エレクトロニックアート&ミュージック共通言語MAX
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新しいファイル・ブラウザーでパッチングを管理
コレクション
コレクションは、Maxのプレイリストです。特定の基準(作成日が2011年のオーディオ・ファイルなど)に合致するファイルから構成されるものや、分類したいアイテムのリストが相当します。
コレクションのパワフルな機能のひとつは、これまでのバージョンと異なり、コレクションに含まれるファイルのロケーションがコンピューター内のどこでもよく、また検索パスを知っている必要や管理する必要すらないのです。ファイルやフォルダーをMaxのファイル・ブラウザーにドラッグするだけでパッチに使用できるようになります。
タグと検索
ファイル・ブラウザーを使用して、キーワードでタグ付けしたパッチャーすべてを検索できます。より洗練度の高いクエリのために、ファイル・ブラウザーには簡単に使用できる検索構文が用意されています。
2014年に作成されたMax for Liveデバイスすべてを検索したいのなら、 package: “Max for Live” after:01-01-2014 でOK。検索履歴が簡単に呼び出せるほか、定期的に検索するアイテムがある場合は検索をブックマークすることも可能です。
スニペット:再利用性への新たなアプローチ
スニペットは、再利用可能なパッチの断片で、後の再利用のために保存することができます。素早く簡単に使用できるようデザインされており、保存したいオブジェクトを選択して名前を付けるだけで完了。スニペットを使用したい時は、名前でブラウズするかビジュアル・カタログを使用します。探していたスニペットが見つかったらパッチャーにドラッグするだけと簡単です。
1
後で再利用したいオブジェクトを選択
2
パッチャー・ツールバーでスニペットに名前を付ける
3
ファイル・ブラウザーを使用してスニペットの名前で検索するか、パッチャー・ツールバーのビジュアル・スニペット・ブラウザーで検索
スニペット例
Maxリファレンスにはオブジェクト使用例が紹介されています。これまで、これらの使用例は画像のみでの紹介でしたが、Max 7では、使用例をパッチへとコピーし、実際のスニペットとして使用できます。
環境をカスタマイズ
Max 7は、必要なもの全てに簡単アクセスできるカスタマイズ可能なツールバーに分類できます。よく使用する機能や設定を含むデフォルト・テンプレートを作成できます。
ツールバー
ツールバーは、パッチャー・ウィンドウの周りを囲むように表示されます。上側のツールバーは、これまでのMaxオブジェクト・パレットの進化形ともいえるもので、フォント、カラー、スタイルの各コントロールを搭載したパワフルな新フォーマット・パレットを含みます。左側のツールバーは、オーディオ・ファイル、ビデオ、プラグイン、パッチングで使用するその他のアセットへの迅速なアクセスを提供します。下側のツールバーでは、作業の表示方法や編集方法をコントロールします。また、右のツールバーは、インスペクター、Maxコンソール・ウィンドウ、クイック・リファレンスへのアクセスを提供します。
ツールバーは手動または自動で非表示に切り替え、枠からはみ出したパッチャーを表示させることができます。
スタイル
Max 7のユーザー・インターフェース・オブジェクトは、デザインが見直され、よりシンプルで、一貫性のある配色をベースとするカスタマイズが簡単になりました。全ての標準オブジェクトにカラーやフォントの組み合わせを適用できるスタイルのライブラリも作成できます。
ビートを見失うことはない
ワークスペース
Max 7では、前回のアプリケーション終了時に使用していたドキュメント全てを開いてくれるインテリジェントな新しいワークスペース機能により、スムーズに作業を再開できます。
クラッシュ・リカバリ
万が一Max 7がクラッシュしても、作業内容が失われることはありません。新しいクラッシュ・リカバリ機能が、パッチャーに加えられた編集を保存。Maxを再起動すると、前回保存されたドキュメントの状態に保存内容がリプレイされます。
ピッチと時間を独立してマニピュレート
オブジェクト
sfplay~やgroove~など、オーディオを再生する人気Maxオブジェクト全てにリアルタイム・オーディオ・エラスティック機能が追加されました。高品質な非リアルタイムのピッチ/時間操作は新オブジェクトstretch~で可能です。
テンポ同期
オーディオがグローバル・トランスポートのテンポに従うようになりました。オーディオ・ループのフェーズのロックやマニピュレートも可能に。これにより、オーディオをテンポに関連する単位で考えることができるようになります。
収録デバイス
ピッチと時間を操作できる新しいMax for LiveデバイスをMax 7またはAbleton Liveにドラッグすれば、直ぐにビートの操作と加工が可能です。
イントネーションのリアルタイム補正
retune~
retune~オブジェクトでは、イントネーション補正とインテリジェントなハーモナイゼーションをプロジェクトに追加できます。標準的な自動補正機能に加えて、retune~は、入力されるモノフォニック・オーディオ信号を任意のピッチでリアルタイムに再生できます。retune~は微分音単位のピッチ補正に対応しており、Scalaフォーマットのチューニング・テーブルをロードします。
リチューニングはオーディオ・シグナルパスのどこにでも加えることができ、オーディオ・レートでコントロールできます。Max 7では、リチューニングは単なる間違いを修正する手段ではなく、素晴らしい可能性を持ったクリエイティブ/ツールなのです。
収録されたイントネーション補正デバイス
イントネーション補正プラグインを自分で構築するというは敷居が高すぎる?Max 7には、MaxやAbleton Liveで使用できるMax 7だけのMax for Liveデバイスが付属しています。
プラグインの統合
オーディオ・プラグインの操作は、これまで以上に簡単で便利に。
ワークフロー
すべてのVST~およびAUプラグインにパッチャー・フレームからアクセス。Max for Live(AMXD)デバイスをMaxパッチャーでダイレクトに使用。Max 7だけの特別エフェクト多数を含むエフェクトを収録。新しいインライン・プラグイン・ビューでは、気になるパラメーターのカスタム・ビューを設定し、それ以外を非表示に。Maxメッセージで、プラグイン・パラメーターを簡単にオートメーション化できます。
スナップショット
Max 7は、ユーザーが使用していたプラグインと、プラグイン・パラメーターを含むパッチャー内のパラメーター全てをスナップショットに記録。スナップショットをパッチに埋め込んだり、複数のパリエーションを記録することも可能です。
統合されたメディア・プレーヤーをドラッグ&ドロップ
サウンドとビデオのパッチへの追加がこれまで以上にシンプルに。
既製
メディア・ファイルをパッチにドロップすると、ループ、クリップ選択、クリップをプレイリストへとグループ化できる機能を備えたプレーヤーとしてそのまま使用できます。クリップは、シンプルなMaxメッセージを使用することでトリガーおよび調整できます。
継続
プレーヤーの状態がパッチャー・ファイルと共に保存されるので、パッチを開く際やクリップ選択を保存する際にメディア・ファイルをロードする必要はありません。優れたプロジェクトは優れたソース素材から始まることも。これからは、作業内容の消失を心配することなくパッチを構築できます。
BEAP
互換性を有したモジュラー・パッチング
Beapモジュールは、ほとんどのアナログ・モジュラーで使用されている1V/オクターブの信号標準をエミュレートします。つまり、Beap信号の出力は、あらゆるBeap信号の入力に互換しています。単位変換や信号スケーリングを心配する必要はありません。また、全てのBeap信号はフル分解能のオーディオ・レート信号であるため、分解能やステアステップを心配する必要もありません。Beap信号をDC接続されたオーディオ・インターフェースに送信し、ハードウェア・モジュラーをコントロールすることも可能です。
素早いプロトタイピング
Beapは、インターフェースの構築からユーザーを解き放ちます。ノブ、スライダー、スイッチはすべてビルト済みなのでアイディアに集中できます。Beapモジュールの基盤は通常のMaxパッチャーなので改変や拡張も可能です。
Vizzie
新しいルックス
ライブ・ビデオ向けのフル機能モジュール群はMax 7で装いを新たに!また、いくつかの新モジュールが追加されています。BEAPCONVERTRモジュールでは、Beapの1V/オクターブ・オーディオ信号でVizzieモジュールをコントロールできます。
Vizzieにおける最も大きな変化は、パッチャー・ツールバーの新Vizzieブラウザーにより劇的に向上したアクセシビリティです。モジュールをカテゴリ別にブラウズしたり、モジュールの説明を読んだり、モジュールをパッチャーにドラッグしたりできます。
Max for Liveデバイス
作品を共有
Max 7は、Max for Live MIDI/オーディオ・デバイスのオーサリング・ツールおよびホスト・アプリケーションとして機能します。そのため、Max for Liveフォーマットは、パッチをMaxユーザーとLiveユーザーの両方が使用可能かつ共有可能なモジュールとして作成する際に最適です。
収録デバイス
Pluggo for LiveコレクションとMax 7限定の新デバイスを含む、次のようなMax for Liveデバイスが収録されています:
- ピッチ/タイムmpleプレイバック・デバイス(Classic Player、PitchTime Player、Pitch Correct Player、Synced Player、Bit Player)
- ピッチ・シフト・エフェクト(Pitch & Vibrato、Pitch & Echo)
- ピッチ/タイム・インストゥルメント (More Simpler)
- ピッチ分析 (Pitch Tracker)
- ハーモナイゼーション (Dual Harmonizer、Multi Harmonizer)
- ボコーダー (Mono Vocoder、Multi Vocoder)
- イントネーション補正 (Autotuna、Microtuna)
jit.world: Jitterが簡単に
Jitterを始めるのに必要なのは、1つのオブジェクトだけ。
コンプリート
1つのオブジェクトをパッチに加えると、ウィンドウが開き、OpenGLレンダリング・コンテキスト、統合された物理セットアップ、jit.matrixまたはテクスチャのダイレクト・ディスプレイ、さらにはシーンのラスター出力が表示されます。
同期
パッチ内のjit.movieやjit.grabなどのオブジェクトは、jit.world2より自動で駆動されます。線をつなぐ必要はありません。それ以外にフレームが書き出されるとトリガーを送信するアウトレットもあります。
ビデオ・パフォーマンスの向上
最新のプレイバック・アーキテクチャでスムーズなビデオ表示を実現*
ハードウェアへダイレクト
ムービー・プレイバックとjit.grabはOpenGLテクスチャに直接読み込み可能となり、jit.matrixへの変換のボトルネックを解消します。ビデオをjit.gl.slabとjit.gl.pixに接続して処理したり、jit.worldにダイレクトに接続して表示させたりできます。
ライブHD
グラフィック・カードでH.264やその他の対応コーデックをデコード。
リアルタイム・エフェクトを3Dグラフィックスに追加
魅力的なグラフィックス
jit.gl.lightのshadows
属性を有効にするだけで、影のリアルタイム描画を追加できます。マルチパス描画では、被写界深度やアンビエント・オクルージョンなどのポスト処理エフェクトを簡単に追加できます。
カスタマイズ
新しいJXPファイル・フォーマットを使用してJXS(Jitterシェーダー・ファイル)とJitter Genファイルを組み合わせ、独自のマルチパス・エフェクトを簡単に作成できます。
GenがMax 7に完全統合
Genは、視覚的な図式やテキスト式から非常に効率に優れたコードを作成できる先進的な環境です。慣れ親しんだMaxと同じインターフェースで、素早く結果が得られます。Max 6では、Genモジュールを使用することができましたが、Genをアドオン機能として購入しなければ新しいGenモジュールを編集することはできませんでした。Max 7では、Gen編集が標準搭載されています。
Maxを一般的な既製ソフトウェアの制限に満足できない人のためのツールとするなら、Genは、色々な意味でMaxの制限に満足できない人のためのツールです。Genは、オーディオ処理とイメージ処理の両方において高度に最適化された下位モジュールを作成できます。C++やシェーダー言語の使用を必要とせず、新しいMaxオブジェクトを作成する機能を提供します。
Max 7と統合されたGenなら制限のない環境を得ることができます。
Genのパフォーマンス/ワークフローが向上
ロード速度の向上
Genコードは効率に優れているので、プロジェクトに複数のGenパッチャー・インスタンスを使用したくなるでしょう。Max 7では、これらを一度だけコンパイルすることで、複雑なパッチャーのロードにかかる時間を劇的に低下させています。
リソースへのアクセスが向上
Maxパッチャーにおける即時アクセスの原理は、Genパッチャーにも応用されています。再利用可能なGenコードをスニペットとして保存したり、Genモジュール・ファイルに即時にアクセスしたり、新しい左のツールバーからGenオペレーターを作成したりできます。
きっとMax 7が好きになる25+1の理由
Chromium Embedded Framework(CEF)をベースにWebブラウザー・オブジェクトがアップデートされました。ファイルとドキュメンテーション・ブラウザーは、統合されたウェブ・テクノロジーとMaxのインフラストラクチャの組み合わせが生んだその好例です。
Max、Webテクノロジー、MaxURLオブジェクトを使用したインターネット・アクセスのパワフルな組み合わせで素晴らしく新しいプロジェクトを作成できます。
パッチャー・インスペクターがサイドバーまたは別個のインスペクター・ウィンドウで使用できるようになりました。インスペクターが開いており、オブジェクトが選択されていなければ、パッチャーの属性に全体としてアクセスできます。
Max 7には、Cycling '74が「パッチング・メカニック」と呼んでいるハイレベルのキーボードベース・ジェスチャの新セットが含まれています。これらのコマンドは、共通のパターンのオブジェクトの作成と接続を組み合わせワンステップにします。
変換は、ある種のMaxオブジェクトを別のMaxオブジェクトへと変化させる、簡単にアクセス可能なコマンドです。例えば、patcherをbpatcherにワンステップで変換します。また、オブジェクトの属性のうち変更されたもの全てを、オブジェクトのボックス内の引数にコピーします。
右の[アプリケーション]フォルダーのスクリーンショットでも分かるように、Max runtimeが不要になりました。使用期間後は、通常版のMaxを使用してパッチャーを開き、さらには編集も行えます。ただし、保存はできません。Maxエクスターナルのデベロッパーは、エクスターナル・オブジェクトのデバッグにランタイム版を使用する必要がなくなります。
ツールバーのカレンダーでは、当日、1カ月前、1年前など、これまで使用したファイルにアクセスできます。
ドキュメンテーションの検索結果のクオリティが劇的に向上しています。また、パッチャーのツールバーから直接ドキュメンテーションを検索できます。
オーディオのオン/オフ・ボタン、総合レベル・メーター、マスター・フェーダー、オプションのソロ/ミュート・ボタンがツールバーに搭載されています。
Zキーを押すとカーソルを中心にパッチャーが拡大します。Maxを授業に使用している教職員や入り組んだパッチを作成したいユーザーに便利な機能です。Hキーを押すとカーソル下のオブジェクトがハイライト表示されます。
インスペクターで浮動少数点モードを選択すれば、整数のナンバー・ボックスを浮動少数点のナンバー・ボックスに変換できます。これまでは、整数のナンバー・ボックスを削除して、新しい浮動少数点のナンバー・ボックスを作成する必要がありました。
OpenGL
Jitter OpenGLレンダリングが@high_res 1
属性でRetinaディスプレイに対応
jit.gl.textの2Dおよび3Dテキスト・レンダリングが向上
jit.gl.nodeがフルスクリーン・アンチエイリアシング(FSAA)に対応
jit.gl.slabおよびjit.gl.pixオブジェクトが複数のテクスチャを出力可能に
jit.gl.slabまたはjit.gl.shaderオブジェクトをダブルクリックしてシェーダー・コードを編集可能
オーディオ
sfplay~ オブジェクトがMP3、M4A、FLACファイル再生に対応
近似演算子(sin, cos, tan, pow, exp)がgen~に追加
Javascript
jspainterを使用してスケジューラー・スレッドのデーターフローはそのままに標準UIオブジェクトの表示をカスタマイズ可能。これまでのJSベースのユーザー・インターフェースでは不可能でした。
Javascriptが他のJSファイルの参照とインクルード用のrequire (filename)
とinclude (filename)
に対応
buffer~オブジェクトにJavascriptコードから直接アクセス可能
ディクショナリの配列やシンボルを作成しない文字列の使用などJavascriptのディクショナリ対応が向上
パフォーマンス
Max 7スケジューラーはMax 6に比べて待機時のCPU消費がほとんどありません
ユーザーインターフェースの反応が向上
パッチング
接続するとパッチコードがくねくね動くようになりました。アニメーションは長さを調整したりオフに切り替えたりできます。
Max 7には機能が向上したモーションベースのパッチ時インレット検出アルゴリズムが実装されており、接続するためにインレットに接近する必要はありません。
日本限定企画:アーティスト・パッチを提供
パッチ制作に自信がなくても大丈夫。エムアイセブンジャパン正規品のMax 7を購入しユーザー登録を完了した方には、新進気鋭の国内アーティスト8名から提供頂いたパッチ20ファイルを無償提供しています。そしてサウンド&レコーディング・マガジンと連動した総勢15名以上のアーティスト即戦力パッチも続々と提供中です。
[アーティスト・パッチの詳細]
Maxを購入。ラインアップを選びましょう。
すぐに使用できるダウンロード版とパッケージ版を用意!Max 7の発売を記念して、2015年3月31日まで全てのダウンロード版が20% OFFで入手できるイントロ・プライスを実施中。このチャンスをお見逃しなく!
エムアイセブンジャパン正規品のMax 7を購入しユーザー登録を完了した方には、エムアイセブンジャパンでの日本語サポート・サービスに加え、Max 7のGUI/マニュアル等を日本語表示にする「日本語化パッチ」を提供(2015年5月予定)します。さらに、新進気鋭の国内アーティスト8名から提供頂いたMax対応サンプル・パッチ20ファイルも無償提供しています。
Download
Max 7のアカデミック版
通常29,160円23,000円
Version Up
アカデミックからの
バージョンアップ版
通常11,340円9,000円
マルチライセンス
教育機関向け
マルチ/サイトライセンス
ASK
※Max 7の各種パッケージ版はMI7 STOREをご覧ください。
iPadからMaxをコントロール、それがMiraアプリ
MiraアプリはMaxと統合し、Maxデスクトップ・アプリケーションで作成されたインターフェースをiPad上に自動的に反映させます。ユーザーは、MaxパッチをいくつでもMiraでコントロールでき、各パッチはMiraアプリ内にタブとして表示されます。また、複数のiPadでひとつのパッチをコントロールすることも可能です。Miraアプリは、26のスタンダードMax UIオブジェクトと、マルチタッチ・インターフェースおよびiPadの加速度センサーに対応する新オブジェクトの両方に対応しています。[Miraの詳細]
Max 7動作環境
- Mac:Mac OS X 10.7以降、Intel® Mac
- Windows:Windows 7以降、マルチコアプロセッサ
- 共通:2GB以上のRAM、インターネット接続環境(インストール、オーソライズ時)、QuickTime(Windows 32-bitでJitter使用時)
Max 7インストール&オーソライズ
Maxは、インストール後30日間はデモ版として機能制限なしで使用することが可能です。30日を超えるとプロテクトが機能し起動できなくなりますので、30日以内にアクティベーション作業を行ってください。アクティベーションにはインターネット・アクティベーションまたはiLokアクティベーションが利用できます。
[Max 7日本語インストール&オーソライズ・ガイドをダウンロード]