花嫁のれん #53【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】 2015.03.18


(知子)でも驚いたわよね。
房子さんに借金抱えて逃げ回ってる弟さんがいたなんて。
(和代・弘美)うん。
(弘美)今まで老後のためにとか言ってせっせとお金ため込んでたのも弟さんの借金肩代わりするためだったとはね。
(和代)何だかかわいそうな感じ。
(弘美)ホントよね。
(弘美)今まではさただのケチで怖い仲居頭だと思ってたけどまあちょっと見る目変わっちゃった。
(知子)私も。
何だか応援してあげたくなってきた。
(弘美)ねえ。
(和代)うん。

(男性)《これ。
あんたの弟さんの借金の証文》《知ってるよね?弟の弘和さんがうちの借金踏み倒して逃げ回ってんの》
(男性)《どうすんの?それ》
(増岡)あっ。
(辰夫)うん?どうや?房子さんの様子は?
(増岡)はい。
ほれがぼうっとしてかなり落ち込んでおられるようで。
言葉の掛けようもございません。
(奈緒子)そうですか。
房子さんは悪くないとはいえ弟さんの借金取りが仕事場まで押し掛けてきたなんて。
房子さんショックだったと思うわ。
(志乃)ああ。
さぞつらかったやろうね。
房子さん。
(辰夫)ほれで房子さんのめいごさんは今どうしとるんや?
(奈緒子)麻里亜ちゃんのことは真知子さんが今寮で面倒見てくれてるそうです。
(辰夫)うん。
(増岡)ああ。
ほれはちょうど謹慎でようございました…。
いやいやいやいや。
あ…安心でございますな。
はい。
(麻里亜)それ何使ってるの?
(真知子)これ?これはね新聞紙。
(真知子)これで窓を拭くとぴかぴかになるしほこりも付かないんだ。
(麻里亜)へえー。
そうなんだ。
(真知子)私のおばあちゃんが教えてくれたの。
よし。
じゃあこれで拭いてみてくれる?
(麻里亜)うん。
(麻里亜)ホント。
ぴっかぴか。
(真知子)ぴっかぴかでしょ?
(麻里亜)うん。
ぴっかぴか。
よいしょ。
おおー。
力持ち。
ありがとう。
(麻里亜)これは何?真知子さん。
ああ。
これね。
奇麗。
加賀手まりよ。
いろんな色の糸で刺しゅうしてあるの。
手まり?うん。
そうだ。
お布団干したら後で一緒に遊ぼっか。
うん。
(奈緒子)ですがよくよく考えてみると真知子さんに謹慎を命じておきながら都合よく麻里亜ちゃんのお守りだけはしてもらうっていうのはいかがなもんでしょうか?
(辰夫)まあ確かにずいぶんと都合のいい話やなぁ。
(増岡)ええ。
奈緒子さんのおっしゃることはもっともかと思われます。
はい。
(辰夫)うん。
(奈緒子)やはりそうですよね?
(辰夫・増岡)うん。
何だか今のままでは真知子さんを便利に使ってるようで。
(辰夫・増岡)うん…。
(志乃)いったい何が言いたいんや?真知子さんが麻里亜ちゃんの面倒を見るのは房子さんに安心してかぐらやで働いてもらうためですよね?
(辰夫)うんうん。
ほうや。
ということは麻里亜ちゃんの面倒を見るのはかぐらやにとっても大切な仕事です。
(増岡)確かに。
つまり何や?それならばまずは真知子さんの謹慎を解くのが筋なのではないかと思うのですが?
(辰夫)うーん。
またほれか。
認められません。
大女将。
あなたがほうやって甘い顔ばっかりするさかい真知子さんが問題ばっかり起こすんや。
またお客さまにご迷惑でもお掛けするようなことになったらどうするんや?
(辰夫)ほんなら接客はさせんということにすればいいやないか。
はあ?
(増岡)確かにほれはいいお考えでございますね。
はい。
うん!?
(増岡)うっ…。
(辰夫)いや。
真知子さんもじゅうぶんに反省しとるようやったしな?なっ?
(増岡)ええええ。
ええええ。
私もほう思いまして。
はい。
大女将。
板長のおっしゃるように接客はまだということでも構いません。
ですから何とか真知子さんの謹慎を解いてはいただけないでしょうか!もう。
うるさいな。
もう。
分かりました。
ほんならとにかく真知子さんをここへ呼ぶまっし。
ああ…。
(辰夫)うん。
うんうんうん。
あのう。
ありがとうございます大女将。
みんなして。
・「出入りの大工や飛びの魚魴鯡秋刀魚のご馳走で」・「さめる間もなく屠蘇機嫌」よっと。
(麻里亜)うわぁ。
すごい。
麻里亜ちゃんもやってみて。
できるかな?できるできる。
歌ってあげるから。
うん。
せーの。
・「トントンとなりの魚屋さん」で足。
・「お魚…」上手だね。
・「お正月」あっ。
うん?あっ。
ちょっと待ってね。
奈緒子さんだ。
もしもし。
あっ。
もしもし。
真知子さん?奈緒子です。
今すぐ出てこられるかしら?はい。
大丈夫ですけど。
すぐ母屋の方に来て。
謹慎解けるかもしれないわよ。
えっ!?ホントですか?とにかく大女将の気が変わらないうちに急いで来て。
はい。
分かりました。
やったー!
(佑美)聞いた?真知子が大女将に呼ばれたって。
(綾)そうらしいですね。
(香)このタイミングで大女将からの呼び出しってことはもしかしたら謹慎が解かれるのかもしれない。
(佑美)やっぱそうかな?
(綾)その可能性はあると思います。
(香)真知子。
こんなときでも前向きな気持ちを忘れなかったし。
大女将もその思いに応えてくれたのよ。
(佑美)ああ。
よかった。
(佑美)じゃあまたこれで4人で修業できるね。
(綾・香)うん。
すみません。
真知子です。
うん?すみません。
どなたかいらっしゃいませんか?すみません!すみません!あれ?確か奈緒子さん母屋まで来てって言ってたけど。
麻里亜ちゃん。
ちょっとここで待っててもらえる?私ねちょっと中で人捜してこなきゃいけないの。
いい?
(麻里亜)うん。
ごめんね。
すぐ戻ってくるから。
待ってて。
あっ。
みんな。
(佑美)真知子。
(香)どうだった?大女将と話したんでしょ?それが呼ばれて来たんだけど母屋に誰もいないみたいなの。
奈緒子さんか大女将どこにいるか分からないかな?
(香)さあ?旅館ちょっと見てこようか?
(綾)そうですね。
真知子さんがその格好で歩き回るわけにはいきませんものね。
みんなごめんね。
そうだと助かる。

(香)手分けして捜そっか。
(佑美)じゃあ私1階見てくる。
(綾)じゃあ私は2階を。
(香)じゃあ私帳場と玄関先見てくる。
(綾・佑美)うん。
失礼します。
大女将。
いらっしゃらないですね。
失礼しました。

(房子)ああ。
それじゃ真知子さんこれで修業に戻れるのね。
よかった。
(増岡)はあ…。
(房子)何か?
(増岡)ああ。
いえ。
何だかあのタイの一件以来房子さんの真知子さんに対する風当たりが何かこう柔らかくなったなと思いまして。
(房子)ああ。
だってさあれはさすがに真知子さんの問題というよりもかぐらやの問題だからね。
私も責任感じてます。
(増岡)なるほど。
ほういうことでございましたか。
(房子)それにさ真知子さんには麻里亜のことまで押し付けちゃってるから悪くて。
(房子)だけどあの子がまさか一人でかぐらやまで来るとは思っていなかったわ。
そりゃうちの弟は駄目な男ですけどね。
でも麻里亜の母親ってのがこれまたひどい女でね。
麻里亜が3歳になったばかりのころ若い男に目がくらんで幼い麻里亜を置いて出てっちゃったんですよ。
(増岡)ああ。
ほれはまた…。
弟はあの女にだまされたんだわね。
自分のおなかを痛めて産んだ子よりも男取るだなんて。
(増岡)うーん。
もう麻里亜の母親はホント最低な女。
(増岡)うーん。
(佑美)真知子。
お待たせ。
どうだった?
(綾)女将も大女将も百合の間のお客さまに呼び出されていらしたようです。
でももう母屋に戻られました。
(佑美)待ってるからすぐに来るようにって。
分かった。
ありがとう。
(佑美)うん。
お待たせ。
麻里亜ちゃん。
あれ?麻里亜ちゃん?うん?麻里亜ちゃん。
どこだ?麻里亜ちゃん。
麻里亜ちゃん?嫌だ。
どこ行っちゃったんだろう?もしかして?真知子さんはまだですか?そうですよね。
ちょっと遅いですよね。
こんなに人を待たせて。
どこで何をしとるんや?おかしいですよね。
もう旅館には来てるはずなんですけど。
だいたいあの娘自分が今置かれとる立場が分かっとるんか?私は奈緒子さんがどうしてもと言うさかい仕方なくここで待っとるんや。
すいません。
あっ。
ちょっと携帯に電話してみます。
どうや?あっ。
出ませんね。
私はいったいいつまでこうしとったらいいんや?ああ…。
本当にすいません。
私ちょっと様子見てきます。
もはやこれまでや。
えっ?真知子さんの謹慎を解く話はなかったことにします。
いや。
あのう。
そんな。
大女将。
あのう。
すぐです。
すぐに真知子さんを連れて戻ってきますから。
その必要はありません。
えっ?たとえ今来てももう会うつもりはないさかい。
真知子さんには引き続き寮で謹慎するように言うまっし。
あ…あのう。
ねえ。
大女将?えーっ。
真知子さん。
もう。
何してるのよ?麻里亜ちゃん。
麻里亜ちゃん。
麻里亜ちゃん。
お願い。
いたら返事して。
いけない。
もしもし。
真知子です。
あっ。
やっとつながった。
真知子さん。
あなたいったい何してるのよ?ご連絡しなくてすみません。
実は麻里亜ちゃんがどこかへ行ってしまったんです。
えっ?麻里亜ちゃんが?はい。
一緒にかぐらやまでは連れてきたんですが私が奈緒子さんを捜しに行ってる間に姿が見えなくなってしまったんです。
そうだったのね。
それで?真知子さんは今どこにいるの?茶屋街まで来てみました。
これから寮に戻ってみようと思います。
それで旅館の中は捜したの?いいえ。
それじゃ私は旅館の中を捜してみます。
はい。
よろしくお願いします。
房子さん。
はい。
麻里亜ちゃんの姿が見えなくなったらしいんです。
麻里亜が?はい。
真知子さんとかぐらやまで一緒に来たらしいんですけどちょっと目を離した隙にどこかに行ってしまって。
まったくあの子どうしちゃったんだろう?今真知子さんが麻里亜ちゃんを捜しながら寮まで戻ってくれています。
私たちは手分けして館内捜しませんか?ご迷惑をお掛けします。
すいません。
いえ。
行きましょう。
はい。
麻里亜ちゃん。
麻里亜。
ったくもう。
麻里亜ちゃん?麻里亜ちゃん。
隠れてるなら出てきてちょうだい。
麻里亜ちゃん。
麻里亜ちゃん!いないか。
麻里亜ちゃん。
(辰夫)うーん。
ああ。
奈緒子さん。
どうやった?玄関の外も見てみたんですけどどこにも。
えーっ?寮にも戻ってないと先ほど真知子さんから連絡がありました。
いったいどこ行ってしもうたんやろう。
ホントに…。
ホントにご迷惑掛けてすいません。
私のせいでもうとんだことで。
ホントに申し訳ありません。
いやいや。
房子さん。
やめてください。
(辰夫)ほうや。
今はほんなことより麻里亜ちゃんの無事が第一や。
(房子)はい。
日も落ちてきました。
そろそろ警察の方に連絡した方がいいのではないでしょうか。
ほうやね。
これだけ捜して見つからんがや。
こっから先は警察の手を借りた方がね。
どうや?房子さん。
(房子)そうですね。
そういたします。
うん。
ちょっとお電話をお借りします。
はいはい。
・失礼します。
(房子)真知子さん。
房子さん。
すみません。
私が目を離したばかりに。
とんでもない。
こちらこそ面倒かけてすいません。
今警察に電話しようと思います。
そうですか。
そうですよね。
もうこんなに暗くなって。
あっ。
待ってください房子さん。
真知子さん?やっぱり。
(一同)えっ?それは?私の加賀手まりです。
麻里亜ちゃんが気に入ってここに来るときも手に持ってました。
じゃあもしかして?えっ?あっ。
麻里亜ちゃん!麻里亜ちゃん?麻里亜ちゃん。
どうしたの?
(房子)麻里亜。
大丈夫?麻里亜ちゃん。
熱があるみたいよ。
えっ?
(房子)麻里亜。
いい?
(房子)麻里亜。
麻里亜?熱があるみたいなんで病院行ってきます。
(房子)真知子さん。
房子さん。
(房子)はい。
ここは真知子さんにお任せしましょう。
ほうやね。
ほんでも見つかってよかった。
(房子・奈緒子)はい。
(房子)ホントにご迷惑をお掛けしました。
(辰夫)いや。
いえいえ。
(香)あのう。
房子さん?
(房子)はい。
(佑美)あっ。
今日使う食器を確認していただきたいんですが。
(房子)ああ。
そうでしたね。
はいはい。
えー。
あっ。
この器は…。
(綾)あっ。
煮物に使う予定の織部です。
(房子)ああ。
そうでしたね。
はい。
何だか房子さん。
様子がおかしくない?
(知子)うん。
房子さん。
(房子)はい。
ちょっと。
(房子)はい。
今真知子さんから連絡がありました。
(房子)はい。
病院で麻里亜ちゃんを診てもらったところ風邪だろうと言われたそうです。
(房子)ああ。
そうですか。
蔵の中にずっといて寒かったんでしょうね。
まったく麻里亜ったら何であんなとこに。
ご心配おかけしました。
そんなことはいいんです。
それより麻里亜ちゃん。
今は真知子さんが寮で看病してくれてます。
はい。
それで今日はお客さまも少ないですし房子さんも早く帰ってあげてはどうでしょうか?あっいいえ。
ですが…。
いえ。
大女将もぜひそうするようにとおっしゃっています。
麻里亜ちゃんも病気のときは身内の人にそばにいてほしいと思いますよ。
はい。

(ノック)房子さん。
どうぞ。
(房子)麻里亜の具合はどう?病院で注射打ってもらって頂いたお薬飲んだらぐっすり眠ってしまいました。
(房子)ああそう。
真知子さん。
色々とありがとうございます。
そんな。
お礼なんてやめてください。
麻里亜ちゃんが蔵なんかに入りこんだのは私が目を離したせいなんですから。
責任を持って面倒見るなんて言いながらホントにすみません。
いえ。
でもどうしてこの子蔵なんかに入りこんだんでしょうね?さあ?ああ。
もしかしたらかくれんぼのつもりだったのかもしれませんね。
それなのに私が全然違うところ捜しに行っちゃったから。
ああ。
(麻里亜)違うよ。
(房子)麻里亜?麻里亜ちゃんごめんね。
起こしちゃった?違うの。
うん?何が?かくれんぼじゃないし真知子さんのせいでもない。
じゃあいったいどういうつもりであんなとこに入りこんだの?麻里亜?お返事しなさい。
《でも麻里亜の母親ってのがこれまたひどい女でね》《自分のおなかを痛めて産んだ子よりも男取るだなんて》
(増岡)《うーん》《もう麻里亜の母親はホント最低な女》
(房子)麻里亜?何なの?その態度は。
こっち向きなさい。
ほら。
ねっ?こっち向いて。
迷惑を掛けた真知子さんにちゃんと謝んなさい。
ほら。
麻里亜。
ねっ。
痛っ。
麻里亜?房子さん。
まだ熱もありますし。
ねっ。
そっとしといてあげましょう。
よくありません。
こういうことはその時々にちゃんと言って聞かせないと。
ほら。
麻里亜。
ねっ。
いいかげんにしなさい。
何なの?その目つきは。
人さまに迷惑を掛けといて謝れないなんて最低の人間のすることですよ。
大っ嫌い。
伯母ちゃんなんて大っ嫌い!
(房子)あんた何てこと。
麻里亜。
何…。
麻里亜!房子さん。
今はそっとしといてあげましょう。
ねっ。
だって…。
(房子)まったくもう。
どういうつもりなのかしら?あの子。
かわいげも何もあったもんじゃないわ。
麻里亜ちゃんどうしたんでしょうね?急にあんなこと言いだすなんて。
ずっと素直でいい子だったんですよ。
でも猫をかぶってたのかもしれませんね。
あの子の母親も最初はそうだったし。
そういうことなんでしょうか?ああ。
とにかくあの子をこのままここに置いとくわけにはいきません。
何としてでも弟の居場所を突き止めて今すぐにでも引き取ってもらいます。
ですが今はまだ熱もありますし。
ほら。
体調が悪かったりするとちょっとしたことでいらいらすることって誰にでもあるじゃないですか。
ねっ。
とにかく体調が元に戻るまでは麻里亜ちゃんのこと私に任せてもらえませんか?私はどうせ謹慎中の身ですし時間だけはあります。
なので房子さんは麻里亜ちゃんのことを気になさらず今までどおりお仕事されてください。
あっ…。
2015/03/18(水) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #53[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】

陣内(須賀貴匡)が開いた宴席で大失敗した真知子(矢田亜希子)は志乃(野際陽子)に謹慎を命じられ、責任を感じて行方をくらます。奈緒子(羽田美智子)は懸命に探すが…

詳細情報
番組内容
 真知子(矢田亜希子)は房子(沢田雅美)の姪・麻里亜(伊東蒼)の面倒を見ることに。そのおかげで房子も仕事に集中できると、奈緒子(羽田美智子)は真知子の謹慎を解いてくれるよう志乃(野際陽子)に頼む。辰夫(山本圭)や増岡(中西良太)も奈緒子を応援。謹慎を命じておきながら、都合よく麻里亜の面倒を見てもらうと言うのは筋が違うと言われた志乃は、しぶしぶ真知子の謹慎を解くことに。
番組内容2
 奈緒子から連絡を受けた真知子は麻里亜を連れ、大急ぎで「かぐらや」に向かう。ところが麻里亜がいなくなり…。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子

宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
 ・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:新村良二
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(avextrax)
エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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