ライオンのごきげんよう 2015.03.18


(小堺)ピン子さんが怖いとかそういうことですか?
(村田)いや…それは…いえ…。
(前田)でもわりと近くに行きますね。
(小堺)ハハハ!近くに行きますねって…。
Twitterされてもね「前田吟ガン見」とか書かれてね。
もう普段から結構交流はあるんですか?いやそんなことないですよね。
(前田)うん。
あのね映画とかテレビもう何十本と一緒に出てんだけど一緒に絡んだことないの。
今日初めてですよ。
そうですか?そうですかね。
ちらっとその…何か前室とかねそういう所でお会いしたりとか。
あとおんなじシーンにいたとしても会話をしたことはない。
(前田)したことないの。
『渡る世間』でも絡んでないんですか?僕まあ一回ね酔っぱらってっていうかうちにね行ったことありますけども。
その時もまあ一人だけでしゃべってたから。
(小堺・前田)ハハハ!
(村田)口を挟む暇もなかったです。
私も要は前田先輩のお宅っていうか行ったことないんですよね。
ああそうですか。
私ずっと幸楽でラーメン作ってるもんですから。
そこに来ていただく以外ない。
寅さんもねお出になったことあるんですけど絡んだことはないんですよ。
不思議ですね。
とらやにも行ったんですよ?行って前田さんもいらしたんだけどしゃべってないですね。
(前田)しゃべってない。
不思議なものなんですよ。
でも何となく仲良さそうでしょ?ねえ。
いいお仲間って感じでございますけども。
今日が3月18日お誕生日だそうで。
おめでとうございます!
(前田)おめでとうございます!ありがとうございますどうも。
(拍手)ねえ。
こんな所で。
もうねえ。
もっと前に聞いてたら何かあったんですけど今日聞いたんで何もありません。
とんでもございません。
今日聞いてよかったなといいますか。
さいころトークですよろしくお願いします!さあ今日のさいころこちらの目でいきます。
さあそれでは早速前田さんから振っていただきます。
(前田)はい。
よろしくお願いします。
ここでいいの?どうぞ好きな方へ。
「今まで一番うれしかった事」エンジョイ!はい。
(観客・小堺)エンジョイ!うれしかったことです。
(前田)そうですねえ。
もう71になりますから色々ありますけどね。
(観客)へ〜。
(前田)やっぱし寅さん映画に48本全作品出られたことですかね。
ですね。
(前田)はい。
寅さんってギネスですもんね。
あれ48作ってのは。
そうですよ。
吟さん全部ですよね。
はい。
25歳から52歳まで。
ええ。
ヘヘッ足かけ27年。
すごいですね。
年に2本でしたでしょ?お正月とお盆と。
そうですね。
それがね最初の1969年度は3本撮ったんですよ。
監督は1人違いましたけど。
次の年も3本撮ったんです。
それも1人だけ監督違いましたけど。
でも3本って大変ですよね。
(村田)大変ですよね。
1年間に3本おんなじシリーズをやってるわけですよね。
その間にね山田監督の『家族』という作品も出ましたし1970年度は深作欣二監督の『君が若者なら』ってのも撮ったんですよ。
だからその年は5本映画出ましたね。
だから当時は映画ってやっぱりすごかったんですよね。
あの頃1969年1970年ぐらいってね。
(前田)長くやってませんでしょ?映画館で。
だからやっぱり2本立てだしどんどん撮っていかないと。
一週間に一度替わってましたよね。
そういうのもあります。
今実際の話5本出たら休みないでしょ?一年。
(村田)いやいやないですよね。
(前田)そうそうその間にねテレビでね『竜馬がゆく』の岡田以蔵か何かもやってましたね。
うーわ!
(前田)調べたら。
ものすごい売れっ子ですよねそれ。
(前田)売れっ子ってより忙しかったですね。
訳分かんなくなりませんか?うん。
いやいやなりますよ。
ホントの話。
でしょう?何だっけこれ?みたいな。
岡田以蔵やってるのに「兄さん今日は言わしてもらいますよ」って。
あれ違った?みたいな。
まさに。
でも寅さんはまた今BSでやったりCSでやったりしてて何ですかね?あの何度見ても分かってても面白いですもんね。
あっこれあの話ん時だ!って分かってんのに笑っちゃう。
(村田)もう笑っちゃいますよね。
でも何か行くと現場はすごくこう厳しいんでしょ?いや厳しい…まあ厳しいっていうかゲストで行ったりなんかするとホントにやっぱりその空気感になじんでいくのが大変は大変ですよね。
はいはい。
いやいやわれわれゲストも大変ですよ。
そうですか。
ゲストじゃないレギュラーだ。
ゲストみたいなもんですけどね。
俺一度ね監督と渥美さんがロケの時にお部屋で飲んでるから助監督にご挨拶にいきましょうって言われて行ったことがあるんですよ。
すって開けてふっとあれしたら監督はきちっと座って。
飲んでるっていうからお酒飲んでんのかと思ったら2人でコーヒーを飲んでらっしゃる。
渥美さんは横になってこうやって。
4畳半あっ違う6畳ぐらいで向こう側に窓際にいて入り口の所で助監督と一緒に座ったらこうやってお二人で話してるから「どうもいらっしゃい」「そいでね…」「ああそうなんですか」っていうぐらいそのぐらいの声でしゃべってるから何にも聞こえなくて。
(前田)そうですそうです。
静かなんですよね。
(前田)僕がテレビで結構大きい声で芝居してで寅さんにぱっとクランクインで入るでしょ。
「2分の1」「隣にいるのに何でそんな大きな声出すんだよ」って言われちゃうの。
ああ…。
リアルな。
リアルなっていうかまあそうですね。
じゃあやっぱりいろんなお仕事なさっててもあのとらやというか『男はつらいよ』っていうのはちょっとこうフゥと一回深呼吸してリセットしていく感じ。
学校ですね学校。
(前田)だいたい監督ね悲しいときにはおかしい話をして笑うときには悲しい話をしろって言うような方ですから。
ああ逆のことを。
それを僕らこう魂で受け取ってそれが理屈では分かってないけどここにくるんですね。
はい。
そうなんですね。
うれしかったことって何ですか?今まで。
いやうれしかったのはですねあの…これ全然話違いますけど。
いいんですよ。
私今日お誕生日で55歳になりました。
はい。
で結婚したのも遅かったんで子供ができたの49で。
ことし娘は6歳になるんですよ。
今5歳なんですけど。
女のお子さんで。
女の子で。
またねこれが何ともいい感じの子でね。
さっきあのちょっと見していただいたんですよ。
かわいらしい。
カワイイというか美人さん。
(観客)へ〜。
(村田)見ますか?大丈夫?大丈夫っすね大丈夫ね。
いやいやいいですいいです。
これがねあのだんだんね言葉もしゃべるようになっていろんなことを感じるようになって。
本を読んであげたりするわけですよ。
そうすると子供だから何回も読んでくれって言って。
でこっちも何かこういう仕事してるから本を読むと何となく感情移入して。
ここでね彼女はこういうふうになるんだよこうなんだよとかって言ってると何回目かにおんなじ本読んでんですよ。
ああ…っていう声が隣で聞こえて。
あっ何か感情が入ったんだって思って。
でそれを聞いたら俺がもうぼろぼろ泣き始めちゃって。
それでこれがこうなって…って2人でわんわん泣いたことがある。
すてきですね。
これもう今までいろんな何か私もそこそこ役者やってるのでいろんなことがありましたけど。
一番うれしかったのは最近それですね。
娘さんが泣いてくれた。
泣いた。
で2人で目見合って「かわいそうだね」って2人で抱き合って泣きましたから。
それ何の絵本ですか?これはねえーっとね。
ライオンと犬がいるんです。
犬がライオンを育てる話。
何か広い外国の動物園で出会って。
お母さんのつもりの犬とちっちゃいライオン。
成長していくとライオン大きくなる。
ライオンサーカスに売られるんですね。
で町に行ってしまいました。
お母さんもライオンも思いをずーっと持っているんだけどお母さん旅に出て町に行きます。
その声をサーカスのおりの中のライオンは聞きます。
だーっと逃げます。
町は大変です。
軍隊が出てきます。
もう銃を向けられます。
2人出会います。
どこかに行こうとするんだけれども銃声が町じゅうに響きます。
雪の降った日山の途中まで足音があってああ足跡があって。
その跡が途中で消えていたって。
でその夜いろんな子供たちが2つの流れ星を見たっていうオチになってるんですけど。
だから大事だよ愛情は大事だよ死ぬってとってもかわいそうだよ。
いろんなことを考えてあげないといけないよ。
人それぞれにいろんなことがあるんだよっていうようなことが。
それを分かって泣いてくれたところがうれしい成長でありますもんね。
お子さんね。
どうぞよかったです。
ライオンの話をしていただいて。

(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」何が出る何が出るかな。
おっいいな。
「私の憧れ」目キラキラ。
はい。
(観客・小堺)目キラキラ。
ちょっと飯尾っぽかったかな。
(村田)私の憧れ。
憧れでございます。
こういう社会入るときはやっぱり憧れがありますよね。
誰かに憧れるとか。
まあものでも何でもありますが。
もうねいや憧れっぱなしで。
いろんな女優さんにもそうだし俳優さん。
特に例えば。
ああどうなんだろう。
これかな?違うかな。
いや例えば。
私ね新宿の街をふらふら夜中歩いてたことがあって。
そん時に後ろからこう歩いてたら前に小柄なこのぐらいまであるこんな色のコートを着た真冬ですけど。
ぼろぼろのコートを着た靴も減ってるし帽子かぶってたんだけどそれもぼろぼろだし。
気になってしょうがないんですよ。
ずっと歩いてって気になったからついてちゃったんですよね。
ずーっとひたすらついてっちゃって。
どうしても。
何だか気になって。
何だか。
でその人もずっと歩いててひたすら真っすぐ向いて歩いてるんだけどちょっと横から見るといろんなところをこうやって見ながらこう歩いてる風情があって。
この斜め後ろ45度。
ですってもうどうしても耐えきれなくなって前に回ったら常田富士男さんだったんですよ。
はいはいはいはい。
常田さん。
あの名優常田富士男さん。
あの『日本昔ばなし』の。
『日本昔ばなし』のねナレーションもすてきでしたね。
でやっぱ後ろ気になったっていうかものすごくそれがカッコ良かったんですよね。
あったぶん何かオーラが出てるんです。
すてきなオーラが。
そんな地味な格好してるのにこんなに背中に哀愁があってこんなに人を引きつけるって何だろう?と思って。
で前見たら常田さんで。
うわー…これだ。
これが役者の条件だと思ったことがありましたけどね。
こういう雰囲気を持つっていうのは。
ああいう背中になりたいって。
カッコイイな。
えっその時お話しもしないですね別に。
全然。
もう全然もう。
ばって確認したらもうすっと。
もう私なんか役者になりたてでそれこそ憧れていてっていう時代ですから。
何かすごいアンテナも立ってるってことですよね。
それが分かるってことは。
そうですかね?そうですよ!やっぱりそれは同じものを持ってるからこう「あれ?何だこの人は」っていう。
何か汚いおじさんだなとしか思わない人もいるでしょう。
かもしれないですね。
何だろうこれは?何かこうくすぐられるなというね。
はぁ…でもカッコイイですねそれって。
カッコイイですよ。
ああいうふうになれない。
なかなかね。
いやいやいやいや。
娘さんが泣くんですから大丈夫。
それいっぱいいろんなことやって何にもしてないですから常田さんは。
私は…。
(泣きまね)ここでこうやってこれが泣いて…とかって散々やってやっと泣いてくれてますから。
その後常田さんとお会いしたこととかあるんですか。
ないんです。
ああそうでも不思議なんだよね。
そういうもんなんですよ。
ねえあの…何でしょうね。
独特の方ですよねホントにね。
独特。
ワンアンドオンリーですよね。
前田さんは憧れっていうと?僕はやっぱり最初ね『網走番外地』ってのにホントの初期ね出たんですよね。
二十歳すぎにね。
そん時にやっぱり高倉健さんのね何ていうの一挙手一投足がもうカッコ良くてね憧れましたね。
汗をねハンカチで拭かないでここでこの指で拭くんですよ。
すっと。
フフフ…こうやってすっとね。
これがまたカッコ良くてね。
『網走番外地』が健さんとしてもこうブレークですよね。
それまでもおやりになってたけどあれで高倉健っていうものが。
そうですそうですね。
確立なさって。
その後何年後かですかね『八甲田山』で足かけ3年ご一緒でしたよ。
あの映画はすごい。
(前田)隣の部屋だったりね。
旅館がね。
ひと言もしゃべりませんでしたね。
3年間。
えっ!?ああそうですか。
(前田)憧れってそういうもんですね。
逆に近づけないみたいな。
逆にね近づけない。
いろんなこと考えるんですよ。
今日はどういう話から持ってこうかなとか。
もしお話しができたら。
うんうん。
(前田)「『網走番外地』のころ覚えてらっしゃいますか?」とか。
例えばね「今日は寒いですね」とか八甲田山寒かったから。
って言ったけどずっとおんなじ場所でね長いときは朝9時から夕方の4時まで。
その場所でね待つんですよ。
要するにふぶいちゃうとどこで撮っても同じだから回せないんですカメラをね。
でかといって天気になっちゃうとまた回せない。
ドラマと違うのでね。
一応今どこにいるかという八甲田山系の景色が映ってなおかつ風があってふぶいたら駄目ですよ。
雪は降らせますから。
出せますからね。
その風待ちってのはありましたね。
映画はね。
ええ。
8時間ぐらいね。
そこに立ってるんですよね。
足跡付いちゃいけないから。
付いちゃいけない。
そのもう全部体自分の中で動かしながら。
前北大路さんにも聞きました。
ああそうですか。
北大路さんも立ってらして。
北大路さんのチームと健さんのチーム。
チームっていうか隊がね。
それでさすがに北大路さんの後ろにいる方たちがちょっと勘弁してくれと。
あまりにも過酷で。
北大路さんから言ってくれちょっと休ましてくれ。
でそれを助監さんに「ちょっと…」って言ったら北大路さんが4時間かな?立ってらしたんですって。
したら助監さんが「健さんは6時間立ってらっしゃいます」って言われて。
どうもすいません。
それだけでもそれだからすごくいい作品が出来た。
逸話はいっぱい聞きますよね健さんの。
(前田)そうですね。
(村田)誰も何にも言えないってなってしまうような。
たけしさんぐらいですよね。
「あんたが火に当たんねえからみんな当たれねえじゃねえか」それもまたいいですね。
(杏)一新「NANOX」ぎゃぁ〜。
お父さんの働き盛り臭。
うぅ。
パパの枕カバー臭。
おっほん。
お子さんの靴下臭。
みんな世代臭臭ってるね〜。
生まれ変わった「NANOX」ならもう臭わせない。
落としきれなかった世代臭も落とす
驚きのナノ洗浄新「NANOX」
「トップ」から。
「LION」
(西島)トイレどこだトイレ。
主夫がんばってます
(販売員)「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
(マミ)おしっこ〜。
「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
新しく?新成分を配合したW消臭で1日中効果がつづくんです。
1日中ってすごいな〜。
おーい。
あっ。
ごめんごめん。
漏れちゃう〜。
・「アロマが香るソフラン」
新「プレミアム消臭」
1日中つづくのか〜。
「今日を愛する。
LION」何が出る何が出るかな。
あっ。
当たり目が出ました!「当たり目当たり目」さあテレビをご覧の皆さん5名さまにチャンスがありますよ。
今ここに出てます電話番号にねお願いします。
早い者勝ちではありません。
間違えないでください。
あと電話番号のお間違えのないように…。
お願いします。
ねっ。
5名さまに抽選でライオンの詰め合わせが当たります。
(拍手)さあ当たり目を出してくれました前田さんには使っていただきましょう。
CHARMYMagicaでございます。
そして会場のお客さま1名さまを。
ラッキーな方に。
はいじゃあこれを。
ありがとうございます。
63番の方。
おめでとうございます!油汚れも水みたいにさらさら落ちます。
使ってちょ!さあ当たり目は何でしょうか?はいミワちゃまです。
(ミワちゃま)こんちは〜。
ミワちゃまだよ〜ん。
はぁすっかり春めいてきましたね。
歩いて散歩した〜い気分ですよ。
ポコペン。
(美輪)ねえ「歩く」という字は「少し止まる」と書きます。
ずんずん突き進むことも結構ですけれどね少し立ち止まって振り返ることも大切なのかもしれませんね。
そこであなたには…。
今からねこれを使って言いたいことを思う存分言っていいんだよ。
さっ言いなさい。
それでは…。
はい。
ミワちゃまの言うとおりにしなければいけないミワちゃまの言うとおりでございます。
このラケット使いましてですねこう打つふりをしながら…。
(ラリーの音)言っていただくんですねものを。
30秒で10個言っていただくとこのCHARMYもう一つ差し上げます。
30秒…。
テーマですけども『渡る世間は鬼ばかり』の大変なところ10個です。
いやいや…またこれ大変だ。
(拍手)10個だったら足りないですか?もっと言いたいとか…。
いえいえそんな足りない…。
もうあんまりありません。
ピン子さんが怖いとかそういうことですか?いや…それは…いえ…。
全然全然全然。
(前田)第一あの…ピン子さんに好かれてる2人だから。
あっそうなんですか。
お二人は。
ってことは他の方は好かれてない…。
いやいやそういうわけじゃないそういうわけじゃ。
語弊があるから。
(村田)先輩微妙なことを言わないように。
(前田)そうだね。
こちらで。
振りながら。
立っていただいて10個を言っていただきましょう。
よろしいですか?はい。
それではスタートしましょう。
「レディーゴー!」
(ラリーの音)
(前田)せりふが長いんだよ。
もう終わるのかな。
視聴率はどうだった?だんだん視聴率も落ちてきてるからね。
まあ僕も72だけどみんな年寄りはどんどん倒れてるんで頑張らないと。
まだ5個ですね。
まだ5個?石井先生怖いよ。
(ゴングの音)
(不正解音)残念でしたね。
(堀北)歯並びや歯の強さは人それぞれ。
一人一人に合ったケアが大事ですよね。
(歯科医)奥までよくみがけてますよ。
「クリニカ」は予防歯科に基づいた専門的なアイテムをそろえました。
なるほど。
しっかりみがいて歯医者さんが勧めるセルフケアを。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」
(コウ)「リード」を使うのは?
(主婦A)油キリくらい。
(主婦たち)えっ!
(主婦B)落としぶたでアクまでとれるし。
(主婦C)ドリップをとれば臭みもなくなるの。
(主婦A)知らなかった。
(主婦たち)・「8つのヘルシーテクニック」…で料理がうまくいくのは。
(主婦たち)「リード」だけ。
スマートタイプも。
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」今からこの2人に2択の質問をさせていただきます。
AとBになってますからAだと思ったらABだと思ったらBを挙げていただければ結構でございます。
ジャジャン!さあどっちでしょう。
やっぱりAだな。
(村田)うーん…。
そうですよね。
そうですか。
やっぱりそうですよね。
こっちは思わないですよね。
バラエティーの方じゃないですからね。
これバラエティーの人だとこっちだって。
(前田)でもあんまりないよね。
(村田)経験がないですからねあんまりね。
最近?
(前田)うん。
いやもう七十幾つだからね僕も。
ええ。
昔はありましたよ。
今みたいに管理されてなかったから。
もう今はさ事務所の人とか確実に付いてるじゃないですか。
昔は女優さんリハーサルとかは一人だけでいらっしゃったり。
そういうときには一緒に食事行こうとか誘われましたけどね。
ああそうですよね。
今は…ちょっと無理ですね。
今ホントにいろんな方付いてらっしゃいますね。
はいもう放して。
少しね。
次いきます!やっぱりこっちかな…。
(村田)そうかもしれないですね。
(拍手)素晴らしい!親父って正直。
堪能してから注意したりするんですか。
(村田)こう…こういう感じなんですよねだからね。
そういう意味ではね両方。
(前田)僕は最近電車ね都心に来るとき混んでる時間のときは電車にしてんです仕事。
やっぱりこういう場合よくありますよ。
あまりにもね露骨に見えてるときは。
でもわりと近くに行きますね。
ハハハ!
(村田)近くに行きますねって。
でやっぱり帽子で眼鏡を隠しながらもちょこっと見ますね。
ただ周りに俺は見てるというのは絶対に見られちゃまずいなということを感じながらね。
ああ…誰かにTwitterされてもね。
「前田吟ガン見」とか書かれてね。
何て正直なんでしょうねえ。
これ女房に内緒ですよ。
すいません先輩無理ですよそれ。
ああそうか。
これテレビですからね。
外から回ってくるかもしれない。
奥さまのお友達が「こんなこと言ってたわよ」次いきましょう。
ABどっちですか?こりゃAだな。
ちょっと高い店に連れてってあげよう。
それもね後輩はいい経験になりますもんね。
高いところになかなか行けなかったら。
うん。
というよりおごることってめったにないんですよ。
ああそうですか。
僕ケチだから。
だからたまにおごるときにはちょっと見えを張りたいと。
ああそういうことですか。
こっち。
ねえ。
だっておいしければいいんですもんね。
絶対そっちの方がいいと思うし。
私はほら何か小劇場とかやってるとよく舞台やると必ず飲みに行ったりするじゃないですか。
稽古から本番まで1日も休まず飲みに行ったりなんかすることもあったりするので。
そうするとやっぱり後輩がいるとおごったりするので。
そんなに毎日ね高いところ行けませんよね。
毎日ね2人で飲み行って3万円とかっていうところに毎日行ってたらそりゃ破産しますわ。
そうですよね。
また小劇団人数も多かったりするとね。
その日によって10人だとかいうと店も決まりますしね。
まあ映画出とやっぱり小劇場出の違いという。
申し訳ない。
ここだけはね。
ああそっか。
でもお孫さんもうそんな大きいんでいらっしゃるんですか。
そうですはい。
ああそんなふうに全然見えませんね。
(村田)お孫さんって幾つですか?孫が1番上が大学3年だったかな2年か3年。
そのぐらいの年齢になったらホントに気ぃ付けなきゃいけないですよね。
ああそうですね。
はいはい。
おじいちゃんってのはどうなんですか孫娘というのは心配なんですか?やっぱり悪い男が寄ってきてないかなとか。
変な男好きになってねえかとか。
あんまりねその…見ませんよ。
体を。
変な言い方で恥ずかしいから。
何ならこうやって何かやったふりして「ああそうか」ってこういう感じでねあんまり体をまじまじと見たことはない。
何…何…。
いやそういう話じゃないんですよあの…。
体をまじまじ見るおじいちゃん嫌じゃないですか。
「お前もいい女になったじゃない」みたいな。
孫娘さんが変な男と付き合ったりすること心配しないですか?って聞いてるんですけど。
そういうのはねえ…親が心配すんじゃないの?もう孫は…。
孫はもうあんまり。
うんうん。
逆に言うとどんどん好きにすればいいと。
でもそうはいかないですねご自分の娘さんは。
私なんてホント切実ですよね。
まだ5つなのに15年後のことホント考えてますもん。
どうしよう?と思って。
変な話役者さん連れてきて「彼と結婚したい」って言ったらどうします?「一発殴らせろ」って言うかもしれないですね。
「一発殴らせろ」どんなにいいやつが来ても絶対にチッこの野郎って思うと思うんですよ。
ああ…。
これ申し訳ないけど。
でもその人が「僕ライオンと犬の話が好きです」って言ったらどうします?ああちょっとそれはまたねえ…。
それはちょっとね。
いいやつだなって?
(池田)・「ギョーでるギョーでる魚介類出るけん出られんけん」
(知子)でも驚いたわよね。
房子さんに借金抱えて逃げ回ってる弟さんがいたなんて。
2015/03/18(水) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

前田吟と村田雄浩がドラマの舞台裏を語る!弁当も凍る雪山で過酷ロケ体験!▽渡鬼の撮影現場に挑む心得とは?▽村田雄浩が5歳の愛娘にデレデレ

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
前田吟 
村田雄浩
スタッフ
【演出】
三宅恵介 

【P】
笠井雅旭 

豊島浩行(月曜日) 
庄司裕暁(火曜日) 
笠井雅旭(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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