ー 武蔵五日市から出発! ー
9時30分、武蔵五日市駅を後にしました。
駅のロータリーから檜原(ひのはら)街道に出て、ひたすら歩きます。
最初の難関は写真奥に見える権田(ごんだ)坂、自転車なら降りるほどの上りです。
10分ほど歩くと右側にJAあきる野五日市支店が見えてきて、その向かいにあるのが和菓子の「三桝屋(みますや)」さん。
ここの酒饅頭は大好物、歩きながら食べたい・・という誘惑を振り切って先を急ぎます。まだ歩き始めたばかりですからね。
さらに2〜3分歩くと「桝屋」さんという和洋菓子のお店もあります。名物おやきを横目に最初の休憩場所のコンビニを目指します。
まるで初夏の陽気、フリースが汗ばんできました。
さらに数分歩くとこんな店を通り過ぎました。
骨董品みたいなものが所狭しと並んでいて、道草したかったのですが、立ち止まらずスルー。
振り返ってパチリ。
五日市警察所を過ぎるとすぐこんな看板が。
茅葺きの建物が五日市郷土館です。
まだ行ったことはありません。
郷土館から5分ほど歩いたところのコンビニが最初の休憩場所です。
すでに足はガクガク、水分補給をして、お茶とあんパンを買い、フリースを脱いで身軽に再出発です。
まもなく、黒茶屋(くろちゃや)の看板が見えてきます。
左は旧道、右の新道を進みます。
黒茶屋駐車場の後ろにあるこんもりとした森は子生(こやす)神社。地元ではこやすさまと呼びます。
まもなくすると西秋川橋を渡ります。
この橋はかなり高く、高所が苦手な人は足がすくみます。
遠くにサギが何羽も見えました。
夏は川遊びで賑わい、秋の紅葉も見事です。もちろん渓流釣りも。
橋を渡りきると正面に城山が迫ります。城山の山頂には戸倉城址があります。
写真左の白い建物は野崎酒造で、喜正(きしょう)ブランドのお酒を造っています。
セブンイレブンを通り過ぎて見えてきたのは浄水場。ここはかつて水力発電所でした。
ここから坂を上り駐在所を通り過ぎると、直線の先に十里木(じゅうりぎ)の森が見えてきます。
ちょうどこの写真の右側、旧道から川に降りたところに釣り場創設者のブレークモア氏が住んでいました。
十里木の森に入るとぐっと気温が下がり、シャツでは寒くなったのでベストを取り出しました。いつも湿気っぽくてヒンヤリするので、夜一人では歩きたくない場所です。
十里木手前で川の近くに見えてくる建物は、かつて鴨の湯(鉱泉)という宿泊施設でした。鴨の湯が廃業してどこかの会社の保養施設になっていましたが、今は誰が使っているんでしょうか。
建物の上にある平坦な場所は通称鴨原(かもっぱら)と言い、古くから人が住んでいた形跡があります。土器などが出土しているほか、防人に行ったとも伝えられています。
やっと十里木が見えてきました。
ここまで1時間弱、すでに足はへろへろです。
第一弾はここまで。
街中には寄ってみたい店がいくつもありました。
普段車で通過していると気づかないことがたくさんありますね。
明日は十里木から釣り場までをお届けします。