【ヤクルト】バレ、真中監督に昇格直談判
2015年3月20日6時0分 スポーツ報知
昨秋の左アキレスけん手術からの復活を目指す、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(30)が、早ければ27日のイースタン・日本ハム戦(神宮)でDH(指名打者)で実戦復帰する。19日、2軍の戸田球場を視察に訪れた真中監督に現状を報告。指揮官は「良ければ、神宮での試合の時から(試合出場が)あるんじゃないかな」と話した。
決死の直談判だった。指揮官の元に駆け寄った大砲は「バッティング、イチグン(1軍)コンディションダヨ」と片言の日本語で状態を報告。さらに「オネガイシマス。ライト、セマイカラダイジョウブ」と1軍復帰を猛烈アピールした。
とはいえ、実際は「まだ60%」で軽いランニングができる程度。それでも、18日に受けた検査結果が良好だったこともあり、これからリハビリのペースを上げ、来週にはベースランニングを再開する予定だ。この日は右翼でノックを受けるなど、守備練習も始めている。
指揮官が1軍復帰の目安に設定しているのは4月中旬。「自分が『出られる』と自信があった時に行くよ」と助っ人砲。バレ砲の復帰が近づいてきている。(井上 信太郎)