生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップまずは昨日行われたファーストラウンドのハイライトです。
4アンダーの5位タイと笑顔でスタートを切った木戸愛。
中盤スコアを落としたものの最終日なら大事なところ、これが初日でよかったと気持ちは前向き。
ツアー2勝目へ意欲を見せます。
7年前に今大会でプロデビューした菊地絵理香は今シーズン初優勝が期待される一人。
去年は二度もプレーオフでやぶれるなど悔しい思いをしただけに今年こそはという気持で2位タイの猛発進オフの合宿では男子プロからアドバイスをもらったという菊地思い出のコースでひがんのツアー初優勝を狙います。
今週も初日2位タイと順調なスタートをきった上田桃子。
5バーディノーボギーと極めつけは18番。
カラーから難しいラインをねじ込み駆けつけた高知県のギャラリーをわかせました。
初日トップに立ったのは韓国の全美貞。
大会二度目の優勝に向け好発進。
風がなければビッグスコアも可能な舞台。
セカンドラウンドも注目です。
2015LPGAツアー第2戦。
ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップセカンドラウンド。
午後から強い風が吹き付けてきましたここ土佐カントリークラブ。
13番ホールのグリーン上です。
現在トップと2ストローク差上田桃子、上からバーディトライです。
ここのグリーンがコースの一番高いところにあるんです。
ですから風の影響もかなり受けると思います。
短いですけど下りです。
ちょっと読みすぎましたか。
やっぱり下りの分はちょっと読みたくなるんですよね。
選手としてはしようがないですかね、入れたかったですけど。
前半はスコアを2つ落とした上田でしたが10番、12番とバーディを奪って取り返してきました。
現在はトップと2ストローク差まで追い上げてきた上田桃子。
画面は15番ホール。
499ヤードパー5の第2打地点ですがルーキーの柏原明日架。
ちょっと左ですね。
少し左にひっかけてうまく抜けましたね。
右サイドに持ってきたらいいと思います。
ここはうまくリカバリーしました。
19歳のルーキー柏原明日架。
今シーズン注目のルーキーのひとりになりますが大型新人ですね。
そして17番ホールのグリーン上は大山志保のこれからバーディパット。
現在、大山もならんでトップと2ストローク差です。
ここは上りですけど切れますね。
やはりかなり上っています。
昨年も、力のあるところを見せました、大山。
そして18番ホール。
バーディトライになります。
現在4アンダーはトップと3ストローク差。
きました。
最後、バーディで締めくくりましてトータル5アンダー。
表は昨年、最終日この大会はコースレコードの63をマークして追い上げたという。
そして14番は、今度は木戸。
木戸愛は現在トップと1ストローク差にいます。
少し距離のあるバーディトライになりますが木戸愛。
スピードがここから上がってきますが、わずかに左。
でもいいパッティングですね。
ストロークも途中でぶれることなく、しっかりしていますね。
昨日、初日は6バーディの2ボギー。
終盤は少しばたばたしたということですが、いい内容をみせた木戸。
そして大山のパーパット。
ファーストラウンド風のない中ですが今日2日目は午後から風が吹いてきてますから。
これは難易度かなり上がってると思います。
結果昨日は全美貞が8アンダー、8つのバーディノーボギーと抜け出しましたが現在のところ大混戦となりました。
2日目です。
木戸は14番、パーとしてあとにします。
15番ホールの第3打、セカンド見事なリカバリーを見せた柏原明日架です。
いいところまで持ってきましたね。
ここから少しグリーン面が上がってますが。
見えませんね。
ただピンの手前に上りのラインにつけたいです。
手前から11ヤードです。
止まるか。
少し下りが入りますが、よしとしましょう。
海の香りが心地よく香るここ南国土佐。
過去7大会中プレーオフが4回。
勝負強いものだけが栄冠を手にした。
伝説のゴルファー中部銀次郎は言った。
いかなる局面でも自分を支えてくれる心の余裕は練習の量から生まれてくる。
努力を積み重ねた分だけ緊迫した場面でも力を発揮できる。
だからクラブを握り続けた。
誰よりも強くなるために。
さぁ、その力を証明しよう。
勝負強さが試されるこの大会で。
499ヤードのパー5です。
ティショットは豪快に打ち下ろしていきます。
ポイントはどんな点にありますか。
ティショットは右のバンカーを避けて打っていくということですね肝心なのはセカンドですね。
飛距離が出る選手は2つでいく可能性もあるんですがただこの左の木のスタイミーになりますのでその上を行くのか、右をいくのかというところですね。
グリーンが受けていますから手前から攻めたいところですね3打目。
ピンの位置は手前から、この11ヤードのところにあります。
しっかりのばしたいというこの15番ホールです。
2015LPGAツアー第2戦。
ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ2日目混戦となっています15番ホールに藤田がやってきました。
今日の藤田選手ティショット非常にあたってますね。
自信を持って振り切っています。
距離も出ています。
風はフォローめですかね。
ここ、もしかしたら、うまくいけばチャンスあるかもしれないですね。
飛距離のある選手です。
先のバンカーですね。
ただ、やはり風もあいまって距離は出ています。
前のラインは悪くなければ。
ここ右サイドのバンカー、アゴがそんなに高くないのでライさえよければ距離は稼げると思います。
そして今度は上田桃子。
昨年はアメリカツアーから本格復帰を果たして終盤、2勝をあげそのなかでも力のあるところを見せました。
ドローでうまく持ってくれば。
いい感じですね。
フェアウェーほぼ中央距離も出ています。
いい笑顔見せてますね。
ここで内藤雄士さんにスウィング解説をお願いします。
よろしくお願いいたします。
上田の解説をお願いしたいんですが。
今、テイクバックのシーンです。
上田選手、重心がすごく木戸選手と同じで低いところがすごくいいところですね。
トップがすごくフラットで後方から見ると両肩と左腕のラインがトップで重なってくるんです。
インサイドからきて、インパクトでいっきにパワーを出していくというか一度クラブが落ちたところから、インパクトですね。
いっきにヘッドスピード走らせているので飛距離が出ているというところがすごくすばらしいところだなというふうに思いますね。
見てると、重心の低いところとか腰の回転もいいですよね。
きれっていうんですかね。
すごく回転もいいですしインパクトでパワーが凝縮されていますよね。
オフのすごし方も非常に充実したものがあったというふうに聞いています。
画面は18番ホールのセカンド地点、昨年もメジャー制覇で自身のツアー初優勝を遂げました。
鈴木愛です。
現在4アンダー。
今日は手前から20ヤード右9ヤードのホールロケーション。
いい振りですね。
左足上がりのラインから。
これはきました!いいショットを見せましたね。
打ち上げで距離感の部分も必要になってきますよね。
あと左足上がりですから球はあがりやすいんですけどそのなかでもやっぱり、左サイドが伸びずにしっかりしっかりインパクトを体の正面で迎えているところが今のいいショットにつながってますよね。
ルーキーながら昨年は日本女子プロ選手権見事に優勝を果たしました鈴木愛。
そして木戸が15番ホール、上からのバーディトライになります。
下りのスライス、入ると思うんですけど。
ちょっと流れましたね。
ちょっと右の傾斜がきいてたんですね、あそこからだと。
しかもカップ過ぎてからははやいですね。
どうしても手前から攻めたいですよね。
チャンスだと思います。
土佐カントリークラブごらんのように土佐湾太平洋が広がる、眼下に見下ろすこの戦いの舞台です。
16番ホールさぁ柏原のバーディパット。
右にきれましたか。
やはり各キャディーさんにも聞いたんですけど、海が近いのでどうしても目を見たほうがいいというふうに言うんですよね。
傾斜というよりも目が向いてたんじゃないかなと思います。
木戸は返しのパーパットを沈めました。
6アンダーは依然、トップ李知姫は2ストローク差です。
午後から風が強まってきました。
土佐カントリークラブを舞台に行われています。
ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ。
この大会の賞金総額は8000万円。
優勝賞金1440万円。
2位以下はご覧のとおりです。
優勝副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社からメルセデス最新の安全装備を搭載したベストチョイスな1台、新型BクラスB180が贈られます。
LPGAのオフィシャルパートナーであるメルセデス・ベンツ株式会社は真の最優秀選手を決めるメルセデス・ランキングにおいて1位を獲得した選手に対し2015年からは賞金、メルセデス・ベンツ車両にくわえ翌年以降3年間のシード権が与えられることとなりました。
横浜ゴムグループでは青い地球と人を守るをテーマに社会貢献活動に取り組んでいます。
YOKOHAMA千年の杜プロジェクトでは創業100周年の2017年までに国内外の全生産拠点を中心に50万本の植樹を目標とし、そのノウハウは被災地復興支援にも生かされています。
またモータリゼーションと環境の調和を目指して環境性能と安全性能の双方で最高グレードを獲得したブルーアースワンEF20の開発など技術による社会貢献を目指しています。
ヨコハマタイヤPRGRレディスカップセカンドラウンド。
15番ホール第2打のこれから上田桃子です。
上田選手ピンまでは223ですね。
若干左足下がりです。
それでグリーンに対して上りですからね。
山崎さん、木の上を狙っていけそうですかね、左足下がり。
クラブがちょっと今確認できないんですが5ウッドであればいけると思いますね。
前方の木。
今キャディーさんがいってましたけど手前のバンカーだったらきょうは手前から11ヤードですから、そこに入ったら上田選手バンカー上手ですからいいと思うんですが。
まずはあの高さですね。
持っているクラブ、5ウッドであれば高さも十分ですね。
ここらへんが狙い目ですかね。
ピンもちょうどそのあたり。
右にちょっと回す感じで出ましたがでも今、左足下がりの厳しいライからボールはうまくフック回転で。
バンカーですね。
ちょっとアゴに近い部分ですが。
でもあそこだったら問題ないと思います、ライが悪くなければ。
上げやすそうですね。
今、やはり狙ってきました上田。
それに対して藤田。
藤田選手も5ウッドですね。
前は完全にいいアングルになってますね。
アゴは気にならないと思いますね。
ただ左。
ちょっとヒール目に入りましたかね。
戻ってきて、ここまでくれば大丈夫ですね。
そうですね、はい。
戦いの舞台は南国土佐高知県香南市の土佐カントリークラブです。
土佐カントリークラブアウトは3147ヤードイン3070ヤード。
トータル6217ヤード、パー72です。
1967年に開場しています。
ティ、フェアウェー、コーライ、ラフ、ノシバ、グリーンはサウスショアクレンショーさて改めて放送席は村口史子プロとお伝えしていきます。
どうぞよろしくお願いします。
いよいよ2015年のLPGAツアー村口さんいかがですか?今年いろんな点楽しみだと思いますが。
やはりシード選手QTから上がってきた選手50人以下にまた新しい選手がたくさん来てますから、今年も本当いろんな戦いを見せてくれるんじゃないかなと昨年度よりハイレベルな戦いをしてくるのではないでしょうか。
まったく目が離せないと思いますが早速今日2日目も大混戦となりました。
このあともプレーをじっくりご覧いただきたいと思います。
鈴木愛ですが、これからバーディトライチャンスです。
きめた。
すばらしいショットから最後はバーディで締めくくりました。
今日は3ストロークのばして5アンダーこの地点でトップと3ストローク差。
16番ホールに木戸愛です。
ご覧のように右ドッグレッグの右サイドにはバンカーがあってあの右サイドのOBがかなり浅くなっているホールです。
ただ距離はありませんからドライバー、ほとんどの選手がいりませんね。
飛ばす選手ですとアイアンを持つ選手もいますね。
少し右方向ですこれは完全にOBに入りましたね。
右に出るのはかなりのミスショットでしたね。
ちょっとこれはピンチになりました。
それでは今日スコアを爆発的に伸ばしました原江里菜のハイライトをここで紹介しましょう。
今日は10番スタートでした。
このスタートから見せました原江里菜。
今大会、PRGRレディス、契約プロということとなりますが、スコアをまずごらんにいただいて大爆発と。
バーディスタート。
続く11番。
これが第2打。
しっかりとまってますね。
いいスピンのきいたいい球でしたね。
昨年も優勝がないなかですが、見事、賞金ランキングは9位。
それから、一度も予選落ちがなかったというシーズンでそれがすばらしいですよね、ほんとに。
トップ5と9だあったという昨シーズンですが、今日2日目はとにかく、ご覧のようにショットのきれ、それからパッティングのよさ存分に見せたというこの原江里菜です。
2勝目、ずいぶん7年優勝から間があいてるなかでは本人はいろんな気持を毎年、葛藤がある中で戦ってきたと思いますがほんとに、2勝目ということを考えずに、優勝するんだということに集中してプレーしてもらいたい。
そうすれば、おのずとくると思います。
しかしショットがきれてボールが止まっています。
このパッティングもタッチが絶妙です。
3連続バーディも最後ありまして。
今日のプレーいかがでした?できすぎですね。
100点満点でどれくらい結果は100点だと思います。
パッティングが本当によく決まってくれたんでそこがスコアにつながったと思います。
まだ上の選手が上がってないので、なんとも言えないんですが思いっきり明日もいいプレーをして優勝争いしたいと思います。
本当にまさに大爆発というねすごいプレーでした。
木戸ですが結局やっぱりOBですね。
3打目ということになります。
ここまでいいプレーしてただけに今のはちょっとショックですけどどう気持を立て直すか。
これはいいところ、左サイドに出して少し返すようなショットです。
ここからとにかく、しっかりピンにつけて切り替えていきたいですね。
追いかける木戸。
そして上田は15番ホールこれから第3打です。
前のマウンドには近いんですがボールのラインもいいですし、問題ないと思います。
グリーンの面がいいから、キャリーで持ってきたいですね。
これは珍しいですね。
ちょっと手前に入りすぎましたか。
手前でちょっと深く入っちゃいましたね。
画面は17番ホール、柏原はしたからのバーディトライになります。
思ったよりはきれないと思いますね。
届かず。
わずかなところです。
昨年のプロテスト順当に合格したんですがその前までにも昨年はアマチュアとしてアクサレディスでは4位タイ保険の窓口レディースでは6位タイと、やはり力のあるところを見せていました。
今季は、全部は出られないと思いますけど、出る試合は頑張ってもらいたいですね。
ステップアップツアーを中心にと本人は。
再び上田になりますが、ちょっとのばしたいこの15番だっただけにというところですが。
村口さん、実は先ほど村口さんと小島さんがおっしゃってたように上田さんもよんでたんですね。
午後になって風が強くなるということを。
それで遅いスタート、後半の組は苦労するだろうなという読みがあって、そのとおりの展開になっているのでそういったことを含めて明日の優勝争い加わっていくには、これ大事な。
4打目になりますねまずパーは大丈夫でしょう。
ただ本人としては後半ここはちょっととりたいホールでしたね。
16番ホールです。
第1打がOBということでこれが第4打ということになります。
ご覧のようにつま先下がりの傾斜が強くなっています。
こういうふうにつま先下がりでグリーンの面が上がっててピンの手前に、奥にマウンドがあるんですよね。
だから縦の距離感をあわせるのが難しいです。
そして風のジャッジ含めて。
かなり大きいですね。
ほとんど奥まで奥のエッジのあたりまでキャリーしてました。
18番ホール。
柏原明日架。
村口さん、最後ひとつのばして終えたいですね。
ちょっと風が左からですかね。
振りましたね今。
ボールはしっかりつかまえたかんじですが。
フェアウェー。
少し左寄りですね。
南国の日差しをたっぷり浴びてという今日の各選手のプレー。
ただ風がお昼過ぎからかなり強くなってきているという状況です。
各選手は、こういう日もあるっていうのは練習ラウンドから計算してますよね。
すでに打ち終わっています藤田の第3打です。
いいアプローチを見せましたね。
通算5勝をあげている藤田ですが、2011年の富士通レディスから優勝は遠ざかっています。
2010年には日本女子プロ選手権メジャーも制しています藤田幸希。
決めて1つ伸ばすか?山崎さん。
ほんとに、こういうねカップ周りの微妙なところはありますけど。
またこのグリーン、マウンドに囲まれているんですがただやっぱり風の影響は多少なりともあると思います。
そして上田のパーパット。
上田15番パーとして。
しかし、このあと16番。
なんとか、やはりここはつなげていきたい所。
ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド依然、混戦が続いています。
成田美寿々です。
今年の私の目標は平均ストローク69点台を目指します。
理由は誰も成し遂げたことのない記録なので土佐カントリークラブからお伝えしています。
ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド、混戦が続いています。
藤田幸希と上田桃子。
今、表情を見せながらこの16番ホールにあがっていきました。
315ヤード、右ドッグレッグのパー4ですがポイントはいかがでしょうか?ここは木々のないパー4なのでティショットでドライバー使う選手が少ないですね。
ねらい目はこのあたり、このエリアに持ってくることセカンドがつま先下がりからグリーンの面にやや打ち上げのホールグリーンの面が見えないですね。
今日のピンの位置は手前から14ヤードここら辺になります。
藤田からです。
昨年の賞金ランク25位でしたがトップ10が7度ありました。
この藤田幸希。
3番ウッドですかね?ちょっと右ですね。
3番ウッドですね。
ちょっとこれも。
落ちた?とまりましたね。
木に当たって真下で止まりました。
山崎さん、風の向きっていうのは?風は、今左からのアゲインストですね。
左から右ですね。
ティインググラウンドではそう感じます。
ちょっと少しでも体が浮いちゃうと右に行ってしまいますよね。
左のバンカー越えるのはだいたい今日ですと190ヤードくらいだと思うんですけども、今日は風の向きを考えるとそちらの方向に打っていかないと方向はこちらのほうでしょうね。
風がこれだけ強いと。
だいぶ左から右の風が強くなってアゲンスト。
これはうまく球筋もつかまえてほぼ真ん中ですね。
土佐カントリーは風が出てきますと一変します。
内藤さん、今のショットの解説お願いいたします。
今は、すごくいいドローボールを打ったんですけど、クラブフェイスですね、少しクローズフェイスに使って、とめていただくとわかりやすいんですがフェースの向きが空を向いてるんですよね。
クラブをインサイドに入れてきてここから一気に球をつかまえにいけるのが、上田選手のスウィングのいいところというか、いい特徴ですね。
俗に言う、左に振りぬいているとプロたちがよく言う左に振れてるねってよく言うところですよね。
村口さんいかがですか?フィニッシュがすごくいいですよね。
そのグリーン上、木戸、これがトリプルボギーパットですが。
村口さん、ほんとに16番特にグリーン上、毎年ドラマがあるんですよね。
今ちょっと打ち方を見ると不安のまま打ってしまったのかなという感じしますね。
ダブルパーということになりました。
画面は18番ホールのセカンド地点、ルーキーの柏原明日架。
グリーン上のフラッグは止まっていますが木上を見ると右からの横風です。
手前から入ったけど、どうだろう?少しやはり右ですね。
昨年はプロとして合格のあと、3試合に出場しました柏原ですが15位タイというのが最高の成績でした。
李知姫です。
15番ホールのバーディトライですがいいところで、きました!再びこれでトップに並びました李知姫。
いや、単独のトップに立ちました。
イチヒ選手は昨年はあまり自分の思ったような成績が出なかったと思うんですが。
ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ2日目、依然混戦が続いています。
土佐カントリークラブからお伝えしています。
原江里菜です。
今年の私の目標は絶対優勝です。
頑張ります。
藤本麻子です。
今年の私の目標は自身の2勝目をあげてヨコハマタイヤPRGRレディス2日目。
16番ホールのセカンド地点です。
ご覧のように、かなり風は強くなりました。
風の向きですが、現在、山崎さんいかがですか?左から右ですね。
また今日上田さんここまで奪った3つのバーディがちょうどこのくらいの距離を1ピン以内につけてのバーディです。
ですから、ここもしっかり風を計算しながら距離をあわせてバーディチャンスを作っていきたいですね。
98ヤードと表示されました。
ご覧のように澄み渡る青空。
ただ風は強い。
今日2日目。
ちょっと右め。
大丈夫ですね。
ひやっとしました。
山崎さん、今のショットみるとちょっと上からしっかり打とうと思ったのが逆にフェースが開いてしまったという感じですかね。
そうですね、やはり少しつま先下がりの影響もあったと思います。
そして藤田ですが、本当に危うい場面でしたが。
これはよかったですね。
今日はピンが左で助かりました。
まったく問題なく狙えますね。
距離88ヤード。
いい感じです。
少しこぼれはしましたが。
本人は結構これはかなりうれしいですよね。
内藤さん、今の上田のショットですが、いかがでしょうか?後方からの映像ではインサイドからボールをつかまえにいったんですが少しつま先下がりだったのでそのぶんちょっとつかまらなかったのかなと見えたんですが、スウィング的にはしっかりとダウンスウィングで伸び上がらずにボールを捕まえる動きはできていますよね。
なのでやはりボールがなかなかつかまらないといったアマチュアゴルファーの方には、インパクトの動き、しっかりボールをつかまえにいく動き、これはすごく参考になると思いますね。
下半身の鍛え方、しっかりしたもの、粘りがやっぱりいいショットにつながっていくんですね。
よくアマチュアの方が女子プロはあんなスウィングなんで飛ぶの?ってよく言われるんですけどやっぱり下半身がしっかりしてるんですよね、無駄な動きがないので。
そういったところも、なかなか腕だけで参考にしようと思うんですが下半身の動きも参考にしていただくといいと思います。
柏原です。
右からのアプローチになります。
傾斜に沿ってやや右に出しました。
今の下りのライをうまくヘッドをゆっくり使って、いいアプローチでしたね。
最後はパーでフィニッシュ今日はスコアを落としましたがトータル2アンダー。
明日最終日、巻き返しが期待される柏原ですそれでは今日、大爆発しました原江里菜のプレーここでご紹介します。
8バーディ、1ボギー。
トータル65いっきにスコアを伸ばして現在の時点で2ストローク差、トップと。
とにかく改めて村口さんショットのキレ。
いいですよね、スピンのきいた球で距離感、たての距離感しっかりしてますよね。
それからグリーン上のパッティング読みきれてましたね。
ダウンスウィングですごくヘッドがゆっくり動いてるので距離感がそんなにぶれないんじゃないでしょうかね。
こういった傾斜のある難しい状況のなかでもしっかりとタッチを合わせるグリーン上。
パット、ショットともに見事に原、思いどおりのきれを見せて65、大爆発しました。
16番ホール、上田です。
手前から。
少し、ここにマウンドがこう出てますから、そこをどう使うかですね。
読めるか。
少しスピードが出てます。
途中のああいう傾斜でやはり加速していったり非常にコントロールが難しいですよね。
眼下に広がるのは土佐湾。
太平洋です。
青々と季節の美しさをたたえています。
木戸は17番ホール、これがパーパットになります。
16番ホールではダブルパー。
大きく後退してしまいました。
こういったあとですがまず気をしっかり落ち着かせてあすへしっかりつながるプレーをここからしっかりしていかなければなりませんね。
今のパーで切り替えられたんじゃないですかね。
再び16番は藤田幸希。
パターを使っての第三打。
距離はありますけども、こちらからのほうが台には乗せやすいですね。
それほどきれないですかね。
少し読みとは逆になりましたかね。
やっぱりカラーなんですがそこでちょっと左にもってかれたというかんじですかね。
でも、あそこからパターっていうのは正解だと思います。
春先で芝も揃ってないですからね。
昨年の上田の優勝シーンをここでご紹介しましょう。
上田なかなか本格復帰、昨シーズン、アメリカツアーから復帰した後、7年ぶりですか、序盤、なかなか結果を出せなかったですが、この夏以降ですね。
CATLadiesで日本ツアー3年ぶりの優勝を果たしました。
そのあとも森永レディスをやっぱり力のある人は改めてみせましたよね。
このアプローチなんて本当にうまくうちましたね。
今シーズンは10勝をあげるつもりで賞金女王、頂点をまた目指すという話をしました上田。
見事に2勝をあげた昨シーズンは賞金ランキングは10位。
昨日のプレーを終えても調子のよさ、マネージメントっていう部分は自分自身は非常に手ごたえを感じているというふうに振り返っています。
木戸18番ホールです。
少し左にこぼれましたが問題はないです。
2015年は平均ストローク、アンダーパーを目指すとはっきり口にしています。
その目標に向かって、いよいよ開幕この第二戦目を迎えています。
そして16番ホール上田のパーパット。
ここは、しっかりしのいで明日につなげたいところ。
ちょっと読みづらいんですけどね。
曲がったか。
狙ったところ打ったと思うんですが。
そうですね、今のはちょっとツイてないですね。
例年とにかく16番のグリーンというのがひとつの流れ、あるいは大きなターニングポイントになりうる場所です。
しかしここからなんとかまた盛り返していかなければなりません。
そして藤田。
藤田選手はほんとにカップをはずさないで打てるかですね。
この微妙なのっていうのが難しいんですよね。
心を決めて打たないと。
沈めました。
藤田はパーをセーブしました。
4アンダーを守っています。
木戸愛の18番の第2打。
距離139ヤード打ち上げ。
8ヤードほど打ち上げになります。
ピンに対して完全にショートしてますね。
ミスショットですね。
ちょっと。
昨日も14番ホールでちょっと打ったあとですね少し気持が切れたという話はしていましたが。
現在、単独のトーナメントリーダーです。
李知姫。
16番、これが第2打。
いい振りじゃないでしょうか。
これはいいショット。
だんだんグリーンも乾いているんですかね、なかなかウェッジですけどとまりづらいですね。
通算17勝をあげています李知姫ですが2012年から優勝遠ざかっているという状況です。
藤田幸希、上田桃子。
17番にやってまいりました。
今日は実測の距離で148ヤードのパー3になります。
藤田選手ですと8くらいで打てるんでしょうか?8。
7くらいですかね。
村口さん、風向きがちょっとここにきて変わりますね。
今、藤田さん打つ前は左からのフォローに感じてたんですけれども今一瞬風がやみましたね。
完全にボールが手前でした。
ここも選手のなかで、やっぱりグリーンがとまりづらいという意識があるものですからどうしても番手がね、悩みますね。
今度は上田。
手前から15ヤード、左から8ヤードのホールロケーション。
うまく左に振りぬけるか。
いい感じですね。
ここから狙っていきます。
傾斜が左から右、海の方向に流れていく傾斜ですから上っていくわけですね。
ここから巻き返せるか上田桃子。
そして18番ホールです。
木戸のこれから第3打。
20ヤード入ってますから選択がいいと思いますね。
いいですね。
ナイスアプローチです。
このシーズン迎えるオフですが13年のオフから師事しています芹澤信雄プロにとくにこのアプローチ、重点的にトレーニングをつんできたということです。
南国の日差し照りつけるなかで戦いが繰り広げられています。
土佐カントリークラブで行われていますヨコハマタイヤPRGRレディス2日目。
ごらんのように2日目大混戦となっています。
勝みなみです。
私の今年の目標は女子オープンで優勝することです。
ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド。
17番ホール、藤田。
手前からのアプローチショット20ヤードですね。
ピンの手前が上りになっているのでしっかり突っ込んでいけるラインです。
惜しい。
いいアプローチ見せました。
ああいうのが1つ入ってくるとかなり流れが変わりますよね。
でも、いいアプローチでした。
村口さん、例年本当に風が吹くと一変するコースでもありますし、いろんなドラマが過去生まれてますが、これだけ2戦目が混戦しますとあす、最終日が本当に楽しみになりますね。
楽しみですね。
明日も風が吹くかわかりませんけども、吹くとやっぱりかなり難易度が上がって選手の気持がプレーに出ますからそういったところも見所ですよね。
ですから、もちろん伸ばすこともそうですし、しっかりと自分らしく上田も藤田も終えて明日、集中して戦いの舞台にというのも大事ですよね。
昨日は集中力非常に高まっていいプレーができたと振り返っていた上田桃子。
この位置から狙っていきます。
フックラインにはなると思いますが、ラインを膨らませていったほうがいいですね。
のぼりですけどね。
切れると思いますしっかりいきましたが、わずかに。
村口さん、開幕を2戦目でむかえて各選手っていうのはいろいろ思惑があると思うんですがオフでトレーニングしたものを少しずつ活かしていくっていうような。
結構クラブ変えてる選手もいますしボール変えてる選手もいますし、少し手探り状態の選手も多いと思いますね。
そういうことを徐々に試合をこなしながら手ごたえを感じていくということでしょうね。
今、キムハヌル今シーズンから日本ツアー本格参戦を果たしていますこのキムハヌルをご紹介しています。
18番これがバーディパット。
のばしてくるかどうか?しっかりきた。
最後はラインを打ち消すようなしっかりとしたバーディパットでフィニッシュ。
トータル5アンダー。
これはあす、優勝戦線に残ってきました。
そして現在単独のトーナメントリーダー李知姫、16番上からのバーディトライ。
下りの速いラインです。
しっかりきた。
かなり狙ってきましたね今。
下りでしたけど。
そして、木戸はこれがこれがパーパット。
大事です。
16のOBから、最後この流れを崩してしまいました。
16番で短いのを外してからちょっと短いパットに自信をなくしたのかなという感じがしますよね。
そして17番のグリーン上の藤田。
これも微妙なところですがパーパット。
決めてパーをセーブ。
俗に言う状況として我慢を強いられたりという今日2日目、特に風が出てきたあとです。
そして、これが返しのパーパット李知姫。
決めて、16番はパー。
落ち着いてプレーしてますね。
表情見ると。
上田もここは17番はパーとしました。
いよいよ今日二日目の最終18番に向かっていきます。
その18番ホール、370ヤードのパー4まず打ち下ろすこのティショット。
どんな点がポイントになりますか?ティショットはやっぱりやや真ん中から右サイド、ここらへんが狙い目になると思います。
セカンドがグリーンの面に向かって打ち上げになって面が見えません。
今日は手前から20、右から9ヤードのところに立ってますからそれでもやっぱり手前側に乗せたいですね、オーバーはしたくないです。
18番ホールにやってきました。
藤田。
2日目、現在トップは李知姫の8アンダー。
山崎プロからのお話もありましたが本当にドライバー躊躇なく振っています。
これもいいところ。
かなりドライバー仕上がりよさそうですね。
そして上田桃子。
ドローなのでやっぱり左サイドから右に向かって構えてますね。
そうですね、これはフェアウェーの左サイドキープしました。
それでは内藤さんに、またここで解説いただきたいと思います。
上田選手、今は持ち球、得意のドローボールで打ってきたんですがやはり少しクラブフェースをクローズに使っていきながらトップの位置ですね、肩と左腕が揃っている。
ちょうど、両肩に対して左腕が重なっている、今のところですね。
トップの位置。
やはりオーバースウィングが多いアマチュアゴルファーの方々は今のトップの位置、両肩のラインに対して左腕がトップで重なって見えるトップの位置一度試してみていただけるといいんじゃないかと思います。
そこからインサイドにしっかりクラブをひきつけてそこからパワーを凝縮させて打っているので飛距離も出るというタイプのスウィングですね。
非常に、見ていくと参考になるお話が本当にあります。
ヨコハマタイヤPRGRレディス2日目のもようを土佐カントリークラブからお伝えしています。
こんにちはイボミです。
今年も賞金女王を目指して頑張ります。
去年も本当によかったですが、残念ながらできなかったので今年はもっとがんばって賞金女王とりたいです。
鈴木愛です。
今年は3勝を目指して頑張ります。
ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド。
18番のセカンド地点。
上田からです。
ピンまでは150ヤードちょうどですね。
風はいかがですか?風はやはり右から左。
ややアゲインスト気味ですか。
でも8ヤードほど打ち上げですから、それもプラス、風もたしてという。
少し右から狙ってくるんじゃないでしょうかね。
ちょっと一度タイミングをはずします。
ライも若干左足上がりですかね。
風と合わせて、止まらないか。
ほとんどキャリーで根元に落としてきましたが。
これは、ちょっとアプローチが難しいですね。
今のショットも内藤さんに解説いただきましょう。
今のショットは右から軽いドローかけていきながら少しラインだし気味のショットをしてきたんですが先ほど、村口さんもおっしゃってたように下半身の安定がすばらしいですね。
重心がトップでも低いですし、そこから伸び上がらない。
やはりここでインパクトですね。
腰が伸び上がらずにインパクトできているというところが、すばらしいですよね。
そしてフィニッシュですがフルスウィングをせずにグリップエンドが少し地面を向いているところでシャフトを立ててフィニッシュできているのでラインが出てフェースローテーションも。
方向と距離が両方合ってくるスウィングができてくると言えると思いますね。
ほんとにひとつひとつ、こういう分析していくとわかりやすいですね。
写真とかだと1コマ1コマになりますけどこの流れでまねするといいと思いますよね。
そして今度は藤田。
藤田選手ピンまっで139ヤードです。
やはりティショット飛んでますよね。
高いんですけど、風に負けてません。
きました。
飛距離のアドバンテージをとったって感じですよね。
これはいいショットを見せました、藤田幸希。
もう一度ご紹介しましょう。
本当、下半身がしっかりしてますよね。
ここからボールに対して胸が下向いたまま打ててますから。
つかまりもしっかりしてるし、どの選手でもやっぱりいいショットっていうのはフィニッシュがしっかりとれてますよね。
いよいよ、この2日目終盤を迎えます。
藤田のバーディはなるのでしょうか。
森田理香子です。
今年は賞金女王目指してがんばります。
木戸愛です。
今年の私は平均ストロークアンダーを目指します。
その理由は、南国土佐土佐カントリークラブからお伝えしています。
ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド18番ホールこれから上田のアプローチショットです。
上田さんパターを使うんですが、これもまた微妙なラインですね。
出だしはちょっと右に持ってかれると思うんですけど下りのマウンドを過ぎてからはややフックめに入るというような距離感とあわせて難しいアプローチパットですね。
ここに、こういうマウンドがありますからね。
昨日は8mくらいある難しいラインを18番ねじ込みましたが。
本当に傾斜、微妙なところでラインが変わってきます。
本当、練習ラウンドでしっかりいろんなところから転がしてきてるんですけどそれでもやっぱり読みづらいですよね、難しいところですよね。
そして今度は韓国のジョンヨンジュ。
今日、ジョンヨンジュはボギーが先行しましてここまで1バーディ4ボギーと3つスコアを落としました。
前半を見ててもショットは悪くなかったんですがパッティングに苦しみましたね。
昨年の日医工女子オープンで日本ツアー初優勝、最終戦でも3位タイに入りました。
シードを手にしての今シーズン。
これもやっぱり、こちらのちょっとこういうマウンドがかかってきますから左にきてますね。
いい感じではあるんですが。
大学在学中の10年にプロに転向して韓国で。
その年、韓国ツアーで優勝を果たしまして翌11年でルーキーながら公式戦韓国女子オープンで優勝した経験があります。
実力はあると思いますね。
ショット見てても本当にしっかりしてますもんね。
あとは日本でも昨年勝ちましたが、これからもっともっと日本ツアーに慣れてくるとね。
韓国選手が昨シーズンの賞金ランキングを振り返ってみましても上位を占めましたしそのなかに2位にさぁ、このチャンス決めて明日につなげたい。
上りですから、しっかり。
ちょっとどうですか、本人はきれると。
たぶん入れたい気持ちがラインのほうに集中してのぼりの分ストロークがね。
惜しいところでしたが決められませんでした。
そして上田桃子。
やはり村口さん。
今の18番のアプローチパットのように難しいほう、難しいほうに上田さん、今日一日振り返ってみると打ってるボギーがそういったポジションに外してるんですよね。
ですからやはり各選手、明日以降も、明日のピンポジションに対してしっかりとバーディのエリアを。
そうだってところを打っていかないと本当にグリーンの状態がすばらしいだけにチャンスにもなりますけどもピンチにもなるというそういった難しさを感じるグリーンです。
しっかりとショットの力で。
パーパット。
ここは決めて3アンダーでホールアウト上田桃子。
そしてジョンヨンジュ。
ジョンヨンジュもパーでホールアウトトータル1アンダー。
今日はスコアを落としました、ジョンヨンジュです。
果たして明日この上田の爆発あるでしょうか。
期待したいところです。
ということで今日大爆発見せました。
PRGRグラウンドの主要契約プロ原江里菜。
村口さん、振り返ってみてもショットのキレ、すばらしかったですし、グリーン上の読みもパーフェクトでしたね。
どんなラインも読みきれてましたよね。
カップに吸い込まれるようですもんね、ボールが。
午前中、早い10番からのスタートということもあってまだそれほど風が出てないところも本人振り返ってましたけども、それにしても思いどおりのゴルフができたという見事なないようだと思います。
バーディですからね。
ボギーもわずかに1つ見事な内容でした原。
単独トーナメントリーダー李知姫。
いよいよ18番。
これからバーディトライ。
これもいいところ手前につけましたね。
最後、のばしてくるか。
しっかりきましたが。
しかし今日はバーディを6つ、ボギー3つありましたが、スコアをのばしまして2打差、2位タイ原、そして姜秀衍に2打差をつけてホールアウト。
今日、村口さん振り返ってみていかがでしたか。
風が吹いてきたことによって、選手のプレーの仕方っていうのが変わってきたと思うんですよね。
明日もどうなるか、風によって本当にスコアがめまぐるしく変わると思うのでそこが楽しみだと思いますね。
放送席、解説は村口史子プロでしたどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
2015/03/14(土) 16:00〜17:15
テレビ大阪1
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ[字]
日本女子プロゴルフツアーの開幕第2戦。新しいシーズンを占う大事な序盤戦を制するのは誰か?南国土佐・高知県香南市の土佐カントリークラブから熱い戦いをお届けします。
詳細情報
番組内容
今年で第8回を迎えるトーナメント。
●14番ホール…打ち下ろしの難しいパー3
●15番ホール…バーディがほしいパー5
●16番ホール…距離が短いパー4
●17番ホール…南国らしさを感じられるパー4
●18番ホール…海に向かって打ち下ろすパー4
バリエーションあふれる終盤のホールを放送します。
出演者
<解説>村口史子プロ
<実況>小島秀公(テレビ東京アナウンサー)
<リポーター>山崎千佳代プロ、内藤雄士ツアープロコーチ
<No.18リポーター>島田弘久(テレビ東京アナウンサー)
主な出場予定選手
成田美寿々、大山志保、原江里菜、上田桃子、森田理香子、香妻琴乃、不動裕理、一ノ瀬優希、勝みなみ(アマチュア)
プレゼント
番組の最後にプレゼントのお知らせがあります。
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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