生字幕放送でお伝えします連日熱戦が続きます大相撲春場所大阪府立体育会館からお伝えします。
現在十両の土俵が続いています。
ここまで初日から11日連続の満員御礼。
この時間もぎっしりです。
正面解説は元小結・智乃花の玉垣親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
この時間からこれだけの観客が席を埋めています。
大道対青狼の一番です。
5勝6敗の大道。
6勝5敗と白星1つ先行の青狼。
大道が左に動いて上手を取りにいくような動きが今場所はあります。
青狼は左の前まわしを取りたい。
押し出しました、青狼の勝ちきょうの青狼は手を出していきました、今場所の何かこういう相撲があります。
青狼勝って7勝5敗です勝ち越しまであと一番。
止めて引こうというもろ手突きでしょうか。
青狼の圧力があったので大道は、思わず押していくつもりですけど思わず引いてしまったということですね。
それだけ青狼の押す圧力があったんでしょうね。
春場所十二日目です。
幕内の優勝争いは今場所も先頭をひた走ります白鵬が11戦全勝。
きょうの対戦相手は大関の琴奨菊です。
1敗で照ノ富士が追っていたんですがきのう魁聖に敗れて2敗に後退しました。
照ノ富士、きょうの対戦相手は豊ノ島です。
そのあと3敗で5人が続くという展開です。
横綱日馬富士がきょう、結びで豪栄道戦です。
土俵上は年齢差がある両者。
西から若の里38歳です。
青森県弘前市出身です。
そして18歳、青森県中泊町出身の阿武咲です。
年齢差が20歳同郷の大先輩にぶつかります。
阿武咲は6勝5敗。
きのうは自身がライバルとみる阿炎
(あび)との対戦でした。
突き押しの阿炎に対して押し返していきます。
押し出しました、いい相撲でした。
太田さん、先輩にぶつかる阿武咲どんな話をしてますか。
その喜びを口にしてくれることはなくて阿武咲は5歳で相撲を始めて当時、若の里はばりばりの三役だったんですね。
いや強い人だなと思って見ていたそうですがそういった感情はきょうの相撲と関係ありません。
普通にやっていることをやるだけ、思い切っていくだけという話をしていました。
楽に自分の相撲を取りたいという発言がありました。
思い入れは強いんですが自分の中でそれを押し隠すような答えでした。
かなり集中した様子で体を動かしていました。
なんといっても20歳違うわけですからね。
休まずに押す、阿武咲十両2場所目。
若手の挑戦をどう受けるか若の里。
初めての対戦となりました。
はたき込み。
軍配は若の里。
土俵際まで押し込んだのは阿武咲でしたが勝ったのは若の里です。
ちょっと悔しそうな表情です。
立ち合いからの阿武咲の前に出る相撲が見られたように思ったんですが玉垣さん、いかがでした?やはり、阿武咲はまだ若い。
思い切りのいい相撲を取っていましてね。
でも若の里のベテランらしい長く土俵を務めている勘が出た一番でしたね。
相撲としてはいい相撲ではないのですがここがベテランと言われるゆえんですね。
場所を何場所もふんできたことがこの一番で出るんですね。
年齢差がある同郷の対戦は大先輩の若の里が制しました6勝6敗です、阿武咲敗れてやはり6勝6敗です。
十両の優勝争い2敗でトップにたっている富士東の登場です。
同じく2敗としていました天風はきょう石浦に敗れました。
現在十両で2敗はこの富士東ただ1人です。
富士東は十両の東の3枚目で9勝2敗としています、もちろん優勝争いもそうですしこのままいきますと返り入幕も視野に入っていきます。
富士東の話です、太田さん。
今場所は攻める相撲が取れていますと手応えを感じています。
目のけがをして休場があったときから1年なんですね。
休場し頭で思い切りあたれない部分もあったんですがそれが自分の相撲なので怖さはありましたがあたる稽古を繰り返したことで今は思い切って頭でいくことができますと言っています。
返り入幕東の3番で9勝ですからそろそろ見えてきましたか、と聞いたんですがそれはまだ考えないようにしたいですと返り入幕を目標にしていましたが、まず8番勝ち越すことを目標にしていました。
ここからは一つ一つ積み上げることに集中したい。
まずは、きょうの相撲ですという話です。
前に前に出る富士東の攻めが、今場所戻ってきました。
きょうの相手は英乃海です。
幕内で土俵を湧かす姿を見たいですね。
星を伸ばすことができるか富士東。
右四つ得意の英乃海との対戦です。
合いません。
富士東、寄り切り富士東、10勝。
十両の優勝争い単独トップを守りました富士東です。
返り入幕に向けてきょうも1つ白星を積み重ねました。
富士東は10勝目10勝2敗となっています。
少し立ち遅れたと思ったのですがそのあと押し返しました。
いかがですか。
立ち合い、富士東の流れです。
押し上げて左を、すぐに上手を取りました。
攻めてますから、どんどん前に。
巻き替えたところを出ました。
英乃海が巻き替えたところには残り腰がありませんでした。
どんどんどんどん攻める富士東ですか有利な形を常に取って相撲を取っていましたね。
10勝、2桁に乗せました。
平成24年、名古屋場所以来です。
十両のここまでの結果です。
青森県出身力士の年の差20歳の対決は、若の里が制してはたき込みです。
今の一番富士東が10勝2敗です。
十両の単独トップは富士東ただ1人です。
十両の優勝争いの上位です。
きょう敗れた天風は3敗に後退です。
きょう星を伸ばした里山も3敗です。
このあと貴ノ岩が登場します。
玉飛鳥対貴ノ岩。
貴ノ岩ですが、二日目から8連勝としていましたがきのう、おとといと連敗で8勝3敗です。
上位の力士の中では貴ノ岩は富士東との対戦はまだ組まれていません。
過去の対戦成績は貴ノ岩が3勝です。
そしてきょうの対戦相手の玉飛鳥は1勝となっています。
貴ノ岩は右四つ、玉飛鳥は左四つを得意としています、けんか四つ。
玉飛鳥は左を押っつけながらの左差し。
そういった相撲も今場所はあります。
貴ノ岩、寄り切り。
一気の相撲でした。
貴ノ岩、9勝3敗富士東を星1つの差で追います。
今の一番なんですが、立ち合い差し手争いに勝った貴ノ岩ですね。
終始立ち合いから貴ノ岩の形にすぐさっとなりました。
休まず逃げました。
玉飛鳥は何もできませんでした。
あっという間に終わったという感じじゃないでしょうかね。
左を押っつける前に出てきました。
玉飛鳥のほうは、力を出す前に相撲が終わってしまったという感じだと思います。
貴ノ岩の立ち合いからの形に入る一気に攻めるというのはスピードのある相撲でした。
十両は2敗で富士東ただ1人。
3敗で貴ノ岩里山そして新十両の天風の3人が追うという展開です。
十両は新十両力士も含めて、若い力士が台頭してきて大変盛り上がってきています。
玉垣さん、十両の土俵をご覧になっていかがですか。
下から上がってきている力士も多いですし若の里のように、ずいぶん場所を踏んでいる力士とせめぎ合いが十両にはあるというそんな感じがします。
玉垣さんも現役時代は引退が近いころは十両でずっと相撲を取っていらっしゃいました。
そのときに上がってくる若手に対しての対抗心はあったんじゃないでしょうか。
力的には勝てませんのでどうやってごまかして相撲を取ろうかなというごまかしながら相撲を取っていました。
若い力士のほうが当然勢いもありますし、元気がありますからそれをどうやって相手の力を利用しながら、ごまかして相撲を取ろうというふうに考えてました。
ごまかすという表現をされますが工夫をするということですかね。
相手に力をぶつけるのではなくて相手の力を利用するということです。
そういう相撲が多かったです。
勢いと、うまさの激突がおもしろいところです。
この一番はともに前に押す相撲が持ち味です。
輝、今場所4勝7敗と負け越しまであとがなくなりました。
北はり磨、5勝6敗です。
まっすぐ押していくそういった相撲を得意としています、過去の対戦成績は1対1。
寄り切りました。
北はり磨の勝ち。
前に前に攻めた北はり磨が勝ちました。
輝は負け越しです、4勝8敗。
立ち合いから低くあたった北はり磨。
少し課題としてよく指摘されることのある腰の高いところが出てしまいました輝です。
立ち合い、北はり磨がいいあたりだったんじゃないですか。
お互いに甲乙つけ難い立ち合いをしています。
お互いに攻めているせめぎ合いの中で一瞬を懐の中に入って勝負どころを北はり磨は逃しませんでした。
一気に勝負をかけました。
これが勝機につながったと思います。
相手から勝機を見いだしたいちばんの要因は何でしょうか。
うまく二本差せたというところが勝負どころです。
下から下から押し上げたように見えたんですが、そういったところはどうですか。
それも当然そうですが輝のほうが背が高いですから上背が高い分上から攻めるような形になります。
身長差もあってですかね。
そうですね。
身長さをどういうふうにうまく利用するか。
持ち味を出すか体の大きい人も小さい人もそれが相撲のおもしろいところだと思います。
背が高い人は高い人なりに技術を身につけて大きい人のいいところを出していくという。
現役時代、小兵と言われた智乃花の得意とするところだったんじゃないですか。
そんなことはないんですが小さい人は小さい人なりの相撲があります。
大きい人は大きい人なりの相撲があります。
稽古しながら体感しながら稽古を積みます。
旭日松は1m74cm希善龍は1m94cm20cmの差があります。
前の相撲と同じように、旭日松は下からどんどん突き上げて攻めていくと思います。
希善龍は、どちらかというと抱え込みながら上手が欲しいという、そういう相撲になると思います。
攻めながらうまくタイミングよく引けたらなと旭日松は考えてると思います。
引いたのは希善龍はたいた、はたき込み頭を低くしてくる旭日松にはたいていきました。
決まり手ははたき込み。
旭日松がどこかで引くかと思って見ていたんですが立ち合いから見てみましょう。
希善龍左からはたきにいきましたね。
抱え込みながら上手が欲しかったんでしょう。
希善龍は一瞬のはたきはいい判断だったんではないでしょうか。
体の大きい人ははたき込みよりもまわしを取って引き付ける前に出る差し身をうまくする、そういうものを身につけるとどんどん力がついていくと思いますが今はたき込みというのは大きい人にとっては理想的な、相撲ではありませんね。
希善龍は右足をけがしているということもあってつい下がってしまうと足が痛いということらしいですね。
足が回復すれば足がふんばれて、投げも打てると思います。
体調に合わせて精いっぱい自分として相撲を取っているんでしょう。
千代皇、鏡桜の対戦。
鏡桜が幕下からこれで6戦全勝です。
千代皇は鏡桜に1回も勝ったことがありません。
玉垣さんは現役時代勝てなかった苦手だったなという人はいますか。
玉垣⇒まあ結構いますよ。
多すぎて分からなくなるほどです。
突き押しの力士が苦手とおっしゃっていましたが。
そういう力士だけでもたくさんいますよね。
そうです。
いますよ。
ともに負け越しが決まっている両者。
秋治郎の軍配を返した。
もろ差し千代皇寄り切りました鏡桜に勝ちました。
千代皇、鏡桜に初勝利です。
決まり手、寄り切り。
今まではああいう形になれませんでした。
千代皇立ち合いですぐ二本入りました。
千代皇もろ差しねらいの立ち合いですね。
そうですね。
千代皇の立ち合いと一瞬の二本差し、これがうまかった。
これで休まずに攻められました。
鏡桜はどういう立ち合いをねらっていたんですか?前まわしを取りにいこうとしたんだろうと思います。
取りにいこうとしたと思います。
それをうまく千代皇が二本差しました。
立ち合ってから一気の攻めでした。
終始千代皇の相撲になってしまいました。
幕下上位の結果です。
十両です。
富士東、2敗を守りました。
貴ノ岩は3敗です。
十両の成績上位。
残り3日、まだ対戦が組まれていない上位力士、十両楽しみですね。
そうですね。
天風、富士東はまだ組まれていません。
富士東と貴ノ岩もまだ今場所対戦がありません。
幕内土俵入り前最後の一番です。
千代大龍と大栄翔。
千代大龍は7敗です。
ひところの勢いが見られなくなりましたね。
幕内上位で戦っていたころの立ち合いがばしんとあたるものがありましたがね。
体調が悪いのもあるでしょう。
大栄翔は6勝5敗の押し相撲。
初顔です。
千代大龍の勝ち。
千代大龍きょうは右で張っていきました。
決まり手、引き落とし。
千代大龍5勝7敗。
大栄翔6勝6敗。
ここまでの解説、玉垣さんでした。
ありがとうございました。
先導は木村銀治郎。
阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋栃ノ心
(とちのしん)グルジア出身春日野部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋小結・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋西方の幕内力士の土俵入りです。
しんがりは西の大関琴奨菊です。
きょうただ1人勝ちっぱなしの白鵬との対戦が組まれています。
優勝争いの興味を一日でも長く持ち続けるためには白鵬の全勝の歩みを誰かが止めなければなりません。
去年この大阪で白鵬を破りました。
琴奨菊その再現を果たすことができるのか。
きょう結び前、白鵬との一番です。
幕内はきのう終えて11戦全勝で白鵬、きのう敗れて2敗と後退した日馬富士3敗で日馬富士、稀勢の里らが追いかけます。
きょうを含めて残り4日間です。
先導は木村恵之助。
千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身二所ノ関部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋小結・玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋関脇・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋東方力士の土俵入りです。
きのうまで、ただ1人白鵬を星の差1つで追っていたのが新関脇照ノ富士です。
きのうの相撲を魁聖にいいところなく敗れて2敗と後退しました。
あす十三日目に、ついに白鵬戦が組まれました。
きょう2敗を守ってあすの直接対決に望みをつなぐことができるのか。
きょうは対戦成績3連敗中の豊ノ島との対戦です。
正面解説は元横綱・北勝海の八角親方⇒青色向正面解説は元関脇・栃乃洋の竹縄親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
春場所も残り4日となりました。
このあとは横綱の土俵入りです。
十二日目は西の横綱日馬富士からです。
西方より横綱日馬富士土俵入りであります。
横綱日馬富士露払い、誉富士太刀持ち、宝富士行司は木村庄之助です。
安美錦がきのうから休場できのうから露払いを誉富士が務めています。
太刀持ちは宝富士です。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!十一日目きのう勝ち越しを決めましたがきょう、解説は横綱北勝海の八角親方ですよろしくお願いします。
今場所も白鵬の独走を許す形としてしまいました。
八角⇒そうですね、本人自身がいちばん歯がゆいと思いますね。
立ち合いの鋭いあたりが徐々に少なくなってきた印象があります。
序盤戦の逸ノ城ですか逸ノ城戦が痛かったですね、この横綱は序盤に星を落とすと空回りしてしまうきらいがあるんです。
体が小さいほうで。
部屋の照ノ富士が2敗で白鵬を追いかけています。
日馬富士も横綱直接対決もちろん残っていますしなんとか照ノ富士とともに優勝争いの興味をファンとしては最後までつないでいってほしいですね。
もちろんそうですね。
日馬富士は、きょうから大関戦が始まって、結びで豪栄道との対戦です。
東方より横綱白鵬、土俵入りです。
横綱白鵬露払い旭天鵬太刀持ち魁聖行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!
拍手
白鵬はきのうから大関戦が始まりました。
きのうは豪栄道を寄せつけずにただ1人11連勝としています。
きょうを入れて残り4日34回目の優勝に向けて果たして隙は、このあと出てくるでしょうかね。
きのうまでの相撲を見るとどっしりしていますよね。
このままいくかぎりではやはりこのまま白鵬が優勝をいつ手にするかという内容になってきそうですかね。
そういうことですね。
きょう白鵬勝てば、あす十三日目にも優勝を決める状況にもなってきます。
去年、年間5場所で優勝しましたから大阪だけは、賜盃を逃しています。
その春場所です。
きのうを終えた時点で全勝白鵬1敗で新関脇の照ノ富士という展開でした。
審判部が優勝争いの興味を一日でも長くという配慮で番付順での対戦を変えて両者の対戦よりも先に横綱大関戦を組んできました。
その中で迎えた1敗照ノ富士魁聖戦全勝白鵬、豪栄道の相撲をご覧ください。
実況
先に取ったのは魁聖です。
照ノ富士、苦しい体勢寄り切り、魁聖の勝ち照ノ富士敗れて2敗もろ手突きにいきました。
きょうは突っ張りです。
上手投げ、白鵬の勝ち。
白鵬11連勝。
沢田石⇒この結果11勝全勝が白鵬ただ1人1敗がいなくなりました。
解説は61代横綱北勝海の八角親方です。
2015/03/19(木) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲春場所 十二日目[字][デ]
【解説】正面(十両)玉垣,【アナウンサー】正面(十両)小林陽広 〜大阪府立体育会館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)玉垣,【アナウンサー】正面(十両)小林陽広 〜大阪府立体育会館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)玉垣,【アナウンサー】正面(十両)小林陽広
おしらせ
ハイブリッドキャスト対象番組です
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スポーツ – 相撲・格闘技
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