耳が痛いテレビ「8.6秒&あばれる君…芸能人が辛口視聴者と直接対決!三船も涙」 2015.03.19


私ね…。
(菊川)はい。
あぁはい。
ええあの…。
…って疑問に思ってるんですけどね。
(一同)あぁ〜。
今夜視聴者が抱く疑問や不満に芸能人が直接回答
すると…
…と思うんですよね。
芸人さんとかの…。
(笑い)
でもこんなに…
(ヒロミ)ちょっと待ってください。
(笑い)
そして…
渦中の三船は突然…
泣いて
笑って
一体…
耳が痛いご意見良薬は口に苦しと言いますから皆様には…。
…を聞いていただきたいんですけれども。
そんな耳が痛いご意見を番組では事前に募集
その中から選ばれた方々からスタジオに直接電話がかかって来ます
電話を受けるのは今のテレビ界を引っ張るご覧のメンバー
日本の朝の顔からゴールデン番組の司会者バラエティーのご意見番から今話題の人まで人気者が勢ぞろい
(東野)さぁやろうか大変だよこれホントに。
我々の思いも向こうに喋れますから。
いい機会と思って頑張って…。
(ベル)
(ベル)
(せき払い)
(ベル)
(後藤)え〜もしもし。
こちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターのフットボールアワーの後藤と申します。
こんばんは。
はいこんばんはあの〜よろしければお客様の…。
教えていただいていいですか?
(後藤)はいあの本日は…。
芸人さんとかの…。
(笑い)
(羽鳥)耳が痛い!耳が痛い!あ〜嫌や〜。
芸能人が料理の味を伝えるいわゆる食リポ
それが今イチ信用できないというご意見は多くの方から寄せられました
今やゴールデン番組で多くのMCをこなすフットボールアワー・後藤がお答えします
なるほどもうわざとらしくて…。
あっ見ない?もう嫌だから見ない。
そういうところはスルーして何かしながら見てる感じです。
ほとんどみんな。
みんな!?
(ヒロミ)そらそうだよな。
(羽鳥)そうですね。
いやおっしゃる通りだ。
あ〜まぁね。
ホントにおいしかったらいいんですけども。
(劇団ひとり)…のこと言ってるんですか?
(後藤)特定し過ぎ特定し過ぎ。
例えば誰か…。
すごく表現としてはいいなみたいな方はいるんですか?あ〜。
…の方達とかは。
(羽鳥)嬉しいような嬉しくないような。
あっじゃあテンションが高く目を見開いて…。
…って言ってる人は信じられない?
(後藤)なるほどね〜。
(杉村)いや〜よく分かる。
(後藤)太蔵さんそれは食べた時にあんまり…。
…って言ってるんですか?僕の場合はね…。
…ってやるんですよ。
それでディレクターもOK出してくれるんです。
だからそれをず〜っとやってます僕は…。
これだけです。
ホンマにうまくてもうまくなくてもそれで決めてるんや自分で。
一番信用できないタイプ。
OK出してくれるわけですでお給料貰うわけです。
だから僕はいいと思うのは当然でしょ?杉村太蔵さんは…。
ディレクターに向けて…。
(杉村)そう。
ホンマに。
(笑い)
(杉村)お客様!何か…。
どうでもいいとかじゃなく…。
お客様おっしゃる通りですよ。
ええねんどうでも。
そっかそっかそっかそっか。
僕はいいんですね?よかったよかったよかった。
(ヒロミ)何お前気にしてんだよ。
ちょっと気になっちゃった。
(後藤)それどうなんですか?お客様。
例えばテレビ見てて…。
お客様が行ってうわっもう…。
…っていうことあったんですか?まぁこればっかりはね〜。
これはな難しいなやっぱり…。
そういうのまでね…。
だって…。
…がいててそれ食べて…。
…って言ってたらちょっと何か。
(後藤)…っていうわけには行かないですよね。
(ヒロミ)そうなんだよね。
でもねあの…。
皆さんの食べてて…。
それも正論なのよ。
(羽鳥)その通り。
そうだ。
なるほど。
これだったら…。
(後藤)おっしゃる通りですね。
だから…。
確かにそう!おいしいのはいいんですよ。
(後藤)それはダメですよね。
見てる方がホンマに行って…。
…っていうのも大変分かるのよ。
分かります。
(ヒロミ)俺はね子供が作って食べる番組昔やってたのね。
やってましたやってました。
あの時子供が一生懸命作るわけ。
でもほら…。
…があるじゃん俺そん時はよく俺怒られたんだけど食べて…。
…っつったね。
(笑い)でもそう言ってたら…。
自分が作ったのがすげぇうまいわけでもないっていうのが分かるから。
いや大丈夫だよこれ大丈夫って言うとこぶ平が横で…。
…って言ってて。
でもそれは何となく伝わるっていうね。
(三船)嬉しいと思う子供も。
そういうの教えてあげると…。
…とかね子供も思いますから。
すいません。
はいどうも。
ぜひ参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
(拍手)バラエティーも…。
(ヒロミ)もう俺らに頼んで来ないもんだって。
(後藤)だから確かにえらいもんでそういうの…。
(ヒロミ)来ない来ない。
(杉村)だから結果的に…。
…使われるんですよ。
あ〜。
でも何かその言い方嫌。
(笑い)
(ベル)あっ!菊川さんだ。
お願いいたします。
(ベル)もしもし。
こちら『耳が痛いテレビ』の担当オペレーターの菊川と申しますが。
こんにちは。
お電話ありがとうございます。
差し支えなければお客様の…。
教えていただけますか?はい。
へぇ〜。
(菊川)えっと本日は…。
はい。
あぁはい。
ええあの…。
…って疑問に思ってるんですけどね。
(一同)あぁ〜。
クイズ番組で芸能人が貰っている賞金
あれは本当に支払われているのか?
…がその疑問にお答えします
例えば…。
お客様ご覧になってるんですか?
(後藤)はい。
なかなか正解は…。
詳しい。
(ヒロミ)気になるよそれな。
そういうもので出してはるんですけど…。
(後藤)やらしいですからねちょっと。
お客様としては賞金1000万円おめでとうって言ったら目の前に現ナマが出てほしいと。
そうそう…そっちのほうが好きですね。
(吉村)僕その…。
よく出さしてもらってますけどそれはちゃんと分けて…。
僕も経験あります。
ちゃんと。
「ゴチになります」とかいう番組とかで…。
これホントに自腹なのかなって?羽鳥さん答えて。
払ってるんですか?ところがところがね…。
何か皆さんすごい…。
とか言ってしてるんですけど…。
払われてるんです。
画面上はあっさり払ってますけど…。
(笑い)そうなんですか?ちょっと…。
(観客)え〜。
言えないけどホンマに払うん嫌がってた人いてるんですか?払いましたけど…。
…って言って帰って行った人はいます。
(観客)へぇ〜。
芸能人の話なんかをして…。
お気持ちは分かりますよでも。
してるんですか?そうですね例えばね…。
お友達と。
(笑い)お客さん!お客さん!
(笑い)いいのいいの。
あとは何?板東英二さんの…。
ちょうどタイムリーに…。
(杉村)出た!三船美佳さんのことはどう思いますか?お客様。
私はね…。
(観客)あぁ〜。
あっ三船美佳でございます。
この後…
そして…
すいません声が小さかったです。
もしもし。
…受け付け
もしもし。
分からなくてね。
さらに…
そう一発やと思う。
ご本人登場ドッキリで猛反撃
♪〜
(三船)はいありがとうございます。
そんなことないですもう全然…。
あっ三船美佳でございます。
あ〜こちらこそ。
嬉しいですホントにありがとうございます。
(笑い)申し訳ない。
いやいやいや…。
ありがとうございます。
(三船)すいませんすいません。
いやいやだから…。
(笑い)何がありますかね三船さんに。
そうですね…。
(拍手)ありがとうございます。
(拍手)
(菊川)ありがとうございました。
(拍手)すごいですねやっぱり3人とか4人で…。
…をしてくれてるっていうのは。
いい意味でもね嬉しいというか…。
(笑い)あれうちの…。
(笑い)
(北斗)テレビの業界で…言ってしまうと『ミリオネア』で1000万円なんて取れなかったですよ。
でも上まで行ってえっと…。
その時の驚きは…。
…みたいな。
北斗さんはクイズ番組とかでよくご一緒させていただいてた時も…。
うるせぇよ!お前。
(笑い)絶対勝つんですよ!この野郎私は…。
(笑い)
するとなぜか…
まずは…
(スタッフ)皆さんお友達?高校の同級生ですか?はい。
今日はあの…。
それで…。
(スタッフ)この会は?
(ヒロミ)積み立ってねえじゃん。
皆さん言葉が悪いよね芸能人とかお笑い芸人とか。
(北斗)ハハハハ…。
ああいう言葉って…。
ああいう言葉は何で…。
(笑い)あれはええやん。
(吉村)あれはダメなの?
(スタッフ)最近の芸能人に対する意見を聞くという番組なんですけど。
あ〜。
(笑い)分かる?何か…。
やっぱ…。
(笑い)いや違う!まだかかってません。
アハハハ…!いやいやでも考えたら普段絶対…。
はい。
動いてる菊川さん久しぶりに見ました。
(笑い)
(スタッフ)芸能人の方のことをちょっと聞きたいんですけど皆さん3人ともテレビお好きですか?はい。
(笑い)・5回は見る・♪〜
(スタッフ)毎日5回見る。
♪〜ランニングマンです。
♪〜え〜だって…。
えっと…。
(スタッフ)そうそうそう。
…っていうのがもう。
いろいろあったんすけど…。
(笑い)
まだまだ続く街頭でのテレビへの疑問調査に爆笑
さらに…
(徳光)はい。
この電話に三船が号泣
そのご意見とは?
2人とも歌手目指してるんですよ。
(スタッフ)なるほどなるほどちょっと…。
♪〜
(スタジオ:後藤)♪〜渋い曲やねまた。
♪〜
(笑い)
(スタジオ:東野)やっと本題や。
(スタジオ:羽鳥)こっからでいいです。
え〜。
やらしい話…。
そこはぶっちゃけ相場で大体皆さんどれぐらい頂いてるのかなっていうのは気になってますね。
…ぐらい貰ってると思いますけどね。
いやないわ。
あ〜あの…。
ここでまず…。
(スタジオ:東野)えっ?
(スタッフ)そうなんですね。
(男性)そうなんですよ。
…っていうのがもう結構実感してますね。
やっぱトーク番組も面白いですよやっぱ…。
昔は…。
いろいろあったんですけど。
(笑い)ダンソンとかラッスンゴレライとかクマムシとか…。
(スタッフ)はい。
(スタッフ)ナンパチーム?この中で…。
(スタジオ:後藤)音楽やってんのかな。
(スタッフ)ありがとうございます。
そうですねもっと日本をもっと良くしなくちゃいけないと考えた時に今の出ているコメンテーター達でいいのかと私は思ってますから。
もう何かね…。
この後…
苦情だけじゃなくって皆さんの素朴な疑問というのも…。
我々の中では当たり前やけど見てる方にすると何か不思議に思ってること…。
(ベル)ちょっと待ってください僕の鳴りましたので。
いいですかいいですかいいですか出ますよはい。
もしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターの徳光でございます。
あっはい。
え〜とよろしければ…。
教えていただけますか。
あっご自宅で?はいそうです。
あっそうですかちょっと…。
いえもういいですよ。
(徳光)ご事情はございますもんねえ〜本日は…。
あのね…。
(徳光)え?これ僕のこと言ってるんですか三船さんのお話ですか?どちらですか。
取りあえず徳光さんです。
(徳光)ありがとうございます。
日々ワイドショーを賑わす…
でも人生の一大事である離婚問題を軽々しく話すのはいかがなものなのか?
国民的アナウンサー徳光和夫の息子先日離婚した2世タレント徳光正行がお答えします
その…。
ええええ。
はい。
あっそうですか。
うん。
(徳光)大きいですかね。
うんだからね何か…。
そうですね。
だから…。
あ〜そういう二次災害的な二次被害があるんですね。
そうなんですよ。
あ〜そうか。
もしもしお客様。
はい。
え〜東野でございますよろしくお願いします。
どうなんですか徳光さんの離婚のニュースっていうのはどのようにお客様は捉えたんですか?あの徳光さんは…。
ちょっと待ってくださいちょっと…いいですか?いいですか?年上に申し訳ないですけど。
パッとした離婚というのは…。
お客様!お客様!お客様?はいはい。
そうなんですよ。
あ〜いやでも…。
こっちとしてはねええ。
(徳光)そうそうそう…。
そうなんですよ。
で離婚するにもいろいろ事情があって離婚するんでしょうけど…。
いや僕はね…。
ハハハ…!はい。
そうなんですよはい。
だから何だろう…。
ええ。
ええ。
あ〜。
ハハハ…!これか耳が痛いのはいや〜それはねぇ…。
考え方が甘いんですね。
はいはいええお聞きします。
(徳光)考え方が甘いっていうのはね言われましたね元の妻にも。
お客様!はい。
あともう1つなんですけど最近ワイドショーで賑わしてるね…。
ええ。
お客様どう思いますか?私ね…。
あ〜ありがとうございます。
美佳さんすごく応援したい…。
嬉しい!女性がみんな。
あのね何となくなんですけど美佳さんは…。
大人になるのをねそれで…。
…できるようなお金も頂くようになって多分…。
うん。
うん。
それでそれに気が付いたから多分今までいろんなことを…。
よく分からないんですけど。
そうですそうです。
それで…。
…されてるじゃないですか。
うん。
とても裏ではそんなことが起きてるとは思わないような笑顔で。
すいません。
いつも何か明るくて…。
ありがとうございます。
はい。
あっ美佳です。
こんにちはよろしくお願いします。
すいませんお騒がせしてホントにお恥ずかしいです。
あのね…。
はい。
はい。
はい。
ちゃんと決まったらね。
はい。
だから今まで通り明るく…。
ありがとうございます。
もしもし大丈夫ですか?大丈夫ですありがとうございましたお客様。
(徳光)どうも失礼いたします。
はいどうも〜。
(徳光)はい失礼いたします。
ありがとうございます。
いやいやいや…。
…が流れてるとは。
大丈夫?ハンカチハンカチ…!ありがとう!いえいえいえ全然全然。
(三船)いや〜めっちゃ嬉しい。
(後藤)苦情というより…。
どうなんすか?言える範囲でいいんですけれども何かこうね…。
いやでもホントに響きましたやっぱりあのもちろんこういうお仕事させていただいてる以上はねものすごい責任もありますし今教えていただいたように影響力っていうものも絶対に忘れないようにテレビに映ってない所でもしっかりしないといけないなと思いました。
あとホンマ僕超個人的な意見ですけど僕はどうしても男やから…。
…と思ってそっちもね!お互い我々…。
だからどんどんあなたがね…。
そんなことないです…。
ほんでジョージさん見たらどんどん…。
(笑い)
(後藤)確かにね。
男ってそっちなのよ!そう弱いの!
(ヒロミ)最終的に別れる時には…。
…ってみんな言うんだよな。
えっ何で?って思うけれど。
男ってそういう弱い動物なのかわいそうなのよ。
(ベル)
(大渕)おっ誰?誰?
(ベル)
(後藤)来た来た誰?
(ベル)東野さん。
(ベル)俺や分かりました行きますよ。
はいもしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターの東野ですけれども。
もしもしお電話ありがとうございます。
え〜差し支えなければお客様の…。
…をお願いします。
よろしくお願いします。
本日は…。
はい。
はい。
…っていうのがあって。
(ヒロミ)そうね。
映画やドラマの宣伝のため普段バラエティーに出ない俳優や女優が出演するいわゆる番宣ゲストが面白くないとのご意見
司会者として多くの番宣ゲストを受け入れるMC東野がお答えします
番宣に出て来る芸能人の方が面白くないと。
ありがとうございます。
みたいな感じが見えて…。
…と思って。
はい。
その時に…。
はいうん。
それがすごい面白くなくて何か…。
そういうのって多分…。
(笑い)ちょっと!ずるいずるい!ホントですか?何か見ててこっちがハラハラするというか…。
お客様でも何かもしかしたらちょっとこう…。
…だったのかも分からないし。
何かでも…。
はいはいはい。
すごいこっちも見てて…。
カッコつけてるだけじゃなくて…。
あ〜なるほどなるほどじゃ逆に聞きますけれども番宣の芸能人のゲストであっこの人ちょっとねいろいろグイグイ喋ってくれるなとか何か…。
いらっしゃいました?あっあの…。
(観客)あ〜。
大泉洋さんは俳優がメーンじゃなくて…。
(笑い)違うと思うんですよ。
あいつはお喋りだから。
そうですよね。
でもねお言葉を返すようですけどそれも分かるんですよでもその方もやっぱりお喋りが苦手やけど一生懸命頑張ってる…。
…っていうふうには見れないですかね?見れないですか。
見れないですか。
(羽鳥)あ〜。
(後藤)あ〜そうなんか〜。
(ヒロミ)ちょっと東野代わってちょっと代わってお客様…。
あっはい。
(笑いと拍手)いや違う違う違う!そうですよね?ダメでしょ?分かるよ!ちょっと待ってくださいね。
羽鳥さんどうですか?そういう『モーニングバード!』でねいろんな新しいドラマの人とか来るじゃないですか。
俳優さんとか女優さんって意外に…。
(羽鳥)よく羽鳥さんそんな喋れますねって。
僕からするとよくあんな台本覚えられますねっていう…。
普段の仕事が全然違うと。
別に機嫌が悪いとか嫌だから喋ってないんじゃなくて…。
(観客)あ〜。
怜ちゃんはどうなんですか?スタッフの方とか他のコメンテーターさんとか…。
(菊川)嬉しくってだから何か…。
(後藤)うん変わりますよね。
(羽鳥)来ていただけるだけでね。
お客様お客様。
はい。
我々ねいろんな…。
…を伺うとお喋りがお上手な方とかお上手じゃない方でも特に…。
(ひとり)東野さん…。
はい。
すると…
芸能人が仲間割れ意見が真っ向対立!
さらに…
お弁当作ります!ゴー!♪〜弁当シェケナベイベ!♪〜今あいつが入れたもの
視聴者の…
お喋りがお上手な方とかお上手じゃない方でも特に意識もしないしやってるほうはそんなに…。
はい。
(笑い)
(ひとり)ねぇ。
みんなねあのね俳優さんが偉そうにしてふてぶてしく座ったりしてんのあれ…。
(笑い)
(ひとり)みんな…。
(杉村)まぁ僕も腹立つ。
結局別にあの…。
(杉村)そうそこ!あとやたら偉そうだしね!そう!いやいや…だけどね。
僕が言いたいの。
何でドラマの人がねバラエティーで番宣すんの?と。
(杉村)バラエティーの…。
やらせろとで…。
…していいのかといや…。
すごく強く思う。
…って思うとあっそっか〜。
…があんのよ。
え〜!ちょっと待ってよえ?我々が仕事の時に…。
ってしてたら…。
おかしいおかしい。
できる?
(後藤)いやできない。
(杉村)いやでもやってほしい!
(ひとり)あっでもね…。
…みたいな役者が大っ嫌いなんです後藤さんは。
(後藤)ちょっと…ちょっと待ちぃな。
大っ嫌いなんですそういう…。
そうなの?そう。
(笑い)ホントダメみたいですよ。
(ヒロミ)でもさ…。
やっぱ気ぃ使うっていうか自分の技量がないのかな…って思うじゃんやっぱりね。
やっぱこれはねMCはみんな自分のせいだと思うのよ。
ゲストが盛り上がんないのは。
あのお客様。
はい。
あのスタジオの中でも…。
あの…。
そこで何か…。
(杉村)すごいいい人!めっちゃ芸人寄り!我々の味方みたいな感じでしたね。
…ですよねこれは。
俳優さん女優さんが嫌いっていうよりは…。
あと羽鳥さんね…。
あっそうですか癖なんです。
(ヒロミ)いやいやいいのいいの…。
やっぱちゃんとしたのがまとめないと。
職業病ですね。
何かいろんなところに保険かけてこう…。
…しようとするところがあるから。
そっち行き過ぎたところでちょっと真ん中に戻してさぁ…。
なるほどね。
(杉村)うまい行き方だな〜。
癖です癖。
え〜お客様貴重なご意見本当にありがとうございました。
またお願いします失礼します。
ありがとうございました。
(ヒロミ)失礼します。
(拍手)面白い。
(ヒロミ)面白いっていうかでもまぁそうだよな。
正しい。
さらに…
(スタジオ:後藤)入ってくれんねや。
(斉藤さん)そして…。
(観客)あ〜。
いいですよ。
(笑い)
何だか…
斉藤さんの…
きっと…
見たい見たい。
(後藤)あんまり見ることないですもんね。
そして…
…と思うんですよね。
(笑い)ハードハード。
もちろん…。
さらに…
そろそろ…そう一発やと思う。
(はまやねん)お願いします。
♪〜ラッスンゴレライラッスンゴレライ「あばれる君」です。
さらに…
一体どうなる!?
お湯の段階!?
まずは旦那さんが出勤した…
あっじゃあこれですね。
(スタッフ)これ何チャン?これ…。
(スタッフ)フジ。
うんあの…。
(スタッフ)はい。
あんまりその寄ってるっていうか…。
(斉藤さん)こういう何か…。
これは…。
多分もう…。
まだまだテレビ大好き主婦の一日は始まったばかり
家族っていうか家は今夫と2人ですけど…。
でも面白いね。
俺あの人に…。
(ヒロミ)でもやっぱりすごい…。
「いい」とか。
怜ちゃんどう?怜ちゃんああいう方がすごい真剣に見てんのよ。
あんな…。
だから小倉さんは何か偉そうに言えへんけど親身になって…。
…とか。
怖いですねとか。
あれ羽鳥さん…。
めっちゃめちゃ…。
あれって…。
(ヒロミ)ホントの意見だから。
ああやって…。
ダメダメ?
(笑い)そうだそうなんですよ。
(ヒロミ)俺も…。
(笑い)
(スタッフ)この中で。
こん中で選ぶん?
(スタッフ)バズーカーさんはい。
(スタッフ)8.6秒バズーカー人気ですねやっぱり。
はい。
(笑い)・アカンやろアカンやろ・流行りやもんな。
やめたら無理やと思う。
もう多分…。
(スタッフ)あ〜そうですか。
・えっえっえっ?・・ヤバいやん!・ヤバいやん!♪〜♪〜
(拍手)ラッスンゴレライの8.6秒バズーカー最近すごい好きです。
(はまやねん)よし!
(あばれる君)あ〜!
(スタッフ)どうですか?えっ…。
「いなくなっちゃう」。
(スタッフ)来月?
(斎藤)もちろんもちろん。
ハハハ。
♪〜誰だよ。
(はまやねん)えっ?帰っちゃったヤバっ…。
ヤバっ。
お〜!ちょっと…。
(スタッフ)あんまり知らない?ありがとうございました。
生で見て生で見て。
(あばれる君)あざ〜っす。
アハハハ…好きじゃんバズーカー。
(スタッフ)8.6秒バズーカーやっぱ好き?
(田中シングル)おっ!おっ!
(たかし)あ〜やっぱりそうか若いコはやっぱ。
(スタッフ)ちなみにですねこちら。
あっ!じゅんいちダビッドソン。
あれだよね?
(スタッフ)生で見たことあります?じゅんいちダビッドソン。
あっヤバい!・えっすごい!・
(じゅんいちダビッドソン)…というのをひとつ。
すごい。
うわ〜すごい!うわ〜すごい!意味分かんない。
いやちょっと腹立ちましたね若干今のは。
僕…。
(斎藤)ホントですよね。
でもトレンディエンジェルも好き私。
来た。
ほらほらほら。
えっ。
えっ。
(たかし)タッタッタ〜!お願いします。
任しとけよたかし。
何だよそれ。
そんな有名なんですか?斎藤さんは。
(斎藤)ダメダメちょっと俺がやるから行くぞ行くぞ。
嬉しい!8.6秒バズーカー…。
あ〜あらら。
見てよこっち。
(あばれる君)あばばば…。
私「キンタロー。
」が好きです。
お〜!
(キンタロー。
)ありがとうありがとう。
(スタッフ)「顔の大きさを見たい」。
♪〜『フライングゲット』あっ…あっ!♪〜うわ〜!♪〜♪〜あ〜ヤバい!
この後…
あれですラッスンゴレライとか…。
ラッスンゴレライで。
っていうのと次のネタやっぱ…。
おっしゃ!やってやりますわ。
♪〜♪〜♪〜ありがとうございました。
(斎藤)おもろかったね。
再び芸能界への声を調査すべく日本全国へ
またしても…
♪〜
(スタッフ)バンビーノ。
(スタッフ)流行ってる?すごい流行ってます。
あ〜そうなんだ〜。
(スタッフ)今何年生ですか?
(スタッフ)名前は知らない。
はい。
(スタッフ)顔は知ってる。
いややっぱり何か…。
(スタッフ)あっなるほど。
あ〜。
俺はね頑張って…。
(笑い)
(スタッフ)出稼ぎで?はい。
(笑い)お〜いいね〜。
急に『アイドルマスター』見だしたんです。
この人は…。
(スタジオ:後藤)あっ知ってくれてんのや。
(スタジオ:後藤)いやいや…。
(スタジオ:後藤)真面目に歌ってたよ〜。
…で行きましょう。
(笑い)
(拍手)
(スタジオ:後藤)えらい言われようですね。
…すごいいいなと思ってます。
(一同)お〜。
(吉村)やりましたね後藤さん。
「吉本」あるじゃないですか…。
私レジだったんですけど…。
何て言うんでしょう…。
(スタジオ:吉村)いや1回転…。
1回転はしないですよそんな。
これはホントですね。
いやホントじゃない。
番宣が嫌いなんですねみんなホントに皆さんもそうなんですか?番宣が嫌い。
…と思って。
仕組みをね。
(スタジオ:東野)面白いね〜。
(スタジオ:吉村)これはいい所ですね。
あいつら2人…。
(笑い)
この後日本の…
もしもし…。
(拍手)ありがとうございました。
貴重な意見。
お前器じゃないんだよ。
いやもうおっしゃる通りです。
(笑い)勉強します。
(ベル)
(ベル)あっ私?怖い。
(ベル)怖い怖いはい出ます。
もしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターの大渕です。
はいお電話ありがとうございます。
差し支えなければお客様の…。
…をお願いいたします。
あっはい。
本日は…。
お電話をくださったんでしょうか?
(笑い)ちょっと…。
…として大ブレーク
ふなっしーだらけの自宅から再婚や妊娠までプライベートを公開しまくった大渕弁護士がお答えします
それって…。
え〜私〜?何で〜?私結婚のこと?いやまぁですしやっぱり…。
ですよね?そうですか?全然記事とかなってないと思うけどな。
いやでも…。
あ〜なるほど〜。
(大渕)密着番組とかですね。
行きつけのお店とかまぁもちろん…。
(大渕)でももし知ったらみんなが…。
ほとんどのタレントさんそうだと思うんだけど。
だから…。
大御所っていうことでしょ。
…っていうのがありがたかったんですよね。
お客様上岡龍太郎師匠ご存じですか?上岡龍太郎師匠が昔おっしゃってたのは…。
芸のある芸能人はプライベートを切り売りして…。
(一同)あ〜。
極論を言うとテレビってそういうもんなんですよ…っていうのはおっしゃってたんですよ。
それに照らし合わせると今のテレビっていうたら…。
「家こんなんです」とか「犬飼ってます」とかやるけど。
だからそんなふうになってるんだよな。
…ってなってるっていうのも事実であるんですよ。
ハハハ…!確かにだから歌手でもなければ役者でもなくてお笑いでもなくてただ弁護士さんやけど自分のことを普通に喋ってたらどんどん周りがおもろいおもろいってなってほんで…。
お客さん話戻りますけど…。
タレントさんとしてはお客様はちょっとどうなんかなと思っちゃってるということですか?ありがとうございます。
すっきりしました?はい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
やっぱね見てる人は…。
(ヒロミ)いやいやそれはそうだと思うわ。
お笑いやアナウンサーや女優さんやって。
だって怜ちゃんも『とくダネ!』やる時に…。
…とか言われたりするの?やってるほうはこの番組はこの仕事があってドラマの仕事はドラマっていうふうに思ってやってる…。
(ベル)あっ来た!びっくりした!
(ベル)お願いします。
電話出てください。
(杉村)羽鳥さん出てください。
もしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーター羽鳥でございます。
もしもし。
すいません声が小さかったですすいません。
大丈夫ですか?すいません声が小さかったです。
担当オペレーターの羽鳥でございます。
はじめまして。
お伺いしてよろしいでしょうか?今はですね…。
(羽鳥)あっ先生。
今日は…。
そうですねあの…。
(羽鳥)なるほど。
テレビでの言葉遣いにご意見が多く寄せられる中お手本になるべきアナウンサーの日本語がおかしいというこのご意見
長年お茶の間の朝の顔として活躍するフリーアナ羽鳥慎一がお答えします
発音ですか。
10年前から気になってるアナウンサーの発音。
そうなんですこれは何かっていうと例えばね羽鳥さんね…。
首相。
いつも言ってるように。
総理大臣でしょう?はい。
(一同)え〜?10何年続いててお沙汰なしっていうのは現場っていうのはそんなに甘いもんかなっていうのが一つ疑問なんですね。
(羽鳥)確かにその通りですね。
これまぁ私ができることは…。
さらに…
分からなくてね…。
スタジオ…
自分の意見じゃなくて周りの意見に合わせて…。
(羽鳥)確かにその通りですね。
私ができることは…。
バトンを。
(ヒロミ)一番の問題は局の違いがあるからな。
それでね多分…。
はい。
それだったら…。
なるほど。
何かしないと…。
お客様が感じるこの人…。
(拍手)だからね…。
…って思ってるんで今日お電話したんです。
貴重なご意見ありがとうございます。
(羽鳥)どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)ありがとうございました失礼します。
怜ちゃんは情報番組やってるからニュースの一応最初の原稿というかキャッチーみたいなこと喋らなダメじゃないですか。
やっぱ気使う?気使いますね。
最近春節…春節だっけ春節だっけって…。
春の節…。
(ベル)あっ来た。
あっラブリさん。
結構覚悟しないと。
(後藤)大丈夫?
(ベル)
(ラブリ)もしもし。
こちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターのラブリでございます。
差し支えなければ…。
…をお願いします。
はい。
あの〜本日…。
うんはい。
あ〜確かにそうでございますね。
はい。
(笑い)
今や大人気のハーフタレントだけどいっぱいい過ぎて誰が誰だか分からない
このご意見は多くのご年配の方から寄せられました
フィリピン人の母を持つハーフモデルラブリがお答えします
うん。
はい。
(笑い)よく見たらね。
私…。
あのコはね…。
ラブリのこと知ってるか聞いて…。
ちなみに…。
ラブリなんですけども。
(笑い)頑張らなアカンで。
私ね…。
いやでもあの〜…。
(笑い)
(ラブリ)確かに今逆にいうとハーフタレントとかが出過ぎて…。
逆に…。
(ラブリ)芸能界で。
そうなんですよ。
聞いたら?私どうやったらええか聞いたら?こういう方にアドバイス。
逆にその〜…。
あのね今みんな…。
だから私はね…。
でも今のコは…。
バサ〜っとしてる…。
えっと〜…。
ありがとうせやからね…。
ありがとうございました。
(拍手)
(ベル)誰?誰?あお前だお前。
僕ですはい。
杉村さんご対応お願いいたします。
もしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターの杉村太蔵です。
はいはじめまして。
はじめまして。
お客様の…。
お伺いできますか?
(杉村)本日は…。
ありがとうございます。
(観客)あ〜。
(羽鳥)出た〜。
もし…。
しかし…
辛口過ぎるご意見に…
く〜!
異色の経歴で…
今や芸能界で大活躍中の…
あるというこちらのご意見
一体太蔵の何が不満なのか本人と直接対決
結局そうやって…。
もっとガツガツ行ってもらいたいんですよ。
そこから何か議員になって…。
そういうような感じで…。
今どうなっちゃいました?何かみんなに合わせて…。
自分の居場所ばかりを考え本当の気持ちを言わないでやっているところが何か気に入らないんですよ。
(三船)頑張って。
(ラブリ)頑張れ!お客様。
はい。
もしこれが…。
…だとしたらどう思われますか?
(笑い)
(杉村)僕には…。
…と思ったらどうですか?じゃあ逆に聞きますけど…。
(ヒロミ)そうそこだ。
言うてください。
もちろん…。
…と思ってますよ。
マジですか?マジですか?もちろん。
それは今それを…。
…と判断したから言ってるのか本心かどっちなんですか?…で言っています。
ただ…。
…に閉じ込めてます。
でもね今ねホントそうなんです。
あのねお客様…。
はい。
…っていうのは違います。
大人の意見やわ。
(杉村)やりたいことを突き進むことも重要ですけどね周りがやってほしいことその期待に応えるのもね…。
(吉村)それです。
あ〜なるほどそれ…。
いや本音はね…。
僕だって。
でもね…。
さぁいかがですか?お客様。
いや何か…。
(笑い)意外と真剣に…。
(羽鳥)今力説したのに。
もうちょっと…。
(ヒロミ)結構黙ってたのにね。
ちょっと…ク〜!
(ひとり)でね太蔵さんはねこれしか生きる道がない…みたいなこと今熱く言ってたじゃないですか。
(笑い)
(後藤)そうやそうや!どうですか?北斗さんこの杉村太蔵さん真剣に喋ってますけども横で聞いてて。
いや〜。
これ譲れないですよね。
譲れないなぁちょっと。
これで譲ったら…。
これ譲ったら子供が悲しむから。
だから…。
…ってことだよ。
あっそれいい言葉ですね。
ぜひ…。
(笑い)ちょっと何かすっきりしましたか?お客様。
常にお仕事…。
(拍手)ちょっともう何か…。
いや大丈夫だよ。
(笑い)だって後藤さん入れないんでしょ?絶対に。
(ベル)電話かかって来た誰?
(ベル)ヒロミさんお電話です。
(ベル)おいマジかよ。
(ベル)
(三船)うわっ楽しみ。
(ベル)
(羽鳥)来たヒロミさんに来た。
もしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターのヒロミでございます。
あっもしもしお電話ありがとうございます。
こんばんは。
(ヒロミ)こんばんはお客様の…。
お願いします。
あっ簿記の講師。
はい。
そうですか本日は…。
(笑い)
(羽鳥)怒ってる。
お客様…。
ちょっとお待ちください。
はい。
(笑い)
この後ハードなご意見にご意見番ヒロミどう答える?
何といってもね…。
そんな…
(矢口)…のかもしれないんですよ。
日々ワイドショーを賑わす芸能人達のいろんな騒動
それは芸能人のモラルがおかしいからなのか?
芸能界の酸いも甘いも知るご意見番ヒロミが答えます
もしもしお客様どういうことでしょうか?あのね何といってもね…。
矢口真里の事件なんですよ。
(観客)あ〜。
事件ではないですよ。
いやいや…。
(ヒロミ)クビですよね。
僕はねあの…僕の意見ですよこれはお客様。
そんなに一般社会と…。
…っていうご意見はよく頂くんですが僕は…。
…と思ってるんですけども。
…っていうのも実際にあると思うんですよ。
だって結婚してる…。
まぁそうですねはい。
(笑い)ホントおっしゃる通りなんですよ。
でもそれも…ちょっとすいません。
ちょっと待っててください。
(笑い)ねぇおおお俺さ…。
多分いろんな電話の中でスタッフもさばく時に…。
ここはもうヒロミさんが一番年上やから…。
そりゃもうモラルっていうのはこれは難しい。
(ヒロミ)ただね確かに矢口さんがやったのはね多少こう不倫して見つかっちゃったってちょっとこうお話的にさ俺らも驚いたような話だからね。
ただ何となくのそれに対する思いもヒロミさんはこの後喋ってもらって…。
今いろんな意見ありますけど。
(笑い)そりゃそうですよね?そうですね。
ヒロミさんが思う…だから我々の意見ちゃいますよ。
復帰して…向こうはもう絶対許せないって言ってるけど。
分かった。
お願いします。
(笑い)お客様。
矢口さんの…彼女が今テレビに出るのも今出ててそれを…。
(ヒロミ)そういうお客様みたいな意見があったりとかそれでなくなるかもしれないし彼女がそれからそれを…。
キャラクターを生かすっていうのは僕はしないほうがいいなとは思いますけど。
…と思いますそれは。
(ヒロミ)事の大きさに。
ただこれが不思議なのはやっぱり男で例えばね不倫をしましたで見つかっちゃいました…っていうネタにして笑いにしてテレビに出れる。
これは何となく通っちゃったりとかして。
やるとやっぱり…。
それがちょっとかわいそうだなとも思うんですよ。
平等じゃないから。
…っていうのも多少感じるところがあってそうやって男の人で今まででテレビ出てる人も山ほどいるしこれから東野もそんな出ることもあると思いますが。
ねっあの…だから僕彼女が今テレビに出てそういう意見がすごくいっぱいあったりとかねネットなんかでもすごい書かれたりとかするんだけどもその…。
やっぱり視聴者であるお客様達が判断をして…。
僕同年代なんで頑張りますんでまたひとつ応援よろしくお願いします。
頑張ってください。
よろしくお願いしますありがとうございました。
(拍手)
(吉村)いや〜すげぇ。
(拍手)
(ヒロミ)でも何か難しいよな。
でもおっしゃることも間違ってないですよね。
(後藤)でもいつからなんすかねテレビってこう我々小っちゃい時…。
…とか我々そうやったんですよ。
あんなん…。
…とか。
テレビに出てる人はみんなおかしいからあんなふうになったらアカン反面教師っていう部分が大いにあったけど地位も上がったから。
やっぱ芸人もちゃんとしとかなアカンみたいな諸先輩方が頑張ったから。
(笑い)
(ヒロミ)お前さっきからこの話題一切入って来なかったろ。
もうね喋ったらホントに…。
矢口さんのことはどう思ってるんですか?俺はあの〜やぐっちゃんはね…。
(ヒロミ)だから近いと芸能人やっぱりさ持ちつ持たれつがあるから優しいじゃんか。
結局でもそれを…。
何か…。
…があればいいだけの話。
制作者が使いたいとか。
もうだから何か…。
(笑い)あ〜!ってう〜!って。
そんな…
(スタッフ)『耳が痛いテレビ』という番組でして…。
本日はどういったご用件で?芸能界のモラルは狂ってると思うんですよね。
(羽鳥)怒ってる。
何といってもね最近私が一番許せないのはね矢口真里の事件なんですよ。
お〜。
彼女も今多分悩んでると思いますそれは。
事の大きさにですよね。
(ヒロミ)事の大きさに。
矢口さんのことはどう思ってるんですか?俺はあの〜やぐっちゃんはね昔からずっと番組やってたから…。
そうなんですよ長い期間。
もうだから何か早く家帰って熱いシャワー浴びたい。
ハハハ…!あ〜!ってう〜!って。
ホントにだから…。
う〜ん…。
…なっていうのはありますけどね〜。
だからやっぱり芸能界でずっとやって行くってなかなか大変やし。
時にはこういう辛らつな意見も聞かなければ…。
(ベル)あっ鳴りましたよどなたか。
ひとりさん。
あっ俺だ。
頑張れよ頑張れよ。
(徳光)もうサンドバッグですからね。
(ベル)お願いいたします。
もしもしこちら『耳が痛いテレビ』担当オペレーターの劇団ひとりです。
差し支えなければお客様の年齢とご職業お願いいたします。
あ〜かわいい。
小5。
本日は…。
(笑い)
(ひとり)正直言うと…。
(笑い)
芸能人が番組の進行やスタッフからの指示を確認するカンペ
それを見ているのがバレバレの人がいるのはなぜなのか?
バラエティーの常連劇団ひとりがお答えします
…かもしれないんですけど。
(羽鳥)すごいなぁ。
(ヒロミ)キツいなでもおっしゃる通り。
おっしゃる通り。
おっしゃる通り。
この20年ぐらいで…。
その前はカンペはなかったんです。
最初びっくりしたから。
「えっこのセリフを言わなアカンねや」みたいな。
逆に決められんねやっていう。
俺はあんまり…。
読めなかったわけよカンペを。
気付いてないふりしてでこう目線変えるんですよ。
ほんならバ〜って走って来るんですよ。
(ヒロミ)それで全然関係ないところで出してんだよな。
ず〜っと。
(三船)そうなんだ〜。
…を我々もしてるんですよ。
でも…。
出てますからね。
じゃ最後お客様に。
(徳光)最後にねお客様に。
(ひとり)あのじゃ今後我々も…。
そうしようそうしよう。
(ひとり)これからもテレビ楽しんでください。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
(ヒロミ)これはね貴重な意見…。
これは貴重な意見として。
見てて気になるってことですもんね。
だから…。
…しかないんだよ。
(笑い)ホンマやわ。
(後藤)いやいや…。
最近の…。
…を伺っております。
…で見ちゃう。
一体どうなる?
耳が痛いご意見を街頭調査
最近の…。
出た出た出た。
何で何でそういう…。
いないよそんな。
ベタベタしてる?触らせてあげます。
うわ〜!あ〜ハッハハ…!ヤダ!あっホントだしてない。
わぁ〜!
(厚切りジェイソン)例えば一。
簡単そのまま。
二三。
アハ〜!と思わせといて…。
いきなりこれ!以上!イェ〜イ!
(拍手)
(拍手)まだまだご意見聞きたいところなんですが…。
まだまだご意見聞きたいところなんですが…。
…がございます。
(観客)え〜!…とは思って来ました。
(羽鳥)そう。
(羽鳥)次回の『あのニュースで得する人損する人』。
これ実はですね『笑点』とのコラボ2時間スペシャル。
笑点メンバーが全員出ます。
すご〜い!今のは見たくなる。
番宣連合の会長。
ただ棒読みのヤツ来るでしょ?はい。
あれが嫌いなの私は。
2015/03/19(木) 19:00〜20:54
読売テレビ1
耳が痛いテレビ「8.6秒&あばれる君…芸能人が辛口視聴者と直接対決!三船も涙」[字]

芸能人が視聴者の辛口クレーム電話にガチ対応「芸能人は離婚を軽く考えているのでは!」「芸能人は男女のモラルが変!」禁断の質問に悪戦苦闘!逆ギレ寸前!なぜか大爆笑!

詳細情報
番組内容
人気芸能人が視聴者からの辛口クレーム電話にガチ対応▽離婚の話を軽く扱いすぎている!→渦中の三船美佳が号泣▽TVの日本語がオカシイ→朝の顔・羽鳥慎一が驚愕、菊川怜も冷や汗▽芸能人のリアクションが嘘くさい→杉村太蔵が逆ギレ▽劇団ひとりは○○なイメージという世間の声に撃沈▽ハーフタレントの見わけがつかない!→ラブリ悪戦苦闘▽街行く人が大人気8.6秒バズーカーに辛口意見!すると本人登場でラッスンゴレライ!
出演者
【MC】
東野幸治
【オペレーター】
ヒロミ
後藤輝基(フットボールアワー)
羽鳥慎一
菊川怜
三船美佳
劇団ひとり
杉村太蔵
北斗晶
大渕愛子
徳光正行
吉村崇(平成ノブシコブシ)
ラブリ
【進行】
鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
バラエティ – トークバラエティ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
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