「男女共同参画基本計画」と「子ども・若者ビジョン」です。この2つについて、LGBTを絡める方向で動きがあります。ついては、ご協力をどうぞよろしくお願いします。
(1)【男女共同参画基本計画第三次基本計画】公聴会参加お願いについて
第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理案)
では、 LGBTに関して、下記の記述がなされており、画期的な内容となっています。
この基本計画に関する公聴会が全国でありますので、ぜひ、ご参加いただき、賛成の立場から積極的な発言をしていただきたいと思います。こちら
からお申し込みができますのでどうぞよろしくお願いします。
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第7分野 「高齢者、障害者、外国人など様々な困難を抱える人々が安心して暮らせる環境の整備」
(1) 施策の基本的方向
「性的指向(異性愛、同性愛、両性愛)に関して困難を抱えている場合や性同一性障害などを有する人々に対し、人権尊重の観点からの配慮が必要である。」
(2)具体的な取組
「性的指向に関して困難を抱えている場合などについて、可能なものについては実態の把握に努め、人権教育・啓発や 人権侵害の被害者の救済を進める。」
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(2)【「子ども・若者ビジョン」パブリックコメントについて】
平成21年7月に成立した「子ども・若者育成支援推進法」に基づく支援大綱として「子ども・若者ビジョン」
を作成している最中です。
この中に「セクシュアルマイノリティ」を盛り込むように、パブリックコメントで求めていただければと考えています。 骨子案は、こちら
で見ることができます。
具体的には、 (重点課題)「(2)困難を有する子ども・若者やその家族を支援する取組」に(ニートやひきこもり、不登校等の社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者、障害のある子ども・若者等やその家族を支援。社会的養護を必要とする子どもを支援。「子どもの貧困」等について、積極的な取組を推進)」とあります。この部分に「セクシュアルマイノリティの子ども・若者」を入れてほしいと思うのです。
また、(施策)では、「㈭困難を有する子ども・若者やその家族への支援(ニート、ひきこもり、不登校、障害、定住外国人、非行など)・関係機関の連携による個々の状況に応じた支援の実施・居場所づくりの支援(シェルター、グループホームなど)・子どもの貧困対策(子どもの育成環境の充実など) など」 とあります。この()の部分の定住外国人の後ろに「セクシュアルマイノリティ」を入れられないか、と思っています。 この部分に入れることができると下にあるように関係機関の支援、居場所づくり、にセクシュアルマイノリティが視野に入ってくることになります。
以上、理解ある皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。