ミミガルド構築
今回は、メガロップを主軸とした構築の紹介です。ミミガルドというのは、ミミロップとギルガルドの相性がいいため私が勝手に名づけた組み合わせの名前です。語感が気持ち悪いですね。
先に言っておくと最高レートは1789と、いまひとつの成績です。過度な期待はせずにご覧ください。

◎メンバー

構成としては、
・ミミロップ@ミミロップナイト
・ギルガルド@弱点保険
・マリルリ@オボンの実
・ヒートロトム@こだわり眼鏡
・ジャローダ@命の珠
・ガブリアス@拘り鉢巻
となっております。ちゃっかり強ポケを入れてます(笑)。
◎個別紹介
・ミミロップ

性格:ようき 持ち物:ミミロップナイト
努力値配分:H4A252S252
実数値:H141 A188 B114 C* D116 S205
調整内容:A,S極振り
H……飛び膝蹴り二回外しで生き残る
技 ・飛び膝蹴り ・猫騙し
・恩返し ・冷凍パンチ
説明:以前考察した。高速・広範囲アタッカーとしてぼちぼちの仕事ができる。猫騙しによるタスキ潰しとチョイ削り、タイプ一致かつ無効化されない高威力技2つで戦う。Sが135と非常に高く他の高速アタッカーを頭一つ抜く数値で、例えばゲッコウガやゲンガーを上から叩けるほどの速さ。一方で中耐久を倒しきれない中途半端な火力と先制技に弱い点、とびひざ外しのリスクがつきまとう点などから、使い方を誤ればあっけなく死んでしまう。
・ギルガルド

性格:れいせい 持ち物:弱点保険
努力値配分:H252A4C252
実数値:H167A171B70C222D70S72
H167A71B170C112C170S72(シールドフォルム)
調整内容:HC極振り
最遅でミラー意識
技 ・シャドーボール ・ラスターカノン
・影討ち ・キングシールド
説明:テンプレギルガルド。ミミロップと相性が良いことから採用。ミミロップで倒しきれない中耐久のポケモンに対してタイマン勝負を持ち込むことが多い。また耐久ポケとの長期戦に際してはシャドボ・ラスカノの追加効果特防一段階低下が地味に嬉しいが、キングシールドでシールドフォルムに戻すタイミングを間違えると悲惨。ラスカノの枠には聖なる剣が入ることが多いものの、今回はフェアリーとも戦って欲しかったので鋼タイプとしての仕事を重視。
・マリルリ

性格:いじっぱり 持ち物:オボンの実
努力値配分:H228A236D44
実数値:H204A110B100C72D106S70
調整内容: H……4nによりオボン効率最大かつ2nにより腹太鼓直後オボン発動
A……11nにより性格補正効率最大 D……余り
技 ・じゃれつく ・アクアジェット
・腹太鼓 ・馬鹿力
説明:以前考察した。クレセドランを誘いやすかったので、クレセを含む物理受けを起点にして一気に突破を狙えるマリルリを高く評価し採用。起点作成役がパーティに不在のため腹太鼓するチャンスを作るのがシビア。仮に腹太鼓をしても、その後の先制技やアクジェが通らずマリルリより早い相手に対して無力なので腹を叩かない判断もする。ミミロップが先発のときしょっちゅう対面するバシャーモにぶつけていく。
・ヒートロトム

性格: 臆病 持ち物: 拘り眼鏡
努力値配分: 忘れた
実数値: 忘れた
調整内容: 忘れた
技:・オーバーヒート ・十万ボルト
・ボルトチェンジ ・トリック
説明:XYのボックスにいたので転用したため調整を覚えていない。HSベースでバンギ抜き、残りCだったと思う。ミミロップが強烈に誘うファイアロー・サンダーと戦う。カットムの次に好きなフォルムで、オバヒの火力は折り紙つき。水タイプと対面したとき抜群の取り合いになるのでSのライン調整はよく考えておく必要がある。ボルチェンを無効化するガブリアスに対して有効打がないので、その後の展開まで予想してから判断する。どのフォルムにおいてもそうだが、思考停止ボルチェンが相手に大きなアドバンテージを与えかねないので、拘っているときは特に安易にボルチェンを打つべきでない。
・ジャローダ

性格:臆病 持ち物:命の珠
努力値配分:C248D12 S248
実数値:H149A*B115C126D117S180
調整内容:CSぶっぱでめざパ炎個体値考慮
技 :・リーフストーム ・竜の波動
・めざパ炎 ・身代わり
説明:以前考察した天邪鬼ジャローダ。リースストームでC二段階上昇を狙い身代わりとサブウエポンを合わせて全抜きを狙う型。耐久ポケや変化技主体の相手が起点としやすいが、珠ダメージや繰り出す際のちょっとしたダメージで試行回数が減っていくので思っている以上に消耗が激しいのには注意。大概は留守番することが多い、というのはミミロップがファイアローやバシャーモを呼ぶのでお荷物になりやすいから。
・ガブリアス

性格:陽気 持ち物:拘り鉢巻
努力値配分:H4A252S252
実数値: 割愛
調整内容: 最速、Aぶっぱ
技: ・逆鱗 ・岩石封じ
・地震 ・炎の牙
説明:B特化クレセリアですら逆鱗で乱数2発という脅威の火力を持ったポケモン界のMVPの力を借りた。最近はタスキ型が多いようだが二番目に多い鉢巻型の方が個人的には好き。なんといっても岩石封じの使い勝手が良い。意外と一貫性が出やすくSダウンにより普段は上をとれない相手にも攻撃を入れたり、それを利用してジャローダやミミロップのSを相対的に上げることも、滅多にしないが不可能ではない。
◎パーティ全体の特徴
ミミロップが誘う物理受けを起点にできるマリルリ・ジャローダやタイマン勝負での勝率が高いガブリアス・ギルガルドという構成。ミミロップの選出率が高く、大概はミミロップギルガルド+なんかのパターンで選出していた。
個々の能力を重視したので横の並びがやや崩れやすく、サイクル戦に弱い部分がある。
苦手とするのはメガフシギバナとサンダー。振り返ってみると殆どの敗因はその二体に集約していた。メガバナに対してはそもそも弱点をつけず、催眠対策を切っているからかなり重い。サンダーは現在物理受け羽休め・オボンかゴツメの型が多く、裏のガブリアスやバシャとサイクルしてくるため鬱陶しいこと極まりない。
◎まとめ
このパーティでORASレートに初参加しました。環境がガラリと変わっていたので驚きましたが、しばらく潜っているうちにボーマンダの登場やゲンガーの流行を除けばXYと根本的な構図はさほど変わらないことに気付きました。実際にPGLランキングの上位ポケモンは、順位こそ変動があるものの似たようなポケモンが居座っています。
今回のパーティは攻めこそがダメージレース最大の加速だ、とばかりにアタッカーに特化させましたが、レート1800の壁はそのような一本調子では越えられませんね。反省を踏まえつつまた新しい構築を考えたいと思います。
では、ご意見ご質問等お待ちしております。
先に言っておくと最高レートは1789と、いまひとつの成績です。過度な期待はせずにご覧ください。
◎メンバー
構成としては、
・ミミロップ@ミミロップナイト
・ギルガルド@弱点保険
・マリルリ@オボンの実
・ヒートロトム@こだわり眼鏡
・ジャローダ@命の珠
・ガブリアス@拘り鉢巻
となっております。ちゃっかり強ポケを入れてます(笑)。
◎個別紹介
・ミミロップ
性格:ようき 持ち物:ミミロップナイト
努力値配分:H4A252S252
実数値:H141 A188 B114 C* D116 S205
調整内容:A,S極振り
H……飛び膝蹴り二回外しで生き残る
技 ・飛び膝蹴り ・猫騙し
・恩返し ・冷凍パンチ
説明:以前考察した。高速・広範囲アタッカーとしてぼちぼちの仕事ができる。猫騙しによるタスキ潰しとチョイ削り、タイプ一致かつ無効化されない高威力技2つで戦う。Sが135と非常に高く他の高速アタッカーを頭一つ抜く数値で、例えばゲッコウガやゲンガーを上から叩けるほどの速さ。一方で中耐久を倒しきれない中途半端な火力と先制技に弱い点、とびひざ外しのリスクがつきまとう点などから、使い方を誤ればあっけなく死んでしまう。
・ギルガルド
性格:れいせい 持ち物:弱点保険
努力値配分:H252A4C252
実数値:H167A171B70C222D70S72
H167A71B170C112C170S72(シールドフォルム)
調整内容:HC極振り
最遅でミラー意識
技 ・シャドーボール ・ラスターカノン
・影討ち ・キングシールド
説明:テンプレギルガルド。ミミロップと相性が良いことから採用。ミミロップで倒しきれない中耐久のポケモンに対してタイマン勝負を持ち込むことが多い。また耐久ポケとの長期戦に際してはシャドボ・ラスカノの追加効果特防一段階低下が地味に嬉しいが、キングシールドでシールドフォルムに戻すタイミングを間違えると悲惨。ラスカノの枠には聖なる剣が入ることが多いものの、今回はフェアリーとも戦って欲しかったので鋼タイプとしての仕事を重視。
・マリルリ
性格:いじっぱり 持ち物:オボンの実
努力値配分:H228A236D44
実数値:H204A110B100C72D106S70
調整内容: H……4nによりオボン効率最大かつ2nにより腹太鼓直後オボン発動
A……11nにより性格補正効率最大 D……余り
技 ・じゃれつく ・アクアジェット
・腹太鼓 ・馬鹿力
説明:以前考察した。クレセドランを誘いやすかったので、クレセを含む物理受けを起点にして一気に突破を狙えるマリルリを高く評価し採用。起点作成役がパーティに不在のため腹太鼓するチャンスを作るのがシビア。仮に腹太鼓をしても、その後の先制技やアクジェが通らずマリルリより早い相手に対して無力なので腹を叩かない判断もする。ミミロップが先発のときしょっちゅう対面するバシャーモにぶつけていく。
・ヒートロトム
性格: 臆病 持ち物: 拘り眼鏡
努力値配分: 忘れた
実数値: 忘れた
調整内容: 忘れた
技:・オーバーヒート ・十万ボルト
・ボルトチェンジ ・トリック
説明:XYのボックスにいたので転用したため調整を覚えていない。HSベースでバンギ抜き、残りCだったと思う。ミミロップが強烈に誘うファイアロー・サンダーと戦う。カットムの次に好きなフォルムで、オバヒの火力は折り紙つき。水タイプと対面したとき抜群の取り合いになるのでSのライン調整はよく考えておく必要がある。ボルチェンを無効化するガブリアスに対して有効打がないので、その後の展開まで予想してから判断する。どのフォルムにおいてもそうだが、思考停止ボルチェンが相手に大きなアドバンテージを与えかねないので、拘っているときは特に安易にボルチェンを打つべきでない。
・ジャローダ
性格:臆病 持ち物:命の珠
努力値配分:C248D12 S248
実数値:H149A*B115C126D117S180
調整内容:CSぶっぱでめざパ炎個体値考慮
技 :・リーフストーム ・竜の波動
・めざパ炎 ・身代わり
説明:以前考察した天邪鬼ジャローダ。リースストームでC二段階上昇を狙い身代わりとサブウエポンを合わせて全抜きを狙う型。耐久ポケや変化技主体の相手が起点としやすいが、珠ダメージや繰り出す際のちょっとしたダメージで試行回数が減っていくので思っている以上に消耗が激しいのには注意。大概は留守番することが多い、というのはミミロップがファイアローやバシャーモを呼ぶのでお荷物になりやすいから。
・ガブリアス
性格:陽気 持ち物:拘り鉢巻
努力値配分:H4A252S252
実数値: 割愛
調整内容: 最速、Aぶっぱ
技: ・逆鱗 ・岩石封じ
・地震 ・炎の牙
説明:B特化クレセリアですら逆鱗で乱数2発という脅威の火力を持ったポケモン界のMVPの力を借りた。最近はタスキ型が多いようだが二番目に多い鉢巻型の方が個人的には好き。なんといっても岩石封じの使い勝手が良い。意外と一貫性が出やすくSダウンにより普段は上をとれない相手にも攻撃を入れたり、それを利用してジャローダやミミロップのSを相対的に上げることも、滅多にしないが不可能ではない。
◎パーティ全体の特徴
ミミロップが誘う物理受けを起点にできるマリルリ・ジャローダやタイマン勝負での勝率が高いガブリアス・ギルガルドという構成。ミミロップの選出率が高く、大概はミミロップギルガルド+なんかのパターンで選出していた。
個々の能力を重視したので横の並びがやや崩れやすく、サイクル戦に弱い部分がある。
苦手とするのはメガフシギバナとサンダー。振り返ってみると殆どの敗因はその二体に集約していた。メガバナに対してはそもそも弱点をつけず、催眠対策を切っているからかなり重い。サンダーは現在物理受け羽休め・オボンかゴツメの型が多く、裏のガブリアスやバシャとサイクルしてくるため鬱陶しいこと極まりない。
◎まとめ
このパーティでORASレートに初参加しました。環境がガラリと変わっていたので驚きましたが、しばらく潜っているうちにボーマンダの登場やゲンガーの流行を除けばXYと根本的な構図はさほど変わらないことに気付きました。実際にPGLランキングの上位ポケモンは、順位こそ変動があるものの似たようなポケモンが居座っています。
今回のパーティは攻めこそがダメージレース最大の加速だ、とばかりにアタッカーに特化させましたが、レート1800の壁はそのような一本調子では越えられませんね。反省を踏まえつつまた新しい構築を考えたいと思います。
では、ご意見ご質問等お待ちしております。