串ヨグ沼とバノレカン沼は繋がっていました。歴史知って領土が広がるまたこのパターン

セルビ屋くんのふんす顔(と勝手に呼んでる)かわいいです。公式設定いつまでも待ち侘びてます。
あの荒ぶる土地で1つの国家作って民族まとめようとしたけど結局1つになろうと寄せ集まった国ほとんどと対立しちゃう。
自分のこれまでのバノレカン史と言えばサラ○ヴォのあれや近代紛争のイメージのみでしたが・・・ユーゴの歴史は国同士やられたらやり返す→泥沼→軍事介入で喧嘩強制終了 こればかり。
歴史あるある:悪は作るもの!その偏向の矢を受け最終的にヒール
セルビ屋くんと周りの関係メモ。斜線がユーゴ

・赤にバッテンは特にあかん。調べるほどに東欧一の爽やかイケメソクロアっさんとのガチンコぷりはネタにできない。
・クロアっさん:ローマ・カトリックの影響が強い/ホ゛スニア:約半数がイスラム教/セル君は正教会
・モンテさん:ユーゴの中では最後までセル君と共にあった兄弟みたいなもん。国歌がラスボス
・アルバニャさん:コ○○゛
・ぬことはズッ友だょ…ンニャと良好なのは、あの火薬庫の苛烈史上においてほぼ衝突してないから(不良と地味介もその実喧嘩してない方なんだけど、それより和平である)
・それに比べ近代史じゃとりあえず敵対してる地味介
・青矢印はマケドニャ(おっさん領だったマケドニャ地方が第二次バノレカン戦争時に地図の三国によって分割され、セル君領→ユーゴの一員→のちに独立した部分が今のマケドニャさん・ブル君にとっては西ブルガリャ、みんなの悩みの種)
竹林では触れられてましたがハロウィンに結局居たのか居なかったのかわからないクロアっさんとアルバニャさん。
ついにセル君も登場して果たしてバノレカンキャラは揃えて大丈夫なのか・・・
元々大戦ネタから展開された作品でありながら今日までバノレカン触れられてないってそういうことかと思ってたけど、でもそんなことは今更キリないんで、いつものひまさん式(イエローゾーンまで踏み込むがレッドは踏まないふんわり感)で東欧全域描かれる日が来ることが今一番の夢です。