと感じる。アヤラには比較的金持ち、観光客が集まるためすぐ近くにはストリートチルドレンが居るので距離は近いが。
新しいクラス
クラスを3つとっていたが物足りないので最後の2週はクラスを一つ追加することにした。スピーキングクラスを追加する。これは教科書にお題があって先生がそれを聞いてきて俺が答えてそれに先生がつっこむ、そんな感じのクラスだ。先生に「文法が間違っているときは正しいように訂正してくだしあ」というのはおすすめである。
今日の買い物
蚊取り線香を調達してきた。
香取線香は30円くらい。COMMANDOっていうマッチは10箱くらい入っていて40円くらい。
ぐぐったところ、東南アジアでは蚊取り線香は人気らしい。
カップ麺
たしか40円くらい。ラベルの写真がめちゃ豪華。
できた。
まあこんなものか。味は普通に美味しい。
3日坊主とは
フィリピンに来て、日記を書こうと思いたち、2日間書いた。以下に貼っつける。
フィリピン一ヶ月留学00日目
したこと
- 成田に行ってセブ空港へ
- 学校へ送ってもらた
成田遠すぎ
ぼくは横浜に住んでる。そう、羽田にすればよかった。成田のほうが名前がかっこいい気がしたんだ。
イエロータクシー
セブ・マクタン空港について、湿気と排気ガスでモワモワした空気の中, 学校のマネージャを探すために空港入り口の前をうろうろしていると「大丈夫か?どこへ行くんだ?イエロータクシーのってけや」とかいうキャッチがたくさんいた。
のちにマネージャに聞くと以下であるといった。
- イエロータクシーは空港周辺にだけ出没
- 実際に試しに乗ってみたことがあるがメータが隠されていた
確実にぼられるので乗らないほうがよいという。ちなみに白いタクシーはあまりぼられないらしい。
賛美歌13番
明日についての軽い説明の後、特になにもすることなく部屋の鍵を渡されて解散した
事前の説明通り部屋には基本的に何もないことを確認した(トイレにある紙もない)。シャワーのとこに可愛らしいゴキブリがいたのでマネージャに「いつもどうしているのですか」と言うと、使っていないんだ、という強力な殺虫スプレーをもってきてゴキブリに噴射し始めてくれた。遠距離攻撃ですといって20cmほど離れたところから"G"にスプレーしていたが10秒ほどでひっくり返った。強力だ。マネージャーさん本当にありがとうございました。
フィリピン一ヶ月留学01日目
寮の朝
朝ごはんが7時から8時までなので割と早起きとなる。
ハッピーなことに朝はどこかのにわとりが起こしてくれる。ぼくは本当に鶏はこけこっこーと鳴くんだということを学んだ。そして鶏の中にはうまいお方もいれば要練習なお方もいる
そして彼らは夜にも鳴く。一匹が鳴くと他の一匹が鳴く。どこかでエラーが出るまで再帰的に処理されていく。ちなみに犬の鳴き声にも彼らは誠実に答える。
したこと
- レベルを決めるテストを受けた
- 近くのショッピングモールで両替した
- Wi-Fiを探して蚊を集めた
Jeff
この学校では本名ではなくEnglish Nameというのを自分で考えて、それを在学中は使わなければいけないらしい。テストが始まる前に担当して頂いていたたSteph先生にまだ決めていないんだというと、Jeffという名前をくれた。覚えやすくていい名前だ。
レベル決めのためのテスト
テストはTOEICのスピーキング、ライティングテストを受けた。TOEIC SWという名前らしい。日本国内の受講者はリスニング、リーディングテストと比べて極端に少ないそうだ。
本来は時間制限などがあるが、ぼくのくそみたいな英語スキルのために先生が時間を調節してくれる。ちなみにぼくの場合は無限だ。好きなだけ時間をかけていいといわれたので一つの問題につき回答に2,3時間かけていいかと聞いたらOKといわれたが、僕が回答を提出した直後に本当に一日かかるかと思ったと言っていた。
スピーキングのほうはもっとひどいものだった。特に「カスタマーからなんか電話がくるので社員になりきって対応しろ」というアバウトな説明書きの問題だ。
急に(おそらく)銀行員として電話の対応に答えるもので、先生がカスタマー役をして1分程度、つまり気持ち的には5分程話してくるのでぼくはバリバリの銀行員として対処しなければならなかったのだが、断片的にしか聞き取れず、普通にもう2度読み上げをお願いした上に「最後のとこがよくわかりません」とか、シチュエーションの確認とか、その他とかしてグダグダになるかと思ったけどclim先生の圧倒的コミュ力のお陰でならなかった。ありがとうclim先生
結果発表
スピーキングレベルは3/8, ライティングレベルは3/9とつけられた。スピーキングレベルはTOEIC SWでいうと60-70, ライティングレベルは50-60らしい。ちなみに満点は200点。ちなみにちなみに日本人の平均点は130点ほどだそうだ。
前回の大学経由で受けたTOIECのリスニングは400点、リーディングは290点だった。あれは宝くじ的な要素があるけどSWのほうはすべて人が審査する。ロトシックス的なごまかしが効かないんだ。ただSW受けるために必要なお金は安くなない。知名度のあるTOEFL受けたほうがいいのかもしれない。
物価
マネージャにつれられて近くのモールで両替をした。スーパーもあったので行った。1Lのコカコーラが70円(2015年)くらいで売られていた。他の商品もそれと同じようにやすかった。60円くらいの大容量でベリーなメントスパックと小腹がすいたとき用の豆を買った。その豆は美味しかった。メントスは日本のものと比べるとふにゃふにゃしてて甘く、すぐに虫歯になりそうだ。
おわりに
というわけでVimを使い始めた。Vimユーザは死ぬほどいるので、Pyenv使ってる環境で補完したいなんてグーグルに聞けば日本語でもたくさんでてくる。少しプログラムを書いてみようと思う。Emacsの何でもできるという自由かつ泥臭さから抜け出せるのか。
AtomとSublimeもまだ本格的に使ったことがない。