坂上ジュニアの日本アブナいいね！大賞

坂上忍と千原ジュニアがタッグを組み、
日本全国の危ないけど魅力的なものを徹底調査！
誰かと必ずシェアしたくなる情報がいっぱい！！

坂上忍と千原ジュニアのデンジャラス・ペアが送る『坂上ジュニアの日本アブナいいね！大賞』。一見、危ないけど、よく調べると“いいね！”と思える魅力あるもの、日本全国の”アブナいいね！”を芸能人が身を削って徹底調査！ 危ないからといって、避けていてはわからない魅力あふれる物たちを紹介する。 危ない男に女性が惹かれてしまうように、“アブナい”という言葉には、なぜか人を惹きつける魔力がある。“アブナい”と聞けば、ちょっと覗いてみたくなるのが人の心理。この番組では、いやおうにも人を惹きつける『アブナいい○○』の魅力を徹底調査する。

番組を盛り上げるのは、『芸能界でも1位、2位を争うアブナい2人』坂上忍と千原ジュニア。そのほか峰竜太、篠原信一、北斗晶、坂下千里子、ビビる大木、伊藤修子らが審査員となってジャッジ。もっとも危険でもっとも素晴らしい“アブナいいね！大賞”を選ぶ。
また、調査員として千原ジュニアを筆頭に、篠原信一、松本明子、元木大介、カイヤ、小沢仁志らが、”アブナいいね！”なものご紹介すべく、危ない取材に突撃する。たとえば、ケイビングガイド。未開の洞窟を探検調査する仕事だが、第一人者はこれまで首より下のほとんどを骨折。丸一年放置された遺体を発見したこともある。だが、洞窟の奥には地上では見ることもできない絶景、さらには地底の水を沸かせて作った鍋は格別な味だという。ほかにも、自分の体でスタンガンを試す防犯グッズ店の店主や、老朽化が進みボロボロなのに地元村民に愛され続ける吊橋、時代錯誤のヘアカットをする世界トップクラスの床屋、数々の“アブナいいね！”がエントリー。
さらに、みんなを驚かせる“アブナいいね！”はVTRだけではない。スタジオでも実際に旬の“アブナいいね！”を実践すべく、いま話題のアンチエイジング、“顔ヨガ”の第一人者、間々田佳子が登場。すぐにトライできる顔のリフトアップ・ヨガを坂上忍ら自ら体験する。
果たして、審査委員長の坂上忍が思わず「これは誰も文句なしだろう」と言って選び、「これこそまさに“アブないいね！”そのもの」と絶賛・感動した“アブナいいね！”大賞は？
危険なのに知りたくなる、危険だから見たくなる、そんな魅力の数々に乞うご期待！