ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスファイナルラウンド鈴木愛が現在単独のトップに立っています。
15番ホールの、これから第2打。
雨が強くなってきたのと合わせてバンカーに入らないレイアップですね。
ここは村口さん冷静にマネージメントしていきますね。
ここからのアングルですと目の前の高い木のこの右サイドには狙っていけると思いますね。
いい方向、出てます。
いま村口さんがおっしゃったところですね。
少しラフに止まりましたかね。
でもティショットかなり右に出たんですがそこまで出て、よかったですよね。
ほんとですね。
これはかなりついていました。
そして今日追い上げた菊地。
現在7アンダーはトップ鈴木とは2ストローク差。
ここまでは3連続バーディがありまして、しかし菊池が一気に追い上げてきました。
ここも上りですがしっかり打てるかですね。
いいタッチを見せてますね。
いいですね。
これくらいの長い距離あそこまで持ってこられるとやっぱり、すぐに気持ちが次のホールに行けますよね。
昨シーズンは、初優勝狙うなかで2度のプレーオフで敗れるという状況がありましたが菊地、今シーズン本当に初優勝が期待されている一人ですが最終日、一気に追い上げを見せています。
優勝争い。
どれだけ自分の普段のプレーができるかですよね。
それだけ気持ちが強くもてるか。
ここはパーとしましていよいよ最終ホール。
グリーンのコンディションも変わるので、それをどれだけ対応できるか。
そして現在5アンダーの大山です。
16番ホールの第2打はバンカーからです。
バンカーは砂がしまってるので打ちやすいと思いますが縦の距離感です。
少し打ち上げています。
きました。
雨が降ってるからよく今日は止まりますね。
昨日まではなかなかグリーンは止まらない状況で、各選手苦しんだんですが。
上田桃子17番ホールのチャンスにつけてます。
きました。
これで5アンダー。
17番バーディを奪いました鈴木愛が現在単独のトップ。
今日、ここまで4ストロークをのばしています。
ピンまで77ヤードののぼりですね。
雨でグリーンは止まりやすくなっていますが、できればピンの手前にしっかりとつけたいです。
ボールのライはラフですけど問題ありません。
エッジ手前から22ですからねやっぱり、ここはピンの根もと、本当に受けグリーンですから手前にしっかりとめておきたい。
いい位置です。
でもミスショットですよね今のは、やっぱり。
もうあと3分の1くらいにはつけたかったですよね。
ちょっと一瞬緩んだように見えましたね。
今日は朝から非常に強い雨が降り続いている南国土佐、ここ土佐カントリークラブ。
ここまで追い上げてきました菊地、いよいよ最終ホール、18番ホール。
ドローですから狙いとしてはこちらのほうですね。
ここはフェアウェーほぼ真ん中。
いいところにもってきました。
それでは、ここでツアープロコーチの内藤雄士さんにスウィング解説お願いします。
菊地選手のスウィングまず特徴的なのはフラットなトップからです。
ここからクラブのリリースが比較的早くて体のターンとクラブが一体になっておりてくるので、振り遅れというミスがおきづらいタイプのスウィングですね。
そしてクラブはインサイドからこのようにターゲット方向にまっすぐヘッドが出ていくのでインサイドアウトのドローボールを得意とする選手ですね。
体格はそれほど上背もないですしただ非常に効率のいい動きを見せてますよね。
その菊地のハイライトここでご紹介します。
これが15番ホールです。
第3打。
ピタッときたすばらしいショット見せました。
14番に続いてのこの連続バーディ。
そして続く16番もバーディでみせました。
この上からでしたが、決してやさしいラインじゃなかったですね。
それをしっかりうちました。
中盤での3連続バーディを見せました菊地。
単独のトーナメントリーダー鈴木愛。
15番ホールこれからバーディパット。
ちょっと手前ですね。
ここは優勝争いしてるときは絶対にほしいホールですからちょっと悔しいですけどね。
ただ今日の鈴木さんほんとにパッティングはよく打ててますね。
スタート前の短いパットのときは結構はずしてたんですけどやっぱり集中するとラインもよく見えて、しっかり打てるんでしょうね。
打ててますね。
その鈴木愛を1ストローク差で追いかけます李知姫。
ごらんのように打ち下ろしホールディスタンス154ヤードのパー3。
左の手前のところですね。
追い上げを見せるか、李知姫。
3シーズンぶりの優勝を狙うこの李知姫です。
ヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンド単独トーナメントリーダーの鈴木愛。
これから16番ホールです。
その16番ホールご紹介しましょう。
315ヤード、右ドッグレッグのこのパー4になりますが村口さん、ポイントはいかがでしょうか。
距離はないんですがやっぱりフェアウェーにおくことが大切です。
フェアウェーが左から右に傾斜してるのでねらい目は真ん中よりやや左が狙いですね。
セカンドは少し打ち上げでグリーンの面が見えません。
今日はマウンドのちょっと手前にきってあるんですねなので、ほんとに距離感が大事ですね。
しっかり止まる球をうたないとバーディチャンスにはつきません。
そして鈴木愛。
まずティショット。
ドライバー持ちましたか?ドライバーですね。
雨という状況もありますが。
左のバンカーをこえるにはだいたい190ヤードくらいなんですね。
いい方向です。
しっかり振れてます。
これは完璧ですね。
いや、いいですね。
ここまで来るとフェアウェーの幅は10ヤードちょっとくらいしかないんですけど手ごたえを感じているような表情ですね。
大山はこれがパーパット。
村口さん。
16番のこのグリーンというのは、本当に短いパッティングでこういったシーンっていうのは過去もたくさん見られるんですよねありますね。
特に今日のピンの位置っていうのは手前からのマウンドがかかっていますからちょっと安易でした。
はやかったですね。
特に最終日は、数々のドラマが生まれたこの18番のグリーン上。
大山ここでボギーとして4アンダーに後退しました。
さあ、追い上げている菊地絵理香。
18番これから第2打。
今18番のグリーンサイドにいましたあがってきた選手に話を聞いたんですがやはりグリーンがとまるようになって、その部分でいちばん計算しやすくなった。
それが一番大きいと皆さん話しています。
朝から強い雨が降り続いています。
菊池選手はこのホールも取る気持ちで打ってますね。
きました。
これはすごい。
ナイスショットですね。
村口さん、今気持ちがありましたけど、まさに持ってきたという感じですね。
彼女は今自分がおかれている状況っていうの、順位をわかっていると思うのでそのなかで最終ホールここでこのショットが出るっていうのはやっぱり、いいですね。
やはり初優勝への思いっていうのは昨年プレーオフで敗れて悔しい思いもありますから、この開幕。
ほんとに強い思いがあると思います。
このあとバーディパットになるかもですけどパターの転がりは、あがった選手に聞くと逆にそんなに重くなっていないのでイメージは昨日と大きく変わらないというふうに言ってますね。
グリーンはある程度とまるようになっていますからスピード感は変わってないと。
李知姫はパーアウトしました。
14番ホール。
ヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンド。
さあ優勝争い、単独トーナメントリーダー二十歳の鈴木愛。
そして追い上げる菊地。
18番のご覧のバーディチャンス。
これ、もう右に切れるラインなんですが気持ちでねじ込んでもらいたいです。
優勝への望みをつなぐバーディパット。
きました。
菊池この終盤にすばらしいゴルフを見せました。
8アンダー、この時点でトップの鈴木愛と1ストローク差。
ここは、菊地が最後はみせました。
そして北田瑠衣です。
15番ホールこれから第3打。
ピンを狙っていきます。
手前めにしっかりつけたいですね。
逆に、ここは確実に取りたいホール。
いいところにきました。
北田チャンスにつけてきました。
そして、鈴木愛。
ティショット、ドライバーからすばらしいショットを見せてごらんの位置。
ピンまで、74ヤードです。
ほぼフラットどちらかというと若干アップヒルのライ。
最高のポジションですね。
ここでバーディを奪うようだと優勝にグッと近づくんじゃないでしょうか。
でもドライバー持ったというと勝負をかけたホールだと思ってるんじゃないですかね。
数々のドラマを生んだこの16番ホール。
どうだ。
でもいいと思いますねこちらから上りになりますから。
しっかりと気持ちを入れてのこのセカンドショット。
今のシーンです。
コントロールショットでしたけどインパクトでのゆるみがないところがやっぱりいいですね。
さて戦いの舞台は南国土佐。
高知県香南市の土佐カントリークラブです。
土佐カントリークラブ。
アウト3147ヤードトータル6270ヤード、パー72です。
1967年に開場しています。
フェアウェーはコーライ、ラフは野芝。
グリーンはサウスショア。
放送席の解説は村口史子プロです。
村口さんすごい最終日の戦いになりましたね。
我慢大会かと思いきやバーディラッシュが出てきましたね。
雨が降るなかで、どうなるかと思ったんですがやはり気持ちの入る第2戦ということでおもしろい展開になりました。
トップを走る鈴木愛なんですが前半をここで振り返ります。
まず4番でバーディとしたあとのこの5番の長いパットでしたがねじ込んできました。
しっかりインパクトができてますね。
そして3連続バーディのあとでしたがこの7番ティショットをOBとしてこれがボギーパットでしたがよくねじ込みましたね。
ナイスボギーですね。
これで気持ちが切れなかったですよね。
そしてこのバーディにつながったというところで、前半で3ストロークをのばしたこの鈴木愛のフロントナインをご紹介しました。
本当に接戦ですから最後までまったく目が離せない状況ですね。
やっぱり上がりホールが難しいですからそこでどんな流れになるかわからないですね、まだまだ。
注目の優勝争いご覧いただきます。
藤本が18番ホールご覧の位置、チャンスにつけています。
決めました。
すばらしいショットからの最後はバーディフィニッシュ、トータル4アンダー。
PRGRブランド使用プロの藤本麻子。
トータル4アンダーでフィニッシュしました。
17番ホールは不動です。
不動も今日スコアを伸ばして現在6アンダー。
強くなってきた雨の中ですが上りのややスライス。
しっかり届けば。
きました。
ぴたりと合わせてバーディ。
しかし、このコンディションのなかで、ノーボギーですね。
不動選手はショットメーカーですからね。
コンディションが厳しくなれば、こういったベテランの強さというのもやはり目立ちますよね。
さぁ、現在、鈴木を1ストローク差で追っています李知姫がティショット。
フェアウェーのセンター。
ちょうどフロントエッジまで250ヤード示すマークの少し前あたりです。
画面は16番ホール。
向こう側、この眼下には太平洋土佐湾が広がるんですが今日は雨で少し海の状況が見て取れません。
鈴木愛これからバーディパット。
ラインは上りのフックラインですね。
ほんとうに上りのときに鈴木さん気持ちよくストロークしてきますけどもこの大事な場面でそういったストロークはどうでしょう、できるでしょうかね。
村口さん、16番決めると非常に流れ、勢い、大きなポイントになります。
かなり優勝に近づくと思いますね。
さぁ、どうだ?きました。
ここで奪った鈴木愛。
山崎さん、今日本当にパッティングがいいですね。
それとやはりラインが読めてるっていうか迷いがないですね。
構えてから打つまでのリズムほんとに朝から変わりません。
村口さん、こういうコンディションのなか、やはり迷いというのはたくさん生じると思うんですがそういったところないんですね。
やっぱりそれはパッティングが長いのが入ってくると気持ちものってきますからね。
見事、決めてきました鈴木愛。
北田もこの15番チャンスにつけています。
しっかり打てています。
北田瑠衣もここまでノーボギーのプレー。
バーディとして、これで7アンダーはトップ鈴木と3ストローク差4位タイ。
笠が18番ホールのこれから第2打です。
今いきますと大きな声をかけました。
笠も優勝から離れていますが。
ドライバーからショットはいいのであとはショートパットですよねバーディチャンスが、どこまで決められるかだと思いますね。
そしてすばらしいショットでチャンスにつけてきました笠りつ子。
今週はお父さんが担いでますね。
そして、16番見事に決めました鈴木愛17番ホールのティインググラウンド。
先シーズンですがルーキーながらメジャー女子プロゴルフ選手権の自身の初優勝を、メジャーの舞台で成し遂げました20歳。
出身が高知の隣、徳島県ということで地元の方が、今回はたくさん応援にきてくれるので本当に力になるということを話していましたがまさにその声援に後押しされて見事にここまで最終日ものばしています。
17番ホールは緩やかな打ち上げ153ヤードボールディスタンスのパー3。
3.00ということでバーディは4つ出ています。
小島さん、18番のグリーンサイドですが一足先に上がった菊地選手のコメントですが雨が強くなってきて逆に私にタッチがあってきたと。
自分の味方をしたと、今日は100点満点。
ただこのあと鈴木選手もいますけどもう帰る準備しようかなと笑ってましたね。
そうですか。
さあ鈴木愛。
7番アイアンです。
少し右ですが。
このショットどうですか?ちょっと打ち上げの分少し浮いたかなという感じですけども今日の彼女のパッティングでしたら問題はないんじゃないですか。
自信持って打ててますよね。
とにかく今シーズン攻めのゴルフをしたいと力強く話していた鈴木です。
そして、鈴木を2打差で追いかける李知姫が15番第2打。
木の右サイドからきましたね。
少しドローで回す感じでコントロールしてきましたが、フェアウェーキープです。
このあたりは確実にという李知姫。
李知姫も確実にとってということですから。
不動が18番ホールにやってきました。
不動も50勝目をあげたのが2011年のサイバーエージェントレディースですから、もう4年近くたっていますね。
もっと試合に出てもらいたいですね。
今、ほんとにここ数年は試合の数を抑えてますよね。
ただこの大会も不動ファンが本当に多く詰め掛けて、声援を送っていました。
内藤さん。
不動選手のスウィングですがまずバックスウィングですね。
このトップの位置で少し右ひじが高いところに意図的に持っていきながらここから腕とクラブを腕を脱力して落としていくんです。
落とすことによって腕の重量とクラブの重量の落下の速度がボールに伝わってここからクラブをリリースして加速していくので、スピードがしっかりボールに伝わってくるっていう。
やはり、アマチュアゴルファーの方々、ダウンスウィングで力んでしまう方が多いと思うんですがそういう方はぜひこの不動選手の切りかえしを参考にしていただけるといいと思います。
村口さんちょうど不動の動きのなかでクラブを脱力して落とす動作っていうのはあれはやはり見習いたい部分ですけどね。
前、不動選手に聞いたことがあったバックスウィング何から始動しているの?と、腕を引き落とすって言ってました。
ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ。
この大会の賞金総額は8000万円優勝賞金1440万円。
以下ご覧のとおりとなっています。
優勝副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社ゆとりの空間と広いラゲッジルームメルセデス最新の搭載したベストチョイスな1台。
新型BクラスB180がおくられます。
LPGAのオフィシャルパートナーであるメルセデス・ベンツ日本株式会社は真の最優秀選手を決めるメルセデスランキングにおいて1位を獲得した選手に対し2015年からは賞金メルセデス・ベンツ車両に加え翌年以降3年間のシード権が与えられることになりました。
特別賞です。
決勝ラウンド17番パー3でホールインワンを達成した選手に対し、ホールインワン賞としてタイヤガーデングループおよび株式会社プロギアから賞金500万円が贈られます。
ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディストーナメントリーダー鈴木愛。
17番これからバーディパットになります。
その前に15番ホールのサードショット、李知姫。
どうですかね。
この前の木が少しかかりますかね。
まぁ、いいですね。
ぎりぎりここまで来ました。
少し出が左でしたが木を避ける形の弾道でしたが、まずまずの位置。
しかし李知姫は絶対に決めないとダメですね。
そして不動が18番の第2打。
ユーティリティーを使います。
練習場で初日見てたらまだちょっと体の動きが悪いかなと思いましたが試合入ってくるとぜんぜん違いますね。
やっぱりそのあたりなんですね。
開幕して、これが第2戦ですが各選手が課題を持っていろんなことをやってきて、そのなかで、これから試しながらシーズン。
先を見据えて考えているというところでしょうか。
ありますよね、各選手、クラブを変える選手もいますしボールかえる選手もいますし、まだ、だから手探り状態の選手もかなり多いと思いますね。
やはり練習とトーナメントは全然違いますからね。
この鈴木に関してはパターを変えたという今シーズンなんですが形状は変わらないピン型なんですが多少芯をはずしても直進してくれるというイメージのものに変えたという話をしていました。
今シーズン、鈴木に関してはオフでは強靭なフィジカルをみにつけたいということで、プロ野球選手が行う自主トレに参加してともに鍛えたということです。
どうですかね、山崎さん奥のマウンドというのは、きいてきますかねライとしてはそんなにかからないと思います。
ですから、ある程度、浅めに打ってきていいと思うんですが。
これ打ちましたよ。
しっかり打ちました。
これは強い。
これ、17番グリーンっていうのは全体的に左から右、彼女のところからのぼりなんですがね。
かなり上りには感じるんですよね。
少しパンチが入った感じですかね。
そして李知姫は追い上げるためには、ここはバーディは必要ですがどうだ?ちょっと打ててない。
打ててないですか。
やっぱり李知姫選手も昨年ちょっとパッティング打ててない部分があったんですよね。
ショットに関してはほんとに私は大好きなスウィングなんで。
いいスウィングするんですけどね、勝負どころなんでしょうね。
昨シーズンもその前のシーズンもちょっと本人のコメントの中でもパッティングに悩んでる部分っていうのは聞かれましたけどね。
そして北田は16番ホールの第2打。
やはりラフなんですけどちょっと雨で下が濡れててちょっとべたっとした感じですから下から入らないことですね。
うまく持ってきました。
チャンスにつけました北田。
やっぱり北田選手はリズムで打つ選手なので縦の距離というのはそうそう狂わないですよね。
画面は18番ホールのグリーン上。
不動のこれからバーディパット。
決めてくるか、どうだ?過去を振り返ると不動は50勝をあげているわけですが、実は四国で、勝利を挙げたことがないんですね。
本人は少し苦手意識がありますよね。
よく言ってますよね。
でも絶対そのぶん勝ちたいっていう気持ちは強いと思いますよ。
そして鈴木がパーパットということになりますがここを切り抜けられるかどうか、鈴木愛。
山崎さん。
こういうパッティングっていうのは前半とかあったんですか?13番で1mちょっといったんですがそのときはカップの向こう側ではねるようにして打ててたんですけどね、今ちょっとかえしのラインも微妙な難しいラインでしたね。
本人は今、少し表情を崩しましたが。
大山は上からパーパットになります18番。
ここは、うまく入れました。
鈴木選手今の笑ってましたけど本心は笑っているって感じじゃないですね。
そうやって気持ちを落ち着かせようとさせてるんだと思います。
ほんとにこれ大事な場面です。
ここは難なく決めましたが17番、ひとつ落としてナインアンダーは追い上げる李知姫とは1ストローク差で、最終ホールを迎えることになりました。
追いかける李知姫。
15番バーディなりませんでしたが村口さん、16番ですね。
やっぱりここはとりたいって選手は思ってると思いますが、それにはやはりフェアウェーにおくことですね。
フェアウェーはここから見ても多少わかりますけど少し右に傾斜してますから狙いとしたらやっぱりラインとしたら、ここですね。
フェアウェーちょっと左サイドからくるのがいいと思います。
ちょっと手を離しましたが大丈夫ですね。
エッジまで100ヤードはきってますね。
ちょうどピンまで100くらいでしょうか。
李は鈴木との差が1ストロークというのはこれ情報はあるんですかね。
ヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンド。
17番でボギーとしまして2位以下、1ストローク差となりました鈴木愛。
17番の3パットでこの18番のティショットは多少なりともプレッシャーはあると思います。
ちょっとバンカー方向ですね。
左です。
ただラフで止まってますね。
今日は18番ホールロケーションは右手前から15ヤード右から6ヤード。
今のショットです。
内藤さんどうでしょうか。
結果としては少し左にいったんですけどやはりバックスウィングですね。
しっかりインサイドに引いていってこの肩の回転がすばらしいですね。
この右肩がしっかりうしろにいって右肩が後ろにいっています。
そこからインサイドに右脇を締めながらクラブをひきつけてここから体のターンを一気に使って、振り抜いているので飛距離が出る。
ドローボールが打てると。
今は、やはり少し右から保険をかけて打っていったぶん若干体がとまり気味になって左にいったかなというふうには見えたんですがただ全体的にはすごくいいスウィングだと思いますね。
村口さん、緊張のあるなかで、よかったですよねあそこで止まって。
あとはライですかね。
北田が16番、チャンスをいかせるかどうか?きました。
伸ばしてきました北田瑠衣。
連続バーディで8アンダー。
トップ鈴木と1ストローク差。
追い上げてきました。
それでは鈴木愛の今日のハイライトをここでご紹介します。
まず4番バーディのあとでしたこの5番のごらんの距離をねじ込んでの連続バーディ。
そして6番もとって3連続7ばんぎーとしたあと8番チャンスにつけて、すぐさま取りかえしました。
このへんは見事でした。
ほんとにうまく持続できてますよね。
14番、ここも長い距離。
16番も上からでしたがしっかりととりました。
連続バーディで迎える17番ホール、北田瑠衣。
いいリズムですね。
ちょっとこれは右ですが。
パター使えそうですね。
あそこでしたら。
16番ホールの李知姫です。
これから第2打。
ほとんどご覧のようにピンフラッグはゆれていません。
ここはマウンドがあるんですよね。
ただもう100ヤードくらいで李知姫選手はヘッドが上からしっかり入ったショットが打てますから今日、雨ですからね。
グリーン面しっかりとまりますねいいショットが打てれば。
ただ少し気になるのはつま先下がりというところで球をつかまえにいかないところですね。
フォロー少し抑えてというところ。
止まります。
ピンの根元をさしてきました、李知姫のセカンドショット。
でも晴れの日と大違いですね。
まったく止まりませんでしたからね昨日まで。
そして鈴木の18番ホールラフからの第2打ですね。
ピンまで148ヤード、ライはまったく問題ありません。
ボールが浮いています。
風は若干ですが右から左に吹き始めましたご覧のアングルです。
7番ぐらいですかね。
ちょうど1クラブくらいは、大きめを持つと思うんですけど打ち上げの部分。
声をあげた。
これは、手前か?でもよかったですね。
戻ってこなくて。
あれもうちょっと手前ですとかなり戻されましたからね。
グリーンとらえています。
すでにホールアウトしましたこの菊地絵理香ですがご覧のように、プレーオフに備えてからだ動かしている状況です。
しばらく様子を見てたんですけども情報を聞いて体を動かし始めましたね。
鈴木が、これからグリーンに向かっていきます。
ヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンドいよいよ鈴木愛、これからグリーン上のバーディパットです。
山崎さん距離それから状況いかがでしょうかね?ちょうどこの前のホールと同じ上りのフックラインですよね距離も同じようなかたちです。
また右にボードがありますから自分の位置ストロークもわかっていますね。
村口さん、先ほどちょっと強いパッティングありましたけども。
前のホールと表情が違いますよね。
たぶんほんとに自分が今のこれからのバーディパットっていうのが先ほどと同じような状況と似てるというのがわかってますから。
少しでもさっきのイメージが残っているとショートしやすいパットですが今打つ前にキャディーさんに重いかどうか確認してからのバーディトライです。
それだけ不安があるってことなんですよ。
どうでしょうか?しっかり打ちました。
これは見事。
見事なストロークしましたね。
気持ちの切り替えが早いですよね。
構えたところから打つ前の時間も、そうかけないですからここはこうだと決めたらしっかりできる選手ですね。
勝負に向いてますよね。
まずはトップで。
9アンダーでフィニッシュ。
さぁ、あとは後続を待つという鈴木愛。
ほんとうに最後は見事なパッティングを見せました。
そして1ストローク差を追いかける北田。
距離はあるんですが外から、パターを使います17番。
ここからですと、ちょっと奥からの傾斜が少しここが気になるかもしれませんね。
しっかりこれは合わせていきたいところです。
左に。
微妙な距離とラインが残りました北田。
1ストローク差追いかける李知姫、16番。
入れば並びます。
先ほどと違ってフックラインですからね。
どうだ?決められません。
ごらんの表情。
追いかける李知姫、あとは2ホール。
その差は1ストローク。
そして北田はこれがパーパット。
しのぎきれるか。
よく打ちました。
これはしっかり、ここをしのいで18番にかけます。
李知姫、17番にやってきました。
村口さん。
いよいよ勝負どころですからね。
ここは少し打ち上げでグリーンの面は見えないんですけど選手からすると、ピンは真ん中にきってるように見えますからここは本当にピンの根元につける気持ちで打ってもらいたいですね。
どうか?これはやはりバーディのなかで、最初に李知姫が打っているわけですがやはり昨日までの状況で止まらないグリーンというイメージありますから。
そういうのは、やはり選手の体の中に残ってますからねただ、この状況ですからちょっともう少しオーバーしてもいい気持ちで狙ってもらいたかったですね。
1ストローク追いかける北田瑠衣です。
いよいよ18番。
2010年のTポイントレディスで自身6勝目をあげてから優勝からは遠ざかっている北田。
久々の優勝に向かって。
18番。
矢や左めですが大丈夫ですよ。
フェアウェーです。
とにかくあとはバーディしかありません。
今のシーンですが確実にフェアウェーはとらえたという場面ですね。
北田選手はドローなので少し左サイドから右めを向いてますよね。
北田選手のスウィングのいいところっていうのは本人も言っていますけどグリップがスイング中力を入れてないんですよね。
なので、途中でクラブのフェースが変わることなくいいタイミングで打ててますよね。
いよいよ、この李知姫がヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンド。
優勝争い大詰め。
すでにホールアウトした鈴木愛を追う北田瑠衣、そしてこの李知姫。
そして17番。
ご覧のように手前から距離17m以上あります。
こういう傾斜が全体にありますね。
上りスライスですね。
ちょっと打ててないのでここしっかり打ってもらいたい。
のびはいいですね。
いいところまで来ました。
ナイスタッチですねきっと表情が引き締まりました李知姫。
そしてもうバーディしかありません北田瑠衣。
北田選手はウッドですね。
ウッドが11番ウッドまで入ってますけどどれくらいでしょう、何番くらいを使うんでしょうか。
11番ウッドで160ヤードくらいですから。
距離は少し残ってますよね。
ほとんど今、上空風がないようです。
雨も弱まってきました。
チャンスにつけられるか?いいキックになりました。
これはちょっとひやっとしましたがキックで右にピン方向にはねました。
よかったって今思ってますね。
望みをつなぎます。
李知姫すばらしいパッティングを見せました。
ここは問題ないと思いますがこのあと18番ですね。
いよいよ18番ホールに向かいます、李知姫。
果たしてバーディで追いつけるかどうか。
その18番ホールです。
370ヤード、パー4。
ご覧のようにティショットは打ち下ろしていくんですが村口さん、ポイントはいかがでしょうか。
ここはフェアウェーややティインググラウンドから構えるとやや右サイドを向いて狙う感じですね。
セカンドから約10ヤードの打ち上げになります。
グリーンの面は見えません。
ピンの位置が手前から15ヤード右からなので、止まる球、攻めたいですね。
そしてすでにホールアウトしています鈴木愛ですが、本当にここまでの鈴木を振り返ってみましてもほんとに攻めて気持ちの強さこういったものがでてましたね。
やはり先ほどの16番のフェアウェーの狭いホールでのドライバーでのティショットというのは昨年の選手権の優勝争いしたときに17番の狭いホールのティショットを思い出させましたね。
あのときも、本当に勝負どころでいいショットを打ってましたからね。
そして最終組、原の表情が映っていますが昨日は、すばらしい原江里菜でしたが、イーブンパーまでスコア落としました。
本人としてはほんとに悔しい気持ちでなにやってんだろって気持ちでしょうけど、ただスウィングを見てるかぎりかなりオフには練習もしたし、トレーニングもしてきたというのはよくわかりますからこれからですよね。
追いつくためにはバーディしかありません李知姫。
少し左めに出ているでしょうか。
大丈夫ですね。
少しラフには入りましたが。
そして、いよいよ、バーディパットです。
北田瑠衣。
プレーオフ追いつくためにはもうこれを入れるしかありません。
のぼりの少しスライス。
北田選手パッティングうまいですからね。
切れないか。
追いつくことはできませんでした北田瑠衣。
最終日3ストロークをのばしたこの北田でしたが最後はわずかに届きませんでした。
いよいよ、このあと李知姫の結果しだいになりますがそして李知姫。
本当に自分の位置もわかっているし、これでバーディをとれば並びますからね。
このラフの状況がね。
クラブを変えますね。
短めを持ったのか。
しっかりいくのか。
そのジャッジ。
でもここでクラブを変えたので気持ちはしっかりそのまま持って。
ちょっとこれは苦しい状況になりました。
ちょっと流れがいい流れにきてないですね。
それでは鈴木のハイライトをご紹介したいと思います。
4番のバーディのあとのこの5番ホールの長い距離を決めて連続バーディ。
6番ホールも連続でとってただ7番ボギーの後ですがここをよく取り返したというね、大きなポイントになりましたね8番は。
さらに、この14番ホール村口さん、これは大きいですよね。
大きいですね。
よくロングパット決まってましたよね。
しかもポイントとなるこの16番で難しいラインもしっかり決めました鈴木愛。
昨年はセンセーショナルなルーキーながら、ご覧の日本女子プロゴルフ選手権で優勝、自身の初優勝をメジャーで遂げたという鈴木愛ですが、このシーズンの序盤でこのまま勝つようなことになりますと村口さん今シーズンの鈴木の活躍というのがまた楽しみになりますね。
やっぱり選手は早い時期に結果を出すと、それだけのりますからね。
そういった意味でもし勝てたらこれは大きいですよ。
メジャーをとりまして複数年シードをとったということが本人にとっては大きくて、とにかく自分らしく攻めるゴルフに挑戦していきたいと、それをはっきり口にしてました。
それを体現したというこの最終日。
そして李知姫はもう、これを入れるしかありません。
はずした瞬間に鈴木愛の優勝が決まります。
このグリーンは受けグリーンで。
ラインとかじゃないですね。
気持ちでしょうね。
入れなきゃ優勝しないという気持ちで打ってもらいたい。
これまで17勝あげている李知姫。
数々の場面。
経験もしてきました。
入れてプレーオフとできるか。
どうだ?きたか?きたか?どうだ?きた。
なんとここでプレーオフに追いついた。
山崎さん。
すごいですね。
鳥肌立ちました。
村口さん、私もちょっと離れたところで見てたんですけど、びっくりしました。
これね、10回20回打ったって。
100回打ってもどうでしょう。
李知姫選手のこの顔に出ていますよね、表情に。
これは、もう。
勝負ってわからないですね。
すばらしいパッティングでプレーオフ追いつきました。
李知姫。
そして原がこれからバーディパット。
ほんとに、改めて、もう村口さんわからないですね。
ほんとにゴルフは。
本当に難しい2つでいくのをまず計算にするようなラインでしたよそして原もしっかりここは狙って締めくくりたいところです。
どうでしょうか?わずかに左。
でもいいパットでした。
しようがない。
トレーニングをオフの間にかなり積んでスクワットで90キロをこれまで上げるものを120キロまで上げられるようになったとか。
フィジカル、それから精神面でも強化して今シーズン迎えています昨シーズンの活躍は言わずもがなでそれ以上の活躍も。
今日は結果は出ませんでしたが原には今シーズン期待したいですね期待は大ですね。
いつ7年ぶりの優勝を果たしてもおかしくありません。
2勝目というよりも、たくさん勝つような気持ちでいてほしいですそして今、すばらしいパッティングでプレーオフに追いついた李知姫と抱擁を交わしました。
姜秀衍。
姜選手もこれを決めて。
さぁどうだ。
よく入れた。
最後はこれは、気持ちよくバーディフィニッシュ。
自らの誕生日。
最後はこのパッティングで花を添えました。
ヨコハマタイヤPRGRレディスプレーオフ、これが3ホール目。
大会としましては4年連続これが5回目のプレーオフということになりますが、李知姫と鈴木愛。
3ホールめに突入です。
コースも少し薄暗くなってきましたね。
雨はやんでいます。
風もありません。
スタート当初から強い雨が降りしきっていましたがさあ決戦の場すっかり雨はあがりました。
これもまずまずじゃないですかね。
どうでしょう。
大丈夫ですね。
ピンが左ですからアングルとしてはいいわけですね。
過去8度経験があるこの李知姫に対してプレーオフは初めてという鈴木愛。
しかしここまで堂々と戦っています。
これはまた少し左めになりますか。
でも大丈夫ですね。
左右に、少し互いに離れたという状況になります。
これからセカンドショットです。
プレーオフ。
まず1ホール目のハイライトここでご紹介しましょう。
鈴木愛、セカンドショットごらんのようにこれが第3打のアプローチショット。
30ヤードほどの距離ありましたがこれが少し残ったパーパット。
ご覧の距離。
対してこれがバーディパットの李知姫。
わずかに届かず。
パーでホールアウト。
微妙な距離が残っていました鈴木のパーパットですが、持ち前の強気のパットですね。
入れこんで見せました。
セカンド地点は、李知姫からということになります。
村口さんほんとに微妙なんですよ。
ほぼ同じ距離と言っていいところですが、李知姫さんからいきますね。
残り132ヤードです。
アングルはいい感じですね。
角度的には李知姫さんのほうがいいですね。
若干つま先上がりですかね。
先ほどの前のホールで127でしたから、ほぼ変わらないですね。
感じはわかってるわけですね。
さっきよりしっかり打ってきましたね。
右ですか。
まずまずでしょうかね。
村口さん鈴木さんなんですがボールにちょっと泥がついてるんですよ。
角度的にもバンカー超えちょっと神経使いますね。
左サイドからですと、やはりエッジから先のマウンドがかかりますから。
これはどうでしょうね。
何か自分で決断を下したという表情。
ここの切り替えのはやさっていうのは彼女のいいところだと思いますね。
決めたら即いくと。
8番くらいなんですかね。
少し左に。
これは少し左上。
グリーン上向かいますが2ホール目のハイライトご紹介しましょう。
鈴木愛はグリーン上左上から、ご覧のように強気なパッティングオーバーしました。
対して李知姫、下から。
ただこれが打ち切れませんでした。
ただ、これも強気なパッティング。
2ホール目のプレーをご覧いただきました。
そして李知姫が決めます。
グリーン上先に鈴木から打ちます。
左上からになりますが。
山崎さん先ほどとちょっと似てるんですがね。
ちょっと奥に行った分だけ左からの傾斜が強くかかってくる感じでプレーオフ2ホール目よりもう少しふくらませて打ってくる感じだと思いますが距離感タッチは、残っていると思うのでここは少しふくらませてライに乗せていきたいところですかね。
先ほどは少し強めにいって、オーバーしました。
ただ李知姫選手もバーディチャンスにつけていますから、本人が、鈴木選手が自分が入れなきゃいけないと思って打つとは思うんですよね。
いつまでも2パットという気持ちはないと思いますね。
初めて経験するプレーオフ。
入れてくるか。
しっかりきた。
どうだ?わずかなところでしたが。
今いいタッチでしたけどね。
今度は李知姫。
李知姫選手も本戦中は、どちらかというとショートめショートめプレーオフに入ってもそうですが、今度は山崎さん、上りというラインではないですよね。
先ほどより先ほどよりはフックで切れるラインの幅も大きくなってきますから18番の大きなスライスライン決めた逆のラインにはなりますけどさっきよりは打ちやすいでしょうね。
たぶんちょっとフックラインのほうが李知姫選手も打ちやすいと思いますね。
入れば優勝。
李知姫決められるか?どうだ?きたか?きた!李知姫やりました。
3シーズンぶりの優勝。
自身通算18勝目。
久々の優勝を手にしました李知姫。
すごい戦いでした。
見事にプレーオフで李知姫が今シーズンの初優勝。
ここ第2戦、ヨコハマタイヤPRGRレディスで決めました。
3年ぶりの優勝を決めました。
李知姫選手です。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
この久々の優勝の気持ちいかがですか?そうですね、本当に泣いちゃいそうな感じ。
いろいろ思い出して本当にうれしいし、たくさんの方々がほんとにサポートしてくれたんで本当にその方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
表彰式です。
優勝しました李知姫選手に南雲忠信大会会長からハート形をモチーフにした漆製のチャンピオンカップ。
そして、チャンピオンブレザーが贈られました。
続いて優勝賞金1440万円がおくられました。
副賞です。
優勝副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長兼CEO、上野金太郎様からゆとりの空間と広いラゲッジルーム、メルセデス最新の安全装置を搭載したベストチョイスな1台、新型BクラスB180がおくられました。
村口さん、ほんとにすごい試合でしたね。
おもしろい戦いでしたね。
勢いのある若手のプレーと、いろいろ経験してきたベテランとの戦い。
本当に勝負って最後までわからないなと思いましたね。
本当に勢いも見せました鈴木愛ですしそれから、およそ3年勝っていなかった李知姫ですけれども本当にこの今シーズンが楽しみなり、また占うようなそんな内容でしたね。
こういう戦いをどんどん見せてもらいたいですね。
果たしてLPGAツアーのこの2015年どんなシーズンになるんでしょうか。
2015/03/15(日) 16:00〜17:15
テレビ大阪1
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ[字]
日本女子プロゴルフツアーの開幕第2戦の最終日。シーズンを占う序盤戦を制するのは誰か?南国土佐・高知県香南市の土佐カントリークラブから熱い戦いをお届けします。
詳細情報
番組内容
今年で第8回を迎えるトーナメント。
●14番ホール…打ち下ろしの難しいパー3
●15番ホール…バーディがほしいパー5
●16番ホール…距離が短いパー4
●17番ホール…南国らしさを感じられるパー4
●18番ホール…海に向かって打ち下ろすパー4
バリエーションあふれる終盤のホールを放送します。
出演者
<解説>村口史子プロ
<実況>小島秀公(テレビ東京アナウンサー)
<リポーター>山崎千佳代プロ、内藤雄士ツアープロコーチ
<No.18リポーター>島田弘久(テレビ東京アナウンサー)
主な出場予定選手
成田美寿々、大山志保、原江里菜、上田桃子、森田理香子、香妻琴乃、不動裕理、一ノ瀬優希、勝みなみ(アマチュア)
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
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