(岡本玲)
プロの厳しい視線が注がれるニューヨークコレクション!その大舞台に挑む事になったのは…
日本で審査を勝ち抜きニューヨークへの切符を手に入れた…
その3組とは…
服で伝えたい自分の思いがある
その自己表現は世界で通用するのか。
対するは個性派
カラフルな服は世界で評価されるのか。
最後はハイブリッド
遅刻の常習犯は天然系。
原さん鈴木さんの女性コンビ。
2人のセンスを生かしたハイブリッドな服で世界を驚かせられるのか!?
ニューヨークで栄光をつかむのは一体誰だ!?
始まりました「明日はどっちだ」。
今回ね改めましてですけれども3組の若者の挑戦を同時進行で我々がそれぞれ1組ずつ応援していこうと。
ファッションデザイナーだけあってやっぱみんな個性強いっすね。
オヤジ系の女の子ですからね。
僕らもね関ジャニ∞の中でなに系ですか?「関ジャニの中でなに系」?村上さんはもう広報担当でしょ。
あっ広報系ですか?やっぱりなんか各部署にセカンドバック持って走ってるイメージは僕はあるんですけども。
なに系ですか?横山さん。
分かれへんねん俺も。
よくなんか雑誌とかでもさ…。
それ頂きますね。
3組の中でかなり追い詰められている若者がいた。
まだデザイン画すら完成していない榛葉君だ
それを服でどう表現すればいいのか。
なかなかデザインが決まらない
だが服づくりはデザインから先が長い。
「パターン」と呼ばれる服の設計。
それが決まってようやく裁断。
そして最後の縫製は高い技術が求められるため業者に依頼する事もある。
その中でパターンに進んでいたのがあの女性コンビ
今回原さんと鈴木さんは2人が好きな映画「オペラ座の怪人」の世界観をイメージしてゴージャスな服を目指している
中でもこのボリュームのあるシルエットのコートドレスが目玉だ。
しかしボリュームを出すため生地で膨らみをつけるのはかなりの技術が必要だ。
ところが…
実は2人スタイリスト科出身で服づくりの実践的な技術は学んでいないのだ
その欠点をカバーするには2人のセンスで頑張るしかない
そんなある日。
まだ一部デザインが残っている榛葉君が校内を歩いていると…そこにいたのはアニメオタクの…
なんと既に服を縫い始めていた!気になる
言葉は控えめだが星君かなりレベルの高い服に挑んでいた
カラフルなデザインのベスト。
細かい生地を縫い合わせた独特の形だ。
その発想の源はアニメだけではない。
アフリカの色鮮やかな民族衣装を取り入れている
しかも今回の新作は海外を意識してこんなモチーフが…
自分の服に対する自信も相当なもの
と学校で指摘されても…
決して譲らない
ええと思うわ俺それで。
街を歩く時も自分の服しか着ない
そんな星君以前は全く違うタイプの若者だった。
中高の野球部時代は補欠でぼうず頭。
高校卒業後は埼玉の工場に就職し頑張った。
けれどやがて「作業が単調だ」とやりがいを持てなくなった。
そんな時出会ったのが原宿系の奇抜なファッション。
着るだけで「自分が生きている」という実感が湧きデザイナーを目指し始めた
そんな星君は都内に1人暮らし。
つくる服と違って部屋は地味
業務用のミシンに寝室には大量の生地
この夜もニューヨークに持っていく服の縫製
一部業者に出す他の2組と違って全部自分で縫うと決めている
将来の目標は自分のアトリエを持って独立する事だ
そう思うのには訳がある。
ふるさと福島で自分を応援してくれる家族のためだ
看護師として働きながら女手一つで星君を育て学費の面倒も見てくれている
母のためにもなんとかニューヨークで足がかりをつかみたい
3組の学生が初めてそろって服づくりの状況を報告する事になった
榛葉君は…あれから悩み続けてようやくデザインが決まったようだ。
一方女性コンビは…
そして星君
既に2着を縫い上げ一番早いペース。
だが…
「パンク」とは縫い目のほつれ。
やり直しが必要だった。
ニューヨークという大舞台。
求められるのはプロの仕事なのだ。
しかもまだ残っている服は何体もある
このままじゃ間に合わない。
というわけで…
渋谷さん大丈夫?
いやあかんやろ。
縫製はやっぱり大丈夫じゃなかったのでまずは服を…
(星)「ZOKUZOKUB」でやってて。
「ゾクゾクビ」。
ゾクゾクしてほしいのでネームタグ作りを手伝ってもらう事に
よしこれ大事やな。
この配置。
その出来上がりは…?
それではニューヨークにかける思い伺いましょう
最後にネームタグに必勝祈願を!
おお〜。
どうでした?星君の印象は。
先の事も考えてるからちゃんと。
名刺が欲しいとかちゃんと人脈を作って…。
すばらしいなと思って。
段階が見えてますよねちゃんと。
でも俺らこの仕事しててさ名刺が欲しいって思った事ないよね。
自分らがまず持ってないからね。
新鮮やった聞いてて。
ちょっと今回ですね先ほどVTRにも出てきましたこちら星君の作品ですよ。
これお借りしてきたんで着てみようかと。
ちょっとね羽織ってみます。
これもうねぼうずが着たら赤ちゃんのよだれかけみたいな感じになりますけど…。
でも似合ってますよ。
下の白がええんかな?ちょうど今日。
村上が褒めて気分ようなってる場合ちゃうて。
ちょっと背中とか。
いいですか?あっいいですねいいですね!モデル魂に火付いてもうてるやん。
ない!髪。
そのままの勢いでVTRふりいこうよ。
そうね。
じゃあいきますよこのまま。
じゃあ星君続いてVTRはいドン!
(笑い声)
ある夜の事だった
鈴木さんと原さんのコンビはあのコートドレスの作業でまた新たな悩みを抱えていた
それはドレスにつける刺繍について。
その位置を巡って議論になっていた
鈴木さんは斜めに2つ刺繍を入れたいが原さんは上はまっすぐな方がいいと言う
意見は真っ二つ
そういえば村上さんはこんな事を言っていた
数日後
刺繍は鈴木さんの担当になっていた
原さんが思い切ってゴージャスなコートドレスを鈴木さんに任せたのだ。
その分原さんは女性らしいやわらかさが特徴のワンピースを作り始めた。
この決断吉と出るか凶と出るか
でもいい決断やと思うけどな。
そして一番遅れていた榛葉君は今回一番の意欲作に挑んでいた
手にしていたのは大量の写真
それを大胆にも服の表面に直接貼り付けていく
おしゃれな若者たちにも受けそうな写真ばかり選んできた
しかし榛葉君のプランはもともとある現役のデザイナーからきつい指摘を受けていた
「何かが足りない」という指摘
自分はこの服で何を表現したらいいのか
榛葉君は埼玉県のごく普通のサラリーマン家庭に生まれ育った
今も実家暮らしだ。
榛葉君は自分のその平凡さにいつも引け目を感じてきた
自分が表現したい自分の個性って何なんだ?
考え抜いた榛葉君が選び出したのは…
自分の子供時代や家族の写真
え〜!?これ貼っちゃうの!?
ええの?それ。
作業を続けて丸2日
ようやく完成が見えてきた
だったのだが…
なんとのりの跡が!
すると翌日
生地の色をより少年らしいピンクに変えて一から作り始めた。
服で自己表現する事を諦めるわけにはいかない
この服は色白で細身の人に着てほしいと言う。
となれば…
どんなふり!?俺やな!はじめまして関ジャニ横山ですどうも。
榛葉翼です。
よろしくお願いします。
早速着てもらう事に
まずは試しにこの服から
更に…
いいよいいよ。
そしていよいよあの写真のワンピースに
どうですか?いい感じですか?すごい。
ぶっ飛んでるね。
手応えをつかんだみたい。
では最後に熱いエールを!
ありがとう。
ありがとうございました。
そして3組がラストスパートに
星君のところにはオタク仲間が応援に駆けつけていた
こちらはアキバ系アイドルの服を作っているめるとさん。
めるとさんに裁断を任せて縫製を自分の力でやり抜く覚悟だ
そして鈴木さんに任せたゴージャスなコートドレスは…
刺繍も見事な仕上がりだ。
一方原さんが作った女性らしいワンピースの評価は…
やったね!これで2人のブランドは2つの輝きを手にした
榛葉くんは靴まであのスタイルで自己表現
そして出発直前星君はようやく全てを縫い終えた。
それではみんなの気持ちを代弁してひと言!
ターニングポイントやね。
いやあすごい!すごいね。
3組が頑張って仕上げた服ですがお借りしてまいりました。
こちらにご用意させて頂いております。
すごいやんか。
また実際見ると全然…。
ちょっとちゃうね。
こちらが「oldhoney」の服ですがボリューミーなシルエットでゴージャスさを演出したコートドレスと。
そしてもう一つが女性のフェミニンなかわいらしさを表現したワンピースです。
ここの膨らみの部分にちょっと苦労したと言ってましたけど実際ちゃんとね形になってますから。
これが榛葉翼さんの服で自分の子供時代の写真をコラージュしたワンピース。
揺れ動く若者の気持ちを表現してあると。
ちゃんと計算してでしょ。
この剥がし方とかも。
これが星拓真君が作ったボマージャケット。
見る人がゾクゾクする美しさを表現したと。
星君は全部自分の手でミシンもやって全部自分で作りましたからね。
もうすごい個性がさ…。
俺ら常人にはもう分からんわ。
どうなんでしょうね。
ニューヨークで誰がどこまでね。
いってほしいね。
ちょっと応援しときます?3人で?そらそれぞれに向けてね。
いや時間とるで。
僕からいきましょうか。
(笑い声)じゃあ最後。
(笑い声)さすがですわ!2015/03/17(火) 22:55〜23:20
NHK総合1・神戸
応援ドキュメント 明日はどっちだ #78[字]
関ジャニ∞が頑張る人々を応援する連続ドキュメンタリー。ニューヨークコレクションで服を披露することになった3組の学生。様々な思いを胸に、全身で夢を追う青春の物語!
詳細情報
番組内容
一つの目標に向かい異なる方法で挑む3組を、関ジャニの3人がそれぞれ応援する特別編。東京・恵比寿のファッション専門校では、3組がニューヨークに出発する日が迫っていた。自分独自のデザインとは何か…悩み続ける榛葉翼さん、アニメや妖怪など日本の文化をどん欲に取り込む星拓馬さん、女性2人組、原ふみ奈さんと鈴木優さんは、経費を稼ぐアルバイトで眠い目をこすり、服を巡って真剣バトル。果たして勝負の服は完成するか?
出演者
【出演】渋谷すばる,村上信五,横山裕,【語り】岡本玲
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – トークバラエティ
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