2015年3月17日19時31分
東京電力福島第一原発が立地する福島県双葉町の伊沢史朗町長は17日、「原子力 明るい未来のエネルギー」などの標語を記した町内の看板の撤去方針について、「柔軟に考えて慎重に対応したい」と語った。現場での維持や撤去後の保存などを検討する。
町議会終了後、記者団の取材に述べた。この日の議会では撤去費用約410万円を盛り込んだ新年度予算案が可決されたが、「我々にも原子力を推進してきた責任がある。事故を風化させてはいけない」(岩本久人町議)などと保存を求める意見が上がった。
PR比べてお得!