快傑えみちゃんねる【昼顔俳優の仰天過去▽前園真聖に新恋人!】 2015.03.13


(岩橋)おはようございま〜〜す!・えみちゃ〜ん!
(上沼)ありがとうございます。
(拍手と歓声)
(岩橋)ありがとうございます。
ちょっと待ってください。
いやいや。
あの〜うれしくて。
久しぶりで。
ありがとうございます。
子供産まれました。
ありがとうございます。
すいません。
ありがとうございます!岩橋君に。
(岩橋)お恥ずかしい。
(梶原)かわいい!
(岩橋)お恥ずかしいほんとに。
女の子です。
かわいい。
(梶原)
(岩橋)ほんまですよ!
(サブロー)うわ〜かわいい。
奥様がかわいい方って聞いてます。
ああかわいい。
うわ〜!
(兼光)どっちが妊娠してんこれ。
どっち産んでん。
(岩橋)こんなんがはやってるんですね。
嫁がこういうのやろうっていうふうに。
(岩橋)そうですね。
だって僕みたいなもんはファンの人いかないと結婚できないって思ってたんで。
(梶原)そんな事ない。
(一同)ええ〜っ!
(岩橋)まあお食事行ってほんとにいい子やったんで交際が始まって結婚までいきましたね。
(ダレノガレ)すご〜い!あっすてき!キレイ。
(岩橋)すいません恐縮です。
かわいい。
(梶原)奥さんキレイ!岩橋君も男前やね。
(岩橋)いやいやいや。
もったいないでしょ。
すいません。
はははっ。
何してんの。
お前吸わしてんの?
(兼光)これこれ。
おっぱい飲んでんねや。
(岩橋)そうなんですよ。
すごいね泣く時にどうしていいかわからん時おっぱい吸わしたら泣きやむんですよこれ。
何にも出ぇへんのに。
(岩橋)何にも出ないんですけどずっとチュッチュチュッチュやるんで。
もしかしたら何かちょっと出てるかもしれないですけど。
せやけど…
(笑い)
(梶原)そこですか。
そこに?岩橋君ぎりぎりやんな。
(梶原)確かに風呂めっちゃ狭いですね。
(岩橋)違う。
僕の体おっきいんです。
お前お湯これぐらい入れたらいっぱいなるやろ。
(岩橋)そうなんです。
節約できますから。
順調やね〜。
(岩橋)いやまあまあお仕事の方ももっと頑張らなダメなんですけど。
いやいや頑張ってるし。
(岩橋)はい。
私生活が充実してるし言う事ないね。
帰るとね迎えてくれる家族おるっていうのは初めての感覚で。
頑張ろう思うやろ?はい。
ただいまぁ〜!になりますね。
ほんで奥様「おかえり」って。
(岩橋)そうですねはい。
ベタに「お風呂にしますか?ご飯にしますか?」っていうの言われた時にあっほんまにこんなんあんねやなという。
(ダレノガレ)へえ〜。
「ああ風呂」って言うわけ?
(笑い)ないしょや。
まあ頑張って。
はい頑張ります。
ありがとうございます。
(梶原)早っ!
(岩橋)ちょっと待ってくださいよ。
待って待って待って!
(一同)ああ〜。
謝れ!イタリアン。
仁支川峰子さん。
よろしくお願いします。
(仁支川)お願いします。
お願いいたします。
(拍手)最近の話題でいくと仁支川さんはあの1回まあ皆さんも記憶に…。
まあ遠い話ですけれども流されましたでしょおうちが。
そうや。
那須の大豪邸が。
またおんなじ大工さんでおんなじように建てられたと。
これ?これです。
御殿です。
ごっつい家。
東京にお住まいなんであんまりお使いにならないというので売りに出してた。
ねっ出してたんですね。
(仁支川)そうなんです。
売れたんですって。
売れたんですよ。
ようやく。
これ2億か…ぐらいでした?3億でしょ。
金額は何も言ってないんですけど。
まあまあ勝手に。
大体そこそこしましたですけど。
見たらわかります。
私は寄せてもらいました。
(仁支川)そうなんですよね。
来ていただいて。
前芝でしょ全部これグリーン。
あそこのお立ち台みたいなとこに立つと前が露天風呂みたいなね。
そうなんです露天風呂が。
あの前見たら露天風呂なの。
(梶原)えっ?あっこ露天風呂ですか?はいこっち側に露天風呂があるんです。
(一同)ええ〜!豪華やね〜。
そうですそうです。
壁紙から全部…。
リビングも広いしね。
リビングは…
(一同)ええ〜っ!55畳!?風呂狭いな。
(岩橋)ちょっと待ってください。
いやいや風呂狭い。
替えてあげてくださいよ。
(岩橋)ちょ出さんでいいわもう。
(梶原)子供がかわいそうに見えるやんか。
子供かわいいからかわいそうやな。
そないいうて岩橋君1人で入ってる風呂の写真なんか絶対いらん。
(岩橋)はははははっ!こらすごいわ〜。
売りはった。
使わないからという事でね。
(仁支川)そうなんですよ。
1年に1回衣替えに帰れるか帰れないかって。
去年は1回も帰れてないんですよ。
いやいやいや。
那須に家があって帰れないから家どうなってるかなって気にしてる事自体がもう疲れちゃったんですよね。
ストレス。
それがなくなったんで楽になりました。
今日初めてのご登場でございますけれども。
ほんとにね木下ほうかさん。
お若く見えますけれども50過ぎてらっしゃるんですね。
51なりまして。
今日よろしくお願いいたします。
ちょっとまとめております。
ご活躍を。
ほうかさん大活躍でございます。
経歴どうぞ。
男の人とキスをしながら目を開けたのは初めてでした。
(ナレーション)
昨年社会現象にまでなった人気ドラマ「昼顔」。

木下ほうかを語るうえで外せない作品。
謝れ!
嫌みな夫役を熱演しその名は一躍全国区に。
出ていけ。
いや〜怖っ。
木下の出身は大阪。

この写真からもわかるように高校時代は相当のワル。

ツッパリ道を突っ走る中…
待ておら〜!
不良少年の日常を描いた映画という事もありまさにハマり役。
おうお前家どこや?
俳優デビューはあの井筒監督がメガホンをとった映画「ガキ帝国」。
タクシーで帰れや。
そんなやんちゃな過去以外にも更に意外な過去が!
この写真からもわかるように高校時代は相当のワル。

ツッパリ道を突っ走る中…
待ておら〜!
不良少年の日常を描いた映画という事もありまさにハマり役。
おうお前家どこや?
俳優デビューはあの井筒監督がメガホンをとった映画「ガキ帝国」。
タクシーで帰れや。
そんなやんちゃな過去以外にも更に意外な過去が!
なんとあの…
まいど〜。
まいど。
おおきに。
しかしヘアスタイルを変えてしまったのが悪かったのか特に目立った役どころもなく…
この反論を手記として連載にしましょか。
そんな不遇な時代があったからこそ存在感を遺憾なく発揮し今や欠かせない名バイプレーヤー。

個性派俳優・木下ほうかの更なる素顔が今夜明らかに!
(拍手)このまま私生活なんですか?これ。
(木下)ええこのまんま。
ほんで行って。
オーディションそのまま行ったら通った。
(木下)もうパッてドア開けて「こんにちは」つったら「OK」。
もうひと言もしゃべらずに。
(仁支川)
(仁支川)ないですねぇ。
なかなかの迫力。
またおでこ真四角やな。
ねえキレイに整えて。
(木下)あの時代もう…
(一同)え〜っ!?「みんな」て。
みんなこんな頭。
(木下)はいもうおかげさまで。
キレイな奥様を叩いてましたね。
(木下)あれね。
普通あの…。
大人気ドラマ「昼顔」のビンタシーンのウラ側を木下ほうかが今宵告白!
(木下)映画とかドラマってふりで。
まあ見え…ばれないんすけど。
監督が…
(ダレノガレ)え〜っ!
(木下)「いいんですか?」。
僕はいいんですけど相手方もあるので。
吉瀬さんでしたっけ?
(木下)「いや私も」…「いってくれ」「きてくれ」いうたらもういかなしゃあない。
ピシッ!パーン!やっぱ女優さんってすごいなぁ。
もう1回撮った。
「もう1回です」。
ちょっと赤くなってました。
すごいな〜。
ピシッ!でも向こうは怒り…。
お怒りにならない。
「どうぞ」。
はい。
(仁支川)逆に手加減しないで…
(木下)そうです。
でまた…
(仁支川)音が出るコツってね。
(木下)指先でパーン!
(仁支川)変に叩かれると痛いんですよね。
痛い痛い。
鈍ったら痛い。
鈍い音が。
女優は大変やな〜。
(笑い)
(前園)ドラマですから。
(梶原)関係ないと。
こ〜ら!こ〜らっ!何しとん…おら。
監督「ああ〜ああ〜!」言うてもう。
何かやっぱ女優さんって。
仁支川さんもすごいもんねぇ。
すごい乱闘シーン女性のやつなんか。
迫力ありますよね〜。
ようやるなと思う。
つかみ合いの叩きのねもう。
「極妻」で叩かれた時なんかほんとエクソシストになりましたからね。
相手に…
(仁支川)次の日首が…。
(前園)本気で?
(仁支川)はい本気です。
もう首が動かない。
腹立ちません?相手に。
(仁支川)いや叩かれた時は腹立たないんですよ。
その次に私が叩かなきゃいけないんで。
私が叩こうと思ったら逃げるから。
向こう女優でしょ?
(仁支川)女優です。
女優なのに逃げんの?
(仁支川)うん。
タイミングをフイって。
怖いからかな?顔…。
顔が嫌なんでしょ?顔は嫌。
女優よ。
キレイの?
(笑い)
(仁支川)例の××××。
××××さんやな。
(梶原)逃げそう逃げそう。
逃げそうや。
(笑い)はは〜ん!もうやっぱり…おりましたというかいや別に。
あら〜。
まあはい。
彼女は。
(梶原)ちょっと待ってくださいよ。
違う違う違う違う。
(梶原)過去に2人何かあったでしょう!?
(ダレノガレ)イベントで…。
(ダレノガレ)え〜っ!?
(笑い)前園さんがね41歳で結婚しないなと思ったらはは〜ん!もうやっぱり…おりましたというかいや別に。
あら〜。
まあはい。
彼女は。
(梶原)ちょっと待ってくださいよ。
違う違う違う違う。
あったんや!
(前園)何もないです。
そういうんじゃないですよ。
「私にはいないって言ったじゃない!」って。
(ダレノガレ)いやイベントで一緒だったんでその時いないみたいな感じの…。
(前園)雰囲気をね。
(ダレノガレ)雰囲気を出してたんでえっいたの?と思って。
一般の方?
(前園)はい。
一般の方ってどこで会うんですかね〜。
(梶原)出会いは?
(前園)まあ紹介。
先輩の方に紹介していただいて。
ええ先輩やな〜。
絶対美人に決まっとるやんか。
ほんと一般の方なんで。
一般の方でもキレイなんちゃいます?OL?OLさん?OLさんやで絶対に。
まあそうですね。
英語ペラペラ。
何か…何かそんなんだと思いますよ。
そうですね英語はしゃべれます。
(梶原)やっぱりな。
何でこんな…。
私すごい見えるわ。
うわぁ。
スキル高い方ですわ。
(仁支川)ふふっはははっ!
(ダレノガレ)え〜っ!?5年付き合ってる。
えっ?違うでしょ。
(岩橋)どういう理由ですかそれ。
(梶原)何でなんですか。
(岩橋)5年付き合ったから別れるてどういう事ですか?付き合い過ぎですわ前園さん。
おっしゃるとおりタイミングがちょっと。
(梶原)いちばんやばいやつや。
(前園)そうなんですよ。
わからないんで。
(仁支川)結婚するなら3年ぐらいでもうしとかないとね。
まあそうなの。
(仁支川)そうですよね。
あっそうですか。
5年っていうと飽きてくる時代にもう入ってますよね。
いや…まあちょっと…これもう親戚筋の表現ですわ。
そうですね。
結婚は決まってない?全然そういうのは決まってないですけど。
もう5年もそうやって…待たせたいうたらおかしいけど。
女というのはプロポーズされたっていう…。
ほんでそこへフッと入れてシュッとしまうんです。
ほんでいつ使うの?ていうたら。
もうけん怠期ってもう別れたろかって絶対結婚したらあります。
その時にそっとあああの引き出しあったなと思って出してきてフッとほっこりして乗り越えたりする場合がある。
(一同)はあ〜。
だからもっと言うと古いかわかれへんけど結納なんかもやっぱりやっといた方がいいと思う。
(前園)へえ〜そうなんですね。
床の間に水引の何か置いて昆布置いて。
ほいで…こうやってこうやって。
おばあさん。
翁か?翁か何か。
おじいさんとおばあさんが掃除してますわね。
人形。
ああいうのを思い出すんですよ。
写真絶対撮りますから。
お母さんと一緒にその前で撮った写真が…。
けん怠期の時に乗り越えるかもわからないし。
そういうもんですね。
勉強になります。
前園さんどうか変わ〜ったプロポーズお願いしたいと思います。
参考にさしてもらいます今の話を。
はい。
お願いします。
何せ…誰が乗れる?ああ〜!黄金のベンツや。
おばあちゃんやで。
(仁支川)そうでしたね。
(津田)養子に入ったんで。
嫁のおばあちゃんとこへ養子に入って買うてもうたベンツ。
買うてもうたん。
(前園)僕は自分で買ったんです。
まあまあ買ってもらいましたけど。
(ダレノガレ)ええ〜最低。
(梶原)ダレノガレさんに「最低」。
またそういう生き方もねぇ。
そういう生き方。
(津田)ありです。
ありありあり。
ええぞ!
(梶原)よっ汚れ!ありがとうございます。
(仁支川)ひいきされるってそういう意味ではね。
まあ何かしょいますね。
芸能界!アノ人とのマル秘エピソード!」。

ゲストの知られざる素顔もこれまた明らかに!
ろくでなし!悪口が出てます。
(笑い)いちばん下の事言いました。
恥さらしな生き方してないです。
でも子供3人育ててるもんな。
(津田)そうです。
育ててるもん…
(西澤)全てです。
何やねん!お前。
「ただ来てる」て!
(西澤)移動してるだけ。
(津田)「ただ来てる」て!「移動してるだけ」て何やねん!
(津田)用意するんかおばあちゃんが!おばあちゃん浮気相手用意した?
(津田)わけないでしょ!
ではテーマトークとまいりましょう。
「芸能界!アノ人とのマル秘エピソード!」でございます。
皆さんの答えを一斉に見ます。
えいっ!やっちゃっちゃわぉ〜!わあ〜。
大物もおりますけれども誰から聞こうかな。
高橋英樹さんいこう。
(仁支川)あっ私です。
はい峰子さん。
私ね…男前ですもんね。
(仁支川)幼いころ…。
すっごい二枚目ですっごいいい男でね。
日活のスーパースターですもんね。
何かすがすがしい時代劇の雰囲気があって。
で「桃太郎侍」17歳の時お話頂いて。
やってらっしゃいました。
(仁支川)もう高橋英樹さんが主演だって聞いただけで内容はどうあれ「OKです」ってもうすぐOK出して。
歌でデビューしたんですけどすぐ女優さんになって。
抜てきやね。
はい1年後にすぐ出て。
レギュラー出さしていただいて。
で「憧れです」ってちゃんと相手にも伝えていただいて入っていったんですけど。
そしたらお誕生日年に1回の私の誕生日の時にないしょでですね…それこそサプライズでスタジオ…セットにケーキをワゴンでガ〜ッと用意してくださってハッピーバースデーをスタッフの皆さんで。
英樹さんがやってくださって。
特別やん。
で奥さんがハンドバッグとかああいうのをプレゼントを買って。
英樹さんの奥様が。
ご結婚されてたから。
(仁支川)奥様がスタジオに来てそのプレゼント渡してくださって。
それね…
(仁支川)それすっごいうれしくて。
うれしい。
ただ他の人見てると誰もしていただいてないんですよね。
あっ峰子さんだけ?
(仁支川)私だけだったんですよ。
太秦でしたよね?京都です太秦で。
東映ではい。
誰もやってくれなかったんで皆さんはすっごいやきもち…嫉妬してた方もいると思うんですが。
ねえ。
(仁支川)そうなんです。
だから…「桃太郎侍」の主題歌を私が歌うとかいうふうになった事もあったんですけど却下になったり。
いろいろこうね…。
いやらしいな。
仁支川峰子主題歌歌ったらよろしいやん歌手やねんから。
それを横から「歌わしちゃダメよ」。
(仁支川)はい。
そういう横やりが入ったり。
やっぱりでもひいきされるってそういう意味ではね。
まあ何かしょいますね。
(仁支川)ある種ひいきされてるわけですからねっ。
特にね仁支川峰子さんは歌手で大スターでそこから「桃太郎侍」入ったんで特別扱いではありました。
そうなんですそうなんです。
私隣のステージで…。
ステージっていうんですけど。
「銭形平次」行ってましたんでよう知ってるんですよ。
(仁支川)そうなんですよねよくお会いしましたもんね。
よくお会いしました。
だから畑が違うからすごく…すごく大事にされんねん。
大事にしていただきましたほんとに。
よかったですね。
すっごくよくしていただいて。
でも…私だってお笑いから行ってたからお姉ちゃんと。
「銭形平次」。
うん。
うどん屋「喜らく」の女主人。
「いらっしゃいませ〜!」って言うじゃない。
役者ちゃうから大事にされんねん。
この子ら素人やと思うから。
で若いし。
(岩橋)まあまあまあそうですね。
(梶原)そうそう。
(拍手)いやっごめん。
いやいやごめん。
(笑い)あの…
(笑い)
(梶原)そやけど!
(兼光)「そやけど」ダメです。
いやほんとにね大事にされました。
大川橋蔵さんが優しい方だから指輪をプレゼントしたり何かやってましたよね。
そうですね。
大川橋蔵さんごちそうになったりね。
(仁支川)そうなんですよね。
でもおかしいなと思いました。
(笑い)合わないですよね。
私らは普通の格好で。
あの格好で?お肉食べに?
(笑い)
(津田)すごい異質ですよ。
(梶原)頭だけ。
(岩橋)はははははっ!
(仁支川)えへへへっ!私ビックリしましたもん。
わあ〜っと思って。
また着けるのが大変やからあれって。
あとシーンねたくさん。
ドンピシャで留めてるしね。
そうそうそう。
それでいただきましたよ。
いや〜すごいな。
田中美佐子さん。
(木下)あっ私です。
ずっとファンでして。
好きです私も。
上京した25のころテレビ局で見かけたんです。
こんなすぐに会えるんだと思って。
で…つけた。
(木下)テレビ局の中で。
あとつけたん。
あとつけた。
(木下)ついて行ったんですね。
(梶原)怪しっ!
(木下)電話をされたんです。
当時携帯ありませんからグリーンの。
公衆電話。
(木下)公衆電話に。
わ〜っひとしきりわ〜っしゃべってはってで切らはって。
パ〜ッて行こうと。
そら用件終わったんで。
終わったら行くわね。
いやどうしようここで行かしたら…え〜っ?えっ?
(木下)といって何もないし…わ〜っ!て。
電話行ったん。
木下ほうかの田中美佐子とのマル秘エピソードとは?
え〜っ?えっ?
(木下)といって何もないし…
(木下)周りには人がいますから。
電話行ったん。
プッとやってサッて電話かけたんです。
さっき田中さんがやってた。
しゃべってはったやつ。
(一同)ええ〜っ!!
(梶原)怖い怖い怖い!!怖いて!
(岩橋)日常からそんな感じなんですか!?
(兼光)怖い怖い怖い怖い!
(木下)人いましたけど。
(梶原)ほうかさんそれストーカーいうんですよ。
(木下)いちばん不審者と思われないでしょ。
だって電話しに行ってるだけですから。
見てる人は…。
何の言い訳?
(木下)用件…。
急いでかけて…としか見えないじゃないですか。
(梶原)まあそうか。
だから堂々とこう。
ず〜っと。
ずっとしてたん?うれしかったですか?めっちゃうれしい。
ネジ回して持って帰ろう思た…。
(岩橋)うわ〜ははっ。
ものすごい変。
(梶原)めちゃくちゃ変です!
(仁支川)変だと思います。
でもそれしか思いつかなかったんです。
(兼光)受話器の温もりを。
よう何か学校時代にね縦笛とか何かいってねリコーダーか何かあって好きな女の子のとこから…。
よくやりました!?
(ダレノガレ)ええ〜っ!
(木下)それもみんなやってましたから。
普通にやってた。
(岩橋)思いついても止めますよ。
でも…「全国的」ってそこで使いますか?まあまあいいんですよ。
ないわ〜。
意外ですわ〜。
ははははははっ!
(梶原)他あるでしょ探しました?ちゃんと。
「手がない」言われたらしゃあないですね。
かといって本人に迷惑かけてるわけじゃないじゃないですか。
まあまあないけどあとでその人知ったら気持ち悪い。
まあいいですねでもね。
マル秘やからね。
あるんや〜。
長渕剛さんってこれ誰ですか?現役の時に僕が日本代表外れたりとかチームで不振な時にクラブハウスにこう荷物が届いたんですよ。
すごいおっきな。
それを開けたら長渕さんから。
額縁にこう画が飾ってあってあと言葉がこう書いてあって。
あと手紙も。
長渕さんと奥様の連名で。
ええとこある〜。
志穂美さん。
(前園)はい。
不調だったので「頑張ってください」っていうような事が書いてあって。
うれしいなぁ。
そうなんです。
面識ない!?
(梶原)面識ないんですか!?
(前園)面識なかったんですよ。
会った事ないの?向こうがファンなんだ?鹿児島出身って…
(前園)応援してくださるって事で。
長渕さん描いた画?
(前園)そうですこれです。
(ダレノガレ)すご〜い!めっちゃうまい!
(梶原)めっちゃうまい!何ていうんだろ力強いなぁ。
(前園)鹿児島弁の長渕さんの歌詞の中である言葉なんですけども。
「気張れ気張れ」頑張れ頑張れって。
「気張いやんせ」。
これ頂いて。
長渕さんっていうのはふるさとを大事にしますよね。
桜島でコンサートをやったり。
(前園)はい。
これは元気出たでしょ。
(前園)そうです。
ほんとにもういちばん苦しい時だったんで。
これ頂いて。
でそのあとにまあちゃんとお礼したかったのでお会いして直接お礼を言わせてもらって。
(梶原)かっこええなぁ。
何かええよなぁ。
こんなんがちゃんとあんねや。
また額縁でもらってグッと思うっていうのはやっぱり大物やないとな。
ちょっと待ってくださいよ!いらんいらん。
僕も描きます。
坂田利夫さん。
(西澤)はい。
お願いいたします。
めちゃめちゃ大師匠なんですけど。
一度師匠と僕らでロケに行くっていうのがあったんですよ。
滋賀県の山にロケ行って何かそこでアスレチックとかして帰りにおいしいもの食べて帰ってくるっていうただただ楽しいロケがありまして。
ええなぁそんなロケ。
(西澤)はい。
でまあ山に着いたらそのアスレチック案内してくれるおねえさんがかわいらしい感じの人で。
台本上でそのおねえさんに僕と師匠が告白するってのがあったんですよ。
でまあ僕が最初告白して。
ちょっと冗談っぽくボケ交じりで告白して。
で次師匠なんですけど師匠はやっぱりシャイな方なんで真面目な話をしだして。
(梶原)ええっ?
(西澤)ガチの生い立ちから話しだしたんですよ。
長なるなぁ。
自分のお母さんの話をしだして。
お母さん?はい。
ほな自分で感極まったのか師匠自分でこう…ええ〜っ。
(西澤)すごい変な感じになって。
ほんでまあディレクターさんが「まあまあ。
じゃあ次アスレチック行きましょう」みたいな。
でアスレチック行ったんですけどそれが山の上にあるこう何かビューンって滑っていくようなやつ。
それをやりましょうって言ったんですけど師匠がちょっと嫌やと。
怖いん?怖いと。
まあ年も年やしなぁ。
高いとこ怖いんや。
(西澤)こんなもんはようせんと。
で結局師匠やらずで。
やらずで。
(西澤)ほんならもう最後おいしいもんだけ食べて帰りましょかみたいになってすごい老舗の鰻屋さんに行かせていただいて。
よかったなぁ。
(西澤)はい。
ほんでまあみんなで食べてたんです。
パッと見たら師匠が一切食べてないんです。
どうしたん?「師匠何で食べてないんですか?」って言ったら…。
鰻?
(西澤)「鰻食われへんねん」って。
うそやん。
結局一切鰻食べなかったんですよ。
あらららら。
その日師匠は…
(梶原)ほんまや。
(仁支川)どこがなんですか!?全然似てないです。
(梶原)確かに。
僕どっちかいうたら…。
年いったらそっくりやで。
年いったら僕師匠みたいになるんですか?
(梶原)なるよ。
(仁支川)似てる。
(西澤)変な意味じゃないですけど似てないです。
(仁支川)いやいやめちゃくちゃ好きです。
だったら「似てるわ」言ったら「光栄です」って言わな。
はい。
ただ…ああそれで動揺したんだ?防衛本能?
(西澤)防衛本能が出て。
(梶原)次から大丈夫やな。
(西澤)次から大丈夫です。
もう坂田さんって方はほんとに人柄のよい方。
(西澤)はい。
めちゃめちゃ優しいです。
そうやなぁ。
人柄が悪いんだったらものすごい実力あるか。
どっちか。
どっちかやな。
思いますよね。
(津田)
(津田)ほんまですか!?すぐそっちいく!芸やろ!芸の話や思たら!
(岩橋)素質。
そっちの実力です。
(梶原)ろくでなし!何でも実力なんです。
うそつけ!お前!
続いてのテーマは…。
「仕方ないな…とあきらめた事!」でございますね。
明美ちゃん何かあります?
(岩橋)媚びる?
(ダレノガレ)はい。
あの〜電話を毎日してるんですけど。
鬼のようにすごい電話が。
その合図が…
(ダレノガレ)で毎月買ってたんですけど。
って言い始めて。
(梶原)うわ〜。
もう完全に…
(ダレノガレ)で何か普通に言ってるだけなのかなと思って。
電話来たんで「いいじゃんいいじゃん見てくれば。
もうそろそろ替えなきゃいけない時期だしね」みたいな。
「うんじゃあ見てくる」って言ってて。
で6時間後ぐらいに電話かかってきて「今日3軒回ってきていいの見つけた」って言ってて。
「よかったね見つけて」みたいな。
そしたら…。
って言われて。
・ええ〜っ!車!?
(ダレノガレ)そう。
それで…。
活躍してるから。
(ダレノガレ)で何かあの〜実は…それで…お父さん。
(梶原)ちゃんとそういうの言うてくるんですね。
(ダレノガレ)それで…。
(一同)ええ〜っ。
(梶原)うわぁ!ええやつや!
(兼光)アメ車!お父さん?これ。
(ダレノガレ)お父さんです。
(梶原)かっこいい。
お父さん大工さん?
(ダレノガレ)庭師です。
これいいなぁ。
私4人兄弟なんですけど。
再婚相手で。
すごい昔からこう育ててくれていろいろやってくれたんでもう感謝の気持ちで。
500万は絶対しますよね。
(ダレノガレ)しますね。
(梶原)めっちゃええやつ。
す〜げぇ!マスタングやん。
(一同)うわぁ!
(前園)親孝行!
(岩橋)すごい!偉い!
(梶原)これはすごいわ。
いやだって…誰が?お父さんが。
ローン組んじゃうと私の名義になっちゃうからキャッシュの方がいいよって言われて。
すごい話し合って「キャッシュキャッシュ」って言ってくるんで「じゃ取りに来て」って言って。
(前園)お父さんが?お父さんが。
(梶原)お父さんが「キャッシュキャッシュ」。
そしたら何か…実家を買った!?
(ダレノガレ)はい。
お父さんが実家買った日と納車する日を一緒にして記念日にしようみたいな。
長男と次女でプレゼントしようっていって。
すごいなぁ〜。
でもすごいほんと助けてくれた人なんで。
してくれはった。
親孝行。
(ダレノガレ)親孝行で。
ほんとですか。
絶対大丈夫。
ドカーン!やもんね。
(ダレノガレ)そうですね一気に。
ほんとに。
(津田)OK!
(梶原)才能やから。
峰子ちゃん何かございます?結構勘が鋭いっていうか昔っから。
仁支川峰子さんは…
(仁支川)そうなんです。
霊感があるんですか?幼いころ特に。
特にデビューしたてのころとかずっと40近くまで。
ええ〜っ!すっごい感じる。
見える。
うれしくないよね。
(仁支川)そうなんですよ。
印象に残ってるのは京都のあるホテルに泊まった時に。
横が道路なんですよで道路の方から…。
寝ようかなと思ってまだ寝てないんですよ。
寝ようかなと思ってまだ目が開いてる時なんですけど体がやっぱり金縛りに一瞬遭うじゃないですか。
そしたら道路の方から男性がス〜ッと。
スーツも上着のジャケットとシャツとちゃんとズボンとはいて。
色もわかるんですけど。
男性が足元にシュ〜ッと来て。
壁から?いや窓から?壁壁。
入ってきて足元にずっと立ってじ〜っと私を見てるから私は「あなたは亡くなったんじゃない?」って。
「亡くなってるでしょ。
だから私の前に来てるわけよね。
多分あなたは道路から今入ってきたって事は交通事故か何かで亡くなってる。
自分が気付いてないんでしょ。
浮遊霊になってるから気付いてないんでしょ。
だから1回おうち帰んなさい。
帰ったらわかるから」。
そんな冷静に?
(仁支川)もうもう何度も経験してるんで。
言ってあげるの?
(仁支川)そう。
言ってあげるとドアから…
(一同)え〜っ!
(仁支川)だからそういう事が山盛り私は起きてて。
だから全国どこへ行ってもいろんなホテルへ行くじゃないですか。
一歩扉開けて入っただけで「あっ!嫌だ。
これダメ入れないここには入れない」。
チェンジしてもらったり。
(一同)うわぁ〜っ!!
(梶原)ちょっと!ビックリした!
(梶原)ちょっと…何なん。
(ダレノガレ)もうやだ。
(岩橋)ちょっと!
(ダレノガレ)怖〜い。
次のテーマいきましょう。
は〜い!もうこれ引きずるから。
ねえ引きずるから変えましょう。
変えましょう。
怖いねん。
へへへっ。
結構怖がり。
あのね〜1人でこう旅先でいて思い出すんですよ〜くあるいろんな話を。
だからあんまりあかん時ありますわ。
ほんまに。
(笑い)
(岩橋)はっはっはっ。
(梶原)はははっ。
私は…。
空調ってあるじゃないですか。
地方の空調ってありますよね。
もうクモの巣をちょっと掃除したらええのになと思いながら…。
吹き出し口ね。
こうして寝ててふっと見たら…。
(一同)うわぁ〜!!
(岩橋)ほんまに。
(梶原)ほんまにあかん。
(岩橋)ほんまに怖いやつですこれ。
嫌と思って「もう〜行って!」って言うて。
「もう行ってよ!寝られへんわ」。
言ったらほんとにじ〜っと見てんだけどん〜っと向こうへ行ったんですよ。
(津田)今のはわかってたやん。
(岩橋)オーバーヘッドキックみたいになってましたよ。
今危なかった。
(梶原)何がズルいんですか?
(岩橋)待ってましたね。
(兼光)すごい。
(岩橋)ちょっと早かったですもん。
続いてのテーマは…。
「私が温度差を感じた瞬間!」とあります。
温度差。
まずはこちらです。
(梶原)長男が小学校1年なんですけど。
最近むちゃくちゃお笑いに興味を持ち始めて。
ええやん。
僕に教えてきよるんですよ。
はははっ。
(梶原)お笑いを。
新喜劇大好きで。
CSとかでやってるんですね。
それにハマってて。
で僕も出てるやつがあったんですけど「パパ違う」と。
「コケ方もっとこうや」とか。
ああ〜。
(梶原)めっちゃ教えてくるんです。
ダメ出し。
(梶原)実際やりよるんですよ。
例えばエアコンとかでたまに反応悪い時あるじゃないですか。
つけてもピッ!てならん時とか。
何回かこうやってたら…子供がやるんですよ。
(岩橋)ええ〜すご〜い。
うまいやん。
(梶原)子供3人いるんですけど下の子2人もまねして「いやつけへんのかい」って3人ともやるんですよ。
めっちゃええわ。
めっちゃいいんですけど。
「パパもそうやって」…とか言うてくるんです。
なるほど。
練習せえと。
(梶原)マジか〜と思って。
こないだ僕…。
毎晩子供が宿題やったら僕絶対チェックするんですよ長男の。
それに名前の欄に「かじわらとうじ」ってひらがなで書いてるんですけど。
ええ名前やな。
ある夜チェックいつもどおりしてたらかじわらの「じ」が「し」が逆に書いてたんですよ。
ああ〜。
こうね。
あっこいつ…ここやなと思って僕やったんですよ。
「いや逆なっとるやないか!」つったら。
えっ?
(岩橋)わかってますね。
(梶原)どういう事やねん!?でも将来楽しみやわ。
続いてこちらです。
ドン!何かありますか。
私あの〜。
ご存じ…。
まあ上沼さんがまず行かれる事はないと思うんですが。
いやいやいや行った事あります。
はい。
あっそうですか。
僕…イタリアン。
(一同)ええ〜っ!
(津田)めっちゃ行く!
(仁支川)若い。
行き過ぎや!
(梶原)ほうかさんって変わり者ですねほんまに。
(木下)まあ味もいいんですけど。
台本ね覚えたり。
食べたり。
であそこあの〜ワインも。
飲める。
グラスワイン100円なんです。
(仁支川)100円?安いお店でおいしい。
あら〜。
(木下)例えばあれなんです。
サラダなんか高級な店に行くじゃないですか。
そうするとどんな高級店でも端っこちょっと傷んでたりするんですよ。
(仁支川)ありますね。
ちょっとレタスのね端とかね。
(木下)どんな高級店でもある。
そのサイゼリヤはないんですよね。
おっすごい。
自社栽培の。
産地から。
そういうわけではございません。
まあようできてる。
「場所なのに…」。
まあ大体こうちょっと…そしたらやっぱり…サイゼリヤ。
サイゼリヤ。
(木下)もう普通に「食事に行こう」と。
(前園)食事に行こうと。
「食事に行こか〜」。
そしたら中にはね「えっ?」ていう。
「サイゼリヤ?」って言うの?「サイゼリヤ…かいな」という事でしょ。
言わないですけどもそういう顔をなさってるんです。
こっちは「はあ?サイゼリヤがあかんのか」という…ちょ…ちょっと待ってください。
あのねこれは…ない。
(津田)そうそう。
いいとこです。
(岩橋)何も悪くない。
もうほんとに安くておいしくて。
味方だと思います。
子供さん行ってもね。
みんな家族で行っていいんですよ。
フレッシュなレタスでしょう。
でもねほうかさん。
好きな女性を初めて招待というか「ちょっとお食事行きましょか」っていう時には…まずはお連れする事やと。
最初はね。
最初最初。
じゃ…えっ私ですか?
(木下)ないです。
(ダレノガレ)サイゼリヤだってさ…
(梶原)高い高い。
っていうか…。
(笑い)私もビックリしたわ。
(梶原)ねえ急に。
そら学生もいっぱい来るしね子供もうろうろ…。
(梶原)諦めてへんやんほんで。
安いからみんなちょっと何か…。
サイゼリヤを見直せという。
(木下)そうなんです。
わかります。
(岩橋)すごいおいしいですしね。
(木下)そういうとこを共有したい。
結婚されてご家庭持たれてからしょっちゅうもう一緒に連れていったら僕はいいと思いますね。
ねえそうでしょう。
独身なんです。
独身なんですよ。
それはやっぱり…
(笑い)ほうかさんはほんとにすごいサイゼリヤを愛してるわけですよ。
でもやっぱり最初はねちょっとこうイタリアンとか…。
(笑い)
(岩橋)イタリアンなんですよ。
(兼光)ミラノ風ドリアとかね。
(岩橋)間違ってないんですよ。
間違ってないんですけど。
いやいやそう。
イタリアンです。
全然いいんです。
でも1人やっぱり1万5000円ぐらいの所から行くわけです。
そして…。
(ダレノガレ)知ってから。
そうそう知って。
そして深い関係になり。
(ダレノガレ)深い関係になって。
深い関係で焼き肉食べたりしながらそしてサイゼリヤにス〜ッとこう…。
流れていく。
(津田)チェンジしていく。
実は女もねサイゼリヤおいしいなと思ってるんやけども「最初に連れていかれた所がこれか」って。
「これか」っていうのは要するに「1人900円か」とかいうのがあるんです。
な〜んにも食べたい事ないんですよ2万3万のもんなんて本当は。
でもあっ大事にされてるっていう。
(津田)気持ちですからね。
やっぱり3万4万のとこ…。
そらね。
(前園)まあそうですね。
最初はやっぱりそういうとこ。
顔のささんとこでね。
(前園)ちょっとねはい。
(木下)そうも思うんですけど最初に連れていって次にサイゼリヤやったら何か「えっ?」て…。
(梶原)徐々に。
(ダレノガレ)もっと知ってもらってから。
(前園)2回目まではまだちょっといろんなとこに。
まあ2回目以降ぐらい。
(津田)15回ぐらい。
(前園)そうですね10回以降ぐらいから徐々に。
15回目。
(笑い)
(前園)ちょっと早いですね。
(ダレノガレ)早い早いまだ。
でもまあいいレストランです。
おいしいしね。
続いてはこちらです。
(兼光)これ僕なんです。
最近元気すぎるお店って多くないですか?入ったら「ようこそいらっしゃい!」とか。
(岩橋)あるある。
(兼光)それはいいんですけど。
家の近くにラーメン屋出来ましてそこ行ったら麺がゆであがるのにすごい報告っていうかすごいおっきい声出して。
(津田)いらんな。
それはいらんな〜。
(梶原)ほんまにそんな言うの?
(兼光)ほんまなんですよ。
(岩橋)すごいねそれ。
(兼光)毎回麺あがる度に。
それ巨人さん言うたらどないなるの?
(兼光)言わないです。
(梶原)めっちゃうまいやん。
うまいな〜。
(梶原)うまいわ〜。
(兼光)それ言わないです。
こだまさんやったらは?
(津田)すごいすごい。
あがってまいりま〜す。
どうでもええけど兼光君そんな事はやりたくないんですよ。
(兼光)違うんですよ。
「麺があがりま〜す」。
それはちょっとしんどいな〜。
それはまあ元気…まあまあええかと思ってたんですけど。
この店11時にオープンするんですけど1回11時に行った時があったんですけど。
そしたら3〜4人ぐらいいてまして。
僕その時に限ってたまたま…おいしいねや。
(兼光)あんま飲まないんですけど。
その時に飲み干したらぶわ〜って店員さんが3人ぐらい来て…。
(兼光)「ありがとうございま〜す!」。
いや恥ずかしい恥ずかしい。
恥ずかしい。
まくる?まくる?
(津田)まくる。
「スープまくっていただきました。
ありがとうございます。
1号です!」。
太鼓叩く炉端焼きもありますね。
ありますね。
ドドン。
入っていったらドン!ドドン!「3人さん!」って私ほんまに心臓こうなる。
(笑い)だって大太鼓やもん。
(梶原)確かにでかいですねあれ。
(笑い)知ってたらいいけどねこの店急にやもんね。
「しいたけ焼いてください」。
(笑い)
(梶原)ありますね。
「喜んで」。
そない喜んでもらわんでええねん。
やっかまっしいな!さあ続いてはこちらです。
津田さん。
夜10時ぐらいで仕事終わって帰るじゃないですか。
そういう時はもうご飯もいらんと言うてるんですよ。
嫁子供を寝かしつけててもう寝てるんですよ。
ほんで今日あった出来事とか子供の話とかをすっごいしゃべってくるんですけど正直僕も仕事で疲れてるんでしゃべりたくないんですよ。
疲れんの?
(ダレノガレ)ええ〜。
(津田)移動疲れとか…。
ちゃんと仕事して疲れてんねん!
(ダレノガレ)最悪だ。
(津田)いやでもそうでしょ?ぜいたくな事言うねぇ。
だってお前…
(岩橋)ははは「もれなく」って。
(津田)おまけみたいになって。
次の日の朝でいいじゃないですか。
そうじゃなくてやっぱり奥さんが下りてくるというのは…「お疲れさま」って言うの。
「わかった」言うて抱き締めて「明日聞こ」とか言うたらどうやの。
(ダレノガレ)そうだよ〜。
(笑い)こんな…。
(津田)何やその顔。
(津田)お前ええかげんにせぇよ!お前…おい!嫁は関係ない。
(笑い)
(津田)お前ええかげんにせぇよ!かわいないと。
お前それで頑張ってんのか。
これで頑張れる。
嫁さんミス日本とかやったらもうあかんやろ。
そんなん嫌です。
もたへんな。
(津田)お前ええかげんにせぇよ。
お前ええかげんにせぇよほんまに!「仕事で疲れて帰ってんだよ」っていうね。
何か…
(岩橋)ははははは。
あんた…
(岩橋)ははははは。
そのお嫁さんの方が…。
3人やろ。
「あっ帰ってきたわ」って言って。
そらしんどい3人子供さん抱えて。
それで階段から下りてきて「お疲れさん」って言うのに「明日にしてくれないかな」って言うて。
(笑い)
(西澤)変な顔やのに。
ならばよ。
ならば正直に言うてあげたらええやんか。
「お前の事なんか愛してないねん。
お前の」…ちゃいます!ちゃいますから!むちゃくちゃ愛してますから!普通そんなもん「パパいってらっしゃい」ってベッドからこないして朝ご飯も作らんと。
そういうのが常やのに。
3人子育てやって。
帰ってきたなと思ったら気配を感じて階段から下りてきて「おかえりなさい」言うてお茶いれて「今日はこんな事あったのよ」って言うて。
「そうかそうやったんか。
あいつ元気か?」とか。
「うん2人目今日風邪ひいて」。
「ああ大丈夫やったか。
大変だったな」って何で言えんのよ?「もらってばっかり」。
やっぱりもらったら少しは返さないと。
ほんまに愛してます。
(仁支川)でも愛してたらそれは聞いてあげます。
聞きます。
どっちかいうたらあなたが階段をよじ登っていきますよ。
「もう嫌嫌。
今寝かしたとこやのに」って言って。
「ああそうかごめんなごめんな。
下りておいで。
ビール飲もうか」って。
(ダレノガレ)ああいい〜。
(岩橋)それ大事や。
(梶原)パチパチ。
何で拍手?何であなたが拍手すんの。
やります。
やります!そうですよ。
そうしないとダメよ。
(笑い)いらん事言うなお前!
(西澤)マジなんですよ。
(津田)かわいいわ!
(梶原)西澤マジ?
(西澤)マジ。
あんまりねこんなん言うたらあれですけどほんまかわいないです。
ちゃうわ!何やお前は!かわいいわ!じゃあ奥さんによろしくお伝えください。
幸せにね。
(津田)絶対見るな言うときますよ今回。
こんだけ「かわいないかわいない」言われてもう。
ほんとはかわいい奥さんありがとうございました。
また1回遊びに来てください。
来てください。
(笑い)
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。

スタジオに来られた方全員に創業80周年を迎える丸福珈琲店から簡単に本格的なブレンドを楽しめるドリップコーヒーと焼き菓子他ご覧の詰め合わせを差し上げます。

ゲスト・木下ほうかさんからすてきなお知らせ。

ほうかさん出演の映画…
是非足を運んでみてください。
2015/03/13(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【昼顔俳優の仰天過去▽前園真聖に新恋人!】

初登場!51歳独身個性派俳優、ドラマ「昼顔」で大ブレイクの木下ほうかのとんでもない過去と理解しがたい素顔が炸裂!元サッカー日本代表前園に新恋人発覚!

詳細情報
出演者
上沼恵美子 
大平サブロー 
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
仁支川峰子 
前園真聖 
木下ほうか 
ダレノガレ明美 
ダイアン 
プラスマイナス
番組内容
上沼もビックリ!51歳独身個性派俳優木下ほうかにとんでもない過去が!しかしその経歴が芸能界入りしたきっかけ!高校時代に映画デビューした木下にはもうひとつ驚きの過去が!そんな木下の独特の世界観はスタジオ一同理解しがたく首をかしげる場面も!世界で一番好きな場所はイタリアンレストランのサイゼリヤ!そんな木下の誰も知らない素顔とは!?▽元サッカー日本代表前園真聖に新恋人発覚!
番組内容2
なんと5年もお付き合いをしているというから驚き!その彼女ってどんな人!?▽テーマ「芸能界!アノ人との(秘)エピソード!」では仁支川峰子がまたまたピートーク!大物俳優高橋英樹に大物ミュージシャン長渕剛や大物女優田中美佐子など普段聞けないエピソード満載!▽ハーフタレントの親孝行エピソードに上沼も感動しつつも、養子に入りお金持ちになったダイアン津田のダメさに上沼が一喝!その結末とは!?

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