2015年03月19日

鼻水のかみ方

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


小さいお子さんの鼻水をぬぐおうとして 「鼻をチンして!」 といっても
なかなか上手くいかず困ったことはありませんか。

鼻は空気の通り道。
鼻から吸い込まれた空気は鼻毛や鼻腔粘膜を通る間に、チリやほこりが取り除かれ、
加湿され、温められて、肺に届きます。

健康な鼻腔は粘膜に覆われ適度に湿っているのが普通。
ウイルスや細菌が入ってくると、それを流し出そうとする身体の防御機能が働いて
鼻水がでるようになります。
鼻腔粘膜の炎症が強くなれば、水っぽかった鼻水が黄色、青みのある鼻水になります。

溜まったままでは鼻水が耳の方に垂れこんで、中耳炎や副鼻腔炎といった
新たな病気を引き起こすこともあります。
そうなっては大変icon
鼻水をすすりあげるお子さんもいますが、こうして出る鼻水にはウイルスや細菌が一杯。
こまめにかむことを教えたいものです。

3才くらいになればほとんどの子どもが鼻をかめるようになりますが、
まだ上手にかめないうちは親が鼻吸いなどで取り去ってあげることも必要です。

子どもに教える際には、片方の鼻の穴を指で押さえ、口から息を吸ってもう片方の
鼻の穴から少しずつ息を吐くようにします。
一気に両方の鼻をかませるのは耳を痛める原因になるので止めましょう。
鼻水が出にくい時は無理にかませるのは止めて、温めたタオルで鼻を蒸らすと
でやすくなります。
お風呂に入ってやってみるのも湯気で鼻水がゆるみ上手くできそうkao


ただ、鼻のかみ方を教えるのは結構難しいこと。
口でいうだけではなかなかできるようになりません。

小さく丸めたティッシュをテーブルに置いて、鼻をかむ時の要領で、
口から息を吸って口を閉じ、片方の鼻の穴を指でふさいで、鼻息で丸めたティッシュを
吹き飛ばすicon05 遊びは、楽しめながら鼻をかめるようになるそう。

上手にできたらほめることも子どもの意欲をそそります。

大人では普通にできることも子どもはこれから覚えていきます。
鼻がかめれば気分もスッキリキラキラ
鼻水をそのままにしないよう、身体に優しい鼻のかみ方を教えてあげてくださいねheart

  


Posted by しんしろ助産所 at 17:01Comments(0)こそだて

2015年03月18日

陣痛を呼ぶジンクス・・・??

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


小さな命heartを育み10カ月、
いつ出産になるがドキドキ、わくわく
でも陣痛っていつくるんだろう・・・と不安になるのも然り

いつもよりお腹がはってるから今夜かなと布団に入ったのに、目が覚めたら朝だったなんてことも・・・icon
ましてや予定日を超えると、不安も倍増icon10
そこで今日はお産にまつわるジンクスを取り上げました。


よく聞くのは

1.焼肉を食べる
  陣痛に打ち勝つ力やスタミナが付くとか
  焼肉を食べたら陣痛が来たという方もけっこうみえます。
  出産は体力を消耗するし、産後は赤ちゃんがいて外食もままならないので
  産まれる前に力をつけておきましょうということでしょうか。

2.オロナミンCを飲む
  医学的な根拠はありません。
  冷たいものを飲んでおなかが冷え、その結果、子宮が収縮して陣痛がつくという説
  もありますが、冷たい飲み物は他にもたくさんありますね。

3.ウォーキング
  心肺機能が高まり、全身の血流がよくなり、免疫力も高まります。
  他に、気分転換になったり、骨盤の筋肉が鍛えられるなど、効果も豊富キラキラ
  スポット健診に行くと、嘱託医の先生は「大股、早歩きicon16。経産婦でも毎日1時間は歩くように!」
  と送り出してくれます。

4.ぞうきんがけ
  四つん這いになって行うぞうきんがけ。  
  重力の働きで、赤ちゃんが出産にそなえた姿勢になるともいわれます。

                                             など


 ここぞと思ったジンクスを試してみるのも、振り返ると楽しいエピソードかもしれませんねheart

 



  


Posted by しんしろ助産所 at 16:08Comments(0)その他

2015年03月17日

残乳を放っておくと乳がんになる?

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


「断乳後におっぱいを搾り切らないと、
乳がんになると聞いて 心配で・・・icon10

このような不安を抱えた方が
助産所には大勢お越しになります。

「そんなことはないですよ。
おっぱいを飲ませている人の方が
むしろ乳がんになりにくいんですから。」

とその都度説明していますが、
あまりにもそうおっしゃる方が多いので
母乳研修会で医師に確認してみました。

「それはありません!」

あまりにもすっぱり言いきってもらえて
スッキリしましたicon12

乳腺外科の医師にも聞いたことがあるのですが、
「残った乳汁の一部が吸収されずに残ってしまうと
検査の都度、要精査になってしまうこともあるから
搾りきっておいた方が良いと思う」

とのこと。

「残乳 = 乳がん」 の噂は
ここからきているのかもしれませんね。


乳房に残った母乳は、ある程度は吸収されますが、
すべて吸収されるかどうかは、量や状態にもよります。

吸収されずに残ってしまうと、乳がん検診などで、
要精密検査を指摘されますし、
「要精査と言われても毎回のことだし・・・」
と軽く考えがちになり、見落とすこともあるかもしれません。

断乳・卒乳後に乳腺から母乳を全て出しておくことで
しこりや固さを残さずに乳腺が委縮していきます。
急な断乳時は特にケアをしておいた方が安心ですねflower01




wakaba今日のおきゃくさまwakaba


 Ⅰちゃん、Fちゃん姉妹cherry01

 オープンシステムで生まれた
 Fちゃんも はや6ヵ月。
 お姉ちゃんの食べているものを
 欲しそうにじ~っと見るのだそう。

 Ⅰちゃんは助産所のことを
 「あかちゃんのとこ・・・」 と、
 覚えていてくれました。
 うれしいなheart  


Posted by しんしろ助産所 at 12:05Comments(0)おっぱい

2015年03月16日

ベビーマッサージに行ってきました♪

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


先週の金曜日、東栄町の「ベビママふれあいサロン」で
ベビーマッサージを行ってきました。

生後2~9ヶ月のお子さんのいる
4組の母子が参加してくださいました。
みんな女の子、そして同級生キラキラ

「これからもよろしくお願いします。」
ということで自己紹介から始まりました。

この日の午前中は寒くて、お部屋もなかなか暖まらず、
肌着を着たまま行うことにしました。




身体は肌着の上から、手足にはオイルを使ってのマッサージ。

にこっと笑ったり、声を出したりするお子さんの
反応をみて、楽しくマッサージができましたflower01

マッサージの後には、
出産のときのことや子育ての経験談などの
話に花が咲いて、楽しいひとときを過ごすことができました。

ママ、これからもマッサージを続けてね (^O^)/

  


Posted by しんしろ助産所 at 17:10Comments(0)出来事

2015年03月13日

かわいいおきゃくさま♪

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


今朝の寒さとは打って変わって、昼間は風も穏やかでポカポカのよいお天気icon01

でも、春の天気は三寒四温。

体調管理に気をつけましょうねキラキラ


今日も助産所はかわいいおきゃくさまで にぎわいました。



 Yちゃん。

 帰り際に
 何度も何度も手を振ってくれましたicon23

 大きくなったんだね。 














 
 Kくん、Mちゃん兄妹。

 Mちゃんが生まれる前から
 優しいお兄ちゃんぶりを発揮していたけれど、
 こんなに可愛がってくれるなんてicon12

 頼もしいお兄ちゃんです。
 Mちゃんよかったね。




 左からNちゃん、Yくん、Rくん。

 今日は河津桜を見に行くそうです。
 暖かい日になって よかったねicon









 Rくん。

 ピースポーズが今のマイブーム。
 ポーズが決まって大満足!

 とっても上手にできたねicon22









 Nちゃん。

 

 ちょっと眠くなってきたけど、
 カメラを見ると手を伸ばして興味津々キラキラ


 いろいろなものに興味がでてきて、
 成長が感じられるねflower01










 
 
 


 Sくん。

 予防接種の後から病院がちょっと苦手icon10
 

 助産所のユニフォームを見て
 ママから離れられなかったけど、
 アンパンマンが大好きで
 遊んでるうちにニコニコ笑顔になりましたkao

 






  Yくん。


  最近、後追いをするようになったのだそう。


  今日も、ママの姿が見えなくなると
  はいはいであっちこっち探して・・・
  いないとわかるとkao

  ママが戻ってきて抱っこしてもらうと
  ピタリと泣きやみましたキラキラ

    


Posted by しんしろ助産所 at 17:17Comments(0)その他

2015年03月12日

母乳育児のうそ・ほんと

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


先日の雪がほんのり積もった日、親子花壇に積もった雪を
もちあげるように つくしがニョキニョキ生えているのを見つけました。
雑草に紛れてまったく気付かなかったけど
“春をみつけたheart” 気がして嬉しくなりました。


さて、母乳で育てようと思っていても、周りにいろいろなことをいわれたりすると
悩んでしまいますね。
きょうは、実しやかに言われているけど根拠のない母乳育児の言葉を集めてみました。

・おっぱいが小さいと母乳がでない
・1日に母乳を10回以上飲んだり、20分以上も吸っているのは母乳が足りない
・ゲップは必ず出さないといけない
・1ヶ月健診で赤ちゃんの体重が1kg増えないのは母乳不足
・授乳は5分ずつ左右2回通り吸わせる
・授乳後に残っている母乳は搾乳しないと乳腺炎になる
・乳房マッサージをしないと母乳がでない
・生後3ヶ月したら、夜間授乳はやめる
・生理がくると母乳がまずくなる
・母乳育児をしているとバストラインが崩れる
・泣くたびに抱いていると抱き癖がつく
・職場復帰するには断乳が必要
・1才が断乳の時期
・1才を過ぎても母乳を飲ませていると子どもが自立しない
・1才過ぎれば母乳は水と同じで栄養がなくなる 

                             等々

授乳は、赤ちゃんが欲しがる時に授乳を繰り返すことで、赤ちゃんが必要な
母乳の量が分泌されるようになります。
初めはチュパチュパっと音がして浅飲みしかできない赤ちゃんでも、支援を受けながら、
2,3ヶ月もすると、上手くおっぱいを吸啜して母乳育児ができるようになる場合が多く
あります。

こうした言葉に惑わされずに頑張ってくださいねicon22


wakaba きょうのおきゃくさま wakaba



  生後38日目の Y くん

 1ヶ月健診であったときより

 ほっぺがふっくらして

 またまた大きくなったねキラキラ


 





 11ヶ月の K ちゃん

  最近歩けるようになって

 目下、シューズを履いて歩く練習中

 アンパンマンのボールをもって

 ご機嫌なショット花

 

  


Posted by しんしろ助産所 at 17:08Comments(0)おっぱい

2015年03月11日

歯磨きを嫌がる赤ちゃん

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


赤ちゃんは個人差がありますが生後半年ほどで下の前歯が生え始めます。
はじめのうちはガーゼで拭いたりするのですが、少しずつ歯が生えそろい、
離乳食icon26も進んでくるとママの仕上げ磨きが必要になります。

でも歯磨きをしようとすると逃げたり、泣き出したりicon10、暴れだしたり・・・
ほとほと手を焼いてしまうことkaoもあります。
でも嫌がるからといってやらないわけにはいきません。
どうしたら嫌がらないで歯磨きができるようになるのでしょうか?


歯磨きをするポイントとしては

1.楽しいと感じることができる雰囲気づくり
   磨かなくては…というより、一緒に遊ぶ延長のような感じを心がけましょう
   歌を歌いながら、お話ししながら、ママと一緒に歯磨きするのも効果的
2.歯ブラシに慣れさせる
   赤ちゃんが握りやすい歯ブラシを使い、口の中に歯ブラシが入ることに慣れさせる
   喉突き防止のものを使用する
3.優しく磨く
   歯ブラシは、柔らかくて小さめのものを使い、ペンのように持ち磨く
   100~150グラムの力加減(スケールで計ってみましょう)
4.磨いた後はたくさんほめる
   たくさんほめてうれしい気分になるように
5.決まった時間に行う
   生活リズムの一つに組み入れる
                             など


機会があれば、歯科受診してフッ素塗布等をしておくこともおすすめです。
最初は嫌がっても、毎日続ければ徐々に慣れてきます。焦らず根気強くすすめていきましょう。 

  


Posted by しんしろ助産所 at 16:38Comments(0)こそだて

2015年03月10日

こどもの救急講座をおこないます

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


「成人の一次救命処置研修ってよくあるけれど、
 子どもの救命処置研修ってなかなかありませんよね。
 
 でも、子どもの救命って大切だと思うんです。」

出産を経験し、子どもを育ててみて、
その大切さを実感したママからの言葉。

確かに改めて振り返ってみても、
今まで自分が受けてきた研修は 成人と新生児救命。
乳幼児救命の部分だけ ぽっかりと抜けているんですね・・・。

医療に携わる者でさえ そう感じるということは、
一般の方はさらに 学ぶ機会は少ないのではないでしょうか。


実際に研修をうけてみると
むずかしい技術や知識、特別な道具がなくても
誰でも子どもを助けられるということを実感しました。

パパ・ママはもちろん、誰もが救助者となりえるのです。

実際、わたしと一緒に研修を受けてみえたのは
もうじき80歳になられるという女性。
「何かあった時、自分でもできることがあれば ぜひ知っておきたい」
という気持ちで参加されたそうです。
素敵な心意気ですね!


このような救命研修活動に触発されて 
(詳細は こちら⇒命のバトン浜松
あかちゃんに携わる助産所でも 
多くの人に子どもの救命を伝えたいと思い、研修会を企画しました。























子どもの死因のトップは 「不慮の事故」 です。
中でも窒息事故は多く、
予防が大切なのはもちろんですが
すぐに窒息解除をおこなうことで 延命率が格段にあがります。
ぜひ一緒に勉強しましょう。



wakaba今日のおきゃくさまwakaba


 
 
 4ヵ月のSくん。

 よく飲み よく動き よく笑い
 すくすくと成長中clover

 
 お兄ちゃんがやさしく
 相手をしてくれるそう。

 でもお兄ちゃんの
 大切なウルトラマンを
 ペロペロしちゃうんだってicon10  


Posted by しんしろ助産所 at 17:02Comments(0)こそだて

2015年03月09日

感謝の日

こんにちは  しんしろ助産所ですhiyoko_02


今日は3月9日。
サンキュー = 感謝の日です。

感謝の気持ちを表す言葉といえば 「ありがとうheart」 ですが、
この言葉の由来をご存知ですか?

これは仏教に由来する言葉で
「盲亀浮木(もうきふぼく)のたとえ」という話が元になっています。


この話を要約すると・・・

『広い海の底に住む盲目の亀iconがいる。
その亀は100年に1度だけしか海面に顔を出さない。
そして、広い海には1本の流木が浮いている。
その木の真ん中には小さな穴が開いている。

この流木の小さな穴に盲目の亀が頭を入れることは
ありえないといってもいいくらい難しいこと。

でも、私たちが人間として生まれてくることができるのは
それよりももっと難しいこと、有り難いことなのだよ。』

と、お釈迦様が弟子に命の尊さを教えたというものです。


「有り難い」とは有ることが難しい、めったにないということ。

貴重で得がたいものを得ているという気持ち、
喜び尊ぶ気持ちが 「ありがたい」 という感謝の意に移り、
今、私たちが使う 「ありがとう」 という言葉になったと言われています。

こうして「ありがとう」の由来を知ると、改めて
今ここにいられることが当たり前ではないことや
「ありがとう」という言葉の大切さを感じます。

今日は、周りの人に日頃の感謝の気持ちを伝えてみませんか?


  


Posted by しんしろ助産所 at 16:48Comments(0)その他

2015年03月06日

かわいいおきゃくさま❀

こんにちは しんしろ助産所です


今日も助産所は かわいいおきゃくさま で賑わいました。


Rくん 9ヶ月

最近 人見知りするようになって・・・とママがいった通り

ママのそばでお座りして遊んでいたときには 平気だったのに

助産師が抱っこした途端kao

ママに抱かれるとすぐ笑顔にキラキラ

ママの力ってすご~い‼  















もうすぐ1才のお誕生日がくる Kちゃん

最近歩けるようになりましたhiyoko_02

はじめは大好きなママと離れて硬い表情をしていたのですが

ミッキーの絵につられて 助産師と良い子で待つことができました。

でも、ママの顔を見た途端 ワーンicon

我慢していたんだね。














1ヶ月の Sくん

母乳をたくさん飲んで大きくなったねicon12

この頃 “ 目が見えているんだなぁ・・・ ”って分かるんですとママ

視線があって、見たい物のほうに頭をむける姿勢は まさに 見えている仕草

こんなつぶらな瞳で見つめられたら たまらないねheart 

  


Posted by しんしろ助産所 at 17:02Comments(0)その他

2015年03月05日

こどもの中耳炎

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


3月に入って寒さも和らぎ 春の兆しを感じるようになりました。
まだまだ風邪をひくことが多いこの季節、体調管理に気をつけましょう。

さて、こどもの病気で、意外に多いのが中耳炎。
中でも、急性中耳炎は生後6ヶ月~5歳くらいまでのこどもに多く
原因のほとんどが風邪だそうicon10

まだことばの話せない赤ちゃんは、痛みや不快感を伝えることができません。
不機嫌になったり、頻繁に耳に手を持っていったり、眠りが浅かったり・・・
こうした仕草が見られる時は要注意icon

中耳炎の症状は
・風邪が長引き、なかなか治らない
・頻繁に耳に手を持っていく
・鼻水が黄色っぽい
・眠りが浅く、何度も目を覚ます
・よく泣く
・熱がでる
・耳だれがでる
            等

中耳炎は悪化すると難聴になることも・・・kao
風邪を侮らず、早めに病院を受診しましょう。


wakabaかわいいお客さまwakaba

もうすぐ2ヶ月になるMくん
桜が咲く頃には、ママとお散歩に行けるかな~icon
今から 楽しみだねbutterfly02

  


Posted by しんしろ助産所 at 16:44Comments(0)こそだて

2015年03月04日

おひな様をしまう時期は?

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


昨日はひな祭りiconicon
女の子のいるご家庭は にぎやかだったことでしょう♪

我が家では 「今年はもう おひな様を出すのもやめようか」
と言っていたのですが 2月19日の朝、
「『雨水』 の今日、おひな様を出すと良縁に恵まれるそうですよheart
と聞き、その日の夜に大慌てで飾りましたkao


さて、ひな祭りが済むと 待っているのは片付け・・・
これがなかなか大変!!
でも、 「早くしまわないと 婚期を逃す」 と言われるしicon10

片付けについて調べてみると、いろいろな説がありました。
   ・3月3日の夜
   ・翌3月4日
   ・啓蟄(今年は3月6日)
   ・旧暦の3月3日(今年の場合は4月21日)・・・
地方によって異なるようです。

「婚期を逃す説」 は、
「片付けもできないようでは お嫁に行けないよicon08」 というお小言が、
「ひな人形を出しっ放しにしていると結婚できない」
に変化したのではないかと言われています。

また、少しでも早く片付けることの意味として
「ひな人形は女の子の厄を引き受ける役目を持っているため
災いを遠ざけるという意味でも、
いつまでもダラダラと飾らないようにしましょう。」
という考えのようです。

うーん、責任重大ですねicon10

とはいえ、ひな人形に使われている絹にとって 害虫と湿気は大敵。
そのため、虫が出てくるといわれる 「啓蟄」 や
雨がよく降る4月中旬までに片付けましょう、と言われています。


そう考えると 諸説あるものの、
大切なのは カラッとした天気の良い日を選ぶことなんですね。


「日にちよりも 天気に合わせて」
そう聞くと、少し肩の荷がおりそうですkao

  


Posted by しんしろ助産所 at 16:12Comments(0)その他

2015年03月03日

赤ちゃんも花粉症になるの・・・?

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02
 


いよいよ花粉が本格的に飛散し始めました。
花粉症の方にとっては、
目のかゆみや鼻水、鼻づまり、くしゃみといった症状に
悩まされるつらい季節ですね。


この時期に、小さなお子さんがくしゃみをしたり、鼻水が出ると
「もしかして花粉症・・・?」
と心配になってしまう方もみえるかもしれません。

助産所でも 「赤ちゃんも花粉症になるの・・・?」
と尋ねられることがよくあります。


アレルギーというのは何度も同じアレルゲンに
さらされているうちに起こるものです。

花粉のアレルギーは最初の年に花粉の刺激を受け、
次の年にまた花粉の刺激を受けたときに起こるとされ、
一般的に乳児期では可能性は低いと言われています。

ただ、可能性はゼロではありません。
最近は花粉症になるこどもが増えてきており、
低年齢化していることも話題になっています。

花粉症への対策として、花粉との接触をできるだけ避けることは大切ですね。

乳幼児期にマスクの着用はなかなか難しいものです。
日常生活の中になるべく花粉を持ち込まないよう心がけましょう。

●花粉の飛散情報をチェックし、多い日の外出は控える。
●花粉飛散の少ない午前中に外出。
●換気は午前中に。
●洗濯物を戸外に干さない。
●フローリングはモップや雑巾がけで掃除。
●花粉の付着しにくいつるつるした素材の服を選ぶ。
●帰宅したら玄関先で上着を脱ぐ。花粉を払う。
●手や顔を拭いたり、洗ったりする。

小さなお子さんではうまく症状を伝えられず、
風邪と花粉症を見分けるのは難しいこともあります。

カゼでは熱やせきなどを伴い、粘っこい鼻水が多く、
花粉症ではこれらの症状はなく目の充血・かゆみ、
さらさらの透明な鼻水であることが多いです。

心配な場合は医療機関に相談してみてくださいね。


wakaba今日のおきゃくさまwakaba

7ヶ月のNちゃんicon

今日はひな祭りキラキラ
花柄の着物に袴の装い。髪にはお花のヘアピン
足袋まで履いちゃって可愛い~heart

おばあちゃんもブログを見て
きっと喜んでくれるね。

初節句おめでとうございますキラキラ




  


Posted by しんしろ助産所 at 17:26Comments(0)こそだて

2015年03月02日

バースプランを立てましょう

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02

 先日の赤ちゃんの靴に
“数歩 前に足が出るようになり、そろそろ靴を・・・と思っていたところheart” というママや
“子どもの小さかった頃を思い出します。帽子も真夏でも取ってしまって・・・ 
 今から思えば全部懐かしい思い出icon12です”というコメントをお寄せいただきました。
ありがとうございます。
乳幼児期のお世話は大変ですが、過ぎてみると いつも お子さんとのかけがえのない
エピソードがあります。
お子さんが初めて靴を履いたときもそう!
これからも 初めてを いっぱい体験して元気に育ってねcherry03

さて、今日は“バースプラン”について ご紹介します。 

バースプランというのは、文字通り、出産計画のこと。
お産や産後の希望、自分の想いなどを紙に書いて出産施設側に渡すものです。
助産所でも妊娠8カ月になるとバースプランを書いてもらっています。

産後に「こんなはずじゃなかったicon10
「思っていたお産と全然違うkao」と感じた方もみえるのではないでしょうか。
こうした感情を引きずっていては 出産も辛い体験になりがち。

バースプランは産む人の考えるお産のイメージや希望を知ることのできる大事な資料です。
応じることが難しい内容があっても事前に理由や説明を聞けば納得していただけます。
出産といっても施設によって方法は様々。
友達の出産時の状況がそのまま自分にあてはまるものでもありません。

書式がある施設もありますが、なければ赤ちゃんを取り上げてくれる人へのお手紙
をかくつもりで書いてみましょう。
計画は変更が可能です。
小さなことでも気になっていることや、要望ばかりでなく、気持ちもあわせて書かれて
いるとどうしてそう思われるのかが分かります。


書かれたプランは医師や助産師と接する中で話ができ、対応してもらえます。
できない場合も、代替え案が提示されることもあります。
こうしたかかわりが自分を知ってもらうことにつながります。

経産婦さんなら前のお産を振り返って、「今度のお産はこうしたいheart
「陣痛中は楽な姿勢をとりたい」「好きな音楽をかけたい」「呼吸をリードして欲しい」など
思いがきっとありますよね。

どんな出産を望んでいるかは じっとしているだけでは伝わりません。
満足感のある出産は その後の子育てにもきっと良い影響をもたらしてくれます。
その第1歩として バースプランを立てましょうflower01











 

  


Posted by しんしろ助産所 at 17:05Comments(0)お産

2015年02月27日

赤ちゃんの靴

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


よちよち歩きの赤ちゃんahiru
つまづいたり、立ち止まったり、突然ハイハイになったり・・・
危なっかしいですが、一生懸命歩こうとしている様子に
愛おしさheartを感じます。

赤ちゃんが初めて履く靴は、ファーストシューズと呼ばれ、サイズや種類が
豊富にあります。
足にしっかりフィットする安定性のいい靴がベスト。
その子に合ったものを、お店の人と相談しながら選ぶといいでしょう。

でも、赤ちゃんに靴をはかせてみたら・・・
『嫌がって泣くicon10
『靴は履くけど、まったく歩かない』
『外で下そうとしても嫌がって離れない』
                 など予想とは異なる反応にicon

赤ちゃんは今まで靴を履いたことがないため、足が窮屈に感じたり、
重かったりなどが原因かもしれません。
またお家のフラットな場所で歩いていたので、外の地面の少しのでこぼこが
気になったり、街中での人の往来が怖いということも・・・


赤ちゃんの目線に立って、歩く場所を選んでみるのも一つ。


靴をはいて外出できる準備には

・外出時は、抱っこでもベビーカーでも靴を履かせる
 (靴に慣れさせ、お出かけ時には靴を履くという意識を持たせる)
・お家に入って玄関で靴のままおろしてみる
 (家だという安心感からか、玄関で歩くかも・・・)
・ベランダや玄関前の三和土などでも靴を履かせてみる
・屋根のあるフラットな場所で、立たせてみる
・公園などで、ほかの子が歩いている姿を見せる  など


そうこうするうちに、きっと初めの一歩が踏み出せるようになりますよicon





  


Posted by しんしろ助産所 at 18:19Comments(0)こそだて

2015年02月26日

受動喫煙っておそろしい

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


先日いただいた資料に気になる項目がありました。
この地域(新城市・設楽町・東栄町・豊根村)は
同居家族による 子どもの受動喫煙率が高いというのですicon


平成25年度の 「子育て中の家庭における受動喫煙者割合」
3~4ヶ月児を持つ家庭では
県 : 38.8%
この地域の平均 : 46.0%!

1歳6カ月児の場合も同様に高く、
県 : 35.4%
この地域の平均 : 48.9%!!

3才児ではさらに受動喫煙率が増え、
県 : 35.4%
この地域の平均 : 53.1%!!!

この数字には正直びっくりしましたicon


たばこの煙には 喫煙者が吸う 「主流煙」
喫煙者が吐き出した 「呼出煙」
たばこから立ち上る 「副流煙」 があり、
受動喫煙は これらが混ざった中古の煙を吸うことをいいます。

恐ろしいのは たばこを吸っている本人よりも 
受動喫煙者の方が健康被害が大きいということ。

主流煙に比べ、副流煙は
タール:2.5倍
ニコチン:2.5倍
一酸化炭素:4.7倍
アンモニア:46倍     なのだそう・・・。

子どもの場合、喘息をはじめとする呼吸器疾患や
中耳炎、SIDS (乳児突然死症候群) などのリスクが格段に上がります。
むし歯になりやすかったり、歯肉が黒ずむことも。


換気扇の下でも有害物質はとりきれませんし、
その場に子どもがいなくても 
カーテン・ソファなどに付着した有害物質は
健康に悪影響をあたえます。

吸う時だけ外に出ても、
喫煙後4分間は 呼気からたばこの成分が排出されますし、
その後も微量ながら排出され続けます。

空気清浄機でもガス成分は素通りしてしまうので
受動喫煙を防止することは不可能です。

調べてみると、改めて煙草の怖さを実感しますねicon10


「子どものためにも たばこを吸わないで!」
言いたいけれど なかなか言いにくい・・・
そんな時は こちら をダウンロードして
目につくところに置いてみてはどうでしょうか。
百聞は一見に如かず・・・かもしれません。

  


Posted by しんしろ助産所 at 13:55Comments(0)こそだて

2015年02月25日

かわいいおきゃくさま♪

こんにちは  しんしろ助産所ですhiyoko_02


ここ数日、寒さの穏やかな日が続いていますね。
明日は雨icon03の予報。
その後はまた冬の寒さが戻ってくるのだとか・・・
体調を崩さないよう気をつけてくださいね。


さて今日は、偶然にも助産所のオープンシステムを利用して
生まれたお子さん達が来てくれました。

 

 もうすぐ10ヶ月のSちゃんflower01

 「こちょこちょするよ~」と
 くすぐるまねをするとニコニコkao
 穏やかな笑顔を見せてくれました。

 
 寝返りもはいはいも早かったけど
 今はもう伝い歩きもばっちりなんだってキラキラ




 2ヶ月のKちゃんと1歳10ヶ月のYちゃん姉妹cherry03

 「お姉ちゃんにそっくり~icon
  Kちゃんの顔を見るなり、
   みんなでそう言ってしまいましたheart
 

 
 「ア~ア~」と話す声までそっくり。
 ママも泣き声を聞いて「どっち?」って
 思うことがあるんだってキラキラ
 

 



 生後3週間のYくんicon
 

 顔つきもふっくらしてきたね。
 お父さんやおばあちゃんにも見るたびに
 「大きくなったな~heart」って言われるんだって。

 ちなみに、Yくんもお姉ちゃんにそっくり。
 きょうだいっていいねキラキラ





  


Posted by しんしろ助産所 at 16:12Comments(0)今日のお客さま

2015年02月24日

揺さぶられっ子症候群・・・

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


この頃よく耳にする 『揺さぶられっ子症候群icon10』 って
どんなものなのでしょうか?

揺さぶられっ子症候群とは、乳児の身体を大きく揺することによって
「網膜出血」 「硬膜下血腫」 または 「くも膜下血腫」 が引き起こされることを言います。

揺さぶられっ子症候群になりやすいのは新生児から生後6ヶ月未満の乳児ahiru
その理由としては、
①頭が体に比して大きく重いこと
②首の筋肉が弱く頭を支えることが難しい
③脳が未発達のため、くも膜下腔が大きく、揺さぶられることによって脳組織の移動が大きい
④脳の表面の血管などが構築が弱い
などがあげられます。

『パパが たかいたかいをして揺すった』 、『ベビーカーでガタガタ道を通った』 など
大丈夫かしら・・・と心配はつきません。
普段のお世話やあやし方では揺さぶられっ子症候群になることはありませんが、
子どもを投げるような遊び方や長時間の車に乗せっぱなしなどは気をつけましょう。

上半身をもって頭を大きく揺らすことも注意が必要です。
もし、揺らしてしまった場合には、以下の症状をよくチェックしてください。

・おっぱいやミルクを飲まない、もしくは吐く
・笑わない
・けいれん
・長時間眠り続ける         等です。

おっぱいやミルクが飲める状況ではなく、こんこんと眠り続けるような場合は注意が必要です。


赤ちゃんが泣き止まないとイライラして 『どうして~??』 と揺すりたくなることもあります。
そんな時は、まず深呼吸nico
赤ちゃんを安全なところに寝かせて、少しその場を離れましょう。
別の部屋でもいいし、ベランダや外に出て大きく空気を吸い込むのもいいでしょう。
わずかの時間でも一呼吸置くことで冷静になることができます。

育児がつらいと感じたときには、ひとりで悩まずに、周囲に助けを求めることも大切です。
身内や友人、保健センターや助産所に相談してくださいねheart





  


Posted by しんしろ助産所 at 16:58Comments(0)こそだて

2015年02月23日

あかちゃんの手袋・靴下

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


今日は 寒さの緩やかな日になりましたね。
春一番ももうじきとか 花花花
春の訪れはうれしいものですが、花粉が飛ぶのは・・・icon10


春めいてきたとはいえ、赤ちゃんの手足が
びっくりするほど冷たいことが良くあります。

こんなに冷たくていいの?
手袋や靴下は必要?

いろいろ考えてしまいますね。

赤ちゃんの体温調節機能は、少しずつ育っていくものの、
真夏や真冬は、乳幼児にとって適応しにくい季節です。

なにもかも、未熟な赤ちゃん。
外気温が低かったり高かったり、着せすぎ・薄着・・・。
ちょっとしたことが体温調節に影響します。
特に1歳未満の赤ちゃんは体温調整がうまくできません。

赤ちゃんは 体に熱をためやすいため、
着せすぎれば熱がこもってしまいますし
大人に比べて、皮下脂肪が少ないため
皮膚から熱が逃げやすくて低体温にもなりやすいのです。

手足は特に外気温の影響を受けやすい反面
体温調節の役割も担っています。
そのため、むやみに手足を覆いすぎるのもあまりよくありません。

一般的には、手足が冷たくてもお腹や背中に手を入れて
あたたかいようなら、赤ちゃんは快適だと判断してよいと思います。
実際、手足が冷たく感じても 体は意外に温かいことが多いのでは。

加えて手足は赤ちゃんにとって発達を促す大切な場所です。
手を口に持っていったり、ものに触れることで脳に刺激を与えます。
その感覚を大切にするためにも 
常には手袋・靴下は必要ないかもしれません。

ただし、寒い時期の外出時や 
色が悪くなるほど冷えが強い時は 温かくしてあげましょうね。

  


Posted by しんしろ助産所 at 16:43Comments(0)こそだて

2015年02月20日

妊婦さんの静脈瘤

こんにちは  しんしろ助産所ですhiyoko_02


足が重い、だるい・・・icon
ピリピリ痛い感じがする・・・icon

そう思ってふと気がつくと、ひざの裏やふくらはぎ、外陰部などが
ポコポコと膨らんでいたり、血管が浮き出ているということがあります。
これは静脈瘤というもので、妊娠中に起きやすい
マイナートラブルのひとつです。


妊娠すると全身の血液量が増え、ホルモンの影響で血管壁が緩みます。
また、子宮が大きくなってくると子宮に圧迫されて、
下半身から心臓へ戻る血液の流れが悪くなります。
これが、妊娠中に静脈瘤ができやすい大きな原因。


なかでも静脈瘤になりやすい人は・・・

●下半身の筋力が弱い → 血管周囲の筋肉の力も血液の流れに必要
●高齢妊婦  → 加齢とともに血管も老化する
●経産婦  → お産のたびに血管が弱く傷つきやすくなる
●長時間立ち仕事をしている → 血液の戻りが悪くなる
●肥満 → おなかの中の圧力も高くなり、静脈を圧迫する
●喫煙 → ニコチンが血管を収縮させ血流を悪くする
●便秘がち → いきみを繰り返すことや便の貯留により血流が悪くなる


静脈瘤ができないように、また、できてしまった場合には
それ以上ひどくならないようにするために
下肢に血液をためず、循環を促す対策が効果的です。

☆体を締め付けるようなきつい下着やガードル、服装を避ける。
☆寝るときにはクッションなどを使い足を高くして休む。
☆弾性ストッキングをはく。
☆五本指ソックスをはく。
☆立ちっぱなし、座りっぱなしなど長時間同じ姿勢でいるのを避ける。
☆体を冷やさない
☆散歩やストレッチなど適度に運動をする。
☆静脈瘤の部分は避け、足先から心臓に向かって足をマッサージする。
    

静脈瘤はひどくなると炎症を起こすこともありますが、
妊娠中にあわてて治療が必要になる例は少なく、
産後にはよくなることが多いものです。

「出産すれば治る」と安心せず、予防策をとりましょう。
ただ、痛みが強くなったり、腫れて熱をもつといった
症状が出る場合には病院を受診しましょう。

  


Posted by しんしろ助産所 at 13:09Comments(0)お産