お蕎麦を食べ始めた頃、もりそばとざるそばの違いがよく分からなくて、今もよく分かっていないのですが。
「もりそば」「かけそば」は調理方法なので一般名詞、お蕎麦と蕎麦つゆを別々に提供するのが「もりそば」、合わせて提供するのが「かけそば」。
「ざるそば」は商品名なので固有名詞、ざる(せいろ)に盛り付けて提供されます。
中野という街には色々な思い入れがあって、お店に行く前にちょっと散策しちゃったりして。
「ここはかつて」なんて言い出すとキリがないのですが、ここはかつて牛丼太郎中野店があった場所です。
駅から歩くこと10分、店先は二度ほど通っていて、三度目の正直のらーめん大中野店@新井薬師前(中野区新井)、ああ、遂に訪問する日がやってきました。
「つけめん うさぎちゃん」跡地に2012/4/20オープン、これにてらーめん大直営11店、FC12店、計23店全店訪問済み。
訪問を済ませたので次は全メニューを食べる「制覇」へと向かうことになります。
全店回ったからといって終わったとか分かったとかは無く、三周しないと(三回食べないと)ダメなんじゃないかな。
それでも分かったことはそれなりにあって、FC店はスープを別に炊いたり、細麺を用意したり、結構自由にやっていいみたい。
練馬店では台湾まぜそばを食べたし、本郷店では担々麺があったり、夏になると冷やしらーめんを販売する店もあるし。
中野店はスタンダードメニュー以外に赤らーめん、黒らーめん、煮干しらーめんと用意されています。
平日の午後アイドルタイムは麺の中盛、大盛が無料サービス。
らーめん大のパッケージとして、10席以下(この店はカウンター9席のみ)、昼から日付が変わるまでの長時間通し営業で無休、何交代かの一人営業、等があるのですが。
今日は店員さんが二人、たまたま交代時間で被っていたことを除けば、他では業平店しか記憶にありません。
程なくしてて煮干しらーめん720円、無料トッピングは野菜、ニンニク。
らーめん大で初めて味わう煮干しスープ、私の好きな味付けです。
他メニューとの値段のバランス、丼などの食器の共有、厨房施設、の中にあっての煮干しスープ、私見では煮干しスープが7割、豚骨スープは3割ではないでしょうか。
専用の麺ではなくレギュラーメニューと同じ丸山製麺の太麺使用、ひょっとして柔らかめがベストチョイスかも知れません。
野菜と一緒に味わいつつ、時々おろしニンニクを合わせながら美味しく頂きます。
卓上のカスターセットは白胡椒、黒胡椒、辣油、ラーメンダレ(醤油)、食酢、カレー粉、一味と揃っています。
豚骨醤油への合わせ方は分かるつもりですが、煮干しスープにはどれが合うんだろう、、、取り敢えず一味を合わせてみましたが結構美味しいじゃないですか。
さらっと食べてしまって御馳走様でした、さて、勝手に記念として堀切菖蒲園の本店に食べに行くかな。
ざるそばは商品名だったんですね。知りませんでした…。
私は海苔がかかっているのがざる、かかっていないのがもりだと思っていました。
私がよく行くお蕎麦屋さんは、冷やしたぬきそばを注文すると
丼に麺と具が入っていて、つゆはかかっていません。
つゆは徳利で別に提供されます。
ふらわさんの理論を当てはめると、もりですよね?
ざるそば、もりそば、見た目では分からないので配膳時に間違えないように「海苔を掛けた方がざるそば」としたというのが真相らしいです。
>丼に麺と具が入っていて、つゆはかかっていません。
店員さんに「温かくできますか」とお願いしてみて、してくだされば(ざるそばではなく)もりそば、できませんと言われたらざるそばです。
してくださったからと言ってお店に人に「ざるそばじゃなくてもりそばじゃないですか」なんて言ったらダメですよ(笑)