人生いつも三日BOSE

RHYMESTERと千田琢哉さんの著書をこよなく愛する三日坊主のブログ

お土産を配ることもままならないコミュ障の話

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先日、葬式のために実家に帰省しました。

ただでさえ忙しい職場に穴を空けてしまったので、わずかですがお土産を買っていき、昨日の朝にみんなに配って回りました。そのお土産というのが、上の写真にある「赤べこぺっこぺこ」というお菓子です。

そのお菓子を配りながら思ったのが、

「ああ、やっぱりぼくってコミュ障なんだな…」

ということでした。

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コミュ障を実感した理由

「ただお土産を配って回るだけなのに、なぜそれがコミュ障になるん?」と思う方は多いでしょう。ぼくの部署のメンバーは約20人ほどなので、ぼくは20人へ

「昨日お休みをいただいて帰省していたので、よかったらつまらないものですが…」

みたいなことを言って回っていました。そこでぼくにある症状が。なぜか、

「回っているうちに、どんどん冷や汗が出てくる」

という事態になっていったのです。

お菓子なんぞ普通に配ればいいのに、ぼくが配りながら考えていたのが

「”え?いや、結構です”って言われたら気まずいな…どうすんべ」

ということを、終始ずーっと考えていました。

幸い、みなさん「わざわざあざっす」とか「ご愁傷様です」とか言ってくれて、「つまらないものって、本当につまらないですねwww」みたいなことを言う人はいなかったので良かったですが、もうぼくはドキドキもんでした(大げさ)

距離感を掴めない

なぜこんなことになってしまうのか?と言うと、ぼくが自覚している性格として

「他人との距離感を把握するのが苦手」

というのがあります。ぼくは自他ともに認める人見知りでもあります。打ち解けるまでは本当に静かにしています。でも打ち解けるとめっちゃ喋ります。本当に面倒な性格だと思っています。

で、今書いた「打ち解けるまではとても大人しくて、打ち解けるとめっちゃ喋る」というのが、まさに距離感を図れない人の特徴です。その中間をとってバランスよくやれば良いと思うのですが、それができない。

初対面だととても腰が低いのに、仲良くなるとやたら上から来る人とか周囲にいませんか?ぼくもそんな感じになってしまうことが多くて、昔はそれでよくトラブルにもなりました。最近は気をつけていますが、いつそうなるか分からないので、常に大人しいキャラでいることが多くなりました。ウェーイキャラだと「軽いなコイツ」と思われることが多いので。

ネガティブ思考

また、距離感を把握するのが苦手というのは「自分に自信がない」人に多いと思います。

・自分から行って拒否られたらどうしよう…

・こんな自分が受け入れられるわけない…

・うわっ…私の年収、低すぎ…?

ぼくもそうですが、こういう風に考えてしまうと自分から行動できなくなってしまいますよね。でもこういう人ほど、他人とコミュニケーションを取りたい場合が多かったりします。

そこで相手から話しかけられたりすると、

「受け入れられてる?もしかして今受け入れられてる!?おらっしゃあああああ(`・ω・)(`・ω・)(`・ω・)!!!

となって、一気に相手との距離を縮めに行きます。そしてそれが逆効果になって、また距離感ができて(´・ω・`)となってしまうんじゃないかなー?と思います。少なくともぼくの場合はこうなるパターンが多いんですよね…。

バランスが大事だよね

大人になって思うのは、とにかく「バランスが大事」だということです、何事においても。

相手を気遣わないのは言語道断ですが、気を遣いすぎて一挙手一投足を見てビクビクしたり、嫌われないようにしようと過敏になるのも逆効果。馴れ馴れしいのもダメだし、社交辞令ばかりなのもダメ。社会人て難しいっすね。

性格は変えられませんが、行動は変えることができます。もういい歳をしたオッサンなので、この辺は適度にバランスを取りながらやっていこうと思いました。

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