元気いっぱい!動物の赤ちゃん「ニシローランドゴリラ」 2015.03.18


そして考え続けていく事が必要という事になってまいりますかしら。
考える事がとにかく必要ですね。
はい。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
動物園の飼育員さんだからこそ撮影できた取って置きの映像でお伝えします。
今回は…離れ離れになってしまった母と子の再会の物語です。
ゴリラの赤ちゃんが生まれたのは…2011年12月オスの赤ちゃんゲンタロウの誕生です。
生まれたばかりの赤ちゃんをしっかりと抱き締めるお母さん。
我が子がいとおしくてならない様子です。
しかし誕生から4日目。
赤ちゃんが脱水症状を起こしてしまいます。
このままでは赤ちゃんの命が危ないと飼育員さんの手で育てる事になりました。
(飼育員)上手上手!すぐ吸い始めた。
(飼育員)ああ吸った吸った吸った。
実はお母さんのお乳が出ていなかったのです。
親子は離れ離れになってしまいました。
一度人が育ててしまうと赤ちゃんを親元に戻す事は難しいといわれています。
自分がゴリラであるという事を認識できなくなるというのです。
(飼育員)ガウ〜。
頑張れ。
頑張れ頑張れ。
頑張れよ。
赤ちゃんを親元に戻すためお母さんとの対面が始まりました。
お母さんは赤ちゃんを気にしていますが赤ちゃんにはまだ分からないようです。
(飼育員)ほら元気。
(鳴き声)生後4か月が過ぎるとお母さんと一緒に暮らす部屋に慣れるため一日1時間その中で過ごす事になりました。
(飼育員)来れる?来れる?環境にはすぐ慣れ生後8か月にはげんこつをついて歩くようになりました。
これはナックルウオークと呼ばれるゴリラ特有の歩き方。
まだまだ体は小さいですが少しずつゴリラらしくなってきました。
そして…。
飼育員さんから離れ歩きだした赤ちゃん。
向かったのは隣の部屋にいるお母さんのもと。
お母さんの事が気になり始めたようです。
ついにこの日が来ました。
お母さんが赤ちゃんのいる部屋にやって来ました。
一緒に暮らす日が来たのです。
最初はどう接すればいいのか戸惑っていた赤ちゃん。
でも数日後にはちゃんとお母さんに甘えられるようになっていました。
一度抱きついたら離れようとしません。
人の手で育てられた赤ちゃんをお母さんゴリラのもとに戻す事ができたのは日本で初めての事です。
そして1か月後にはお父さんとも一緒に暮らせるようになりました。
一度離れ離れになってしまったゴリラの親子。
今赤ちゃんは両親にたっぷり甘えてすくすくと成長しています。
2015/03/18(水) 03:30〜03:35
NHK総合1・神戸
元気いっぱい!動物の赤ちゃん「ニシローランドゴリラ」[字]

全国の動物園で続々と誕生するかわいい赤ちゃん。飼育員さんだからこそ撮影できたとっておきの映像で、愛らしい姿や命の誕生と成長をめぐるエピソードをお伝えする。

詳細情報
番組内容
京都市動物園で、2011年12月に生まれたニシローランドゴリラのオスの赤ちゃん、ゲンタロウの成長物語。母親の乳が出なかったため、飼育員さんによる人工哺育で育てられることになった。生後10か月で母親のもとに戻る準備が始まったが、果たして母と子はふたたび一緒に暮らせるようになるだろうか。
出演者
【語り】小口貴子

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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