生字幕放送でお伝えします春場所十一日目十両の土俵です。
寄り切りました。
２人が、重ね餅勝ったのは明瀬山。
明瀬山、１勝４敗から６連勝です。
７勝目７勝４敗。
千代皇敗れて負け越しです。
正面解説は元小結・岩木山の関ノ戸親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
先手を取りきれなかったのが敗因ということなんでしょうか。
そうですね。
連勝で明瀬山の動きがよくなってきていますね。
そうですね。
いつも相撲が遅いんですが攻めましたね。
明瀬山、７勝４敗勝ち越しまであと１つです。
千代皇は逆に負け越しです。
全勝の横綱白鵬に新関脇の照ノ富士が１敗で追うという展開です。
照ノ富士とともに快進撃を見せていた安美錦が２敗と後退しましたがそのときの、右の前十字じん帯断裂、右内側側副じん帯損傷そして半月板を痛めまして１か月の安静加療が必要ということです。
きょうから休場です。
栃煌山は不戦勝ということになります。
白鵬を星１つの差で追うのはただ１人、照ノ富士となりました。
２敗で千代鳳と大砂嵐が追うという展開です。
十両は天風
（あまかぜ）、貴ノ岩富士東が並んでいます。
先ほど、貴ノ岩、踏み込んでまわしを取りたいという話がありました。
天風のリポートです。
今場所何番か取組の中で引いてしまうことがあったので引かないように気をつけて前に出たいと話していました。
新十両、勝ち越して、順調で少し怖いぐらいだと話していました。
リポートのとおり、天風は引かずに前に圧力をかけられるかどうか。
貴ノ岩は、それを止めてまわしを取れるかですね。
そうですね。
そうなると貴ノ岩の最初の踏み込みがポイントでしょうか。
やはり踏み込んで、前に圧力をかけてまわしを取ることが大事ですね。
相手のあたりをうまくかわしてまわしを取りたいというように思うとそうはいきません。
１発目のあたりは大事です。
貴ノ岩は初日敗れたあと８連勝一気に勝ち越しを決めました。
きのうは舛ノ山に敗れて２敗に後退です。
天風は新十両力士です。
きのうは英乃海と物言いのつく一番軍配どおり勝って、勝ち越しです。
２敗どうしの対戦です。
式守鬼一郎が合わせます。
一気の出足です。
２００ｋｇの巨体を生かしました。
２敗を守って９勝目天風、勝って９勝２敗です。
貴ノ岩は敗れて８勝３敗です。
突き放しましたね。
そうですね。
天風にしてみればこういう取り口は最高の取り口ですね。
貴ノ岩は胸でいきましたが頭であたってまわしを取るのかと思いましたがそうはならなかったですね。
やはり、まわしに意識がいったのでしょうか。
手だけでいってしまった感じですね。
天風、いい相撲でした。
体を生かしました。
本当に先ほどのコメントのようにできすぎと思っているようですがプレッシャーなどないような感じですね。
天風のリポートです。
師匠と話をしたあとにスマートフォンでやり取りをしたそうですがここからが大事だと師匠からことばがあったそうです。
勝ち越してから気が抜けてしまうことがあったのでそのことばではっとしたということでした。
そこではっとしたということは気を抜く直前だったということですね。
相撲を取りきれるだけで新十両は幸せなので新十両優勝などは狙わずと考えていました。
このまま取っていけば結果はついてくるということもありえますよね。
そうですよね。
初めて１５日間取るということで後半は疲れを感じますが９連勝ですからその疲れも吹き飛んでしまうのではないでしょうか。
天風は、深夜のマニアックなアニメを見ながら、気分転換もしっかりできているのでよい形で体が動いているとコメントしていました。
これで９勝しました天風です。
土俵上は、東が大道４勝４敗と中日、五分に折り返しましたがそのあと２連敗で４勝６敗です。
返り十両の琴恵光は２勝８敗です。
立ち合いです。
上手投げ大道の勝ちです。
相手の動きにうまく対応しました大道です。
連敗を止めました。
５勝６敗です。
琴恵光、敗れて２勝９敗です。
最後は後ろについていたので、送り倒しが決まり手です。
大道は、差してつかまえにいくというよりも突っ張りに対して突き返しましたね。
そうですね、ふだんあまり見せないようですがこれがよかったのでしょう。
琴恵光の流れになりませんでしたので。
琴恵光も、少しチャンスはあったように見えましたが。
そうですね。
突いて、いなして中に入りたいと思っていたようですが逆に突かれたということで自分のリズムが取れなかったんでしょうね。
思わぬ展開になったということですね。
大道、５勝６敗琴恵光、２勝９敗です。
土俵上は天鎧鵬と若の里天鎧鵬はきのう富士東の攻めをしのいで右へのうっちゃりを見せました。
４勝４敗、五分で中日を折り返したあと２連勝で６勝４敗です。
若の里は５勝５敗５勝３敗と白星が先行していた前半でしたがここにきて２連敗して５勝５敗と星が五分に戻ってしまいました。
きのうの天鎧鵬の相撲をご覧いただきます。
富士東との対戦でした。
もともと腰が重いのですがよく残した一番でした。
最後は、うっちゃりでした。
富士東は十分の左四つだったのですがよく残しましたね。
富士東の攻めも少しまずかったところはありましたが。
その辺りの富士東の攻めについてはまたその一番のときに伺います。
そういう相撲で勝てたということは本人にとって、気をよくしているんでしょうね。
一方の若の里です。
力強い相撲を見せているときもありますが今度は胸で受けてしまってもろく負けてしまったりもあります。
いい相撲と悪い相撲の波がある感じがします。
やはり組み止めたいですよね。
きょうの相手は四つ相撲ですから組む展開になると思いますが。
木村要之助軍配が返りました。
寄り切り最後は、がぶり寄りというかあおるようにして寄りました。
これで天鎧鵬は３連勝で７勝４敗です。
若の里、３連敗で黒星が先行しました。
若の里、張って左を差したかったのですが天鎧鵬はもろ差しねらいだったのですね。
そうですね。
天鎧鵬は大きな体ですが器用なところがあります。
これで７勝目、７勝４敗若の里、５勝６敗です。
川端のリポートです。
かぜ気味で体調がよくなかったということですが汗を大量にかいて戻ってきました。
師匠からは、きょうは内容は悪かったけども勝ててよかったと声がかかりました。
２敗どうしの対戦は天風が勝ちました。
土俵上は青狼と北はり磨です。
青狼、６勝４敗北はり磨、４勝６敗４勝２敗と地元の出身、たつの市の出身白星が前半戦先行していましたが４連敗で、４勝６敗となりました北はり磨です。
北はり磨はきのう阿炎
（あび）との突っ張り合い先手を取って、押し込んで手を払おうとして一瞬止まるような動きがありました。
そこで中途半端に引いて黒星を喫しています。
得意の左の上手前まわしをきのうは取りましたが翔天狼から決められて敗れました青狼立ち合いです。
北はり磨としては離れて突っ張りたい青狼はなんとか左の前まわしが欲しいところです。
連敗を止めて５勝目、５勝６敗。
青狼は敗れて、６勝５敗になりました。
決まり手は押し出しです。
青狼は左の上手、取りましたか。
立ち合いで、すぐ引きましたよ。
それをうまく関ノ戸さん、切りましたね。
左からいなすことによってうまく切りました。
うまく切れたのは取られたのを押し込んだということですか。
それが大事でしたね。
切れたんですけどね、そこから青狼がまっすぐに引いてしまいましたね。
呼び込むようにあれはいけませんでしたよ。
四つの力士前まわしを欲しい力士が取ったのに切られてしまったそうするとやはり反射的に引いてしまうもんですか。
引きたくなる気持ちも分かりますね。
あの時点では土俵中央でしたし。
まっすぐ引いてしまうんですよね。
引かないように、やはりこれから稽古で、体で覚えなければいけませんね。
北はり磨は、きょう、いい動きでしたね。
きょうは、いい相撲でした。
北はり磨は５勝６敗になりました。
さあ、もう１人の２敗力士富士東が登場しました。
十日目が終わった時点で富士東と天風と貴ノ岩、３人が２敗でした。
しかし貴ノ岩と天風の直接対戦で貴ノ岩が敗れました。
２敗は天風と、この富士東そして３敗に里山と貴ノ岩です。
過去十両の土俵では富士東２勝、大栄翔が１勝です。
先場所の２人の対戦をＶＴＲでご覧ください。
大栄翔、十日目の勝ち越しの相撲でした。
その前の２度の対戦は、いなそうと思って引いてしまってそのままついてこられたということを話しています。
そうなると大栄翔としては我慢して押し続けることができるかどうか。
そうですねお互いにつきあうと思いますよ威力としては富士東のほうが力があります。
大栄翔としてはスピードで上回りたいですね。
きのうは、うっちゃりで負けています。
その影響は、どうですか。
最後の詰めということですので、内容的には攻めてましたし最後の詰めですね、そこはしっかりと意識していきたいですね。
押し切りました。
富士東の勝ちです。
２敗を守りました。
９勝目を挙げました９勝２敗です。
大栄翔は敗れて６勝５敗になりました。
決まり手は、押し出しです。
頭であたりあってまず大栄翔の右手が先に出ましたね。
ついてますね。
最初先頭を取られたんですけども富士東すぐに突き返しのではなく下からあてがって相手がちょっと上体に伸びたところを押していきましたね。
よく見ていたと思いますよ。
慌ててついていこうするといなしを受けてしまいますね。
スピードは大栄翔のほうがありますからね。
泳いでしまう可能性がありますね。
下からあてがうことによっていなされてもすぐ向きを直すことができるということですね。
富士東は一度負けると連敗する力士ですが今場所は２敗してますけれども連敗はしていませんね。
やはり連敗しないということが大事ですね。
この人も網膜剥離で番付を下げていますがまた早く幕内で見たい関取ですが。
東京では稽古に行きますよね境川部屋にね。
ここ１、２年稽古場でもどうしたのかなという、元気がなくてですね。
まだまだ若いですし頑張ってほしいですね。
境川親方が稽古場でもっと突っ張って、前に出ろとそれが自分の相撲じゃないかということを話してますね。
勝てなくなってしまうといろんなことを考えてしまうんですね。
彼は左四つでも相撲が取れるんですけどもいい突きがありますからもう一度、初心に帰ってそれに徹しろということを師匠も話していますね。
今場所はそれが見られますね。
今場所はそういう相撲が多いですね。
富士東と新十両の天風十両の優勝争いの先頭、２敗になりました２敗を保っています。
十両残り４日間どうなのかまだ楽しみなところがあります。
幕内のほうの優勝争いは白鵬がただ１人全勝きょうは豪栄道が挑みます。
豪栄道への期待はどうですか？そうですね序盤はよかったんですけどね。
中盤、崩れているので地元で汚名返上をするためにも一矢報いてほしいなとは思っています。
地元の期待にこたえるきょうはチャンスですね。
土俵上は英乃海と旭日松です。
英乃海、寄り切り。
５勝２敗から３連敗していましたけれども連敗を止めて６勝５敗白星先行になりました。
旭日松、敗れて３勝５敗から３連敗で４場所ぶりの負け越しになりました。
３勝８敗です。
残そうとしましたけれども下から下から英乃海がうまく対応しましたね。
下から下からというのが、やはり押そうとする力士にとっては嫌なんでしょうね。
特に英乃海は体がやわらかいですから押しても押しても吸収されるような感じになるんですよ。
それプラス、やはり下からのあてがいですよね。
あれは何とも英乃海、押しづらい形になります。
６勝５敗とした英乃海です。
幕内の優勝争い春場所は白鵬が先頭にたって、１０連勝でここまできていますが星１つの差でただ１人新関脇の新三役の照ノ富士が追っています。
難波の大阪府立体育会館、正面から照ノ富士が入ってきます。
大きな体、関ノ戸さんますますもって今場所は大きく見えますね。
そうですね、歩いている姿は堂々として着物もすごいですね。
きょうは２時３１分に場所入りした照ノ富士です。
きょうは魁聖との対戦です。
横綱白鵬は、きょうは大関豪栄道の挑戦を受けます。
十両の取組は残り２番です。
輝と玉飛鳥。
輝は４勝６敗きのうは、すばらしい突き押しで大道を破って４勝目。
玉飛鳥も同じく４勝６敗です。
きのうは大栄翔との取り直しの末、一番の末敗れました。
４勝６敗です。
両者は先場所は輝が寄り切りで勝っています。
突き押し相撲の長身の輝。
玉飛鳥は左四つ。
合わせる行司は式守錦太夫です。
行司軍配返りました。
寄り切りました。
玉飛鳥の勝ち！玉飛鳥、５勝６敗、輝は４勝７敗と苦しい星勘定になりました。
玉飛鳥のこのあたりですね。
非常に低くいい踏み込みでしたね。
そしてその流れですよね。
左四つ右上手断然に玉飛鳥の相撲でした。
輝は突きが今場所、あまり出ていますよね。
きょうも２発ぐらい出たんですがなかなか突ききれていませんよね。
そのあたり本人理由が分からずおかしいなということでした。
幕内が見えてくると本来の相撲が取れないんでしょうか。
今場所、東の十両２枚目誰もが越えなければいけない壁ということになります。
玉飛鳥は５勝６敗、輝４勝７敗春場所十一日目幕下上位５番からの紹介です。
川端、十両昇進をほぼ確実にする白星です、５勝１敗。
十両の千代大龍がきょうは幕内の最初の対戦で阿夢露と取組が組まれています。
十両はきょう２敗どうしの対戦を勝ちました天風ときょう勝った富士東この２人が２敗で並んでいます。
３敗で貴ノ岩と、きょう勝ち越しがきまった里山この２人が追うという展開です。
十両最後の取組、鏡桜と朝赤龍一気に寄り切りました。
寄り切り、朝赤龍の勝ちです。
５勝目、５勝６敗、鏡桜３勝８敗と負け越しです。
はじめに東方幕内土俵入り先導は式守与太夫千代丸
（ちよまる）鹿児島県出身九重部屋阿夢露
（あむうる）ロシア出身阿武松部屋豊響
（とよひびき）山口県出身境川部屋琴勇輝
（ことゆうき）香川県出身佐渡ヶ嶽部屋千代鳳
（ちよおおとり）鹿児島県出身九重部屋大砂嵐
（おおすなあらし）エジプト出身大嶽部屋旭秀鵬
（きょくしゅうほう）モンゴル出身友綱部屋嘉風
（よしかぜ）大分県出身尾車部屋時天空
（ときてんくう）モンゴル出身時津風部屋松鳳山
（しょうほうざん）福岡県出身二所ノ関部屋誉富士
（ほまれふじ）青森県出身伊勢ヶ濱部屋栃ノ心
（とちのしん）グルジア出身春日野部屋宝富士
（たからふじ）青森県出身伊勢ヶ濱部屋佐田の海
（さだのうみ）熊本県出身境川部屋栃煌山
（とちおうざん）高知県出身春日野部屋小結・妙義龍
（みょうぎりゅう）兵庫県出身境川部屋小結・玉鷲
（たまわし）モンゴル出身片男波部屋関脇・照ノ富士
（てるのふじ）モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・稀勢の里
（きせのさと）茨城県出身田子ノ浦部屋いよいよ終盤戦です。
東の幕内力士の土俵入り千代鳳と大砂嵐の２人が映りました。
両者ともにきのう勝ち越しを決めました。
８勝２敗の成績です。
優勝争いの一角にも名前を連ねています。
新三役関脇の照ノ富士です９勝１敗。
全勝の白鵬を追います、今場所の優勝争いは照ノ富士だのみということになっています。
きょうは照ノ富士は魁聖との対戦です。
本来なら白鵬との対戦も考えられましたが審判部がその対戦、あさって以降に持ち越しました。
かわって西方の幕内力士です。
先導は木村元基臥牙丸
（ががまる）グルジア出身木瀬部屋荒鷲
（あらわし）モンゴル出身峰崎部屋佐田の富士
（さだのふじ）長崎県出身境川部屋蒼国来
（そうこくらい）中国出身荒汐部屋勢
（いきおい）大阪府出身伊勢ノ海部屋旭天鵬
（きょくてんほう）モンゴル出身友綱部屋北太樹
（きたたいき）東京都出身北の湖部屋常幸龍
（じょうこうりゅう）東京都出身木瀬部屋徳勝龍
（とくしょうりゅう）奈良県出身木瀬部屋魁聖
（かいせい）ブラジル出身友綱部屋豊ノ島
（とよのしま）高知県出身時津風部屋豪風
（たけかぜ）秋田県出身尾車部屋碧山
（あおいやま）ブルガリア出身春日野部屋高安
（たかやす）茨城県出身田子ノ浦部屋逸ノ城
（いちのじょう）モンゴル出身湊部屋大関・豪栄道
（ごうえいどう）大阪府出身境川部屋大関・琴奨菊
（ことしょうぎく）福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋こちら西方の先頭で入場しました臥牙丸が返り入幕ですがここまで７勝３敗です。
勝ち越しまであと１勝と迫っています。
１９９ｋｇの巨体が生きる相撲です。
そして豊ノ島、７勝３敗前頭５枚目、中盤から横綱大関との対戦が組まれ抜てきされました。
きょうは稀勢の里戦が組まれています。
誠に残念ですが好調だった安美錦休場となってしまいました。
きのうの徳勝龍戦土俵際ふんばった際に古傷の右ひざを痛めてしまいました。
前十字じん帯断裂内側側副じん帯と半月板の損傷１か月の安静加療が必要ということで８勝２敗、すでに勝ち越しを決めていましたが技能相撲で三賞という可能性も十分だっただけに非常に残念です。
きょう対戦相手の栃煌山土俵に上がった時点で栃煌山が不戦勝となります。
これによって幕内は１０戦全勝ただ１人横綱白鵬、そして１敗が新三役新関脇の照ノ富士という展開になりました。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面解説は元関脇・琴錦の中村親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
今場所も一人旅となっています。
１０戦全勝です。
かろうじて新関脇の照ノ富士が星１つの差でいるわけですがもうこの白鵬の安定感が抜きん出ています。
横綱白鵬、露払い旭天鵬太刀持ち魁聖、行司は木村庄之助であります。
中日に勝ち越しを決めて、これが３７回目、そして４９場所連続で２桁白星。
さらに、去年の九州場所七日目からきのうで３４連勝。
きょう正面は５２代元横綱北の富士です。
無敵と言っていいでしょうか。
北の富士⇒そうですね、初日二日ちょっとどうかなと思ったんですがその後は本当に隙がないですよね。
再度６９連勝の道へ走るんでしょうかね。
その可能性も全く否定することはできません孤高の横綱白鵬です。
３４回目の幕内優勝も一日一日近づいてきています。
本来ならば番付順でいけば関脇の照ノ富士との対戦が組まれるはずでしたが照ノ富士が優勝争いの一角ということで審判部がまず豪栄道、大関をあててきています。
照ノ富士なんとかねほかの横綱大関は恥ずかしいと思わないとね。
深刻に考えたほうがいいですよ。
きょう豪栄道であすが琴奨菊大関が関脇よりも先にあてられてしまうというのは大関にとって屈辱というところです。
安美錦の休場できょうは露払いが誉富士にかわりました。
これまで安美錦が露払いを務めてきましたが安美錦が休場で誉富士が露払いです。
日馬富士はすでに７勝３敗になっています。
2015/03/18(水) 15:12〜15:55
ＮＨＫ総合１・神戸
大相撲春場所 十一日目[字][デ]
【解説】正面（十両）関ノ戸，【アナウンサー】正面（十両）刈屋富士雄 〜大阪府立体育会館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面（十両）関ノ戸，【アナウンサー】正面（十両）刈屋富士雄 〜大阪府立体育会館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面（十両）関ノ戸，【アナウンサー】正面（十両）刈屋富士雄
おしらせ
ハイブリッドキャスト対象番組です
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スポーツ – 相撲・格闘技
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