土曜スタジオパーク▽ゲスト 本田博太郎 広瀬アリス 2015.03.14


きょうのゲストは俳優の本田博太郎さん。
心のままに、生きればよい!大河ドラマ「花燃ゆ」でさまざまな表情を見せる本田さんに、役作りの秘けつをたっぷり伺います。
井上真央さんが、本田さんとのちょっと恥ずかしいマル秘エピソードを告白。
いったい何があったの?後半は、広瀬アリスさんが登場。
きょうは、なんと恋バナ!新たな役柄に挑んだドラマ「佐知とマユ」の見どころも伺います。
それでは「土曜スタジオパーク」始まりま〜す!生字幕放送でお伝えします高山⇒本日のゲスト俳優の本田博太郎さんです。
どうぞこちらへ。
よろしくお願いいたします。
土スタ、久々のご登場。
本田⇒はい、3回目なんです。
今まだどきどきしています。
ビビる⇒あまり生放送がお得意ではないと聞いています。
はい。
きょうはいろいろ聞いちゃいます。
お願いします。
「花燃ゆ」の話も伺います。
大沢⇒きょうもテレビをご覧の皆さんから本田博太郎さんと広瀬アリスさんへのメッセージを募集します。
生放送、1時間たっぷりと本田さん、よろしくお願いします。
改めまして本日のゲスト本田博太郎さんです。
ご紹介します。
本田さんは茨城県出身1951年生まれの64歳でいらっしゃいます。
映画やドラマなど、これまでに出演した映像作品はなんと300本以上。
こちらをご覧ください。
本田さんがこれまで演じてこられました、さまざまな役柄の一部を一覧にしてみました。
まあ刑事、容疑者、弁護士検察官、大臣官房長官、総理大臣、暴力団組長、海軍軍人、何でもやっています。
すごいですね。
すべてやっているかのような。
その中に何か、高速道路っていう役があるんです。
高速道路の役って何ですか?これはですねNHKさんのドキュメンタリー番組ででしてね。
人間がコンクリートの擬人化で人間がコンクリートを演じるたとえの話ですね。
ですから、高速道路も50年闘ってきていろいろ疲労したり、いろいろこれからどう生き残れるかとかそういうことがあるような気がするんですよ。
その役をやられたんですか。
ですから、役者の僕とダブるような番組ですね。
高速道路の役でお願いしますとお話がきたとき戸惑いは?ないです。
おもしろい企画だなって。
どうやって役作りとか高速道路ってあるんですか。
ええと大木さんだったらどうしますかね。
かたくなっちゃうとかコンクリートのイメージとか結び付けてしまうかもしれない。
うーん、もうひとつですね。
どうしたらいいんですか?高速道路はですね、できたときには非常にみんなの憧れの的な道路だったんですね。
ですからそのときには目いっぱい頑張ったんです高速道路が。
50年過ぎて、60年過ぎると若干がたがきたり、体力的に維持できるかとかですから自分とだぶって自分の姿、思考を反映して高速道路をやるというようなことですから役作りよりも僕がそこにいればいいというそんな感じですかね。
積み重ねてきた年月をそのまま出す、と。
そうですね。
ですから僕も役者として生き残れるかこれからどうやって生きていくか。
それとダブるような自分の人生を反映して高速道路に擬人化したという。
すごいですね。
なかなか難しいですよね。
難しい挑戦をされていますね。
さまざまな役を演じる本田さんを尊敬するあまり曲を作った方がいるんです。
宮藤官九郎さん阿部サダヲさんが所属するバンドのグループ魂。
なんと作った曲はズバリ「本田博太郎」曲名が?ミュージックビデオに本田さんが出演されているんです。
♪〜おもしろい。
作詞は宮藤官九郎さんです。
官九郎さんなんだ。
これはオファーが来たときは率直に、これも。
おもしろいと。
才能のある人たちからチョイスされるということは非常に僕としてはうれしいことですね。
ただ、ああいう形で表現されたというねおもしろい角度で見ているなという再認識しましたね。
ご自分が曲になるってどんな感じなんですか?恥ずかしさなんてありましたか?ちょっと。
全部、お任せという好きにしてというそんな感じですね。
歌詞にも別に。
口を。
とんでもございません。
どうぞお好きに、好きにしてって。
ビデオも、言ったとおり私はやりますよと。
好きにしてと。
ああいう形でまた世の中に出るとこれまで知らなかった世代の皆さんとのつながりもできたんじゃないですか。
若い世代の皆さん。
そうですね。
僕より年下の方が僕をどう見ているかというものがなんか、再認識できるので非常にそういう人たちとの交流というか出会いはうれしいですね。
何でも、断るということは基本、されないんですか。
先ほどの高速道路をやってくださいという話も。
一応、本を読んで、つまらなければ断りますよ。
おもしろそうかどうかということですね。
直感ですね、おもしろいよしやろう。
さまざまな顔を見せてくださる本田博太郎さんが現在出演中の大河ドラマでもいろんな表情を見せてくださっています。
黒船での密航に失敗した寅次郎が幽閉された、ろう獄・野山獄。
そこで出会ったのが本田さん演じる富永有隣。
かつて秀才とうたわれた長州藩士でしたがあらぬ罪を着せられ幽閉されていました。
寅次郎と出会ったころの有隣は近づく者を拒む鬼のような形相。
腹の立つことを言われりゃあ殺しとうなる、殴りとうなる。
人とは、そういう生き物なんじゃ。
違う!人とは…人の本性は善じゃ。
人とは悪じゃ!恥じることはない心のままに、生きればよい。
生きて腐って…呪え!そんな有隣を変えるきっかけになったのが文が差し入れした1本の筆。
あっ、その筆…。
富永有隣と申す。
筆は、お気に召しましたか?うん!文の心遣いに触れ、有隣の表情は明るくなっていきます。
わしの筆。
ろう獄にいながらも再び学ぶ意欲を持った有隣。
その表情は、晴れやかなものに変わっていました。
夢に出そうなぐらいのインパクト。
すごいですよ。
いったい台本には何て書いてあるんだろう、と思ってしまうくらいのインパクトがありますね。
何回も台本を読むとああいうふうな形で表現しなさいということが、書かれているんですよ。
ずばり、役作りというのは今回、どうしようと思われたんですか。
NHKさんはですね1か月前に台本をいただけるので毎日、僕は台本を読んでいるときが至福のときでね。
準備期間というんですか。
役を掘り下げるというか、そういう期間が十分ありまして台本にきちんと書かれていますから、暇さえあれば台本を読んでいくとああいうふうに演じなさいということが書かれているような気がして演じただけです。
じっくりじっくり温めて現場で。
種まいて水をかけて1か月後に花が開けばいいかなというような思いで、現場には出向いていますけど。
どこで読まれるんですか?台本には。
自分の部屋です。
あまり外に出ずに?家ですか。
外じゃだめですね自分の気配のある空間じゃないとだめなんです。
今回、演じられている富永有隣はどんな人物なんでしょうか。
いちばん、見てもらうのが早いんですが。
そうですね。
確かにそうですね。
なんか、僕とそんなに考え方というか、におい方向性が違うような気がしないんですね。
非常に共感できる部分が多くてそういうことですかね。
伊勢谷さん演じる寅次郎とのシーンというのは1つの勝負というか闘いですか。
伊勢谷さんの目を見るとですね伊勢谷さんイコール松陰。
ですから伊勢谷さんの目に対して、心に対して、素直に芝居をしていると伊勢谷さんも僕のことを本田の奥に有隣がいるという化学反応みたいなものが現場で自然に生まれるというかそんな感じでしたね。
有隣を演じているという思いはあんまりないんですよね。
僕の思いを伊勢谷さんにぶつけているという気がありまして。
伊勢谷友介さんはどんな方ですか。
ナチュラルな柔軟な思考の芸術家ですね。
芸術家ですか。
僕は職人ですからね。
芸術家VS職人という感じですね。
本番に見せる相手の目とかで本田さんはいろんなスイッチが入るんですか。
そうですね、目を見ると何か勝手に心を見ているような気が僕はあるんですよ。
柔な目をされると柔な心でこいつカメラの前に立っているなと、僕は勝手に見えちゃうのでね悔いのないように頑張ろうぜ闘おうぜみたいなものが画面に反映しないとちょっと僕の体質からすると気持ち悪いんですよね。
すごいキャッチボールがあるんですね。
いろんな共演の方がいらっしゃいますが、きょう「土曜スタジオパーク」で大沢さんに言いたいことがあると。
劇団ひとりさん、旦那さんすばらしい芝居ですね。
本当ですか。
急に褒められたね。
崩れ具合が最高ですね。
崩れるセンスを持っているというか、表現の裏側を築くというか、そこを表現している劇団ひとりさんは僕は大好きです。
ありがとうございます褒めていただいてうれしいです。
帰ったらよろしくお伝えください。
言っておきます。
失礼のないようにと言っておきます。
共演といえば、文さん。
井上真央さんからも本田さんへのメッセージを頂戴しています。
あまり気を抜いているというかというところを見たことがない。
もちろん現場でもそうですし現場離れた、みんなでいる前室とかの場所でも自分のお芝居じゃないところもずーっと見ていらしてとっても緊張感も保てましたしすごくよかったよって言ってくださることが励みになりましたね。
どなたかの差し入れをしてくださったパンがあってそのパンがその棒にすごい似てて本田さんに有隣さんが持っている棒みたいですねって言ったらその棒が本田さんの私物だってあとから知ってああ、やってしまったって思ったんですけどにこやかに、そうだねって言ってくれたので、よかったです。
井上さんがおっしゃっていた本田さんの私物の棒をお持ちいただきました。
これを腰に挿していたんですか。
これは流木なんですよ。
田舎に帰ったときに近くの海で拾って。
このさまがとてもすてきなので。
僕はつぼが好きなものですから家のつぼの前に、これを装飾として置いておいて台本読んでいたらこれ使えるじゃんって。
そんなひらめきがあるんですか。
なんか有隣が持っていそうというかたぶんこれは海外から流れてきたものであろうと有隣にぴったりじゃんって。
それで持って行ったんですか。
これを使わせてもらって非常にこれがそばにあるということが心の支えですね。
でもちょっとおいしそうですよね。
井上真央さんの言っていることがよく分かります。
パンみたいですよね。
ここに、ひと味、愛きょうがね。
小道具はよく自前で、というのがあるんですか。
なんかお茶わん1つでも自分が愛用しているお茶わんでないと気持ちが悪いんですね。
実際に使っているものでないと?作家の役をやったときに用意されたお茶わんだと俺はそういうのを使わないしみたいなやっぱりこういう絵のこれぐらいの大きさじゃなきゃ嫌だとか後ろにある絵も美術さんが考えてやってくれるんですけれどもこれはそういう絵じゃないよとか自分でおおばかものと書いた書をひそかに持っていって監督、僕の机の後ろに貼らせていただけますか、みたいな。
アイデアがあれば持って行くんですね。
OKが出れば、後ろに自分の気配があるということが非常に安心するんです。
職人だなという感じがいたしますね。
部屋も役作りと一緒につくるんですね、その人がいる空間も。
この棒は今、自宅に持ち帰っていらっしゃるんですね。
視聴者プレゼントにしようか。
「土曜スタジオパーク」はそれはやっていないんですよ。
またどこかの作品に出てくるかもしれませんね。
今後ひそかにね。
先ほどコメントもいただきましたが井上真央さんと共演されていかがでしたか。
真央ちゃんはですねいや井上真央さんは、心の動きが見事ですね。
僕は現場でモニターというんですか、出ていないときにそれを見ていて何回か鳥肌が立ちましたね。
ですから、すれ違いざまにちょっと鳥肌立っちゃったみたいなことを言って。
井上さんに?すれ違いですよ。
直視してはちょっと恥ずかしいですから。
直視して言えばいいんじゃないですか。
心の動きが見事ですね。
カメラが回っていないとき井上真央さんはどういう方ですか。
なんか腹をくくっている感じがしますね。
どっしりとしていますよ。
もともと本田さんは、井上さんのファンだったというふうにもお聞きしているんですけれども。
そうなんですか。
ええ、ファンなんです。
だから直視するのは恥ずかしかったんですね。
年下の人に、あまりなんかそういうことばをかけると嫌でしょう、なんか偉そうでさ。
ひそかにさりげなく。
見ててくれてうれしいですよ。
本田さんの美学なのかもしれませんけれどもね。
あす放送の大河ドラマ「花燃ゆ」気になる文に急展開が待っています。
新たな学びやが完成した松下村塾。
塾生の世話をする文はさらに大忙しの予感。
そんな状況に、姉・寿
(ひさ)は。
このままでは文は塾生のお世話で一生が終わってしまいます!姉上!ご講義の邪魔をしてはいけません。
文の嫁ぎ先なら私が見つけます!姉に勧められるがまま結婚相手を探すことになった文。
そこに現れた久坂玄瑞。
申し訳ございませぬ私の付き添いでございます。
お文さん。
文に、ほのかな思いを抱く玄瑞。
しかし。
お前の縁談に差し障りが出たら目覚めが悪いからな。
あなたには関わりのないことです。
すれ違う2人。
果たして、この恋の行方は?高山⇒ドラマの見どころをお願いします。
本田⇒これからどんどんおもしろくなってきます。
出演者の心の動きをどうぞ見てください。
以上。
ありがとうございます。
大河ドラマ「花燃ゆ」あすもぜひご覧ください。
続いては本田さんのプライベートに迫りましょう、休日には東京銀座界わいの画廊を巡るのが趣味という本田さんに楽しみ方を伺っていきます。
まずはとにかく歩く。
一日に何十軒もの画廊を歩いて回ると伺いました。
朝から晩まで銀座の画廊巡りをやっております。
どこへ行くかというのは決めていないんですが外の立て看板にポストカードみたいな小さいものが、作家のものが貼られていますね。
おもしろそうと思えば、階段を上がっていってそこの画廊を見てその作家がいればその作家の方とお話をして非常に有意義な時間を過ごしています。
でも朝から晩までだと、結構お疲れになるんじゃないですか。
疲れますね。
そのときには喫茶店に入ってゆっくりコーヒーを飲み体力を戻してさあ、また行くぞという感じで。
1丁目から新橋方向までの小さな画廊を80%ぐらい、探し求めて歩きますね。
お一人でですか?1人がいちばんいいね。
大体一日で多いとき何軒ぐらい回るんですか。
数えたことはないですが5、60軒は入るんじゃないですかね。
そんなにいっぱいあるんですね。
もっとあります。
大きな立派な画廊はちょっと避けて小さなさみしげな作家がこだわりを持ってその空間に展示しているような画廊が好きなものですからどちらかというと古いんですね。
エレベーターがないんですね。
階段で上がっていくわけですか。
たどり着いたときにドキッとするような絵があるんですね。
その出会いがたまらないんですね。
続いてのポイントがとにかく話す。
画廊では、お話作家さんとお話をするということですか?画廊の人や作家と話してすてきな絵ほど、その作家の人は謙虚ですね。
ちょっと失礼かもしれないがあんまり売れないんですね。
それなのに。
なぜか分からないんですがドキッとする絵があるんですね。
どの人が作家の方かなと見るとピタッとその人に焦点がいくわけです。
隅っこのほうで切なげにたばこを吸っているんです。
なになにさんでしょうか?と会話が成立すると全く僕と同じような価値観で絵を描いているんですね。
僕は俳優で表現していますけれどもだから非常に自分を見つめるチャンスというか非常に有意義な時間ですね。
どういう話をするんですか。
なぜこの絵を描いたのかとかそういう話をするんですか?その方は迷いながらもぶれないようにして徹底してその絵を描いているみたいなところがあるわけですね。
表現者というか役者の僕も若干そういうところがありましてぶれないようにするけれどもなかなか自分の強い意思じゃなければね。
多少、傾きますからね。
でもぶれない、ぶれない。
自分の思ったことを闘って表現して、足跡を残すべきだということをやりますからその絵を見ますとまさにそういう作家とのつながりが見えますので勇気をもらうというか励まされているというような時間帯ですね。
共に闘う同志だという部分があるんですね。
仲間がいたというか。
ジャンルは違うけれども向かっている世界は一緒というか。
価値観が一緒というか。
本田さんがきたらびっくりしますよね、本物かどうかと。
またそれが役作りやお芝居にいい効果をもたらすんですか。
なっている気がするんですね。
絵を目で見る次に目で触るなんてことを作家の方が言うわけですよ。
目で触るという絵の見方なんかはね。
聞かないですね。
僕の許容外の思考ですからすてきなこと言うな、このおっさんは、と。
すごい。
続いてのポイントはこちらです。
でも買わない。
どきっとするような絵があるとおっしゃっていましたけれどもそこまで話していて、買わないんですね。
買わないですね。
笑い声
それはお金の問題じゃないんですね。
出会いが楽しいんですね。
その絵が、俺の部屋に毎日あると薄れちゃうね。
ないから、ときめくんですかね。
出会いを求めて、あったという出会いの感動のほうが好きですね。
買うときもあるんですか。
ない。
買ったことはないということですか?それだけ巡っていて?ない。
僕も絵を描いたり、書を書いたりするので、そんなもの買うかというのが腹にありますから。
描く側としては向こうの作家さんたちも売りたいというか売ろうとしているじゃないですか。
そういう気配の見える人はいい絵を描いていない。
さんざん深いお話をして失礼します、といったときの向こうの反応というのは?僕と同じようにいい会話ができたという価値観がそこに残っているような気がしますけれどもこの人買っていかない、と後ろで感じたときには二度と来るか、と。
いろいろと楽しみ方があるんですね。
絵のコレクターではないということなんですね。
出会いを求めて50、60軒歩くんだ、おもしろい。
本田さんの休日の楽しみ伺いました。
ファックス、メールをご紹介します。
島根県の30代の女性です。
わが家は家族みんなが「花燃ゆ」の大ファンです。
中でも5歳の娘のいちばんのお気に入りは富永です。
富永が登場すると喜びます。
富永の言い方や動きがおもしろくて大好きだと言っています、これからも娘が喜ぶ富永を演じてください。
みんなで応援しています。
ありがとうございます。
30代の女性です。
本田さん演じる富永有隣は一癖も二癖もあって近寄り難い雰囲気があるなと思っていたんですが井上真央さん演じる文から筆をもらったシーンで、まるで子どものように喜ぶうれしそうな表情を見せていて意外と憎めない人なのかもと思いました。
そこで質問です、本田さんが最近いちばんうれしかったことは何ですか。
有隣がオンエアされて、見た人に近所のおばちゃんたちに、褒められたことです。
本田さん、よかったわよと言ってくるんですか。
うん、何かね…。
いいですね、そういうのも。
20代の女性からです。
小学校1年生のときから大河ドラマのファンでもちろん「花燃ゆ」も毎週ばっちり見ています。
その中でいちばん好きなキャラクターが富永です。
獄に入りながらも自分の信念を持ち続けることがかっこいいです。
最後、私のおじいちゃんになってほしいですと書いてあります、20代の女性です。
はい、なれません。
ありがとうございます。
このあとも本田博太郎さん、広瀬アリスさんへの質問、メッセージお待ちしています。
うきうき気分のその秘密夢中になっちゃうあの話ゲストに聞いちゃうこのコーナー「わくわくDoまんなか」大沢⇒本日のゲストは俳優の広瀬アリスさんです。
広瀬⇒どきどきする。
よろしくお願いします。
お掛けください。
すみません、失礼します。
いいですね、かわいいですね。
本田さんと広瀬さんは初対面ですか。
本田⇒そうですね。
広瀬⇒よろしくお願いします。
不思議な感じですけれども。
まずは広瀬さんのプロフィールです。
静岡県出身の二十歳。
現在は俳優、モデルとしてご活躍されています。
フレッシュですね。
かわいいですね。
そんな広瀬さんの夢中な人に迫ります。
あれ?誰ですか?広瀬⇒これは漫画の「東京喰種トーキョーグール」という漫画の主人公のカネキ君です。
カネキ君に今夢中なんですか。
夢中です。
どういうところが?なんか、この写真は1巻からたぶん7巻ぐらいまでのカネキ君なんです。
ふだんは、さえなくて好きな子がいても声をかけられない、遠目から見ている本当に頼りない男の子なんですけど。
おとなしめの。
途中から覚醒しまして。
カネキ君が覚醒する?そこからがらりと人が。
こんな感じになるんですけど。
これはカネキ君ですか。
覚醒したあとですね。
カネキ君ちょっと化け物じゃないですか。
さっきのあれがうそみたい。
漫画の世界では、人間とグールと言って、人間を食べる化け物みたいな。
変身してしまうんですね。
事件があってちょっとグールになってしまうんですけど。
広瀬さんはもちろん普通のときのカネキ君が好きなんでしょう?覚醒したあとのカネキ君です。
あっちに夢中。
何がいいんですか。
何なんですかね。
ダークヒーローなんですよ。
人間を食べるし共食いもするんですけど。
怖いですね、設定が。
もとがすごく優しい人なので時々その優しさが出ると、あっとなってしまうんです、読んでいて。
そういう部分が残っているみたいな。
ときめいちゃうんです。
楽しそうですね。
「東京喰種トーキョーグール」というのは、全部で15冊、今出ているんですが、1100万部発行されています。
今お話のとおりカネキ君が人を食べるという。
事故によって怪人に変身してしまうんですが人間の心と欲望のはざまで葛藤するところがたまらないという方が多い作品なんです。
広瀬さんの理想の男性像は、カネキ君なんですか。
カネキ君です。
アニメの中だからいいですけど実際の。
実際は、あんまり考えたことないかもしれないです。
実際の男には興味ないですか、カネキ君じゃないとだめですか。
カネキ君じゃないとだめですね。
いるかな?カネキ君。
本田さんこれ、どうしましょう。
本田⇒どこを探せばいいんですかね。
銀座の画廊にいませんかね。
結構漫画、ふだんからお好きなんですね。
広瀬⇒ずっと読んでいますね毎日読んでいます。
家でも?家でもたくさん漫画が置いてあるので。
何冊くらいあるんですか?1000冊まではいかないんですけどでも、だいぶ集めていますね。
友達が来るときは漫画喫茶と呼ばれています。
そんなにあるんですか?広瀬さんのうちが?気が付くと朝まで読んでしまうタイプですね。
何がきっかけで好きになったんですか?もともと兄がいましてお兄ちゃんの影響でちょっと少年漫画から入ってそこから気づいたら青年漫画とかちょっとハードな。
少女漫画とかあまり読まないかもしれないですね。
ごきょうだい3人?3人きょうだいです。
みんな漫画がお好きで?大好きです。
外に出ても、漫画を持っていくんですか?はい。
撮影のときも持っていきます。
時間があったらちょっと読んで。
そうですね、あとは漫画喫茶に行ったりとか。
ご自宅が漫画喫茶なのに。
広瀬さんが漫画喫茶に?行きます。
撮影終わりに行きます。
普通は撮影終わり、疲れたから早めに帰ろうとか。
半身浴とかしてそうな感じですけど。
本田さんの動きがピタッと止まってしまいました。
本田さんは漫画は読まれますか。
本田⇒まあ読まないほうの人ですが、若いころなんかは「あしたのジョー」なんかぺらぺらぺらと読んでいました。
名作ですよね。
漫画喫茶に行くらしいですよ仕事終わりに。
自分が燃えることを持っているというのは、いいことですよね。
確かにね、本当にそうですね。
ちょっと意外ですね。
続いては広瀬さんが夢中になっているすてきな子をご紹介します。
馬?離れろ、離れろと言われていますけど。
かわいい。
名前は?エース君です。
趣味で乗馬をやっています。
どれぐらい?何年ぐらいやっているんですか?前、お仕事で、役でやらせていただいて、そこから趣味で今もやっています。
かわいくて?かわいくて、ずっと抱きついて赤ちゃんをあやすよりもでれでれしていますね。
エース君はちょっと嫌がっているような。
離れてくれみたいな感じでしたよ。
逃げそうでした。
そうですね。
しつこいんです私。
すごいしつこいんです。
エース君は分かっているんですねまた来たよみたいな。
そうなんです、遊んであげるよみたいな感じで、ああやって。
結構腕前は上達してますか。
障害を跳べるようになりまして。
すごいですね。
これから、また乗馬の馬に乗るシーンが来たら大河ドラマを目指しています。
カメラ目線ですね。
よろしくお願いします。
本田さんアドバイスを。
本田⇒頑張ってください。
広瀬⇒頑張ります。
カネキ君を読みながら乗馬でしょう。
カネキ君とエース君だったらどっちが?ああ。
悩むところですか。
難しい。
結構、究極です。
どっちも好きなのかな。
決めきれないですね。
ごめんなさい。
ちょっと現実、ちゃんと恋できますかね。
そこですよね。
本田さんは乗馬体験はありますか。
本田⇒ええ、時代劇で何回か乗りましたけどふん装して馬に乗るということはかなり、ね。
このぐらいの腕がないと乗れないんですよ。
勝手が違うわけですから。
ですから、公には乗れないということにしています。
役がきたらどうされるんですか。
これはですね、監督の知恵を借りて、トラックの後ろに荷台にタイヤを置きましてそこに乗りましてカメラ横移動で、せーのでいくとねシューっと走っているところ。
そういう技が。
これがいいんですね。
広瀬さん、これを聞いたら今後どうしますか。
本田⇒でもね乗れるときは乗って撮ってもらう。
広瀬⇒最悪はタイヤに。
大先輩からすてきないい情報を聞きましたね。
広瀬アリスさんは来週の火曜日放送となりますドラマ「佐知とマユ」にご出演です。
主人公の佐知は、二十歳。
幼いころに母に捨てられアルバイトで生活していました。
ある日、17歳の家出少女マユと出会います。
佐知のアパートに転がり込んだマユ。
2人の奇妙な共同生活が始まります。
しかし。
友達きたよ。
お帰り。
サッチン、そいつね私の彼氏。
勝手気ままなマユに佐知は怒りをぶつけます。
出てけ、お前!物投げるとかありえないんだけど、豚!しかし、行き場がなく戻ってきたマユ。
実は、マユも親に捨てられた子どもでした。
あたしも親いないから。
5歳のとき捨てられた。
えっ、まじで?何で捨てられたの?佐知は、自分も施設で育ったことを打ち明けます。
私なんか何の記憶もないときに捨てられたからさ。
恨むっつってもよく分かんないし。
親の愛を知らない2人は互いに心を通わせます。
ところが、マユは。
サッチンへ。
なんかよけいな心配かけたくないから出て行きます。
1人じゃないと感じたとき人生が違って見えてくる。
精いっぱい生きようとする若い2人のドラマです。
これは創作テレビドラマ大賞。
脚本家の登竜門として1976年に始まりました。
今回は足立紳さんの「佐知とマユ」が大賞に輝きました。
今回、広瀬さんが演じられたこの役相当これまでの広瀬さんを知る人がびっくりするような。
広瀬⇒そうですね、初めての役柄で、役作りで髪も染めましたし、メークも2時間かけてギャルっぽく。
だんだん動きが雑になって、足も開いちゃうし服も投げちゃうしという。
だんだんそれが意外と気持ちよくなってきましたね。
ふだんの自分じゃない感じというのが。
こんなに雑にしていていいのかなっていうぐらい雑にやっていました。
ふだんの広瀬さんは、あんなんじゃないですね。
そうです。
一応、確認ですよ。
見たら分かるじゃない、そんなわけないじゃないですか。
失礼しました。
ふだんは漫画を読むので忙しいんだから。
大変な役だったと思いますがいちばん難しかったことは何ですか。
そうですね、悪意のないちょっとしたうざさというか。
1人でずっと、せりふをしゃべるというよりは早口でうわあっという感じがちょっと大変でしたね。
自分が悪いと思っていないというパターンですよね。
感情の激しい役でしたものね。
ここで、あかねメモです。
今回のドラマの演出の榎戸崇泰ディレクターからのお話です。
広瀬さんは、最初の台本の読み合わせのときから役柄をしっかり理解してマユになりきっていました。
寒い1月難しいシーンの多いドラマを僅か7日間で撮影しましたが一度も弱音を吐かなかった広瀬さん、見上げた根性でしたよ。
広瀬⇒ありがとうございます。
7日間で撮影。
きつきつのスケジュールですね。
かなりハードでしたね。
しかも衣装が薄着だったので正直寒かったです。
撮影を振り返ってみてどうでしたか。
大変だったんですけれどもでも何だろう、佐知を演じた門脇麦さんと真剣勝負ができたというかちゃんと芝居を真正面からぶつかり合ったことがすごく楽しかったので楽しいのほうがもしかしたら大きかったかもしれないです。
役作りは、いろいろされていかれたんですか。
家出少女という設定だったのでネットでいろいろ検索をしたりとか頂いた資料読んだりして。
モチーフになった漫画はなかったですか。
漫画はなかったですね。
「佐知とマユ」の中でヒロインの佐知の叔父の直之を演じたのが実は本田さんの息子さんの本田大輔さんです。
息子さんとは俳優どうし話をする機会はあるんですか。
本田⇒その前に、NHKさんに親子ともどもありがとうございます。
笑い声
拍手
本当ですね。
以上です。
今のひと言に、思いがすべて入っている。
分かりました、これ以上聞くなと。
突っ込みありがとうございます。
優しい突っ込みでしたね。
広瀬さんは本田大輔さんはいかがでしたか。
広瀬⇒ごいっしょさせていただいたシーンはなくて一度、本読みや顔合わせのときにごあいさつさせていただいてそのときは、すごい優しい方だったんです。
でも作品の中では、ものすごく悪い人でイメージががらりと変わって役者さんとして本当にすてきだなと思いました。
本田⇒どうもありがとうございます。
恥ずかしいものですか?どうですか。
本田⇒以上!お父様と雰囲気は似ていらっしゃいますか。
広瀬⇒似ています。
なんかどしっとした感じが。
雰囲気がありますか。
広瀬⇒ありますね。
本田⇒ありがとうございます。
「佐知とマユ」の見どころをお願いします。
広瀬⇒「佐知とマユ」というお話は今の若い女の子のリアルを描いた作品になっています。
見終わったあとに明るい光だったり希望が心に残る話になっていますのでたくさんの方に見ていただきたいです。
よろしくお願いします。
ななみ⇒ルンルンルン。
ななみちゃん浮かれているね。
春だからね、ルンルン!浮かれちゃうよね。
本田さん広瀬さん、こんにちは。
こんにちは。
お二人は春に楽しみにしていることって何かあるかな?本田さん、何か春の楽しみある?本田⇒桜ですね。
お花見いいよね。
いつも見に行ったりするの?ええ、見に行ったりしますよ。
いいね、いいね。
広瀬さんは?広瀬⇒私もお花見です。
近くに公園があるので見に行っています。
ピクニックみたいに?そうですね。
お弁当も作ったりするの?します。
去年も、妹も一緒に行きました。
仲よしで。
ななみもそこに参加したいな。
今度誘ってね。
ぜひ。
やった!ビビるさんの春の楽しみは何かある?僕は夜桜かな。
渋いね。
あかねちゃんがううん?って言ってるよ。
いいじゃない、たまにはそういうことがあるのよ俺も。
かっこつけてみたかったんだね。
そういう年齢だから。
春は新番組もたくさんあるよ。
NHKの最新情報をたくさん紹介するよ。
「まるNフラッシュ」最初の話題は、こちら!30日から始まる連続テレビ小説「まれ」の完成試写会が行われました。
「まれ」はヒロイン・津村希
(まれ)が世界一のパティシエを目指す物語。
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来夢
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朝から、あははってなれる朝ドラだと思うのでぜひ皆さんの朝を明るくできたらなあと思いますのでよろしくお願いします。
海外ドラマ「キャシーのbigC」42歳の高校教師キャシーは末期がんで余命1年と宣告されます。
でも1年はある?と、思います。
これまで、お調子者の夫と反抗期の息子の世話に明け暮れてきたキャシー。
がんをきっかけにありのままの自分で生きることを決意し、人生を見つめ直します。
キャシーの声を演じるのは戸田恵子さん。
コミカルに明るく描かれている作品でもありしかし抱えている問題は大きくて毎週、涙なくしてはいられないというような吹き替えの現場であります。
やすきよ漫才をビートたけしが斬る!「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」ビートたけしが、独自の視点で漫才の歴史を解説。
やすきよさんていうのがすごいのは、40分近くやるわけ。
最後には笑わせる。
それで、いちばん受けたとこ使ってくれと言うぐらい執念深かった。
収録を終えて感想を語りました。
われわれの時代は、このやり方はあの人に習ったって大体分かるしやっぱり伝承していくもんだなと思うしその中で新しく生まれ変わるっていうのがきょうの番組で、よく分かった。
秋からスタートする連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン発表会見が開かれました。
2590人の中からヒロインに選ばれたのは波瑠さん。
モデル・女優として活躍する東京出身の23歳です。
「あさが来た」は明治、大正に生きた白岡あさが日本初の女子大学を設立するまでを描く実話に基づく物語です。
オーディションではヒロインにちなんで相撲の審査も。
相撲に勝てばこのオーディションに受かるみたいな。
なんかちょっと違う考えじゃないですけど必死な思いで、頭真っ白にしながらやっていました。
5月のクランクインに向けて意気込みを語りました。
今こうしていることがちょっと現実感が、まだないんですけどこの「あさが来た」っていう名前のとおり明るいエネルギッシュな気持ちでパワーをあげられるようなヒロインになりたいです。
ななみ⇒秋からの朝ドラヒロインの波瑠さん。
オーディションで相撲を取ったって言っていたね。
おもしろいね。
オーディションもいろいろなことをするんだね。
女優さん、俳優さんは大変だね。
さあさあ、ここからはななみが探してきたちょっと気になる人を紹介するよ。
「ななみのチョイおし!」今回は、ゆとり世代の若手社員を演じる、この人!この会社入って初めてよかったって、思ったっす。
「その男、意識高い系。
」に出演中の永嶋柊吾さん。
福岡出身の22歳。
若いけど、俳優歴は12年。
ねえねえ、永嶋さん今後の抱負を聞かせて!もともと、しゃべるのがあんまり上手なほうではないのでなんか素直に楽しいなと思い続けてやれたらなと思います。
そんな永嶋さんの趣味は、ギター。
3年前から始めたんだって。
♪〜単純に、かっこいいなと思ったのが最初なのであ、弾けるんだみたいな顔されるのとかいいですよね。
「その男、意識高い系。
」というドラマを今やっております。
笑えて泣けるとってもおもしろいドラマです。
ぜひ見てください。
お願いします。
ななみ⇒優しい笑顔がすてきだよね。
「その男、意識高い系。
」の永嶋柊吾さん、注目してね。
「まるNフラッシュ」でした。
ななみちゃんありがとう。
いいナレーションだったよ。
きょうの放送で高山哲哉アナウンサーが、「土曜スタジオパーク」を卒業します。
高山⇒ゲストの皆さん、すみません。
ビビるさん、大沢さんありがとうございました。
テレビの前の皆さんも、2年にわたり、ありがとうございました。
3人の中でいちばん最近加入したのにいちばん最初に卒業してしまうのは複雑な思いなんですがその悔しさを新年度からの番組につなげていきたいと思います。
「ウワサの保護者会」です。
告知?「歌謡コンサート」も引き続き担当していますのでご覧ください。
卒業とともに告知?そして「土曜スタジオパーク」は頼れるこの男に引き継ぎます。
吉田⇒お二人、お願いします。
次回から担当しますアナウンサーの吉田一貴です。
ビビるさん、大沢さんと番組を盛り上げていきます。
次回の「土曜スタジオパーク」は来月4日放送です。
ゲストは、このお二人。
今月30日スタートの連続テレビ小説「まれ」に出演されます、塚地武雅さんとガッツ石松さんをお迎えします。
お二人への質問、メッセージは携帯サイトやホームページで受け付けています。
次回からよろしくお願いします。
高山⇒吉田アナウンサーをよろしくお願いします。
ファックス、メールです。
福岡県の10代の方です。
ずっとアリスちゃんの大ファンです。
アリスちゃんのひまわりみたいな明るい笑顔が大好きです。
これからも応援しています。
広瀬⇒ありがとうございます頑張ります。
10代の方です。
広瀬アリスちゃん、大好きです。
ドラマ「佐知とマユ」でアリスちゃんが、いちばん気に入っている場面はどこですか。
教えてください。
広瀬⇒ギョーザを食べるシーンがあるんですけれども。
2人でね。
そこは、いちばんお気に入りです。
ぜひ見てください。
最近の本田さん、渋くて奥の深い演技、これから先も役になりきった本田さんを楽しみにしています。
ひげのないすっきりとしたお顔に魅了されております。
ひげをそられたんですね。
本田⇒高山さん、ご苦労さまでした。
ありがとうございます。
ねぎらいのおことばをいただきました。
恐縮です。
40代の女性からもいただいています。
初めて本田さんをお見かけしたのは幼稚園のとき、型破りな教師を演じていました。
とてもかっこよかったのを覚えています。
今もさまざまな役柄をこなされている本田さんを子どもと2世代で応援したいと思います。
それから10代の女性です。
私は姉妹でアリスちゃんすずちゃん姉妹を応援しています。
仲のいい広瀬姉妹が憧れで、ずっと応援しています。
きょうはアリスちゃんを見に妹と一緒にスタジオパークに行きますということです。
ガラスの向こうで手を振っています。
広瀬姉妹に憧れていらっしゃるお二人、ありがとうね。
広瀬⇒うれしい、ありがとうございます。
本田さんの登場シーンもまだありますね。
はい、まだあります。
火曜日の「佐知とマユ」ひと言お願いします。
広瀬⇒ぜひ見てください。
それはそうだ。
本田博太郎さん広瀬アリスさんでした。
2015/03/14(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク▽ゲスト 本田博太郎 広瀬アリス[字]

ゲストは大河ドラマ「花燃ゆ」で野山獄の囚人役を演じた本田博太郎さん。舞台に映画に活躍する本田さんの意外な顔をご紹介▽後半は広瀬アリスさんの今夢中なものをご紹介

詳細情報
番組内容
ゲストは大河ドラマ「花燃ゆ」で野山獄の囚人富永有隣を演じた本田博太郎さん。寅次郎に心を開き協力者になる過程をどう演じたのか。さらに舞台に映画に活躍する本田さんの意外な顔をご紹介。 ▽後半は俳優の広瀬アリスさんの今夢中なものをご紹介。出演するドラマ「佐知とマユ」も特集。 ▽ななみちゃんが紹介する「チョイおし」は永嶋柊吾さんの素顔をキャッチ! ▽NHK最新番組情報も盛りだくさんでお届けします。
出演者
【出演】本田博太郎,広瀬アリス,【VTR出演】永嶋柊吾,【司会】ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,【語り】鈴木麻里子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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