みかりんのささやき                 ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。


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昨日、改善して四年間の痛みと車椅子生活から脱却したという、嬉しい報告をいただきました。
治療を9月から始めて、12月には痛みがなくなり歩けるようになって、普通の生活ができるように・・・。
治療を始めて、半年もかからずに良くなったようです。
高校二年のお嬢さんです。中高一貫校にかよっていらっしゃいましたが通信高校に転校なさっています。
学校を通信制に変えるお嬢さんはとても多くなっています。

先日お知らせした、17人治療して全員が改善もしくは完治したという方々の一人。
メールの一部をご紹介します。私宛にお母様から直接メールをいただきました。

「治療前の、辛くて辛くて、泣いてしまうようなことが、なくなりました。
娘は、難しい治療になるだろうと、思っていまいたが、先生が治ると、おっしゃっていただいて、その様に進んでいるように感じます。
9種類飲んでいた薬も、ゼロ。ビタミン点滴も、もうやってません。
いま、娘は高校二年生です。大学に行きたいと。
中学一年の三学期からほとんど、普通授業を受けていません。
2月から、予備校にも通い始めました。
ここまで、出来る体力、気力が出てくるとは、夢のようです。
先生がおっしゃったように進んでいます。
本当に本当にありがとうございます。」

9種類飲んでいた薬も、ビタミンC点滴も全て手放して、健康を手に入れたそうです。

その他にも、複数回のパルスをし、するたびに良くなり今では車椅子も手放せましたという報告もありました。

治療の選択は、その時の家族や本人との状況などで、家族で決めて決断していきます。
娘はパルスで悪化しましたが、パルスがとてもあっていて、改善する方もいるのですね。

人の体は不思議です。
娘も必ず改善して普通の生活を手に入れます!!!











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