タイプだったんだ顔が。
体が。
女の子のいるお店に行きたいなとか。
そういう気は起こるでしょ？もうめっちゃ起きます。
めっちゃ…。
（能収）食いっぷりがもう味を証明してると…。
してへんわ！
（モモコ）さあ始まりました「ＯＨ！ソレ！み〜よ！」。
今回はゲスト回でございます。
今日のゲストは誰かな〜。
（重岡）それでは早速お呼びしましょう。
本日のゲストメッセンジャー黒田さんで〜す。
（拍手）どよめき。
（重岡）どよめいてた。
マジで？ええの？黒田で。
（重岡）ゲストです。
今日３月１４日ホワイトデーに黒田やで？ホワイトにブラックってええの…うちのメンバー１回黒田さんと一緒にお仕事しててめっちゃおもろいよあの人いうて。
（黒田有）そう言うてたか？言うてました。
（黒田）
（重岡）めっちゃ楽しみなんすよ。
（ナレーション）
今回のゲストは…
（西川）
（黒田）全然愛情ない…どういうこと？
更に…。

（中島）「子どもの頃貧乏すぎておやつが小石だった。
キャッチャーミートがぞうきんだった」。
数ある黒田伝説の真相に迫る。

またモモコとヘレンが…。

（モモコ）
料理コーナーでは元板前の腕を披露。

簡単に作れる天津飯を伝授してくれます。
僕がね…何か黒田さんってね……い〜っぱいあって。
（黒田）Ｗｉｋｉｐｅｄｉａっていうのがうそ多いってことやもんね。
（重岡）いや僕見ましたけどめちゃくちゃなこと書いてましたね。
（黒田）うそばっかりやねんな。
うちの相方が整形してるって書かれてたらしくて整形してこれかい！って怒っとった。
（黒田）そうそうそういうこと…。
（重岡）それちょっとうそかほんまかはっきりさしたほうがいい…。
いきましょ。
（重岡）順番にいきますね…
（西川）イェ〜イ！さあというわけでですね今回は数多くある黒田さんの仰天伝説の中からほんの一部なんですけれどもまとめてみましたこちらです。
いろいろあるね読んでこか。
はい。
まず初めですね…。
こんなもんな…
（重岡）めちゃくちゃやん！こんなもんおやつが小石やった行政何とかせんかい！いう話。
でも…
（黒田）
（兵動）
（重岡）マヨネーズあったらちょっとね。
あかんてもう口の中真っ赤っかなるで。
これはどうなん？うそに決まってるこんなもん。
食べてないけどなめててんやろ？
（黒田）なめてないですってだから。
ぎりぎり…
（黒田）葉っぱはしがんだことありますよ。
いや葉っぱは子供んときようしがんだやんな？みんな。
（西川）昔はね春になったらイタドリとかねああいうのしがんでね。
（黒田）たんぽぽとかね。
それはみんなあったやろ。
昭和何年生まれですか？
（西川）２１年です。
（黒田）僕４５年おかしいやないっすか。
一緒なってるやん２人は。
（西川）よもぎの葉とか。
（黒田）よもぎなんかねぇ全然今でも食べますよよもぎ。
道で食べへんよ。
お餅屋さんでよもぎまんじゅう買うだけで。
いやありましたよね？
（西川）こうしてこうしたらええ匂いがしてきて。
（黒田）そうそうそう…それ食べましたやんね。
これうそうそ。
これうそなんですね。
うそに決まってるやん。
続いて…
（黒田）うそや！これも。
うそやっちゅうてんねん。
（重岡）やってそう。
やってるでしょ。
見え張んな。
牛乳パックでの椅子は作ってたんです母親が。
はぁ〜。
すっごい…何やその顔。
ははははっ。
（黒田）ナメたらあきませんよ。
あのごみ屋敷のお母さんやろ？ごみ屋敷ちゃうねん！母親が牛乳パックを３６個ぐらいこうやってね。
これけっこうね。
しっかりしてる…。
しっかりしてる。
ほんでお子さんとかが座るときにちょうどテーブル代わりにいいし軽いのよ。
確かに。
これは実際の話作ってた。
作って俺ら子供のときから使ってました。
へぇ〜。
（黒田）ただこの…はぁ〜。
１回溶かして紙すいてたんちゃうのこうやって。
牛乳パックってなかなか溶けへんよあれ。
ははははっ！そりゃだって牛乳入れてんねんから。
（重岡）あっそっか。
溶けへんようなってる。
洗て洗て干してもしっかりしてんもんね。
しっかりしてる。
だから椅子になんねんからあれ溶けへんよ。
（重岡）じゃあこれはうそっすね。
（黒田）うそやて。
これプラスなこのあとにねＷｉｋｉｐｅｄｉａでねあれやねん。
偽造した切手を貼ってたってそれ完全犯罪やろ。
やってへんっちゅうてんねん俺。
（重岡）何でそんなこと書かれてんの？
（黒田）誰やねん書きよったん。
続いて…
（黒田）そんなもんな野球やるなっちゅう話でしょ。
よし来い！って雑巾持ってたらね投げられへんやろ普通の子供は。
軍手？軍手？軍手やないって。
何やったん？ほんなら。
いや僕野球やってなかったんすよもともと。
（重岡）えっじゃあ全部うそやん。
全くないの？もう野球の…町内会の野球ソフトボール大会に町会費を払ってなかったから入れてもらえなかったんすよ。
だからいまだに野球が嫌いなんすよ。
あぁ〜だからか。
それがあれですわ。
そのことを言うたらあいはらが雑巾でやってたみたいなんをテレビで言いよったんすよ。
ほなそれをまた見てＷｉｋｉｐｅｄｉａに書くやつがおるわけよ。
そんなもんただの冗談やのに。
なるほど。
ホームベースはちり取りか何か。
（黒田）そんなんやりながらそんなやりながら小石食べてね牛乳パック溶かしてってこんな子供行政が何とかせぇ。
行政が。
（重岡）行政がね。
これはうそやったと。
（黒田）これうそうそ。
さあ続いていきましょうか…うそやいうねんこんなもん。
入れるお金がなかったからからすからぼ〜ん！ちぎってぶん！ってやってやりましたみたいな顔で。
（重岡）悪いな〜。
（黒田）余計目立つやん。
俺書き換えよかな。
くじゃくの羽に書き換えよ。
（西川）豪華すぎる。
どこで見つけたんや。
はいでは続いて…
（黒田）何でやねんな。
そんなわけないでしょ。
めっちゃおもろいやんそれも。
拾い過ぎ。
ぎんなんを拾い過ぎて怒られるやつっておんの？あはははっ！
（重岡）嫌やなそんなおかん。
（黒田）でもこれほんまの話が１個あってねうちの…。
どの部分やろ？これがおかんの話やけど…
（重岡）えっ？
（黒田）一時タイガーマスクはやったでしょ家来て。
何かプレゼント…。
おうあれあれあれ。
マジっすか？うん家でおかんがおったらタイガーマスクを…仮面をかぶった人が来てこれをどうぞって１万円もらいよったんよおかん。
えぇ〜！やっぱり家がほんまにぼろぼろやってんやろな。
何かそういう話ばっかり貧乏や貧乏やいう話するから来てくれたいうて電話かかってきて。
ほんでおかん警察届けてんて。
（西川）偉いお母さん。
（黒田）警察届けて６カ月死ぬ思いで待ったら届け主が来ぇへんかったからもらったらしいんですよ。
これはほんまの話。
ちょっとうちも貧乏やいううわさ流して。
最悪やな。
伝説については１度中断して黒田さんのお母さんの話へ。

（黒田）服装とかがさものすごいあれなんすよね派手なんすよね。
お母さんね。
こうやって和服とか着てくれたらええんすけど何か「ミナミの帝王」みたいな。
原色みたいなやつですか？
（黒田）真っ黄色の服に足悪いからこんなころころのね乳母車みたいなん押してるんですけどここにさすべえ差してこのさすべえの傘がほらゴルフ行くときぐらいのでっかい…。
キャディーさんが差す。
（黒田）そうそう。
近所の子供がアイスクリーム屋さんと間違えて…。
（笑い）でも私らが１回ロケで実家に行かしてもらったけどめちゃめちゃお母さん元気やわ。
（黒田）北海道に連れていったんすね。
２年ほど前。
すごいな。
８０超えてんのに。
（黒田）ジンギスカンの肉８３のおばあさん３００食うんすよず〜っと。
戦争の話しながら。
戦争時代の話しながらずっとジンギスカンの肉食いやがって。
私ら子供んとき防空ごう入ったら米軍が銃器でガガガッ！撃ってきて…。
裏にはＡＫＢの曲かかってて。
何やねんこれ！思いながら。
それでは伝説に戻りましょう。

続いては…
何なん？これ。
（黒田）いやこれはね返したんは返したんですよ。
ただちょっと補足すると初対面の鶴瓶師匠に…。
借りたん？何で？いやお金ようねえさんにも借りてましたやん。
そうそうそう。
でも返してたよ。
僕はちゃんと返すのよ。
ただそんときほんまに……若手で。
もうほんとにサラ金から追い回されとって俺。
私お金貸してって言われたら敵！って思うからお金貸してって言われたら全然つきあいせぇへんねんけどこの子ぐらいほんまに。
へぇ〜。
お金貸してって…。
そのときは会う度に先輩に初対面でも金貸してくれって言うてたんすよ。
（重岡）そんぐらいせっぱ詰まって。
せっぱ詰まっとったよあれ。
でも一応返しにきはんの。
（黒田）返しには来んねん。
そのかわり他で借りてんねんけどな。
ほんでまた借りに…。
自転車操業。
（黒田）そうそうそう。
またず〜っとそれを続けとったんよ若手の頃。
（重岡）鶴瓶師匠は…。
鶴瓶師匠にも返したよ。
（重岡）返したんや。
でもはじめましてで言うたん？あんたよその会社の人に言うたあかんそんなん。
いや景気よさそうやったから…。
よしもとの人だけにしぃ。
（西川）優しそうやから言えたんですよね。
きっとね。
君見てるでたまにテレビでって言うからあぁそうですかって言うて金貸してくださいって。
すごい。
すぐええよって言いはったん？はい。
（重岡）すごいな。
何カ月後ぐらいに返しにいったん？けっこう長かったっすね。
あぁそう。
２年ぐらいたってからじゃないっすか。
へぇ〜。
（黒田）ほな僕やってるラジオにファクスで金返せって来て鶴瓶さんから。
（笑い）面白い。
面白い。
他誰に借りてたん？めっちゃ借りてましたよ僕。
雅さんも借りてたしねえさんねモモコさんしょっちゅう借りてたでしょ。
後相合橋にね相合餅いう餅屋さんのおばちゃんおんねんけどそのおばちゃんにしょっちゅう借りてました。
もうすいません。
すごいな。
たまにもう今帰るようになったら相合餅買いにいってあげや。
買いにいってるんすよだから僕。
そこで。
良かった。
そのおばちゃんも全然知らんのに貸してくれたん？
（黒田）通りがけにすいませんって言うてもうお金ない…。
すごいな。
（重岡）どんな借金地獄やったんすか。
（黒田）いやだって…相合橋いうとこの橋の上で俺寝とってんもん。
家ないから家賃払われへんで鍵閉められて。
貸してくれるもんなんやな。
（黒田）あのねほんとにもう死にますよっていう目したら。
人間って貸してくれる…。
あかんって言うた人おる？あかんって言うた人もいますよ。
何で貸さなあかんねん！って怒られたこと…。
大概の人って…大阪は人情の街やね。
ははははっ！ほんとに困ってる言うたらけっこう貸してくれた。
ただ今はオレオレ詐欺とかあるからね。
気ぃ付けなあかんけど。
もうだめですよ貸したらね。
ちゃんと返してたんで僕は。
へぇ〜。
ここまでの伝説は全てうそ。

では…
実家のトイレに何か穴があったっていうのはほんとですか？それはほんと。
えっ！？
（黒田）実家のトイレんとこにね穴がねこれぐらい開いてた。
穴ちゃうやんそれ入り口ぐらいやもう。
（黒田）ほんまこれぐらい開いてたの。
窓やな。
うんだから座ったら全部見えるわけよ。
嫌やで…お母さんはこう見せる趣味があったん？
（黒田）見せる趣味やなくて穴が開いてんのこう塞げ！言うてんのに塞げよれへんかって１回大げんかになって塞げ言うてるやろ！言うたら竹を２本入れよってん。
（重岡）見えとる。
あはははっ！和柄。
家紋みたいになっててん。
あはははっ！新聞貼るとかも…。
やらなかったんすよ。
うちんとこガラスが全部なくて全部カレンダーとかやったんよ。
そもそも何でそんな穴が開いたん？
（黒田）いまだにわからないんすよ何で開いたかが。
引っ越したときから開いてたらしい。
ははははっ！
（黒田）ものすごい物件悪いやろ。
でもやっぱり。
（重岡）耳たぶ何か…。
（黒田）あぁここ？
（重岡）えっ！？ほんまや！
（黒田）赤ちゃんときにミルクこぼしてがん！いかれて。
（重岡）これ？家にねずみがおんねん。
（重岡）ほんまや。
めっちゃおもろい。
ヤンキーがピアスけんかでちぎれたんちゃうで。
（重岡）ほんまにぺこ！なってますやん。
もう悲しい過去やな俺ほんま。
何で生まれてきたんやろな。
いやいや。
（黒田）重岡君みたいな顔に生まれてたらこんなんちゃうかった思うもん。
ほんまっすか？
（黒田）男前に生まれたほうが得ですやんねぇ。
それは絶対…ほんまや…
（笑い）いやほんまこの顔で俺わからへんあははっ…。
（笑い）
（黒田）全然愛情ない…
なんと…
その真実を語る。
どういうこと？２回捨てられてるって。
生まれてすぐにとりあえず神社に捨てられた。
生まれてすぐに？うん。
で長男が助けたんすよ。
長男何歳やったん？長男はまだ８歳かな。
あっけっこう離れてんねや。
で助けて戻ってきたんやけどまたもっかい八戸ノ里の駅に捨てられた。
えぇ〜！それは何？それは後にお母さんに聞いたん？いや１回だけは聞いてたんすよ僕。
で兄貴にそれをテレビで言うと兄貴らが…皆視聴者がそんなんうそや言うから兄貴に聞いたんすよ。
俺…兄貴言うたら……って言って。
どっちって何やねん。
どっちってどういうことみたいな。
２回もあんのかい！ってなるよ。
２回あんのかい！みたいになって２回あったという話。
では最後の項目いきましょうか…これはほんまです。
またまた見え張って。
ずっと貧乏やのに犬の部屋作ったって？マンションを買ってでリノベーションしたんですよ。
でけっこう広いんですよね。
広いんですけどその一部分を４畳半だけ犬の部屋に改造した。
ちゃんと犬２匹飼ってる。
何の種類？シーズーとトイ・プードルです。
えぇ〜すごい。
名前何ていうの？
（黒田）えっと…。
嫌やわ何かかわいい名前やったらどうしよう。
イメージダウンなる。
「わらわともち」て…。
（黒田）前に飼った犬がねまろっていうたんすよ雄で。
雄でまろやから女やったらわらわやなと思て。
シーズーのほうはお餅みたいな顔してたからもちにしました。
へぇ〜。
（黒田）すいませんね面白くない話で。
わらわちゃんやから何か笑うっていう字でそんなん使ってんのかな思たけど。
（黒田）いえいえ違うんです。
また何か借金と利子っていう名前かなと…。
（黒田）何でや！まあいろんな貧乏話がたくさん出ました。
びっくりしたほんと。
何かすっきりしましたわ。
真偽がわかって。
僕もこれやっていただいて良かったです。
Ｗｉｋｉｐｅｄｉａとかでうそのことの情報が流れてもし俺明日死んだらこれがほんまなんねんなって思って。
だって嫌じゃないっすかおやつこいつ子供んとき石食べてた…。
続いてはこちらのコーナー…
（拍手）はい今回黒田さんがモモコさんとヘレンさんのＷビッグマザーに相談したいことはこちらです…。
（重岡）早っ。
性格が問題あると思えへん？絶対無理やろ。
（黒田）勝手に決めて…僕ねこれメディアが悪いと思うんですよ。
そうやって性格がどうのこうのとかみんなイジって俺乗るやんか俺優しいからさ。
乗ったらそれがほんまなっていって。
テレビなんてねこれほんま…言わしてもらうけど今日のお客さんもこれカットされんねやったらカットされてええで。
君たちがみんなでＴｗｉｔｔｅｒで広げろ。
なっ。
テレビでええやつや思てるやつほど悪いやつおれへんねんで大体。
テレビで悪く映ってるやつほどええやつおれへんねんから。
なっ？重岡君。
いやちょっとわかんないっす。
何やねん。
条件が厳しいと思うねん。
（黒田）そんなことないですって。
女の子に求めんのもいろいろと細かく厳しいやん。
（黒田）それはだから周りが勝手に俺が好きな女の子は…あいはらなんか特に言いよるんですけどラジオとかで。
１２から１８までとかね。
そんなん言うたら女の子みんな離れていくやん。
ほんまは何歳から何歳なん？
（黒田）何歳でもいいんですよ僕。
なんやったら上でもいいんすよ。
ほぉ〜。
（黒田）全然いいんですよ。
じゃあ１８ぐらいから…。
（黒田）そんな若いの嫌。
若いのあかんの？ほな何歳から？部屋の掃除をちゃんと…だから３０から上ぐらいがいいっすね。
またそんなん言うから。
（黒田）部屋の…女って掃除してへん女が最近ヘレンさん若い子多いんすよ。
そらね住みにくいですわね。
それを先言うたら何なん？掃除を目当て？って思っちゃうねん。
（黒田）ちゃいますやん。
掃除をすんのなんか当たり前の話でしょ。
当たり前や。
気持ちよく仕事に行くためにはきれいな家がいいじゃないですか。
ちなみに兵動さんとこの家奥さん掃除きれいに…。
けっこう掃除してくれてますね。
…何せ片づけない。
まず部屋を見たらええんちゃうの？
（黒田）そういうときだけ女っちゅうのはね初めて家行くときだけ部屋めっちゃきれいにしてんねんなあれ。
そんなん当たり前やんどろどろんとこ誰が呼ぶねん。
それがだんだんだんだん慣れてきたらさこの辺にものがぁ〜！やってて人来るで言うたらなおさんと何かきれいな生地で隠したりしよんねん。
それ嫌や。
（黒田）何やねんあれ。
あそこで買ってきましたみたいな。
（西川）やっぱり黒田さんお料理も出来るからねぇ。
だからなかなか奥さんは必要なくてもいけるんですよね。
ただね最近やっぱり４５歳なるんすけどヘレンさん。
この前インフルエンザなったんですよね。
（西川）そら寂しいでしょ。
（黒田）これはきついっすわ。
でどうしたん？誰か呼んだん？誰も呼べないんすよ動かれへんねんから。
夢の中ではもうろうとしながらね僕幸せな家庭を築いてるんですよ。
インフルエンザの熱で。
そんときにあっこれはもういよいよやなと正直な話ね。
だからべつに子供が欲しいかいうたらべつに子供はいらないんやけど何かこうちょっと頼れる人作りたいなとは思ってるんすけど。
私黒田さんてね。
だからやっぱりあんまり見た目で派手派手な人よりやっぱりおっとりした人のほうがええのんちがいます？その中でもしんのある人。
難しいよね〜。
まあまあ掃除はじゃあ最初に他何も言えへんから掃除だけちょっと俺気になるからしてくれっていうお願いしたらええんちゃうかな。
掃除と後味覚ね女の人の。
（モモコ・重岡）味覚？そんなことないやろ。
（黒田）湯葉かパスタしか食いよれへんやろ。
そんなことないっすよね。
湯葉かパスタばっかり言いやがってみたいな。
後パンプキンパンプキン味。
何か言うたらパンプキンパンプキン言いやがってこいつら。
（重岡）その人がちゃいますの？
（黒田）大概女の若い子そうやんな？パンプキンかパスタかお前湯葉やろ？そんなことないよな。
ほら何か。
細かいんやろうな。
芸人かわかんないすけど見るとこ細かいのは確かです。
男から嫁見て何や？それとか。
（黒田）あるでしょ？確かに新しいパン屋出来たらすぐ立ち止まってパン屋や！ってええやんパン屋って。
（黒田）パン屋好きやもんね。
パン屋好きですから。
すぐ抹茶とか買うやんとか思うけどそれはもうええやって。
若い子って何かこう何て言うたらええんすか…
（モモコ）
（笑い）びっくりした。
悪い言葉遣い使てもうた。
だからあのね僕…ほなもうね…ははははっ！「その顔で？」って何やねん。
何か合わへんなと…。
その顔で？って何やねん。
（西川）だからほんまに好きな人にまだ出会っていない。
前からシルエットでわかるやないですか。
あっこの人きれいなって思うでしょ。
ほなもう目ぇそらすんですよ。
ほなもう汚いやついけば？
（重岡）あえて。
（黒田）汚いやつやったら目を閉じるんですよ。
（笑い）…黒田さん無理です。
納得できへんよ。
ほんなら…
（笑い）
（黒田）お前…嫌や！何でねぎやねん。
だからなお前わかれへんねんて俺みたいなんなったことないから。
子供んとき幼少期とかから苦労させられてやな。
幸せのコップはみんな一緒やって教えられてやな。
全然俺のコップには幸せたまらへんねや。
よう見たらプッチンプリンやったんや開くやつ全部下垂れとんねや。
そうなったらこういう性格なってまうのよ。
ひとが信用でけへんようなってくんのよ。
いやこれ黒田のはほんま難しいですよね。
今までいつもすぐ解決してきてたけど難しいもんほんまに。
本人しだいやからね。
出会いがどこにあるかわかりませんやん。
例えばこの帰りとかにどっかこのお客さんとねお客さんが落としたハンカチ俺が拾ったらやね。
古いな〜おい。
ははははっ。
手がこう重なり合ってやね。
…ってわからへんやん。
ほなお客さんダッシュで逃げるよ。
（黒田）やかましい！ここに来てはる人は重岡君が好きやからね。
もう何か人間の形として見えへんと思うねやんか。
何やねんお前何でお前ばっかりやねん。
俺もジャニーズ入れてくれや。
はははっそれはないそれは無理。
手品とか覚えるから。
はははっいや…。
それで入れる思たんか。
何でそれで入れる思たん？そんな簡単ちゃう。
このあと元板前の黒田さんが簡単に出来る天津飯を伝授してくれます。

（黒田）うるさいな！
（モモコ）なにわの速水もこみちこと料理好きの黒田君に料理を作ってもらいたいと思いま〜す。
よ〜し…はははっ。
何を作ってくれますか？
（黒田）やっぱ子供さんからお年寄りまですっと食べれてそして手軽に食べれるもの黒田流和風天津飯でございます。
イェ〜イおいしそう。
ほんとに簡単です。
これを入れなければならないというものがなくて。
だって残りもんな感じやん。
（黒田）晩ご飯に出た…お弁当の残りとかそういうもので何入れてくれても結構なんですよ。
例えばこれまぐろのフレーク。
これ何？これはね缶詰よくお父さんが晩酌のときに食べて余ったりするじゃないですか。
焼き鳥ね。
（黒田）これ焼き鳥。
私の家見たんかっていうぐらいちょうどちょっとずつ残ってるわ。
みんなねこれちょっとずつ残りそうな具材ばっかり集めてみました。
だしをですねまず出していただきます。
このだしは…そうや。
（黒田）こういうね１袋１０袋入ってるんですけどこれをこう入れて。
大体おみそ汁やったら６００ｃｃなんですが今回は和風天津飯ということで味を濃くめにするために半分の３００ｃｃでこれ２分間出してます。
ここに砂糖しょうゆ酒そして中華風にするためにこしょうを加えます。
これちょっとおっきいんでね切りましょか。
こんだけ料理出来たらそりゃ嫁いらないよね。
ははははっ！どうぞ。
ここで卵作り。
卵ちょっと強火にしますね。
でここは油普通のサラダ油でも結構ですけど今日はちょっとごま油を。
中華っぽくするためね。
（黒田）入れま〜す。
たっぷり。
（黒田）たっぷりちょっと多めに入れましょう。
ちょっと煙が立つまで待っときますね。
その間に卵を割りま〜す。
卵割ってここに塩をちょっとぱっと入れますね１つかみ。
手際ええな〜。
ここにマヨネーズをふわっと感を出すためにちょっと入れます。
天津飯やのに？
（黒田）うん。
でこう混ぜま〜す。
（重岡）すごいね今日は。
すごいね〜。
（黒田）その間にご飯を盛っといてくださいな。
盛ってますね？入れますよ。
順番も全部ほらこの間にご飯盛ってとか全部…ほんまにやってる感あるよね。
すごいっすね。
頭の回転が速いから次次ってなりますよね。
だから…
（黒田）うるさいな！
（笑い）やめ！それ。
おいしそう。
これ上にねもうぱっと載せます。
うわ〜ええ感じやん。
すご〜い。
早い。
へぇ〜。
すごい手際がいいよね。
おいしそう。
（黒田）最後まあねぎでも何でもいいんですけど緑のものもしねぎとかねグリーンピースとかがあれば上から…まあしそでも結構ですしそでも。
黒田流和風天津飯の完成で〜す。
早い。
早い。
それではどうぞ召し上がれ。
いただきま〜す。
うんうま〜い。
すごい。
おいしい。
（黒田）ありがとうございます。
だって昆布があるからな。
（西川）余りもんとは思えませんわ。
（黒田）冷蔵庫であればこういう形でやったら誰でも出来る。
僕もよくこれぱっとしてぱっと食べてぱっと仕事行く。
（重岡）これ簡単に作れるんすね。
（西川）ちょっと甘めにしたらね。
（黒田）そうですね。
いやこれ昆布がすごいアクセントになってますね。
応用出来やすいのがいいですね。
これいつもわらわちゃん食べてんの？
（黒田）何でやねん。
何で犬…犬の餌にすんねん。
失礼極まりないわほんま。
発言気にしなさいよあなたちょっとは。
大阪ガスからプレゼントのお知らせです。

ご飯を炊くならやっぱりガス。

ガスならではの強火がかまど炊きのおいしさを再現。

ガス炊飯器直火匠をお１人にプレゼントいたします。

奮ってご応募ください。

キーワードの発表はＣＭのあと。
ガス炊飯器直火匠をプレゼントします。
キーワードよろしく。
（黒田）やっぱり。
2015/03/14(土) 14:25〜14:55
関西テレビ１
モモコのＯＨ！ソレ！み〜よ！[字]

メッセンジャーの黒田が「ＯＨ！ソレ！み〜よ！」に初登場！これってウソ？ホント？黒田伝説を次々と大暴露！衝撃のエピソードの連続にスタジオも激震！！

詳細情報
番組内容
今回の「ＯＨ！ソレ！み〜よ！」はゲストとしてメッセンジャーの黒田が登場！

Ｗｉｋｉｐｅｄｉａなど、インターネットに出回っている数々のウソのような黒田伝説…！
「耳をネズミにかじられて欠けた」「子供の頃、貧乏すぎて小石がおやつだった」「野球をする時、キャッチャーミットがぞうきんだった」などの数々の噂は果たして本当のことなのか…！？今回、その全ての真相が明らかに！！
番組内容２
その他にも、橋の上で生活をしていたという極貧時代のお金にまつわる衝撃エピソードを大暴露！黒田の驚きの行動にスタジオメンバーも唖然…！！

また、人気コーナー「Ｗビッグマザー相談室」では、黒田がモモコとヘレンに切実な悩みを相談。黒田のひねくれた結婚観をＷビッグマザーの２人がぶった斬ります！！果たして、モモコとヘレンが下した見解とは…！？
番組内容３
最後の料理コーナーでは、元板前であり料理が大好きだという“浪速の速水もこみち”こと黒田有がオリジナルの料理を披露！その名も「たもズキッチン」！手際の良さはもはやプロ料理人以上！？お手軽な絶品料理の完成にモモコも大絶賛！！

“黒田ワールド”全開の３０分間！お見逃しなく！！
出演者
ハイヒールモモコ　
西川へレン　
兵動大樹（矢野・兵動）　
重岡大毅（ジャニーズＷＥＳＴ）　
中島めぐみ（関西テレビアナウンサー）

【ゲスト】
メッセンジャー黒田
スタッフ
藤田智信　
やまだともカズ　
藤原慎平

ジャンル :
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – グルメ・料理

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