サブカテゴリー

PR:

地下鉄サリンから20年 麻原四女「父の死刑は執行されるべき」

 1995年3月の地下鉄サリン事件から20年を迎えるのを前に、松本智津夫死刑囚(60)=教祖名麻原彰晃=の四女(25)が17日までに共同通信の取材に応じ「謝って済むものではないが、被害者の方には、いつも生きているだけで申し訳ないと思っている」と心情を明かした。

 被害者にとって事件が終わらないことを挙げて「父の死刑は絶対に執行されるべきだ」。現在は教団との関係を絶ち、家族と離れ生活している。

 松本死刑囚は地下鉄事件から約2カ月後、当時一緒に生活していた山梨県上九一色村の教団施設で逮捕された。11歳で表向き教団を離れたが、教団が購入したという家で生活。宗教弾圧を受けていると教えられ、松本死刑囚は無罪になると信じ込んだ。

 14歳だった04年2月、松本死刑囚が死刑判決を受けた後に自ら事件のことを調べるように。18〜19歳で父親が指示したことを含めて認めることができるようになり、信仰を捨てた。

 学校ではいじめられ、就職しても解雇された。何度も自殺を図った。「教団を出て、普通に生活する重みが分かった。何も知らないまま死ねたら良かった」。後継団体「アレフ」が弟(松本死刑囚の次男)を利用しようとする動きがあるとの情報には「かわいがっていた弟が巻き込まれるのは耐えられない」と嘆いた。

[ 2015年3月18日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

PR

注目アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング

        ※集計期間:

        » 続き

        【楽天】オススメアイテム
        クイックアクセス
        スペシャルコンテンツ