The Covers「森山直太朗」 2015.03.15


歌は歌い継がれていく事で永遠のスタンダードになっていきます。
今夜あの名曲に新たな息吹を…
いいですね白いブラウスは。
いいですか?女子っぽい…。
俺ね周りにそういう白いブラウスを着てるような人がずっといない人生だったんですよ。
おぉなるほど。
俺も大人になったらいつかこういう秘書を持つよ。
もう十分大人じゃないですか!何言って…。
俺の理想の秘書のスタイル。
あ秘書スタイル。
ゲストの人はどう思うか聞いてみたい。
そうですね呼びましょうか。
それでは今日のゲストです。
森山直太朗さんです。
どうぞこちらへ。
はいよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめまして。
どうぞ。
(拍手)どうでしょう白いブラウス。
いや〜…僕もねちょっとリリーさんと同じような事考えながら裏でモニター見てたんですけど。
白いブラウス着てる人って白いし純潔な感じがするんですけどなんか…違う蓋を開けたりするとまた違った一面がね出てくるんじゃないかって…。
ファッション評論家みたいな。
オネエのファッション評論家みたい。
細かい細かい!・「君の行く道は」今夜1曲目のカバーは…60年代学生の間でブームとなった「カレッジフォーク」の先駆けとして大ヒット。
思春期の若者たちの思いを歌ったこの曲はのちに小中学校の音楽の授業や行事でも歌われるようになりました。
ちなみにこのバンドのブロードサイド・フォーのこの方は黒澤久雄さん。
映画監督の黒澤明さんの息子さん。
え〜!?クロパンさんです。
もともとうちの母の1つ上か2つ上とにかく同じ学校の先輩だったんです。
でうちの母がフォークソングを始めるきっかけを作って下さったのがこの黒澤さんでありブロードサイド・フォーの皆さんでその…。
だからそういうご縁もあってこの曲は小学生が音楽の教科書で見るのとはまた別の形でこの曲に対する自分の中の…思い入れというか。
俺キャンプの時によくこれを。
あ〜。
だからキャンプファイアーの消えかけの火にすごく合うんですよ。
そうですね終わりな感じ…。
はかないですねそれ。
だからこれを改めて聴くと虚無感満載なんですよね。
そうなんです。
だからこの曲がただ一辺倒ある種において一辺倒な曲奥行きのないメッセージソングであれば多分こんなに普遍的に歌い継がれないと思うんです。
今改めて詞を読んでたらさ小学生の時とかに…この虚無感満載を小学生が合唱してたわけですよ。
だからつかみどころのなさみたいなもの…。
僕は実は歌いながら理解できてないところがたくさんある。
その分からないって事を一身に受けながら自分なりに表現できたらいいなと思いました。
初めて買ったレコードをいつも紹介してもらってるんですけど。
何でしょう?ま正直に言いますとこの…西村知美さんですね。
「君は流れ星」。
西村知美さん。
「とろりん」という愛称で。
「とろりん」でしたね。
当時10歳ですかこれを買われた時。
そうですね。
サッカーをしながらサッカーととろりんが大好き。
へぇ〜!そうですね。
サッカーととろりん。
もうほんとに普通のよくいる少年ですね。
そうだね。
よくいる少年うん。
(笑い声)そうそうよくいる少年。
ほんとよくいたの。
でもやっぱとろりんに行かれる方はこれはこれでねマニアックはマニアックだったですよ。
他のアイドルよりもとろりんってちょっとちょっとこうそれたとこの良さみたいのがある。
そうなんです。
でもそういうとこってどうですか…。
「全米が泣いた」とか言われると…。
行かないよね。
行かないってなっちゃうタイプ。
もうほんとに…それダメなんですけどね。
あまのじゃくなところがね。
交わりたくない。
クラスで好きになる女の子って何番目ぐらいに人気のある子だった?あの僕にとっては1番なんですよ。
でもやっぱりそうですね…7番手8番手ぐらい。
おほほっ!結構…。
クラスの中でも神セブンに入れない。
そうですね。
ちょうどもれちゃった。
夏菜ちゃんなんかクラスで一番かわいい子でしょ?いやいや…。
好きになる男の子は人気のある男の子。
一番人気のある男の子とつきあってたでしょ?いやいや全然…。
中学の時からね…。
いやここはもうほんと放送しないから。
(笑い声)私中学校の時は女子校だったんですよ。
え?じゃ中学の時にキスしたのはどこの人なの?だから男子校の人ですよね。
なんだ!?もうそんな話までいってるんですね。
そうそうここで話しちゃってるんですけど…。
中学の時にキスをした事があるって聞いてものすごく疎外感を。
(笑い声)だって中学の時にキスしてる人っていったら俺が中学の時には「ロードショー」とか「スクリーン」出てる人と思ってたから。
外タレですよ。
外タレ…。
サッカーととろりんに夢中だった森山直太朗さん。
この曲の持ってる雰囲気ってすごく直太朗君の雰囲気となんかこうつながってる部分ありますね。
まず僕もフォーク自体は好きだったんですけれども友部さんを知ったのが12歳とか13歳ぐらい。
中学入ってすぐとかだったんですけど。
ほんとにその時は失礼ながら現存されてる方なのかどうかって事も…。
それぐらい浮遊感があるというか何ていうんですかね。
吟遊詩人的なたたずまいで。
まずポエムがある。
だから縦書きの…。
それ僕友部さんからはっきり聞いたわけではないんですけどそういう風情があるんですよね。
だから…。
横に書かれた詞じゃなくて縦書きに書かれた言葉というか。
いわゆる詞の方だね。
言葉の…。
そうですね。
メロディーうんぬんの前に言葉を伝えてくるっていう。
僕なんかはほんとにこういう場に…。
例えば人前に出たりとか自分でライブやったりするとちょっと1.2増しぐらいになっちゃうんですよねいつもの自分が。
リリーさんなんか見てると少しその…。
トーンって絶対そんな大っきくなんないじゃないですか。
友部さんもまさにそういうゼロポイント。
フラットな状態っていうのがいつもあって。
なんかこう伝わってくるんですよね。
いつも友部さんには怒られるって意味じゃなくて「直太朗君落ち着いて」。
言われるんですか!?「もっとね本を読むように歌えばいいんだよ」って言われて。
もう分かんないっす。
(笑い声)そしてこの曲はここで披露して頂けるという事で。
はい。
楽しみ〜!ちょっと見てて下さい。
(笑い声)
(拍手)歌詞の強さが…。
すばらしい。
う〜ん。
すごくほんとなんかこう聴きながら「自分は今幸せに生きてるのかな」とかなんかそういう夕暮れの風景っていうんですか。
すごくいい意味で自分の歌を歌ってるように聞こえるってほんとにこの曲が好きなんだなっていうのと尊敬がある。
聴くばっかりだったんで今までは。
ほんと自分の体通ったらどうなんのかなと思ってたんですけど。
まあでもあの…。
やっぱり「本を読むように」なんていうふうに話しましたけど結構大っきな声で歌っちゃいましたね。
(笑い声)「やっちった!」みたいな感じなんですか?どうしてなんですかね。
でもあそこは欲しかったよね。
直太朗君バージョンとしては。
そう言って頂けるならよかった。
続いてのカバーは…まだ幼い頃の直太朗さんの記憶にこの歌が残っていました。
幼少期の原風景にあの…。
自分の父親がこうスナックとかそういう…場所で歌ってた。
へえ〜。
河島英五さんと梅沢富美男さん歌ってた記憶があるんですよね。
かなり夜のサウンドですよね。
そうですねもうほんとに。
あの…結構カロリーの高い。
そういう意味では。
それがちょっと多分きっと記憶の片隅の原風景にあって。
僕も実際歌った事ないんですけれども。
えっ!?あっそうなんですか!?はい。
これ歌った時にどういう感じになるのかなというのがすごい…。
自分でもまだ未知の世界なんですね。
でもこの曲自体はほんと梅沢富美男さんの曲ですごくいわゆる曲調はド演歌だけど意外と作詞はフォークソングの小椋佳さん。
そこがやっぱなんかこう根っこの…お父さんの根っことお母さんの根っこが両方つながってるのが「夢芝居」だった。
もしかしたら。
今夜はオーラあふれるあの人の歌を…。
今日の「うもれうた」は美輪明宏さん。
「紅白歌合戦」では「ヨイトマケの唄」で圧巻のパフォーマンスを披露しました。
今夜はそんな美輪さんが1983年に発表した「昼メロ人生」をお届けします。
「昼メロ人生」っていう曲なんですがこの曲もね…まあ美輪さんの中では有名な曲なんですが。
この「昼メロ人生」は…昼メロって分かりますか?昼メロ…昼ドラですか?そうですね。
昔は「昼のメロドラマ」って…。
へえ〜だから「昼メロ。
」ちょっと…奥さんが1人で団地でお昼に見るみたいな。
そういう…高度成長期のあとの奥さんたちのお昼の生活と人生をちょっとこう歌った…。
美輪さんしか歌えない。
なんかその設定がいいですよね。
いつも美輪さんの歌詞はミニマムに書いてスケールをでかく歌うっていうね。
すごいなあ。
おっいい感じ。
はぁ〜…せ…切ない…。
すごくリアルというか…。
すご〜い。
作詞作曲美輪さんでございますけれども。
やっぱ言葉がくるというのはこういう意味でもそうですよね。
生々しいディテールを怖がらずに書くかっていうね。
ほんとにそうですね。
「うもれうた」のコーナーでした。
ありがとうございました。
という事で最後に歌ってもらう曲ですけれども森山さんの名曲ですよね「夏の終わり」。
はい。
「夏の終わり」を歌わせて頂きます。
この曲は森山さんにとってどんな曲ですか?この曲はまあ…。
あまた作った思い入れのある曲の一つなんですけれどもほんと自分で言うのも何ですけども歌っても歌いきれないというかかんでもかんでもかみ切れないなんかこう…すごく難しい曲ですよね。
やっぱそういう曲がある事で「今日もまた歌ってみよう」とか「明日も曲作ってみようかな」っていうそういうモチベーションにはつながりますよね。
原点って感じですかね。
そうですね。
・「風吹き抜けるから」じゃあレコード盤にサインをお願いします。
はい恐れ入ります。
あっこのレコードの数だけいらっしゃったんですね。
そうです。
まっこんな感じですね。
はいありがとうございます。
ジャンジャジャーン。
3段目突入です。
ジャンジャジャーン。
おっおっおっ。
朝ドラやってた時はあれはもう毎日朝ドラの撮影なんですか?2015/03/15(日) 01:50〜02:20
NHK総合1・神戸
The Covers「森山直太朗」[字]

MC:リリー・フランキー 夏菜/ゲスト:森山直太朗 梅沢富美男の♪夢芝居、友部正人の♪一本道、ザ・ブロードサイド・フォーの♪若者たちを カバー!♪夏の終わりも!

詳細情報
番組内容
MC:リリー・フランキー 夏菜/ゲスト:森山直太朗 梅沢富美男の「夢芝居」(1982年)、フォークシンガー友部正人の「一本道」(1972年)、歌い継がれる名曲ザ・ブロードサイド・フォーの「若者たち」を、豪華なストリングスやコーラスを率いてスペシャルカバー! 2003年の代表曲「夏の終わり」も弦楽器による透き通ったアレンジでお届けします。MCリリー・フランキーとの爆笑トークとあわせてお楽しみ下さい!
出演者
【出演】森山直太朗,【司会】リリー・フランキー,夏菜,【語り】高山みなみ

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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