2004年からべしゃり続けて丸10年
その総決算としてこよいあの夜会が開かれる
べしゃるべしゃればべしゃるとき
10年で出場したプレーヤーは延べ…
語られたすべらない話は放送されなかったものやライブも含め総数…
この大量膨大な話の中からこよい出場回数上位9名の珠玉の話とそれにまつわるその後の話が語られる
こよい振り返る珠玉の話もそして新たに語られるその後の話も…
(松本)『人志松本のすべらない話』
(ジュニア)さあということで今夜の『すべらない話』10周年の特別編でございます。
(一同)お願いします。
よろしくお願いします。
あのう。
このテーブルって久しぶりよね。
(ジュニア)この大きさちょっとやっぱり緊張感ありますね。
近いな。
ちょっとお金持ちの食卓ぐらい。
今回ここにいます出場回数が多い皆さんとそして『すべらない話』の番組スタッフに投票をしていただきましてですね皆さんのそれぞれ一番あれはすべらなかったなという一番よかったという話が選ばれました。
なので放送されていない話とかライブで披露した話なんかも含まれているかもしれない。
そうですね。
僕も膨大な資料から選びましたよ。
大輔は5つぐらいしかなかったけどね。
(宮川)そんなことないですよ。
(宮川)たぶん僕が一番しゃべってますよ。
(木村)大輔の資料の中に「もうないです」も入ってたんですがあれも入る?
(ジュニア)1回あったんですよ。
1回本番で「もうないです」の一言で。
すげえな。
あら。
大輔。
あのう。
僕もう話ないです。
(宮川)ありました。
(木村)あれも入ってた。
(宮川)ありがとうございます。
(ジュニア)その投票で選ばれました1話を紹介するとともにその話にまつわるその後の話をしてもらおうという企画でございます。
今回ホントは9名ということで。
ケンドーコバヤシがもちろん入ってるんですけどちょっとインフルエンザで急きょ。
寝てるということなんで。
しょうがない。
この人数でやるしかないですからね。
(ジュニア)さあそれでは早速いきたいと思います。
まずは河本準一でございます。
(河本)お願いします。
(河本)姉がレズです。
うちのおかんの髪の毛引っ張った。
ごろんとなって「へちゃうで」準一閉まる。
かーん。
「ローラだよ」待って待って待って。
ちょっと待って待って。
(ジュニア)河本さん。
(河本)はい。
(ジュニア)何とこれまですべらない話70話されております。
(一同)してますね。
多いな。
(河本)ルール上おんなじ話はしてもいいというルールで最初スタートして。
この番組で唯一おんなじ話してんのは僕だけなんですよ。
(河本)何度も何度も同じ話をしてっていうのが初回にあったんでぎゅっとしたらたぶん10話ない。
(一同)そんなことはない。
そんなことないけど。
ほとんど姉がレズって言うてたんちゃうかな?
(木村)入ってた。
いっぱい入ってた。
あのう。
家族の。
僕の家族の話なんですけどあのう。
姉がレズです。
俺な河本見たら姉がレズのやつや思うてまうぐらい。
姉がレズの。
レズの弟の子でしょと。
(河本)そこ先行ですか?あるからね。
(ジュニア)たぶん『すべらない話』第1回目の一発目河本やんな?
(一同)そうです。
これすげえ覚えてるわ俺。
こっから始まってんねんな。
(河本)はい。
第1投でした。
河本準一の最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
いきますか?
(ジュニア)ちょっと早ないですか?
(宮川)ちょっとね。
ちょっと待ってください。
皆さん。
嫌なんですか?
(一同)いやいや。
早くしたい。
(ジュニア)でもより戦いやすいリングの上でやりたいんです。
何かリングだるんだるんで。
ロープも張ってない。
まあまあ。
軽い気持ちでね。
いきますよ。
(ジュニア)いきましょ。
はい。
河本。
(河本)はい。
どういう話?はい。
あのう。
犬のタロ吉っていう話。
あのう。
家族で犬を飼ってましてまあね楽しく過ごしてたんですが親の関係で離婚することになりまして。
で僕らはおかんの方にお姉と3人でついて。
で引っ越さなあかんっていうふうになったんですけど。
そのう。
犬も連れていきたかったんですけど引っ越し先が犬は飼ったらあかんと言われて。
でこれでお姉がぶちギレて。
親の勝手な理由で別れたのに何で犬まで捨てなあかんねんと。
そりゃそうやな。
(河本)むちゃくちゃやでとおかんと大ゲンカしたんです。
でも犬を取るか家を取るかってなったら絶対家を取らんとあかんわけなんで。
まあお姉が泣く泣くタロ吉を捨てようか。
これもうしゃあないわってなって。
3人で大泣きですよ。
ホンマに。
こんなんで捨てなあかんって犬の気持ちにもなってみたらえらいことやでと。
うわーって泣いてお姉が抱き上げて「タロ吉ごめんね」って言うてるんですけどなかなか離せないんですよ。
大泣きで。
これ僕しっかりせんとあかんなと思って「お姉ちゃん貸して」と。
「ごめんなタロ吉」と言うて山にそっと置いた瞬間タロ吉ぶわー走ってた。
(河本)えっ!?
(河本)タロ吉が…。
(星田)行ってもうた。
(河本)そんな逃げたかったのか。
悲しいな。
(河本)悲しい。
まったく伝わってなかったんやな。
こっちの愛情。
愛情はまったくです。
一方通行やったな。
(河本)「ああー」と思いました。
あのう。
おんなじ話を何回してもいいんですよ。
(一同)えっ!?
(ジュニア)おんなじ話を何回?あのう。
タロ吉っていう。
うん。
「ごめんなタロ吉」って言うて山に置いた瞬間タロ吉ぶわー走っていきよった。
何か…。
何がですか?昔犬飼ってたらしいやん。
タロ吉置いた瞬間タロ吉がぶわー行きよった。
タロ吉ぶわーって行きよった。
タロ吉置いた瞬間タロ吉ぶわー行きよった。
ぶわー!
(小籔)覚えてる。
面白かった。
話もそうやけどいろんなとこに気ぃ散るわ。
ノータイやったんやとか。
大輔貧相やなとか。
眼鏡も掛けてないですしね。
(ジュニア)眼鏡掛けてないもんな。
(宮川)掛けてないですよ。
あんときのジャケットもあれな。
(河本)そうなんですよ。
あのとき全員スタイリストの人が付いてなくて。
たぶんそれぞれがスーツ持ってきてくださいと言われて。
(星田)そうや。
自前や。
(河本)僕が着てきたのがワインレッドのベロア調の変なやつとコーデュロイの紺のパンツみたいな変なやつで来てめっちゃ怒られて。
「何やねんそれ!?」ってなって。
ないんで僕スーツ。
急いでここのスタッフの。
フジテレビの方に急きょ借りて出て。
こういうときって何かある。
で1投目で僕やったんです。
(ジュニア)そうなんや。
借り物なんや。
(河本)借り物で。
シャツも全部借りて。
(ジュニア)最初フジテレビのリハーサル室みたいなところで集まって。
(ジュニア)ほんで「どうしよう?」みたいな。
システムも。
まださいころも決まってなかったから。
どうしよう?松本さんがスマートボールみたいな感じで名前書いてるところにボール入った人がしゃべるようにするとかルーレットにするとか色々言うてたんすよ。
ほんで松本さんが「さいころでもええんちゃうか」となって決まったんです。
(河本)まさか一番自分が下で。
最高で4年離れてるんですけど。
僕が29歳なんで当時。
あと皆さんたぶん30いかれてましたよね?まったくテレビ出てないときだったんで。
ほぼ。
それで木村祐一さんに「松本さんとご飯食べに行くけど行くか?」って言われて。
そこでお酒飲みながらこんな話もあるんですって。
とにかく爪痕残そう残そういうてしゃべったのがおかんの話であったりとか。
「お前壮絶な人生やな」みたいなとこからこれ出させてもらって。
この番組やりだしてさちょっと中堅ぐらいの芸人が俺んとこ寄ってきてさ「お前それ俺試してんのか?」みたいな。
(ジュニア)それはしゃあないです。
あれホントうっとうしいねん。
(ジュニア)それはしゃあないです。
(河本)でもしゃあないです。
三又なんて丸分かりやぞ。
「いやぁ」みたいな。
「もうええねん。
それオフのしゃべり方ちゃうやんけお前」
(ジュニア)それはでもしゃあない。
みんなですもん。
俺らにでもありますし。
試しとんねんなあれな。
ことごとくおもろないしさ。
(小籔)僕なんて父親に試されたことありますからね。
(小籔)すべらない話1個あんねんけどなって。
いや。
あるな。
一般の人もそれあるよな。
あるわ。
まあまあ。
それは影響与えたんでしょうけど。
(ジュニア)さあでは続いて宮川大輔さんでございます。
何とこれまで126話のすべらない話を。
(小籔)これはすごい。
(ジュニア)もちろん最多。
まあ80個ぐらい下ネタでしょうけどね。
正直そうですね。
ホントにそうよね。
いや。
ホントそうですね。
(ジュニア)そんな中で最もリクエストが多かったのは何の話なんでしょうか?VTRどうぞ。
この後宮川大輔の全126話の中からリクエスト1位に輝いた珠玉の1話を発表
(宮川)事情があって食べられへん。
宮川大輔の最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
前。
前々回ですね僕お姉ちゃんの胸触った話したじゃないですか。
1位の話の前にひとまずこちら
これ僕中学校1年のときなんですけど。
無性に胸が触りたくてしょうがなかったんですよ。
(一同)あります。
時期ですもん。
(宮川)ホンマに胸触りたいと。
ほんで考えたときに。
お姉ちゃんが。
2つ上のお姉ちゃんがいるんですよ。
でお姉ちゃんの胸触ったろと。
(塚地)どうしても?
(ジュニア)中1んときやからね。
(宮川)で触ったろと。
でも普通にお姉ちゃんの胸触らしてくれいうのもやっぱちゃうと。
ほな寝てるところを触るしかないと。
ねっ。
ほんでお姉ちゃんが風呂入ったわけですよ。
ねっ。
でここやと。
今日やと。
そんときお父さんとお母さんがおらへんかったんですよ。
おばあちゃんと3人だけやったんですよ。
おばあちゃんも部屋に入ってたんでここやと。
ほんで「どうしよう?」と考えてお姉ちゃんの部屋のベッドの下に潜り込んで待っとこうと。
ほんでお姉ちゃんが風呂から上がりおった音が聞こえたんです。
んで今やということでお姉ちゃんの部屋行ってこういうベッドの下にすぽっと入ってずっと息を殺して待ってるわけですよ。
んならお姉ちゃんが階段上がってきてこの僕の上でパジャマとか着替えとるわけですよ。
そんときはもう俺も正体消してるわけなんですよ。
息もゆっくりしてね。
バレんように。
ほんでお姉ちゃんが…。
まあ言うたらパジャマ着ても寝るまでに時間あるじゃないですか。
本読んだり。
その間ずっと下でずっと待ってるわけ。
(一同)つらいですね。
寝静まるまで。
息を殺してね。
すごいよね?ほんで1時間ぐらいたった後ですよ。
ほならカチャカチャっていうて暗くなったわけですよ。
で「よし。
ここや」と。
でもまだ眠りが浅いと。
もうちょっと待とうと。
そっからまた20分ぐらい待ったわけです。
そんで今かなと思って。
「よし。
出よう」と思ったけどやっぱり音したら。
お姉ちゃん起きたらえらいことになるじゃないですか。
だからゆっくりですよ。
ゆっくり30分ぐらいかけて出るわけですよ。
(一同)すごいな。
それはすごい。
これはすごい。
なんぼほど触りたいねん!?
(ジュニア)一世一代。
(宮川)ねっ。
ほんでベッドから全身出たんです。
そっからまたゆっくり5分ぐらいかけて立つわけです。
(宮川)ほんでお姉ちゃん寝てるわけですよ。
ほんでこう隠れながら。
こっちお姉ちゃんの頭ですよ。
ほんでこの辺に息を潜めておるわけですよ。
ほんでがって触ったらこれまた起きると。
ゆっくりいこうと。
(一同)ここ大事。
大事。
(宮川)ほんでどうしようかなと思って。
息したらお姉ちゃんこうなるじゃないですか。
胸が2つね。
こう。
まずは逆らわんとこうと。
・流れにね。
(宮川)こうなってる。
こうなったらお姉ちゃんが「あっ!?」ってなってえらいことやからまずこの息に合わそうと思ってまずこういって。
(宮川)分かりますか?
(塚地)合わしたわけですね?
(宮川)今全然普通ですよ。
お姉ちゃん気付いてないですよ。
起きないですよ。
1分ぐらい続けててここやと思って次はこの波に逆らったわけですよ。
(塚地)逆らいましたか?
(宮川)逆らうんですよ。
ほんならぷにゃんってなって。
「うわ!胸やわらか」思うて。
「胸やわらか」と思ってたらお姉ちゃんが急にぶわー起きたんですよ。
「嫌!?」言うて。
で僕もヤバいと思って言い訳すんのも何やったんでそのまま部屋に帰ったんです。
帰った?帰った?
(宮川)ほんで部屋帰ってヤバッ思うて。
ほんで大丈夫かな思いながらも「バレんといてくれ。
神様お願い」って寝たんです。
で次起きたらお母さん帰ってきててほんでご飯作ってあるからいうて僕パン食べてたんです。
でお母さんも気付いてない。
大丈夫かな思いながら食べてたらお姉ちゃんが急に「うわー!?」言うて。
起きて下りてくるんですよ。
階段を2階から。
でヤバいと思うて。
ちくられると思うたらお姉ちゃんが「大輔。
お母さん」「昨日お化け出た」言うて。
ほんで僕持ってるパンぶわー震えだして。
「お化け出たんや。
怖っ。
怖いな」言いながらパンばーん放って2本早いバスで行きました。
学校。
でそこで僕止まらへんかったんですね。
実は後日談が?実は僕お姉ちゃんがお風呂入ってるとこをちょっとビデオで撮ったろう思うたんですよ。
・バーカ。
(宮川)バーカですよ。
バーカですよ。
バカですよ。
(ジュニア)思春期やから。
(宮川)思春期やから。
中学生ぐらい?
(宮川)それはね…。
そうですね。
もうちょっと大きかったですね。
(山崎)ビデオって今のビデオカメラじゃないですもんね。
(宮川)じゃない。
ベータの。
(吉田)ベータや。
うちの親父が持ってたベータの。
あれぐらいですよ。
当時は。
当時はすごいよね。
(宮川)でそれが家にあったんで絶対お姉ちゃんのお風呂入ってるとこ撮ったろうと決めてたんですよ。
ほんである日チャンスがきたんですよ。
お父さんとお母さんが沖縄に旅行行ったんですよ。
ほんでうちにはおばあちゃんと僕とお姉ちゃんしかいいひんわけですよ。
でここチャンスやと。
ほんでそのビデオを。
ベータのカセットを入れてスタンバって置いとくわけですよ。
で早お姉ちゃんお風呂入らへんかな?早お姉ちゃんお風呂入らへんかな思うたら2階からたんすがカチャって閉まる音。
「あっ。
パジャマ取りおったな」と。
(山崎)そこまで分かるんだ?
(宮川)もう分かります。
(山崎)すごいっすね。
(宮川)ほんで「よし。
ここや」とこたつに入って。
こっちがテレビやってこたつに入ってるわけですよ。
ほんなんお姉ちゃんが2階からとんとんと下りてきてちょっと開けて「大輔。
先お風呂入っていい?」みたいな。
ほんで僕は全然楽しみじゃないと。
今楽しみにしてたん隠して「入ってこいや。
何いちいち言うてんねん?」「早入ってこいや」っていう芝居をしてるんです。
興味まったくないみたいな。
(宮川)興味ないとお前なんかに。
ほんでその芝居したらお姉ちゃんが「何やねんもう」言うて入りに行ったんですよ。
ほんならもう僕ばー出して。
ビデオ持って。
(山崎)ロケ。
ロケね。
(宮川)勝手口の戸がカチャンっていうから「んっ!」って言うて。
(西野)声でごまかして?
(宮川)声でごまかしてゆっくり出ていって。
でまずそれを置いてお風呂んとこに行くんですよ。
ほんでゆっくり開けてほんでもう1回戻ったんですよ。
ほんでしばらくして横から見たら湯気が出てきたんで「よっしゃ。
お姉ちゃん入りよった。
頭洗うとる」と。
でここでベータのカメラを回すとベータの音が「ガッチャンウーン」いいよるんですよ。
当時特にいうわね。
(宮川)だからバレるでしょ。
バレるからこっちのとこら辺から「ガッチャンウーン」・すげえ。
(宮川)ほんでここで見たいんですけどここやったらまたバレるから向こうの方行って停止。
「グーン」って押して。
また撮れてるかどうか「キュルキュルキュル…」
(ジュニア)巻き戻したんや?
(宮川)巻き戻して再生押して。
「ガッチャンウーン」って見て。
撮れてへんと。
もうちょっと角度こうしたらええと。
で決めてまた「ガッチャンウーン」って行ってまたこうするわけですよ。
(一同)ぷるぷる。
重い。
重いから。
ちょっと重たい。
(ジュニア)重たいから。
・でかいから。
(宮川)ほんでまたそこで見るんですよ。
撮れてへんと。
撮れてへん?
(宮川)撮れてへんかったんです。
ほんでどうやったら撮れんやろ思って「ガッチャンウーン」ぱって行ったら電気消えてたんですよ。
「ヤバい!ヤバい!」思うて外にそれ置いてまた勝手口から入ってこたつの中に入ってテレビ見よる。
ほならお姉ちゃんが「お風呂上がったで」みたいな。
「もういちいちええねん」心臓ばくばくですよ。
ドッキドキしてるんですけど普通を装って。
「ええねんそんなん。
何でやねんぼけ」言いながらやったという。
でもそんなんお姉ちゃん知らんやろ?お姉ちゃん知らないですよ。
知らんよな。
・これで初めて知るんですか?
(宮川)これでたぶん初めて。
でもその後ぐらいにお風呂のぞいてても近所の人に見つかったらヤバいなと思って1回お姉ちゃんに「ちょっお前胸見せてくれ」と。
(山崎)直談判っすか?直球やね。
「隠して風呂とか入ってるけどええやんけ。
きょうだいなんやから」「見せてくれや」言うたことはあります。
(ジュニア)ほなお姉ちゃん何て言うた?
(宮川)「いや。
大輔の言うてること分かるけど…」分かんのかい!分かんのかい!
(宮川)そう言いました。
(ジュニア)分からんやろ!うちのお姉ちゃんそう…。
(ジュニア)何で分かんねん!何か「隠してる私が悪いんやけど」みたいなことです。
悪いんや。
隠してたら。
(山崎)いいお姉ちゃんですね。
(宮川)いいお姉ちゃん。
(有野)分かってるんやったらいいか。
ああー。
おかしい。
あかんわ。
ホンマあかんわ俺。
何回聞いてもあかんわ。
うん。
(宮川)いや。
でもホントにね必死やったんですよね。
やっぱりそのお姉ちゃんの話。
胸のときからまだでも一つ言うてへんことあるなと。
でもあんとき…。
お姉ちゃんにその話してなかったんでこれが放送された後に。
これドキドキやな。
(宮川)そうなんですよ。
でもそんときお姉ちゃんもまだ結婚してなかったんですかね。
で僕も結婚してましたけど子供もいいひんかったりとか。
そんな感じやったんですけど。
だからお姉ちゃんが結婚したときの旦那さんとしゃべるときに…。
一瞬思いましたよね。
すべらない話聞いてんのかなと。
(星田)知ってるか知ってないかだな。
(宮川)ほんでもそんな話なくてずっと過ごしてたんですよ。
ほんで2年前に僕のところのお父さんお母さんと。
ほんでお姉ちゃんと旦那さんとおいっ子めいっ子。
で嫁の方のお父さんお母さん。
でお姉ちゃんとおいっ子連れて白浜行ったんですよ。
(小籔)大勢。
ほんで大宴会場みたいなところで並べて。
こっちは宮川家みたいな。
で向こうみたいな。
そういう列でお正月ご飯食べてたんですよ。
ほんでお酒飲んでて。
酔っぱらってきはったんでしょうね向こうのお父さんは。
ほんならそんときに「いやぁ。
でもあれやんな」「大ちゃん『すべらない話』で言うてたけど」「なあ?お姉ちゃんのおっぱいとかな触ったりとかなビデオとか撮ってたんやな」って言われて。
「何やねん?このおっさん」思うて。
今言うなよそれ。
(小籔)白浜でね。
(宮川)白浜で。
白浜で。
(小籔)気まずいっすよね。
(宮川)ほんならうちのお母さんが気利かして「でもあれですね」みたいな話ぱーんと変えて終わったんですけど。
あんときが一番地獄でしたね。
お父さんこないだ初めて会ってね。
ライブんとき?
(宮川)そうですね。
大阪でやったとき。
ねっ。
お父さん思ってたんと全然ちゃうかったわ。
全然でくのぼうやったよね。
(宮川)でくのぼうって何ですか?違いますよ。
ふぁーっとして。
(宮川)ようそんなん言えますね。
違いますよ。
(小籔)むっちゃね松本さんに挨拶するとき「ハァハァハァ」いうて。
タワーマンション37階から階段で下りてきたんかないうぐらいの。
(宮川)違うねん違うねん。
あれは…。
(小籔)めっちゃこんなんで。
(宮川)違う違う。
違う違う。
何やその歩き方。
(小籔)R2−D2みたいなお父さん。
「何や?」と思って。
(宮川)もうちょっと関節軟らかい。
背中真っすぐで。
こうやって。
(宮川)それジャケットが大きいねん。
頭真っすぐやって。
(宮川)しゃあないねん。
お持ち帰りんときのうなぎのたれかなと思った。
(宮川)何やねん。
四角やないボケ。
(星田)愛情あふれてて。
僕もTwitterにね。
忘れたころに。
お父さんTwitterやってるやろ?
(宮川)やってる。
(星田)彼は何か「よかったな星田君も」みたいにちょっと熱いのが。
(星田)別にそんな今のタイミングってときにふわっとメッセージ来るからブロックしたりしましたけどね。
お前。
解除しろ!ブロック。
(星田)何でやねん?よう分からへんもん。
(宮川)何やブロックってボケ。
松本さんにはホントに『すべらない話』出してもらって。
ほんで大輔がテレビ出られるようになった。
でジュニアさんもホンマに兄さん方にお世話になってる。
ほんで大阪でやるんやったらホンマにお父さん1回だけ挨拶したいって。
そうそうそう。
こっちはそんなお世話したなんて思ってないけど挨拶したいって言うてはんねやと思って待ち構えてたら何かものすごいでくのぼうが来たから。
「何や?このおっさん」って。
緊張するんです。
「しゃべれてへんやないか。
このおっさん」と思って。
(宮川)「おっさん」言うのやめてください。
緊張するんです。
(宮川)ほんでそのときちょうど松本さんが金髪にしはったときやったんです。
それもテレビでまだお父さん見てなかったんでそれも若干怖かったんやと思うんです。
金髪怖いってお前。
日本兵やないんやから。
そんな怖ないやろ今どき。
(宮川)イメージと違ったら親父はビビりますもん。
(木村)「お前考えられへんな」「ペペロンチーノ」言うてはりました。
(木村)何でやねん!今からなんねん!「2匹いましたね」4〜5匹や!
木村祐一の最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
(木村)車屋のおっさんの話なんですけど。
考えられない車屋のおっさんなんですよ。
見に行って。
なかなか欲しい色がなかったんですよ。
黄色が欲しかったんですけど紺か赤しかないからしょうがないから紺でええかと思って買いに行ったらたまたま黄色があったから。
「これどうしたんですか?」ネットで調べてもそれまで出てなかったんで。
「昨日入りました」と。
「うわ。
これ絶対運命やわ」言うて。
すぐ申込金払うて「担当キクチです」と。
「今後ともよろしくお願いします」と。
32〜33ぐらいですかね。
結婚指輪はめた。
ちょっとしゅっとした外車のディーラーの子ですから。
爽やかな感じのようやってくれそうな子なんです。
申し込みしてあと書類や何やかんやして。
途中で手違いがものすごい多いんですよ。
最初「キクチさん」言うてたのがだんだんだんだん腹立ってくるような。
例えばナンバープレートをこれにしてくれ言うたら全然違う数字で車検証上がってきたりとか。
お金振り込んだのに「いつですか?」って電話かかってきたりとか。
「何考えとんねん!」ってことがものすごい続いて。
何やかんやあるんですけどやっと納車の日。
せっかくの求めてた色もあったからできるだけ怒らんとこうということで納車今日終わったらもう何もないわと思ったら。
1時に来るいうて12時40分ぐらいから表でゴルフのスイングしたりとかして。
あるよ。
もう楽しみやからね。
(木村)楽しみで。
そのキクチともう一人若いやつとで2台で行きますと。
でそこの交番のとこ鋭角に曲がって最初のカーブミラーを右に曲がりまんねんでって言うてるんですけど。
最初かかってきたときそこまず通り過ぎてるんですよ。
そこ一方通行やからバックできへんからもう1回山手通り回って行かなあかん。
しばらくまた家ちょっとだけ入って水飲んでまた出て待ってたんです。
坂の上の方の最初言うたカーブミラーのとこをこっちに下りてこなあかん。
200mぐらい向こうなんですよ。
また行きよるんですよ。
また1周や。
電話して今のとこ見てましたと。
今のとこや。
黄色いのが行った。
そんな形で車見たないしね。
はい。
何でここ来るはずのやつが何回も向こう行くんや。
ほんでまた2回目でやっと来て。
乗ってた方がもう一人新入社員の方やったみたいで。
でキクチは会社の。
2人で乗って帰る紺の別の方家の前止めて。
このガレージに止めてくださいと。
でバックで入れよる。
バックもそれが下手で。
そんな狭い駐車場ちゃうんですよ。
こう斜めに入って。
前出て。
今度ちょっとこっちなって。
また戻して。
「次やりますわ」って言おう思ったときにやっとすーっと入ったか思ったら家の前洗濯機置いてたんです。
最後の最後にそこにごっちーん当たりよったんです。
(一同)ああー。
最悪や。
(木村)もうそれでぶっちーんきて。
今までのこともあるから「もう降りろお前!」「キクチ来い!」「ナンバーは間違う。
『振り込みはまだか?』いう電話ある」「カーブミラー何回も行き過ぎる」全部言うたった。
(木村)「最後の最後に洗濯機に当てるてどういうことやお前!」「考えられへんぞ!」「申し訳ございません」「いや。
もう許せん」「この件は絶対水に流すわけにいかん」「お前今から会社帰って上司と連名で直筆で」キクチと上司の名前何か知らんけど「何とか部長か何かの名前書いてはんこ押してわび状すぐ持ってこい。
まだ家におるから。
行け!」言って。
「分かりました」言って行きよったんですけど10分ぐらいしたらピンポンくるんですよ。
そんな早いこと戻ってこれるはずない。
その若いやつは帰してキクチだけがドアの前に立っとるんです。
「何やねん!」「このたびの数々の不祥事木村さまにはおわびのしようがございません」「私色々あれから本社に戻りまして言われたとおり書類を作成しようかとも考えましたがここは責任を取らせていただくべく会社を辞める決意をいたしました」「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう」
(小杉)そんな。
(木村)「お世話になり…」「ちゃうちゃう!」
(コバヤシ)困るな。
(木村)「待てお前」困るな。
(コバヤシ)困りますねそれ。
「待て」と。
お前が辞めようと思うてたかもしれんやんけ。
ホンマや。
(一同)なるほど。
そうかそうか。
(木村)「それは知らん。
これをきっかけに都合のいいように…」「国会議員みたいに首で責任取るとか簡単な手段を取るなお前」「ハハーン。
分かったキクチ。
上司に言うのが嫌やってんな」「はい」「そうか。
情けないぞキクチ」
(小杉)何の話なんですか?これ。
何の話なんすか?
(小杉)途中から何の話?
(木村)だって辞めさせたないから。
(小杉)ヒューマンドラマみたいでした。
(コバヤシ)辞めさせたくない。
(木村)「お前分かる。
上司とお前普段からそういう責任を取ってもらえるような間柄を築いてなかったんやな」と。
「それはでもお前に責任があるぞ」どないやん。
どないやねん!「キクチ。
お前の上司もそりゃ情けない」「俺がお前の上司ならお前のミス一緒に謝りに行ったるぞ」と。
「そういう間柄を築かれへんかった上司にもお前にも問題がある」「分かった。
上司の直筆のサインはいらん」「お前だけのもんでええから持ってこい」「そして辞めるというのは聞かへんかったことにする」
(ジュニア)関係ないじゃん!関係ない。
何の話やねん。
何の話やねん!
(コバヤシ)何カッコつけてんの?
(後藤)何?このヒューマンドラマ。
(木村)腹立つやんか辞めさせたら。
(小杉)もともとは車の客やったんでしょ?
(木村)家族もおるんやろうと。
「お前男なら木村さん怒らせてしもうた」と。
「俺の商売も分かってるやろ。
これもテレビで言う」「それはもう覚悟せえ。
実名も出す。
それはええな?」「はい」
(ジュニア)了承済みや。
キクチさんに了承済みや。
(木村)「お前がもし男として仕事のけじめ取りたいんなら俺がその車をもうええわ。
乗り換えるわって言う日まで勤めあげて。
それから辞めるなら辞めて」何でそこまで?玄関で長いことしゃべるな。
(コバヤシ)長いっすよ。
「不動産屋にお前が再就職するならば名刺の一つも持ってきたら俺が将来家買うときはキクチから買うたろかい」と。
(小杉)どんな仲や。
(木村)「そう思われるような人間になれ」
(小杉)なるほど。
なるほど。
でキクチ玄関先で涙ぼろぼろぼろぼろ。
(コバヤシ)何やこれ?
(木村)「こんなにミスした私にそんな言葉を掛けてくださるなんてありがたい」言うて。
「もう分かった。
行け」言うて。
「これからは男の付き合いや」言って。
(コバヤシ)渋い。
(木村)また30分後来て。
ピンポン押して。
「これ木村さまの温情に感謝します」「些少ですがこちらをお納めください」言うて。
「うちの会社の車フランス製ですのでフランス産のワインでございます」「酒持ってきてどうすんねん」車にまた乗る…。
(木村)今から乗んねん。
「そういうとこやぞキクチ」
(後藤)ドラマ1本見たような。
(コバヤシ)1本見たな。
(後藤)厚い信頼関係が。
何でそうなったか僕も分からないです。
何でそんな説教を。
ああー。
疲れた。
今度キム出てもしゃべらせへんからな。
(一同)いやぁ。
面白い。
すごい。
すごいっす。
何なんでしょうね?この怒りが笑いに変わっていくというかね。
ほれであっこで「考えられへん」連発したことで。
「あれ俺やで」言うとるな。
ほれであっこで「考えられへん」連発したことで。
ドコモからCMきまして。
(星田)すげえ。
妻夫木君の上司役で「妻夫木。
考えられへんぞ」言うて。
シリーズ1年ぐらい続いて。
(河本)ここの話の流れで。
じゃあキクチそれ見て「妻夫木。
俺あれやで」言うとるな。
違うわ!お前と。
(一同)腹立つ。
全然ちゃうわ。
(河本)それは「そういうとこやぞ」ってまた。
(木村)ホンマ無駄なとこ何もなしで7分ぐらいやったと思うんすけど。
あれ自分でシミュレーションで何となくしゃべってみたとき14分ぐらいやったんですよ。
ホンマはあいつが担当するはずやなかったとか色々あるんですね。
ずっと電話でやりとりしてたんはサカキバラさんやったんですけど。
今日いけるわいうときそのサカキバラさん休みで満を持して「キクチでございます」みたいなのも。
(一同)なるほど。
(木村)色々あるんすけどね。
(ジュニア)その後どうなんですか?キクチさん。
今交流はないんやキクチさんとの。
(木村)あれから辞めたという話も聞きますしね。
あれ8年前ですけどあれから。
今の今まで昨日おとついくらいまででもわりと付き合いあるような買い物したとき。
家具買うとか。
ちょっと不動産屋でみたいなときこぞってそこの社員は「キクチにならないようにしなきゃいけませんね」8割ぐらいなってますけどね。
(小籔)8割?なかなかやで。
(河本)ほぼキクチです。
(ジュニア)では続いて。
続いて私でございます。
ジュニア。
(ジュニア)今まで120話のすべらない話話してます。
(ジュニア)やったぜベビー。
当たった当たった当たった!駄目だやっちゃう。
お兄ちゃんはブー。
「うわーっ!」言うて。
「ごめん」何やねん。
ないないないないない。
怖いよ。
「また遊ぼうな。
バーイ」言うて帰って…。
トキエ!ジュニアは当然ジュニアはジュニアでやってるからね。
120ぐらいになるんでしょうけど。
俺ねちょっとジュニアのはねこのスタジオじゃないやつ。
だからたぶんオンエア上は初めて皆さん見るやつ。
この後千原ジュニアのすべらない話
リクエスト第1位はテレビ初公開
千原ジュニアの最もリクエストが多かった珠玉の1話は…
ことし2月に行われた『すべらない話』プレミアムライブイン福岡で話されたこの話
(ジュニア)『笑神様』っていう日テレの番組がありまして。
僕初めてそれに出させてもらったんです。
僕が出たVTRとはまた別に大輔が鉄道オタク4人と行く寝台列車の旅みたいなんで寝台列車で東京駅夜の10時に出発したら出雲大社に朝の10時に着くっていうんですよ。
寝台列車にはもちろん個室でシャワーもあってみたいな。
そのV見てたらめちゃくちゃ楽しそうなんですよ。
中でいく。
道中お酒飲んでしゃべって寝て起きたら出雲大社着く。
これええなと思って大輔に聞いたら「めちゃくちゃいいですよ」って言うから。
ほんで「それ行こか」ってなって。
ついこないだ。
まだ1週間たってないです。
5日前ぐらいですかね。
行ってきたんすよ。
「みんなで行こう」っつって。
メンバーが俺。
バイきんぐの小峠君。
ほんでもともと福岡で芸人やってて今東京でやってるパタパタママの下兄っていうのと。
ほんで3年目ぐらいの後輩のミヤザキっていうのと。
ほんで大輔のV見てよかったですよって話をしてた手前一応声掛けなあかんなと思って三又又三さん。
声掛けたら「おう。
もちろん行くよ」暇暇やからね。
(ジュニア)そのメンバーで芸人5人で行くことになったんですよ。
そういうときってもちろんごくごく当たり前に旅を楽しむとはまた別で。
せっかく行くんで何かやっぱどっかスケベ根性というか。
どっかで思いも寄らないアクシデントに見舞われたらええのになとか。
何か思いも寄らんアクシデントが降り掛かってきたらこういうところでしゃべれたりとかするのになってやっぱどっか思いながら真っすぐ行けるAと何か巻き込まれそうなBならAは見えてないよみたいな感じでBを通ってしまう芸人のさがというかね。
何か降り掛かってきてくれたらラッキーやのにとどっか思いながら行くんですよ。
で当日夜の10時発なんですけど東京駅。
俺もぎりぎりまで仕事なんでって電話してどうしようとか言うてたらみんな「9時半に東京駅集まっておつまみとかお酒とか大量に買い込んで改札の前で待ってます」って。
「ホンマ?ごめんな。
ありがとう」言うて俺9時45分ぐらいに行ったら両手にお酒とおつまみいっぱい買って。
「うわぁ。
ええなええな」言うて。
「ありがとうな」とか言いながら三又さんがいない。
「あれ?三又さんは?」っつったら「三又さん一人でホームで先待ってる言うてはりましたわ」「えっ?そうなの?一人でホーム?あっそう」で行ったら三又さんホームいて。
「おはようございます。
いやぁ。
楽しみですね」「いや。
そうなんだよ…。
ああー楽しみだな」「ホンマテンション上がりますね」「お酒飲んでくっちゃべって寝て起きたら出雲大社ですよ」言うてたらサンライズ出雲到着してさあ乗り込もうって。
それぞれ個別で部屋あるんですけどそれとはまた別でフリースペースみたいな。
ラウンジじゃないけどガラス張りで景色見ながらカウンターあって椅子が4つ。
通路あってこっちにも4つみたいなスペースがあるんですよ。
そこでみんなでおつまみ出してここでって自然と俺あと後輩3人。
で三又さんに背中を向ける形で三又さんが一人こっちを見てるみたいなフォーメーションに自然となって。
と思いながら「ビール出しや」動きだしたし「乾杯しようか」とか言ってぱって三又さん見たら三又さんが自分だけの駅弁1個と自分だけのロング缶のビール1本持ってんすよ。
うわ。
「えーっ!?」今からみんなで行くんですよ。
大先輩ですよ。
「えっ?三又さんそれ自分の分だけ買った?」「いいんだよお前そんなのは」一緒に9時半に集合したら買いに行ったおつまみと大量のお酒のお金出さなあかんからホームに逃げてたんですよ。
(一同)えーっ!?
(ジュニア)それ出すの嫌やから。
(小籔)なるほど。
(ジュニア)「マジで!?三又さん。
マジっすか?」「いいんだよお前」「いやいやいや」「これおつまみとお酒。
俺と半々にしましょうね」「うるせえんだよお前。
稼ぎがある程度超えたやつは後輩でも全部払うんだよ」って訳の分からんくそ名言を俺浴びせられて。
「マジっすか!?」って言いながら飲んで。
でもそうは言いながらも「楽しいな」言ってたらもう弁当食い終わって。
「何かつまみあんのかよ?」「ポテチ的なの何かねえのかよ?」って言いだして。
後輩ももちろんいっぱい買ってきてる。
気使って「ありますよ」って。
「どこのポテチだ?」「これです」「やっぱポテトチップスはカルビーだよな」って言って。
自分がCMに出たもんやから。
カルビーのCMの話をしたいんですよ。
後輩ももちろん三又さん来はる。
ポテトチップスじゃあカルビーやろって気使って買って。
みんなでシェアしながら食べてる中後ろで三又さん一人でポテチ食いながらビール飲んでそれ飲み終わって「違うのくれよ」言って飲んでるんですよ。
まあまあ楽しいしまあまあええわって思ってたらそこに。
俺らだけですよ。
俺らだけのところにそこにウイーンって開いて。
髪の毛ホント黒髪の。
ここくくった。
あずき色みたいなトレーナー。
ベージュのズボンに。
「これどこのメーカーのスニーカー?」みたいな茶色い靴流通センターとかで売ってるような感じのスニーカー履いてはるまったくのどすっぴんの55歳ぐらいの女性がねストロングゼロのロング缶を2本持って。
ねっ。
でこれ別にバカにしてるわけではなくてね。
ホントに俺誇張ゼロですよ。
その人。
ねっ。
俺の物まねのスキルがもっと高かったらもっと伝わるんですけど。
マジで。
もう。
(ジュニア)ねっ?もうもうもう。
こうこう。
三又さんの横座って。
ねっ?ねっ?
(小籔)その人はどこ見てんの?
(ジュニア)いや。
ホンマにどこ見てるか分からへん。
ストロングゼロ持って。
こうやってね。
ねっ?「皆さんは初めてですか?」って来たんです。
おう。
うわっ。
ええキャラの人来たで思うて。
えーっ?「皆さんは初めてですか?」って来たから。
うわっ。
ええな思うて。
「いや。
もう初めてなんですよ」「よく乗られるんですか?」「私は月に一度は必ず乗ってます」
(秋山)すげえキャラ。
うわぁ。
やっぱり芸人5人も集まってたらこういういったら笑神様みたいな人が降臨したと。
こんなキャラのええ人なかなか出会われへんでみたいな。
うわー。
ええな。
楽しみやな。
これ何か起きるでみたいな。
「ああ。
ほんじゃ好きなんですね」「そうなんですよ」「私初めてこのサンライズ出雲に乗ったときに恋に落ちまして」「それからこうやって毎月一度はサンライズ出雲とデートしてるんです」
(宮川)うわっ。
もう右いった。
右いった。
(ジュニア)「あっ。
そうですか」とか言うて。
「めっちゃいいですね」「ですから今日もこれ衣装サンライズカラーなんです」って言って。
サンライズ出雲とおんなじ彩りなんですよ。
「なるほど。
じゃあサンライズ出雲とペアルックでこうやってデートしてはるんですね」「そういうことです」
(小籔)何でこっちまだ残ってんのにこっちいきはるの?
(ジュニア)そうやねん。
おもろいな思うて。
もうみんなにやにやしてんですよ。
ほんなら三又さんがその人こんな目で見て。
「なあ。
そろそろ俺たち会議あるからな」「もうそろそろ会議があるんでね」「すいませんねホント」この人があんまりしゃべりかけてくるもんやから帰らそうとするわけ。
いやいやいやいや。
芸人としてこんなに面白い人やっと来てくれたのに「何で帰らすの?はあ?」「会議って何ですか?三又さん。
何の会議ですか?」「会議なんかしませんよ」「あっ。
大丈夫ですか?」「大丈夫です大丈夫ですよ」
(宮川)いて。
(ジュニア)言って。
ほんで「いやぁ。
私はホントにこんなに乗り心地のいい寝台車ホント…」「あっ。
ちょっと待ってください。
いいモーター音」すごいっすねって。
全部分かってはるんですよ。
サンライズ出雲のこと。
「宍道湖って湖あれってどっちに出るんですか?」っつって。
「宍道湖は6時28分にこちらから見えます」こっちもこっちも入ってるんですよ。
「さっきから二刀流ですね」って言ったら「そうなんです。
○○電車もあの路線とこの路線を二刀流なんです」って言って全部電車で返しはるんですよ。
めちゃくちゃ電車オタクで。
ほんならしばらくしたら「酔ってきました」
(宮川)ロング缶やから。
「ああ。
酔っぱらってきました」って言って。
「ああ。
そうですか」「実は私もう一つ好きなものがあるんです」「おう。
おう。
えっ?えっ?何…。
えっ?何すか?」っつって。
「私耳フェチなんです」
(ジュニア)何か展開変わってきたぞ。
えっ?「耳耳。
耳フェチなんですか?」「そうなんです。
私耳が大好きなんです」言うてるから「そうですか。
ここ今5人10個耳ありますけどどの耳が一番好きですか?」って。
「選べません。
皆さん本当にすてきな耳されてます」「皆さん一番です」「いやいや。
そう言わんと選んでくださいよ」「いや。
選べません選べません」「酔っぱらってきました」って言って三又さんの耳ずっと見て「この耳が一番好きです」って言いだした。
「三又さん。
よかったですやん。
三又さん。
選ばれましたよ」「耳どうしたいんですか?」「耳をしゃぶらせてください」
(ジュニア)きたきたきたきたきた。
「耳をしゃぶらせてください」「酔っぱらってきました。
耳がしゃぶりたいです」「三又さん。
しゃぶってもらいなはれや」三又さんが「あんた何言ってんだよ!」「酔い過ぎだよ!もう帰って寝ろよ!」「すいません」言うて帰ってもうたんすよ。
いやいやいや。
このしゃぶった向こうにめちゃくちゃおっきい笑いがあるのに。
目の前でめちゃくちゃ面白いことが起きるのにシャッター閉めたんすよあの人。
「何してんすか?」言って。
「何なんだよ?お前。
変なスイッチ入れんじゃねえよ」「いやいや。
あんた芸人としてマジですか?」「くそやな」「いいんだよ」っつって出雲大社着いて絵馬に「三又又三。
R−1優勝」できるか!ホンマ。
ストロングおばさんの方がまだ可能性あるわ。
(一同)いやぁ。
これはね。
ああ。
すごい。
ねっ?これすごかったよね。
(星田)すごかったですよ。
何かジュニアって。
ほら。
トークが前にどんどん出てる感じ。
何かちょっとトークだけでもない新たなジュニアやなと思って面白かったよね。
(ジュニア)で結果皆さん。
R−1ご覧になりました?
(一同)はい。
見ました。
(ジュニア)ねっ?
(河本)言うたでしょと。
ほらねと。
(星田)そらそう。
そらそう。
僕ねR−1のねちょっと前に三又を怒ったったのよ。
金を全然返せへんねんな俺に。
それ何度言うても返せへんから結構俺強めに怒ったのよ。
何かR−1でばたばた。
金はあるんですけど。
R−1でばたばたしててみたいな感じで言うねや。
結局後で聞いたらやっぱ金無かったのよ。
R−1のせいにして逃げ回ってたと。
でもR−1が終わったらみたいなことも言うてたの。
そんなことも合わせてあいつ結局敗者復活になったでしょ。
R−1。
敗者復活になったけど結局決勝にすら残れなくてああいうことになったじゃないっすか。
そしたらそれをねあの後すぐに俺んとこメールしてきて。
「お金を返せなかったことR−1で結局敗者復活で出られなかったこと全て僕の責任です」いや。
そらそうやろ!お前以外に誰が責任…?
(ジュニア)やし登場人物一人ですから。
お前しかおれへんやん。
(木村)やし関係ないですからね。
関係ないです。
お金とこれは。
(小籔)だいたい全て私のせいですいうときは8:2とか6:4のときに使う言葉であって10:0で言われても「おう」ってなるだけ。
誰もかばえてない。
(小籔)普通ね。
(木村)だから出られへんかったからお金もすいません。
いやいやいやいや。
違う違う違う違う。
(ジュニア)そういうおかしなメールがたまに来るんですよね。
来る来る。
来る来る来る。
(ジュニア)年末も「ジュニア」「俺やったよ。
『笑ってはいけない』で俺ホント頑張った。
爆笑取ったよ」「俺やったよ。
今度会ったら褒めてくれよな」って言ってオンエア見たら三又さん一言もしゃべってなかった。
(一同)どういうことやねん?すごいな。
(河本)かなり手応えあったみたいですけどね。
俺現場おったけどそんな使える話もしてないんやけどな。
(木村)ジュニアの話には僕も色々困らされましたね。
出てへんとこでね。
結構僕これ出てへんときに名前出んのが一番多いんじゃないっすかね。
電器屋さんで。
最初のころ。
あとわれわれの先輩で木村祐一さんっていう方がおられるんですけど。
あの方ホントにすごくきっちり何事もしてはって。
先輩の代表みたいなとこありますやろ。
その木村さんがちょっと加湿器を買いに行くんでジュニアついてきてくれ言うて。
僕電器屋までついていったんですよ。
んで「この加湿器ええな。
俺じゃあこれ買うわ」言うて。
「店員さん。
ごめんなさい。
これ下さい」って言うたら店員さんが「こちら青色とピンク色がございますけれどもどちらにしましょう?」って言われた瞬間にキム兄が「考えたら分かるやろ!」言うて。
「何で40過ぎた男が家にピンク色の加湿器があるねん」「青に決まってるやろ!」言うてるキム兄が真っピンクのポロシャツ着てたんです。
ルミネの合間に電器屋に加湿器買いに行って「誰がお前ピンク買うねん」言うてピンクのポロシャツ着てたとか。
色々あったその電器屋嫁さんと洗濯機か何か買いに行ったんですよ。
何年か前ですよ。
何か何かね。
何か店員がね半笑いでね。
「白と黒ぐらいしかないですけどいいっすか?」みたいなこと。
「何言っとんのや?何言ってん?」「当たり前やんけ」思いながら買うて帰ってきて。
「何や?さっきの店員」言うたら嫁さんが「たぶんジュニアさんの加湿器の話のこと言ってんじゃない?」とか言って。
「いやいやいや」言いながらそれからは何か電器屋行くときも服の色家で選ばなあかんし。
(小籔)ちょっと気にしてね。
あんま派手なのあかんねんて。
(木村)あんま派手な色着たらあかんし。
(ジュニア)さあでは続いて小籔千豊さんでございます。
私この顔嫌や言うたんですよ。
(小籔)ズボンぱってはいたら半ズボンやった。
そば。
そばやん。
お前何しに来てん。
何や?そんなもん。
お疲れまっほー。
よう押せたなお前。
(ジュニア)これまで37話のすべらない話をしてもらってます。
(小籔)後からね来させてもらいました。
小籔は37話か知らんけどとにかく1個1個が長いから。
(ジュニア)尺はね一番長いかも。
一番長いかもしれんね。
(小籔)尺だけでいうたら90話ぐらいいってるかも分かりませんけども。
昔のiPodやったらもう入れへんよな。
ギガ少なかったですから。
すいません。
ご迷惑をお掛けしております。
いつも。
小籔千豊の最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
えー。
何かこんな声出るみたいな感じ。
「こんな声が出るのん?」っていう。
っていうか何ですか?「そんな感じで声出るん?」みたいな感じ。
僕の嫁はんが。
僕付き合ってたときにスノボー結構好きで嫁はんはよく行くんですけど。
僕もスノボーやってたんですがこういう仕事してたんでなかなか行けない。
でも嫁はんの弟が大学時代スノボーのサークル入ってて。
フルフェースかぶってばーって変な。
こんなジャンプしたりとかするぐらい上手で。
一冬にめちゃめちゃ行く弟やったんですよ。
その弟たちが行く車に嫁はんが乗っけてもらって一緒に行ったりとかしてて。
僕も休み合うたから乗っけてもらって。
僕らカップルと弟含めた男3人。
5人でスキーのところに行くというのがあったんすけど。
そんで「弟に私乗っけてもらうけどあんたも行く?」みたいな。
「ああ。
ほんだら行こうか」でもちょっとこの世界でおるとですね一般の方と旅行に行くってのはちょっと僕は抵抗あるというか。
嫁はんの弟の友達ってなったら向こうで何かいっぱいしゃべったりせなあかんのかなとか。
まあいうたらおもんないこと言うてきたりとかするのもいなさなあかんのかなとか。
でもまあ一般の方はそう思わないですけど。
でもやっぱ嫌じゃないっすか。
だいたい彼女の友達と会うのも嫌やのに。
でも嫁はんもスノボー行きたい言うてるしたまには嫁はん孝行ってか彼女孝行しようかいうことで。
「ごめんな」言うて「乗っけてもらいます」言ったらほんだら弟と弟同い年の友達おって。
この子もスノボー上手なんですけど。
先輩って呼ばれる一人がおったんですけど。
それ僕とおないなんすけど。
その同じサークル入ってたみたいで。
んで「ああ。
今日すんません。
お願いします」「ああ。
はいはい」みたいな。
向こうはちょっと。
僕全然売れない芸人なんですけど一応俺の姉ちゃんの彼氏は芸人でちょっとだけテレビで見たことあるみたいな雰囲気になってます。
でも僕は芸人としゃべるときは結構電源オンにするんすけど一般の方と会うとき電源オフにするんですよ。
別にわあー言うてしゃべることもなく。
ましてや乗っけてもらってるからそうっとおる感じなんですけど。
ほんで嫁はんと僕が一番後ろに乗って。
嫁はんとこそこそしゃべったりしゃべらへんかったり。
ほんだら弟が運転して先輩が助手席なんすけど。
最初先輩っていうのがどうやらリーダーっぽいんですけど。
芸人が同じ車乗ってるということで最初ものすごい様子見なんすよ。
普段はわーわー言うてるんでしょうけど。
弟は僕と慣れてるから結構振るんすけど。
「おお」みたいな。
何かどうのこうのこうのみたいな。
「そやな」とか言うてるんですけど。
たまに30分に1回ぐらい「あれ?でも小籔さんって」「吉本ってギャラ安いってホンマなんですか?」みたいな。
「あっ。
そうですね。
僕ら全然売れてないからホントに安いですね」「よその事務所とかちょっと僕知らないですけど」「へえー」と。
ほんでまたちゃう話になって。
「他先輩誰会うたことあります?」「テレビ出てる人」とか。
「こんな人とかは会うたことありますけど」「この人は?」「いや。
会うたことないですね」「へえー」とか。
ほんなら芸人やから結構しゃべってくるんかなっていう感じでぱんぱんってジャブくるんすけど僕は全然電源オフですから。
すっすっぐらいによけて受け答えだけして。
あなたと別にそんな面白い話のディスカッションする気はないですよという。
(ジュニア)何でやねん?何でやねん?そんなね。
マンキンでしゃべってすべっても嫌やし。
でもう嫌やと。
僕はもう閉ざしてた。
何回か30分に1回くるけどもけえへんようになった。
そしたら僕が電源オフにしてるし芸人にもちょっと勝てるんちゃうかと思うてるようなタイプやったんで。
だんだん車がスキー場に近づくにつれてだんだん声大きくなってきて。
何ていうんすか?回しだすというか。
その車の中を回しだすんですよ。
弟いじってみたり後ろに座ってる連れを何かくさしてみたり。
ほんで何かおもろい話みたいなんしだして。
ほんで「ねえ」とか後ろの連れにしゃべってるのと見せ掛けて僕の方ちらっと見てみたりとか。
「いや。
もうそんなん全然おもんないぞ」と思いながら。
そこで「何を?」っていうて僕が面白い話することもなく。
僕はもう電源切ってたんで。
オフってますからね。
ほんだら向こうが助手席乗ってますけどもホンマだんじりの上乗ってるぐらいこう。
気持ちは。
向こうだんだん「よっしゃ。
芸人黙らせた」と。
ねっ?「俺は。
この車で支配してんのは芸人ではない」「俺だ」みたいな感じで。
もうこないしてるわけですよ。
助手席ですからこうですけどもトークはこないなってるわけです。
ほいでめっちゃおっきい声。
夜中の3時ぐらいになってもずっとこのままで。
もうわれ覇者なりみたいな感じでしゃべってるわけですよ。
僕はうとうととしたんです。
ぱって起きたら着いて。
「ほんだら行きましょうか」言うて。
僕はおとなしい感じで「じゃあお願いします」言うてばーって出たら。
僕と嫁はんでリフト券をどうするかみたいな。
1日券半日券と色々あるんですけど。
もちろん1日券ではあるんですけど。
8,000円。
1日滑るのかどうか分からへん。
行程が。
だから「どうする?」って言ったら「もちろん1日券っしょ」みたいなことをそのだんじり野郎が言うわけですよね。
こっちでしゃべってるだけやのに。
まあまあ上手やしその3人は。
ほんでもう俺らもそうしようか言うて。
ほんだら僕らが先乗って上までいって。
向こう3人もばーって乗ってくるんす。
僕らは下手くそですからしゃーっと滑って終わりなんですけど。
そこはジャンプ台があるようなスノーボードのところで。
僕らばーって下行ったらジャンプするところにちょっと人だかりがあって。
こう行ってここで止まるんですよ。
順番にジャンプしていくみたいな。
僕ら下から見てたんですよ。
ほんだら弟がばーって行って。
次弟の番や思うて。
フルフェースかぶってしゃーって滑ってくるんですよ。
ほんで1回。
ジャンプ台下から見てるから一瞬弟消えるんですよ。
一瞬消えてぱって出てきたらいきなりぐるって回ってるんですよ。
くるくるずどーんいうて。
「おお。
すごいなケンタ」と。
嫁はんも上手やなって言うてて。
次弟の友達の子ですね。
ばーって。
あの子や。
ばーって行って一瞬消えてふあっていったらもういきなりボードをつかんで。
こんな感じでくるんすよ。
めっちゃカッコエエな。
やっぱすごいやん。
次いうてただんじり。
先輩のだんじり。
だんじりじゃないけどね。
だんじり野郎の番。
でも上手なんやろな思うて見てたらふあーって行って一瞬消えたんですよ。
ぱって出てきたら気を付けして空向いてたんですよ。
何ですか?平らに。
ざって出てきたらボードがこっち向いてて体が真っすぐ上向いた状態。
ふあって出てきたんですよ。
「あれ?」と思ったらそのままどーん落ちて。
ずさずさいうてそのまま動かへんようになったんですよ。
腰骨やっちゃったんですよ。
(一同)えーっ?ほんで行きしなあんだけだんじりで騒いでたのにもう今動かないやんこの人と思うて。
僕もう笑けて。
・それはひどい。
お前悪いわ。
(小籔)そのときは腰骨やったとは思わないですから。
うまいうまい失敗しただけやったから笑うて。
「何やねん?あれ」っつって。
嫁はんも半笑いなんすけど。
半分はええやつなんで「いや。
これいける?」とか言ってたら弟たちがボード下ろしてがーって走っていったんですよ。
ほんだらずざってなったままだんじり野郎このままなんですよ。
遠くで見てて「えっ?」思うて。
全然立ち上がれへんし気を付けで落ちたまま。
僕は半にやけ。
「これどうなるんや?」って見てたらうわんうわんいうてジェットスキーみたいなやつが来て。
だんじり野郎乗っけてそのまま行ったんですよ。
「えっ?」って。
「これリフト券1日券」「もちろん1日券っしょ」って言ってた。
いやいや。
1本8,000円やん思いながら。
よう言うたな思うて笑ってたんですよ。
そんなときはそういうことは分からんやんけ。
(小籔)もちろんそうです。
だからホントに「えっ?」と思って。
これ1本8,000円。
めっちゃおもろいな。
「何やあれ?」思うて僕笑けとったんです。
ほんで弟たちが来て「病院まで送っていくわ」「えっ?ほんだら俺らも帰ろか」「いや。
ええええ。
滑っとって。
また戻ってくるから」「ええの?」言うて。
「ホンマええ」「先輩だけ病院連れていくから」行ったんですよ。
ほんで僕と嫁はんが。
僕は笑いながらですけど。
嫁はんも「あんた笑いなや」言いながらちょっと笑ってたんですけど。
でも心配やなと。
一応やっぱりね。
「これどうなんのやろ?」「帰ってきてすぐ帰るってことになるの?ほんなら今のうち滑っとくか」って滑ってたら弟たちが来たんすよ。
「おーし。
帰ろか」「いや。
ええええ。
もう滑る」「えっ?何で?」っつって。
「先輩は?」「車で寝てる」「えっ?何?」腰が捻挫か打撲か骨折か何か忘れました。
結構立たれへんぐらいになったと。
んで病院行ったら治るけどみたいな。
「そやったら早帰ったった方がええんちゃう?」さすがに僕も言うたんですけど。
「ええええええ」「もうみんな来たし先輩もええって言ってるからええねん」「ええの?」「いや。
こんなもんやねん」「俺らは」みたいな。
「そうなん」ばーっ滑って。
ほんで僕滑ってたら暑くなってきたから1枚脱ぐわ。
車帰って1枚置きに行くわって嫁はんと言って。
僕と嫁はんで行こうと思ったんですけど。
だんじり野郎おるんすよね。
車の中に。
一応やっぱ笑うたらあかんと。
絶対笑うたら駄目じゃないっすか。
ここは。
別に悪い人じゃないんで。
僕も心配してる気持ちは5%ぐらいやっぱあるから。
(一同)5%。
少ない。
でもやっぱり僕は笑うたらあかんと。
嫁はんも「笑いなや」いや。
そらそやと。
これは絶対笑えへん。
ほいで僕寝てるって言うたから寝てたらあかんって後ろかちゃって開けて。
ワンボックスですけど。
ぎいーって開けて。
ほんだら漫画みたいなの読んではったんですよ。
弟たちが暇やろっていうことでこんだけの雑誌置いてあって。
読んではったんです。
がちゃって開けたら「うん?」ってなったから僕が「大丈夫ですか?」って言うたら。
ホンマホンマそうっとした声っていうか。
「大丈夫ですか?」って。
「おう」って言ったんですよ。
「大丈夫ですか?」っつったら「おう」って。
もうオカリナをそうっと吹いたときみたいな。
ポーっていう音みたいな声が助手席から。
「おう」って聞こえたんです。
僕めっちゃ笑いそうになって。
「そんな声出る?」思うて。
そうっと過ぎるやろっていう。
痛いねん。
響くねん。
声出したら。
(小籔)でも行きしな…。
もうそれが走馬灯のように。
振り返ったら。
行きしなの車でだんじり…。
やってないねんそれも。
(ジュニア)それお前やんか。
(小籔)僕が見た感じではもう回して。
われはもう相当な司会者なりという感じで。
(ジュニア)お前のイメージや。
(小籔)もう弟はいじる。
連れもいじる。
おもろい話して僕の顔見る。
やってたこととか。
「もちろん1日券でしょ!」とか。
出てきたときにもう空向いてたんとか。
思い出したらあんだけ勢いあったのに「大丈夫ですか?」言うたら「おう」「おう」やあれへん。
そっとオカリナ吹くな。
(一同)吹いてへん。
吹いてない。
(小籔)あんな声出んねや思うて。
あれから僕スノーボードやめましたもん。
あんなんなったら嫌やから。
(東)悪い…。
小籔。
お前はおもろいけど悪いわ。
いやいや。
嫁はんも笑うてましたからちょっとだけ。
嫁はんもちょっとだけ笑うてました。
長いですね。
すいませんでした。
いやいや。
すごいな。
(ジュニア)ねえ。
すごいわ。
これ何分あったの?
(ジュニア)10分以上あった…。
10分以上あったでしょ?
(一同)12分?すごいな。
この番組はまあ合いの手ない唯一のトーク番組なのでホンマに好きなとこまでしゃべらせていただけるのと自由にさしていただいてるんですけど。
僕としてはちょっと言い過ぎたかなと思うて。
嫁はんにオンエア見てもらって「どうやった?」っつったら「いや。
私思ってたよりかそんなに悪くないよ」と。
(ジュニア)あれで?
(小籔)はい。
(星田)どう思ってたんや?
(ジュニア)奥さん懐深いな。
最初この収録終わった後に家帰って「どうやった?」「MVS取れてん」「おおー。
すごいやん」「あの先輩の話やってん」「ああ。
そう」「でもなちょっとぼろかす言うてもうてん」言うたときは嫁はんは「えっ?」みたいな。
「ちょっとそんなん。
一般の人なのにぼろかす言うなんて」っていうのがあって。
そのときの妄想から比べると「全然大丈夫ちゃう?」みたいな嫁はんやったんですよ。
あれを機会にな。
あれを機に変わったもんね小籔がね。
あの話からやわ。
すげえなこいつはハート強いなと思ってさ。
だって前半なんかほとんどお笑いないやんか。
(ジュニア)そうですね。
あそこで続けられるハートはすげえなと思う。
(小籔)竹やり根性ですね。
守るもんないから。
言えば僕初めて来たときも…。
初めて出たんがゴールデンで一発目のときですよ。
で僕が噂で聞いてたどえらい…。
松本さんの前でさいころ名前出たらおもろい話せなあかんっていうどえらい番組始まったんは噂では聞いてたんですけど。
まあ僕出れると思ってへんし「そうなんすか?大変ですね」ぐらいやったんですよ。
ほんで話来て6人ぐらいで出るんかと思ったんです。
ぱって見たら「ザ・ゴールデン」「何やこれ?深夜ちゃうの?」ぱってめくったら東野さんとか木村さんとか大竹さんとか関根さんとか。
「あれ?何これ?」「思ってたんとちゃうぞ」ちょっとまあ言えば知ってはる人らだけの。
「松本さん以外知ってはる人だけちゃうん?」思って。
次ぱっと見たらそうそうたる芸能人の名前で。
僕門真でロケしてたんですけども。
ロケ車の中でがたがた震えて。
「3週間後どうしよう」思うて。
ってなったんですけどよう考えたら「俺のことなんか誰も知らんし。
そんなもん」みたいな。
ヤンキースタジアムにこんな大阪の公立高校の八番バッター呼ばれて三振したって誰も怒れへん。
呼ぶフジテレビが悪いわそんなもん。
普通に野球やってるだけやのに何であんなヤンキースタジアムに俺呼ばれてスタメン出なあかんねん。
何を急にまた怒りだしたの?
(小籔)三振して当たり前やんそんなもん。
何俺ビビってんねんみたいな。
(河本)いらいらしてますってまた。
(小籔)ええがなええがな。
俺もうこんなんヤンキースタジアム来るの最初で最後やし何の話しよう思うて。
坂田師匠がテレビに出てきて恥ずかしかったって話なんてまあ言えば一般の方ちょっと伝わりにくい話じゃないですか。
打ち上げでしゃべってるような話だったんですけど。
僕ん中ではこれ一番好きやし。
もう視聴者とか知らんし。
この辺のお兄さん方に僕はここまで成長しました。
そして松本さん。
「僕の好きな話これなんです」みたいな。
もう放り込んで帰ろう思うて。
むっちゃ長い話ですよ。
「はい。
ほら」みたいな感じで怒って帰ったのが昨日のことのように思い出されますね。
(ジュニア)もうええわ。
(星田)まとめた。
どないしたん?どうですか?あの長い話の後に下りてきてまたこんな長い話する?強いわ。
(河本)強い。
強いですよね。
体内時計狂ってるんです。
浜田やったらもう20回ぐらい時計見てると思う。
さあでは続いて。
兵ちゃん。
兵動大樹さん。
これまで40話のすべらない話をしています。
(兵動)ありがとうございます。
(兵動)足の裏ばん見たらおかきやったんです。
たっくん。
返しなさい。
たっくん。
フォーフィーフォーフィーいうて。
「奥さまでいらっしゃいますか?」って言われて。
「こらこらこら!」って言われて。
これも色々あるな。
(ジュニア)ねえ。
色々記憶には残ってるけどな。
(兵動)ありがとうございます。
いまだにライブでもえぐいぐらい笑い取っていくもんね。
(兵動)もうありがたいです。
ほら。
ライブ来てさやることやってさみんなその後打ち上げ行くねんけど兵動だけはすぐぱって帰るやんか?あれが何か『仕事人』みたいで。
内向的なだけですよ。
(兵動)ただ福岡のときですかね。
ひげそろう思って。
楽屋で。
でも皆さんしゃべってはって。
あれビリビリビリいう。
俺5分ぐらいそるから。
邪魔したらあかんな思うてちっちゃい小屋みたいなとこあったんです。
スペース。
そこでブーッそってて振り返ったら松本さんがずっとこっち見てはるんです。
さっきむっちゃええように言うてくれてはったのに俺ばーっそって目合うた瞬間「ただのおっさんやないか」言うて。
いつから見られてたんやろう思うて。
何かな給湯器んとこでおっさんの背中でバリバリバリバリ…。
「何や?」思うて。
(兵動)すいません。
ご迷惑掛けました。
はい。
(ジュニア)さあそんな兵ちゃんへ最もリクエストが多かったのは何の話なんでしょうか?VTRどうぞ。
兵動大樹の最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
あのう。
スポーツジムに行ってまして。
でお風呂入ってたんですけど。
で同期でへびいちごの高橋っていうやつと一緒に行ってたんですけど。
で漬かることもなくここまでお湯に入って座ってる状態でやってたら。
体洗うとこにばーって並ぶとこがあるんですけど。
一人のおっちゃんが何かわーってやってはって。
でからからって一人入ってきはったんです。
ほんで入ってきたおっちゃん見て初めから座ってるおっちゃんが「よう。
1等兵」って言うたんです。
で言われた方が「よう。
2等兵」って言うんです。
で「何やろこれ?」思うて高橋と「何やろな?」言うて。
ほなまた違うおっさんがからからって入ってきたらその2人がそっち見て「よう。
3等兵」って言いよったんですね。
ほんで「おお。
1等兵2等兵」みたいな感じになって。
で結局4等兵まで来たんですね。
ほんで「何なんやろうな?」ってなってて。
でまあ取りあえずジムで友達になってみんなが集まってその時間でお風呂になってチームつくってあだ名付けてんねやろうと思って。
ほんで「ええな。
おっさんになってもああいう遊びできたらええな」って言うてたらみんな体洗いだしたんですけど。
一人が急に「1等兵!」って言うたらみんなが・「2等兵と3等兵と4等兵と5等兵」って歌うんですね。
(後藤)何の歌や?
(ジュニア)何やねん?
(兵動)ほんでまたみんな「ワハハ!」って笑うてはるんです。
(兵動)ほんでまあ「ええんちゃう?ああいうノリも」
(兵動)ほんでまたばーってやってたらまた誰かが。
3等兵ぐらいが「1等兵!」って言うたらみんなが・「2等兵と3等兵と4等兵と5等兵」ヘヘヘって笑いよる。
「5等兵おらんやんけ」思いながら「まあええか」思うてて。
ほんでみんなわーって一とおり体洗って。
おんなじタイミングで洗って全員が頭洗うためにシャワー出してぐわーやりだしたんですね。
ほんでわーってやったときに高橋が急に「1等兵!」って言うたんです。
ほなおっさんら全員頭洗いながら・「2等兵と3等兵と4等兵と5等兵」って言うんで終わってすぐまた高橋が「1等兵!」って言うたらまたみんなが・「2等兵と3等兵と…」それを5回隙間なくやったんです。
ほんなら2等兵ぐらいが怪しいと。
こんな速度でこの歌くることがないっていってこんな顔してちらってこっち見たときに高橋が「1等…」って言うとこやったんですよ。
その瞬間2等兵が「だまされるな!偽者だ!」っていうのが風呂内に響いて。
ほんで2人でぶわーって逃げて帰ったっていう。
何の話や?それお前。
本物おらんやろう?ホンマ。
(ジュニア)全員偽者や。
大阪やなぁ。
おもろいなぁ。
ありがとうございました。
素晴らしいね。
(小籔)誰も傷つけてないのがホント勉強になりますね。
(河本)そういうとこやな。
ホントホント。
小籔ともう何かまったく正反対やんな?でもありがたいです。
これでMVS頂いたんでゴールデンの2回目やったんです。
で僕あんまり全国ネットに出してもらうことがないので。
1回目はたっくんで頂いたときに放送終わって「みんな見てんのかな?」と思って近くにラーメン屋があったんでラーメン屋のぞきに行ったんです。
(兵動)「誰か俺MVSもろうたの見てくれてんのかな?」思うて。
ぱっと見たらフジテレビ系列の向こうで関テレが映ってたんで「見てたんちゃうか?」思うて。
でばーっと入っていって「ラーメンお願いします」お客さん僕だけやったんです。
でもう年末やったし。
ばーって食べとったら「見てへんのかな?何も言うてきいへんな」普通大阪のおっさんとかやったら「見てたで」とかわーって言うてくんのかな思うけど「見てなかったのかな?」思うて食べとったらおっさんがいきなり「見てたで」っつって。
「おめでとう」って何か挟んでラーメンにぽんと入れてくれたんです。
メンマやったんです。
「チャーシューちゃうんかい」思って。
(一同)ええでしょ。
ええやん。
ええでしょ。
メンマあんま好きちゃうし。
(一同)しゃあない。
ええやん。
すごいよね?箸でぽんと入れてくれるって。
(兵動)「メ…メンマ?」ってなって。
(小籔)いやあのう。
兵動さんがMVSを取られた次僕ゴールデンまた呼んでもらったんです。
でMVS取った人っていうのは最後に下りてくるんですよね階段を。
松本さんの前にですけど。
最初ジュニアさん宮川さんみんなばーって行く。
僕も呼ばれてぱーって行ってぱって見たら偉い…。
偉いさんっていうか先輩とかばーって並んでる中一人ずつ下りてって最後兵動さん一人で立ってるとき僕ちょっと笑いましたもんね。
こんなど在阪芸人が…。
言えば全国区芸人の最後に。
しかも芸能人がわーってやって。
まあ僕も兵動さんも…。
まあね先輩ですけどシンデレラボーイズですから。
この『すべらない話』で一夜にして変わった者からしたらもうすごい何か売れてるっていうか。
夢のある瞬間を見ましたね。
こうこっちから見て。
(兵動)ホンマにMVSで一人でこうやって立たしてもらってるときは夢や思いましたから。
(コバヤシ)首伸ばしてぐーってブリッジで立って。
(コバヤシ)・「希望総連」
(コバヤシ)おはようございます!
(コバヤシ)ラーメン屋やろこら!
(コバヤシ)「得した。
これは得したで」って言うてトイレに消えていった。
ケンドーコバヤシの最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
(コバヤシ)皆さん。
タイガー・ジェット・シンっていうプロレスラー。
もちろん知ってますよ。
(コバヤシ)インドの狂虎。
(コバヤシ)狂える虎っていわれてて。
狂える虎っていわれてるぐらいですんでほとんどリング上で試合しないような人なんですよ。
もうレフェリーをまず血祭りにあげて試合をさばく者いなくして客席を練り歩くっていう。
もうそんとき毛むくじゃらの巨大なインド人がサーベルこうやって「はっ!はっ!」って言いながら徘徊して。
場合によっては椅子やら何やら客に投げ付けるようなむちゃくちゃ。
まあ僕なんかプロレス好きでしたからまあ受け入れてますけど知らん人から見たら異常ですよね?これ。
「はっ!」異常な出来事でね。
巨大な毛むくじゃらの。
でまあ2年ぐらい前にプロレス会場に行ったんですよ。
まあタイガー・ジェット・シンが出てる。
かなりのベテランなんですけど。
「シンが全盛期の動きすんのかな?」みたいな疑い掛けて。
もうリングに先入場したらまず真っ先に一直線にレフェリーの元に向かっていってレフェリーを血祭りにあげた。
さすがシン。
ねっ?変わってないなと。
その後対戦相手までコーナーに縛り付けて動かれへんようにして。
その後も自由な時間なんですシンの。
客席に下りて「はっ!はっ!」健在や。
(コバヤシ)健在。
わーってお客さんめちゃくちゃ盛り上がってるんです。
「逃げろ!」みたいなって。
「うわ。
すげえな」と思って。
「相変わらずシンすごいな」思うて。
でちょうど僕のおる…。
僕も結構いいリングサイドに座らせてもらってたんで。
シンがぐんぐん向かってきてるんですよ。
「うわぁ。
シンが来る。
シンが来る」と思ったんですけどちょうど椅子の列で1列前をシンが歩いてるんですね。
シンっちゅうのはもうわが道をいきますから。
これちょうどぎりぎりで見れるからいよいよヤバなったら逃げたらいいしぎりぎりまで見れるわ思うて。
楽しみにしとこう思って。
そしたら向こうからシンが「はっ!はっ!はっ!はっ!」サーベルこうやって「はっ!はっ!」って。
その光景をねおそらく初めて見たであろう小学生の男の子が…。
へたりこんじゃったんです。
この1列目のちょうど。
怖いか。
「ああ…」ってへたりこんじゃって涙がつーって。
声も出さなく…。
なってるんですよ。
うわっと思ったんですけど。
シンがどんどん向かってくるわけです。
狂虎が。
「はっ!」こっからは僕の臆測もだいぶ入ってくるんですけど。
一瞬ね「はっ!」って言ってたシンが男の子をたぶん視界に入った。
見たんや。
「はっ!」ってなったら全然スピード緩めなかったシンが一瞬ちょっとその場で立ち止まって「はっ!はっ!」ってちょっと2歩下がるぐらい。
僕の臆測ですけど「坊主。
早く逃げろ」みたいな。
時間をつくって。
(コバヤシ)「はっ!はっ!はっ!」またこっち見てまだ坊主が…。
動かれへん?何してんねんみたいな感じで「はっ!」だいぶスピード緩めて近寄ってきたんですシンが。
「はっ!」もう男の子いよいよ…。
これも僕の気のせいかもしんないっすけどその男の子を目の前で見てる僕がわーってなってるのを見て何か僕の方ちらちら見てるような気がするんです。
「はっ!はっ!」明らかに男の子より僕を見てるんです。
「はっ!はっ!」僕もこれはヤバいと。
どうしようかな思うて。
でもシンがスピード緩めてんのもしかしたらホントにインドの狂虎やから確実に男の子を踏みつぶすためにこう緩めてるのかもしれない。
そんなこと言うてる場合ちゃう思うて。
「大丈夫か僕?」ってこう1列乗り越えて男の子ばって抱いたんですよ。
「大丈夫か!大丈夫やからな!」と言うたらシンが元のスピードに戻って「はっ!はっ!はっ!」僕のとこ通り過ぎるときに一瞬「はっ!うん」
(コバヤシ)僕の臆測ですけど。
(一同)臆測でしょ?臆測や。
臆測も入ってるんですけど。
ああそう?何かちょっと愛のある感じの。
ちょいちょいいいですよね。
(小籔)あのとき僕たぶん一緒におったと思うんすよ。
プロレス会場に。
バッファロー吾郎A先生と見に行ったと思うんですけど。
そんときに何かA先生がビール飲みながら「ホンマ楽しいな。
最高やな」みたいな。
「ビール飲みながらプロレス見るの好きやわ」みたいなずっと言ってはって。
タイガー・ジェット・シン来て。
ほんで僕らもわーって逃げたんですよ。
ほんで席戻ったら…。
過ぎ去ったから僕ら戻ろうと思ったらA先生が「ビールない」っつって言うから「あれ?」って。
「蹴られたんか何かなんすかね」ってぱって見たらタイガー・ジェット・シンがそのビール持って攻撃してたんですよ。
「うわ。
すごいっすやん」みたいないうのはありましたけどね。
思ったより長くなかったな。
話ですか?覚悟してたんですか?うん。
覚悟してた。
お尻に力入れてました?
この後はほっしゃん。
改め…
(ジュニア)さあでは続いて星田英利さん。
このときまだほっしゃん。
でしたね。
(ジュニア)83話のすべらない話をしています。
(星田)ああー。
(星田)「絶対いかれてるやんけ」言うて。
(星田)「壊れてないじゃん!」って言うた。
「またお前か」言うて。
7杯!?給水所でコーヒーカップ投げたんすよ。
「パラシュートで下りてきてる」って言うて。
うるさいよ!火の付いたタンポン投げよって。
(河本)多かったですよね。
ホントに。
(星田)1回目の僕が一番緊張してたんちゃうかなって。
(星田)ここをね僕触るの癖なんですよ。
1回目は忘れないですけど2日後ぐらいにたぶん熱いの気付かず低温やけどしてここに3つともぽこぽこぽこって水ぶくれが3日後ぐらいに出てきて。
わーっとなって舞い上がってて。
ほっしゃん。
改め星田英利の珠玉の1話はこの話
ちょっと前の話なんですけど。
後輩とかとお酒を飲んで家に帰ったんですよ。
で家帰ったらいつも下の郵便受けでダイヤル合わせて郵便物とか取るんですけど。
まあ無駄なもん入ってますけど。
1個東京ガスからの紙が来てて。
普段見ない紙で。
開けてみたら「ガス止まりますよ」っていうのが来てたんすよ。
ほんで後から分かったんすけど最近引っ越ししたんですよね。
でいっつも引き落としになってたんですけど最初の月は何か払い込んでくださいっていうそういうのがあるみたいなんですよ。
で僕それを忘れてて…。
最初の月の払い込みだけ忘れててずっと引き落としになってたんです。
でもその最初の月の分が払い込まれてないんで「ガス何日までに払い込まんと止めます」っていう紙やったんです。
(星田)でまあ酔いながらもこれもう払えるんはあしたの朝ぐらいしかないわ。
何かコンビニでも払えない。
ちゃんとそこに行かなあかんやつやったんで部屋に慌てて戻ってそれを財布の中に入れまして。
これ入れたら忘れるかもしれん。
でも出してたら忘れるかもしれんって思って家の電話の横にあるメモ用紙をちぎってボールペンで「ガス代忘れない」って書いてテーブルの上に財布で押さえといたんです。
でそのまま寝たんです。
で朝起きたら奥さんがもう先起きてて「おはよう」って言うたら何か普段とちゃう感じなんですよ。
「おはよう…」みたいな感じで。
「えっ?何?その感じ」って言ったら「いえ。
別に」「違うやん。
言うてや。
何やねん?」って言ったら「昨日お楽しみやったんだね」みたいなこと言うんですよ。
全然意味分からないです。
「いやいや。
何やねん?」って言うたらマジっすよ?「ガス代って誰よ?」
(一同)えーっ?
(星田)マジっすよ。
(後藤)マジですか?それ。
(星田)それでも分からないからガス代が誰かが分かんないっすから。
「ガス代を忘れない」っていう。
(星田)そうです。
そうそう。
ガス代言われても分からないっすから。
「誰やねん?」って言ったら…。
分からなかったんや?
(星田)全然分かんないっす。
ガス代って誰やん?そんなふわっとした名前分かんないっすよ。
いや。
誰よ?気持ち悪い名前ですし。
「誰よそれ?」言うたらその紙を自慢げに出して「バカじゃないの?」言うて。
それでも紙が分かんないんです。
でそれ見てもう何かわって分かって説明がするのも何か怖いじゃないですか。
もう何かもう。
何が起こった…。
起こり過ぎて全部がもう。
何や?その感じってなって。
(勝俣)決着つかないね。
(星田)はい。
(なるみ)折り合いが。
(星田)折り合いが。
感情の折り合い兼ね合いが。
(一同)ガス代。
ガス代。
大変やな。
(星田)大変です。
これね。
でも他にも色々あったけどね。
(星田)ありましたね。
まだだから結婚してるときで。
子供はできてたんすかね。
その後ここ続いてるうちに離婚してってあって。
でもホントに礼儀とかを欠いてて申し訳ないんですけど。
後日談っていうとあれなんですけど。
前もって皆さんに言わないといけなかったと思うんですけど。
会社とか誰にも言うてないんですけど…。
(一同)えーっ!?
この後衝撃の初告白に一同あ然
でも他にも色々あったけどね。
(星田)ありましたね。
まだだから結婚してるときで。
子供はできてたんすかね。
その後ここ続いてるうちに離婚してってあって。
でもホントに礼儀とかを欠いてて申し訳ないんですけど。
後日談っていうとあれなんですけど。
前もって皆さんに言わないといけなかったと思うんですけど。
会社とか誰にも言うてないんですけど…。
こっそり再婚しました。
(一同)えーっ!?えーっ!?ガス代と?
(星田)ガス代じゃない。
ガス代って誰よ?ガス代と間違えた元奥さんと。
(ジュニア)もう1回戻った?戻りました。
東野パターンや。
(星田)はい。
(一同)よかった。
おめでとう。
(星田)はい。
どこにも言うてなかったんすけど。
(一同)よかった。
よかったやん。
(星田)よかったですね。
これきっかけが…。
また子供ってすごいこと言うなと思って。
相撲とか取って子供と戦いごっこをするんです。
幾つなったっけ?
(星田)子供は6歳。
ことし6歳。
今5歳なんすけど。
何か本気で僕戦うんですね。
戦いごっことか。
投げたり。
相撲最近好きやから相撲でばーんって投げたり。
で勉強もしててパパの方が計算できるとか。
負けず嫌いなんです子供。
で「お前パパに何にも勝たれへんな」って言うたときに「僕はママを守ってるから」って言われて。
「おお…」って。
(小籔)きますね。
完全そこ俺負けや思うて。
(小籔)ホンマや。
でちょっと考え直して。
まあ仲は良かったから。
これ別れてる意味もないんちゃうかってなって。
(ジュニア)へえー。
よかったやんか。
(星田)お願いしますって言って。
はい。
(宮川)もうそれちゃんと書いて届けた?
(星田)はい。
こっそり。
(宮川)「はい」ってびっくりすんな。
元相方に対して敬語。
(星田)でもまあ言うとかなあかんことやって。
言うタイミングがなくて。
何かこっぱずかしいじゃないすか。
でも今の話を前に知っときたかったな。
(星田)ああ…。
さっきのV見る前にな?
(小籔)そうですね。
今もこのVTR見ながら面白いなと思うんですけど2割ぐらいは「でもこの奥さんもう星田さんの元おらへんのか」と思いながら見てましたから。
ちょっと思ったもんな?
(星田)この前も子供が「もう幾つ寝ると」みたいな感じで「何回寝たらパパが来るの?」とか。
離れて住んでるんで。
(小籔)よう言います。
(星田)「何回寝たらクリスマスになるの?」って。
「何回寝たら」で日にちを「50回だよ」とか言うて教えるんですけど。
結婚…。
また再婚するって言うたときに息子が喜んで。
ほんで色々自分の生い立ちを聞きたがるから色々しゃべってたんですね。
「パパとママ最初に結婚したのいつ?」「何年前の…。
まだお前もおれへんから」って言うてて。
「そっから何回寝たら僕できた?」って言ったらうちの奥さんが「1回」って。
「1回でできてん。
すごいわ」って。
「いや。
意味ちゃうやん」って。
「1回寝て僕できたんだ。
すごいね」みたいの言うてるけど。
(星田)何を言うてんのかな思うて。
(小籔)年数のこと聞いてんのにね子供は。
(星田)確かにそうなんですよ。
一発必中の子なんすけど。
「だからあんたはすごいよ。
1回寝たらできたんだよ」ってほめてるんすけど。
(河本)ガス代級ですね。
大人の世界と子供の世界の解釈がな?
(星田)まったく違うからっていう。
(小籔)また再婚したらねガス代的な話また出てくるかも分からんね。
(一同)出てくる。
できる。
(星田)ホントに色々ご迷惑を掛けましたけど。
(ジュニア)よかったね。
おめでとうございます。
(星田)ありがとうございます。
(小籔)子供ともねまた暮らせるというのは何よりです。
(河本)ホントですよね。
そう言いながら何回もまた蛍光灯触って。
絶対また今日の夜ぷくってなると思う。
さあでは続いて松本さんでございます。
松本さんこれまで98話のすべらない話を。
(河本)100いってないんですね。
100話いってないんやな。
俺出えへんときホンマ出えへんからね。
(ジュニア)最もリクエストが多かったのは何の話なんでしょうか?
(小籔)何やろう?浜田こんなんなって。
ちょっとこう…。
えーっ!?下!?窓の向こうまだペル走ってたんですよ。
何やねん!?
この後松本人志の全98話の中からリクエスト1位に輝いた珠玉の1話を発表
堤下!「こっちやこっちやこっちや」言いながら。
「おめでとうございました!」ぶわーっ走って。
「もうええんや」怒ってたんかい!?宮迫がものすごう…。
「あつないわ」「何やねん!?」
松本人志の最もリクエストが多かった珠玉の1話はこの話
おととしぐらいの年末なんですけど。
僕マンションに住んでまして。
そのマンションが変…。
変っちゅうかね。
まあ車ですよね。
駐車場があるじゃないですか。
で車にリモコン入れてて着いたらびーっと開いて。
で中入って。
勝手に閉まる。
おかしいのが普通マンションってシャッターの横に中からもシャッター上下できるような。
(ジュニア)ああ。
付いてますね。
うちのマンションそれあるねんけども鍵が掛かってて。
リモコンじゃないと上下できないんですよ。
ほれでそれはまあしゃあないかと思ってて。
ほれで車降りてエレベーターで上上がるんですけどそのエレベーターの手前にも1個ドアがあって。
それは部屋の鍵で開けて中入らないといけないっていうシステム。
何かこう結構防犯にうるさいマンションで。
まあしゃあないなと思って。
で年末ですよ。
僕家一人でおって。
車に忘れ物したと思って。
ちょっと取りに行こうと思って。
エレベーター乗ってふーっと降りますよね。
もう薄着ですよ。
さぶいけど。
車にちょっと取りに行くぐらいやから。
(ジュニア)そうですね。
ほいでドアガチャっと開けてバタンって閉まったときに「あーっ!?」何にも持ってきてない。
鍵も置いてきたまま。
ってことはこのドアも開かない。
シャッターも開かない。
車の鍵もないからリモコンも取られへん。
何とかなるか?いや。
なれへんなれへん。
あれ?あれ?
(大竹)閉じ込められた。
もうねスエットなんですよ。
こんな何回も洗ったやつやから。
七分袖のもうこんなスエット。
めっちゃ寒いですよ。
あれ?どうしたらいいねん?ホンマパニックですよ。
そんなおっきいマンションでもないから人の出入りもあんまないの。
夜の12時ぐらいなんで。
「うわ!どうしよう?」と思って。
もうとにかく何とかせな俺このまま凍え死ぬから。
ほれで色々悩んでこのドアを。
何かガラスの…。
合成樹脂みたいなガラスなんですよ。
これをぶち破るしかないと。
(ジュニア)そうですね。
うん。
で消火器があったから。
この消火器で車の窓ガラスを割ってリモコン取るかこのドアを割るしかない。
車のドアは…。
やっぱガラスは割りたない。
この消火器持ってもう割ろうと。
後で弁償したらええわと思って。
持って思いっ切り。
ブルース・ウィリス的な感じで。
ばーんやったらばいーん。
・強化ガラス。
倍の力で押し返してくる。
(ジュニア)いけばいくほどね。
これはいかんと。
ほんで防犯カメラみたいのが駐車場にあるから。
もう必死でこうやってるんですけど。
全然何の音沙汰もない。
「どうすんのや?」と。
ほいで駐車場の横に壁があるんですけど。
この壁にホチキスのでかいみたいなこんなはしごが。
(一同)はいはい。
あります。
もうとにかく外に飛び出るしかないということで。
それも結構高いのよ。
それをばっと。
1個目が高いの。
がっジャンプしてぐーっ上がって。
上まで上がってその駐車場の塀の上に立っただけや。
何にもない。
何もない。
やりようがない。
戻るしかない。
また戻って。
ほな1個目高いからもう飛ばなしゃあない。
だーっ飛んだらすってーんなって後頭部がーん打ってぱって見たら防犯カメラめっちゃあるからまたがっ隠れて。
何か怖い…。
カッコ悪いやんか。
がーんなってあかん思うてもう1回消火器や思たらばいーんって。
もうめっちゃさぶいねん。
めっちゃさぶい。
でもうどうしようと思ってシャッターのとこからずーっと人通るの待って。
ほなね15分ぐらいかな。
OLさんみたいなのが2人。
でも暗いねん。
俺のマンションの車庫が。
「すいません。
すいません」って言うて。
「えっ?何?何?」って言うから「ちょっといいですか?ちょっといいですか?」ばーっ来て「ああ!」って。
「うん。
そうやねん」「そう。
そうやねん」「どうしたんですか?」「いや。
ちょっと駐車場から出られなくなって」「警察呼んでもらえないですか?」ほいでその女の子に警察呼んでもらって。
ほな警官来て。
「はいはい。
どうしたの?」とか言われて。
「いや。
すいません。
こういうことで」言うたら向こうから何かトランシーバーみたいので「どうした?どうした?」みたいになって明らかに俺に聞こえんように「芸人さんが閉じ込められてます」そうこうしてたら住人が帰ってきて何とか開けてもらって鍵開けて。
「すいません」言うて家帰ったようなことで。
(ジュニア)それは最悪ですね。
最悪です。
(大竹)ものすごい恐怖ですね。
俺そのOLさんにルミネのタダ券あげて。
(木村)いやいや。
出てませんやん。
出てない出てない。
(木村)何でそこ後輩に託すんですか?
(コバヤシ)もうちょいええもんあげてもよかったですよね。
いやぁ。
そうか。
そんなこともあったな。
もうホントに申し訳ないなと思って。
一般の方にはね。
(小籔)僕もここでしゃべらせてもらったたつじいとコンパ行った長崎の女の子から僕礼言いたいな思ったらTwitterで。
「あのときの私です」と。
「ホントにありがとうございました」「今は結婚して子供もいます」みたいなのとか。
「ありがとうございます」言えてよかったですね。
ちょっとここで関わった人には礼言いたいですもんねやっぱ。
今度こそ長いのかなと思った。
(小籔)いえいえ。
お尻に力入れてるの分かったから短くしよう思って。
(河本)見えると嫌なんですね。
(小籔)先輩にやっぱり力入れられたら…。
ごめん。
小籔。
長いとお尻力入れるってどういうことや?
(小籔)「くるんか?」みたいな感じで。
(星田)締めるいうかな。
(小籔)ってされてるから。
(ジュニア)さあ皆さん。
ここまでですね珠玉の話を9話紹介してきましたがタイトルは10話なんで。
あと1話足りないじゃないかと。
(ジュニア)さあということでせっかくこのメンバーお集まりですから。
さいころもございます。
がちで一投一話。
珠玉のすべらない話一話をしていただいて。
これはなかなかのもんですね。
もしコバが出たらちょっと考えますね。
(ジュニア)はいはいはい。
そう。
コバ入っちゃってるんで。
(ジュニア)★もありますから。
★もありますね。
じゃあもういきますよ。
もういいですよね?
(一同)はい。
分かりました。
何を願ってんの?出ろって?
(小籔)今日はちょっと。
僕いっつも…。
何か小籔変わったな。
昔もっとアグレッシブでさ。
人を押しのけてでもしゃべりたいっていうのが小籔ちゃうの?今日こんな節目に僕の話で最後なんのはちょっとねきずつないというんもありましてね。
いきます。
(ジュニア)お願いします。
いきます。
(ジュニア)お願いします。
(河本)嫌だ!なるほど。
(一同)そうや。
きたか。
すごい。
(ジュニア)やっぱりね10年前一発目河本で始まったんです。
ここはやっぱ河本ですよ。
(河本)ああ。
ちょっと今ぞっとした。
今ここずわーんってなった。
(小籔)さいころホンマすごい。
(河本)ああ…。
(小籔)10年締めるのもね河本だという。
(河本)ありがとうございます。
いやぁ。
ありがとうございます。
(小籔)おめでとう。
ありがとうございます。
(小籔)おめでとう。
ありがとうございます。
何かこういう感じでしゃべったことがないので。
これがまた一発目でもないし。
さいころの。
最後の話の…。
最後って決まってるっていうのが今までなかったからね。
(河本)長尺なのかとか何か色々ありますけど。
(木村)奇麗なやつなのかみたいなね。
(小籔)難しいね。
(河本)色々あるんすよ。
3つぐらいぱっとあるんですよ。
まあでも何でしょう?別に…。
(木村)したいのがええで。
(河本)したいのがええですか?まあ何度も言うてますけど別にいいんですよ。
同じやつでもいいですしね?ルール上は。
(星田)何回言っても大丈夫。
(河本)ああ。
なるほど。
いやいやいや。
別に。
天下統一の話。
すげえでかい話やね。
(河本)はい。
天下統一というお店がありまして。
店かい?もう終わったわ。
(ジュニア)もう出てきた。
もう終わったわ。
もうこれで。
志これで…。
そういう気持ちじゃなくそういうお店があったという。
もう!
(小籔)いや。
そりゃ戦国武将ちゃうからな。
(河本)僕のね天下統一してやろうというような話じゃなくそういう店があったという。
野心ではなく。
そういうお店があって。
オープンして2週間ぐらいで行く機会があったんですよ。
天下統一という店に。
天下統一といってるぐらいなんで歴史の結構好きな人がオーナーで。
(小籔)なるほど。
(河本)色々やってて直江兼続の「愛」と書いたああいうのとかも含めてそういうのが一式あったりとか。
最初に…。
よく居酒屋であるんですけど太鼓たたいて「何名さまおなり」「ドドンドン」とか。
太鼓があるじゃないですか。
たたき方として何でしょうね。
「おなり」「ドドン」とか。
「ドドドンドドドドドドドドドン」とかだったら分かるんですけど。
2週間なんでちょっとオーナーが全体的に…。
(小籔)意気込んでる?チームワークがあまりなってないというか。
ふぁっふぁふぁっふぁしてんのかな?
(河本)ちょっと全部がふぁっふぁっとしてて。
「5名さまおなり」「ドドンドンドドンドン」って。
これもう「だいじょうぶだぁ」なんですよね。
「ドドンドン」ってなったら。
(小籔)武将感ない。
もう「うえっうわっうおっ」しか言われへん。
どう考えても。
「これ大丈夫か?天下統一」と思いながら座ったんです。
で「お鍋のコースがあります」って言うので「じゃあお鍋用意してください」って言ったら向こうからくノ一が出てきまして。
「こちらのお鍋豚のコラーゲンになりまする」って言ってたたたたって。
(河本)すごい。
くノ一来た。
天下統一。
そういうことかと思ったら次侍がすたたたと来て「こちら魚のコラーゲンになりまする」っつってすたたたたたって。
「ちょっちょっちょっ…」「ちょっと。
くノ一と侍ちょっと」「くノ一が『豚のコラーゲン』って言ったけど」「お前その後来て『魚のコラーゲンなります』って言ったけどどっち?これ」「ちょっと分かりかねまする」「ちょっと大名呼びまする」「ちょっとすいません」って。
ただの店長ですけど。
「何でしょう?」って。
店長だけ全然キャラクターないんです。
「何でしょうか?」ってなって。
「豚のコラーゲンと魚のコラーゲンって言うからおかしい。
どっちなん?」っつったら「こちら豚のコラーゲンです」「分かりました」って。
店長忙しいんでぱーっと行って侍に「どういうあれで魚のコラーゲンって出てきてん?」「というか魚のコラーゲンなんかあんの?そもそも」「緊張し過ぎやで。
俺らせっかく天下統一楽しみにしてんねんからもっとリラックスしていこうや」「すいません。
本当に申し訳ございません」っつってすたたたって行ったんですよ。
で鍋をつついてたら急にですよまったく何もなしにばーんって電気落ちたんですよ。
全部の電気がばーんって落ちて。
「あっ!」って。
鍋やし危ない。
「あっ!」と思って。
とろ火しか付いてへんし。
「おい!」ってなって。
「店員。
ちょっと電気消えたよ。
電気消えたよ」っつったら店内に聞こえるマイクでしょうね。
何かマイクみたいので「違います。
これは停電ではございませぬ」みたいな。
「何かこれショーや」と思って。
(ジュニア)アトラクションや。
(河本)「あっ。
何かショーが始まる始まる」っつったら「時は1500年」って言って織田信長の時代のどうのこうのっていうアナウンスが始まったんです。
でも直江兼続一色なんで全然その時代背景も全然なんですけど。
兼続おらんしその時代。
でわーっとなって。
織田信長がどうのって。
「謀反が起きました。
謀反が起きました!」言って今度はその全部の真っ暗のライトからストロボがたかれてちゃちゃちゃってなると侍とくノ一がちゃちゃっちゃちゃっ…。
(一同)はいはい。
何やろなあれな?
(河本)「うわ!うわ!」みたいな。
(河本)「誰か。
誰か謀反を起こしたやつがいます」「どなたか知りませぬか?」みたいになって侍とくノ一がぱぱぱってなってるくノ一がガラガラガッシャーンとなったんです。
くノ一ストロボ慣れてないから横の鍋全部ひっくり返して。
ガラガラガッシャーンって聞こえたんです。
俺それアトラクションやと思ってるんで「うわー!」ってなって。
何か武器か何かでぶわーってやったと思って「どないした?何が起きてる?何が起きてる?」って言ったら「いや。
トラブルです。
今のはただのトラブル」「トラブルが起きてます」
(星田)英語使うな。
それ全部ストロボですよ。
ずーっとストロボたいたまま。
くノ一が鍋片付けてるんです。
(ジュニア)こま送りになってるのや。
(河本)「ちょっ…ちょっとお待ちくださいませ」「お待ちくださいませ」ってゆっくり全部。
全然おもろないしストロボたいたままくノ一がずっと片付けしてるとこずっと…。
何やってんの?腹立つ店やな。
(河本)でぱーんと明かりついて。
「申し訳ございませんでした。
ちょっとショーの方ができませんで。
こちらにトラブルありまして」ってなるから「ちょっと集合しよう。
落ち着こう」って。
「ちょっと。
いくら何でもこれやり過ぎだよ」って。
見たらものすごいこぼれてるし。
皿も…。
「これやめた方がええって。
危ないから」「店長ストロボたぶん無理やって」「鍋のやってるとこで危ないから」
(小籔)火やから。
(河本)「天下統一で色々催しもやりたいんでこういうこともやろうかなと思ってて。
申し訳ございませんでした」「サービスでデザート出しますんでそちらで勘弁してもらえませんか?」っつってその店長が「おい」って言ったら「えっほえっほ」デザートですよ。
「えっほ」かごで。
「えっほ」結構遠いとこから2人で。
「えっほ」「デザートやしな」と思いながら。
「えっほ」ぱっと。
「ロールケーキになります」ってくっしゃくしゃの。
そらそうやろ。
何回ロールケーキこないした?「えっほ」こんな来た。
こんな塊みたいな。
団子みたいな状態。
っていう天下統一の話です。
よかったですね。
こういうのも。
よかったです。
よかったです。
もっと見たいのあったけどね。
(ジュニア)はい。
なかなか一つには選びきれなかったですけれども。
また機会があればですねぜひやっていただきたいと思います。
ということで以上『人志松本のすべらない話』「珠玉の10話とその後の話SP」でした。
ホワイトデーだし今夜はいいじゃん!
2015/03/14(土) 21:00〜23:10
関西テレビ1
土曜プレミアム・人志松本のすべらない話珠玉の10話とその後の話SP[字]
10周年特別企画!全1356話から厳選した珠玉の話とそれにまつわる後日談を一挙公開!▼松本人志、宮川父と初対面話▼千原Jrは全国ライブでの新境地話を!
詳細情報
番組内容
誰が聞いても、何度聞いても面白い「すべらない話」を、「キング・オブ・すべらない」こと松本人志をはじめとするトークの精鋭たちが披露するという、シンプルなスタイルが熱狂的な支持を集めている『人志松本のすべらない話』。2004年にフジテレビの深夜番組としてスタートして以来、過去に数々の名作を生み出してきた本番組は、放送10周年を迎え、今回で放送28回目を迎える。
番組内容2
これまでに総勢150名以上の芸人たちが出演し、それぞれの研ぎ澄まされた話芸を披露してきたが、今夜は放送10周年を記念し、番組出場回数が多いプレーヤーたちが一堂に会し、過去に放送されたそれぞれの「珠玉のすべらない話」を大公開する。さらに、それぞれの「珠玉のすべらない話」に付随した、「その後の話」も新たに語られる。
番組内容3
出演者は、松本をはじめ、千原ジュニア(千原兄弟)、宮川大輔、星田英利、河本準一(次長課長)、兵動大樹(矢野・兵動)、小籔千豊、木村祐一。放送10周年を記念した特別編としてお送りする『人志松本のすべらない話』に是非注目してほしい。
出演者
松本人志
千原ジュニア(千原兄弟)
宮川大輔
星田英利
河本準一(次長課長)
兵動大樹(矢野・兵動)
小籔千豊
木村祐一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【プロデューサー】
松本祐紀
【演出】
竹内誠
佐藤正樹
【アシスタントプロデューサー】
秦野晃子
竹内承
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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