(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」
(タラオ)僕も行きたいです!うわ〜ん!!駄目駄目。
今日は急ぐんだから。
うわ〜ん!うん?しょうがないわね。
いらっしゃいよ。
(タラオ)わーい!どこへ行くのにも付いてきたがるんですよ。
(リカのママ)うちも同じですよ。
ママの日をつくるまでは。
「ママの日」?毎週金曜日はなるべくリカと過ごすからその代わり「他の日はママの自由にさせて」と言い聞かせたんです。
いいですねそれ。
よろしかったらシールを差し上げますわ。
シール?
(タラオ)すごいです。
(リカ)金曜日はねママと遊ぶ日なの。
タラちゃんこれをママに差し上げて。
くれるですか?
(リカのママ)タラちゃんもママの日があった方がいいでしょ?いいです。
毎週金曜日はママと一緒の日よ。
わーいリカちゃんとおんなじです。
(フネ)よかったねタラちゃん。
(カツオ)姉さん僕にも貼らせて。
まさかくだらない日をつくるんじゃないでしょうね。
(カツオ)お父さんのための日だよ。
フフフ。
うーん。
この辺でいいかな?何の印なの?テストを見せる日だよ。
いちいち見せてるとお父さんも怒り疲れるだろうから月1回にまとめた方がいいと思って。
(波平)バカ者!!
(波平)わしが怒り疲れるだと?はい血圧も上がるでしょうし。
そんなくだらんことを考える暇があったらもう少し勉強したらどうなんだ!お父さん今は怒ってる場合じゃないよ。
何だと?あのシールはお父さんとマスオ兄さんにも影響があるかもしれないんだよ。
(波平)わしらに?お母さんと姉さんが話してるのを聞いちゃったんだ。
《母さんシールが余ってるから父さんとマスオさんのために使わない?》《2人のために?》《そう週に1回休肝日をつくるのよ》《確かに最近飲み過ぎてるからね》ホントか!それは。
(カツオ)ご安心ください。
シールは僕が持ってます。
(波平)そういう問題ではない。
・
(マスオ)お父さんただいま。
(カツオ)どうぞお二人で作戦を練ってください。
(ワカメ)「キュウカンビ」って?
(カツオ)「カン」は肝臓の「肝」お酒を飲まないで肝臓を休める日のことだよ。
賛成。
お酒は飲み過ぎると体に悪いんでしょ?お父さんもマスオ兄さんも飲み過ぎるほど飲んでないよ。
そうかな?ワカメお父さんもマスオ兄さんも毎日満員電車にもまれてあくせく働いてるんだぞ。
そうだけど…。
少しぐらいお酒を飲ませてあげてもいいと思わないか?カツオシールはどこへやったの?あっタラちゃんが持ってるんじゃないの?タラちゃんはカツオが持っていったって言ってるわよ。
(カツオ)う〜ん。
(マスオ)う〜んまずいことになりましたね。
取りあえず今日は飲むのをやめておくか。
休肝日なんかつくられたら大変ですからね。
・ご飯よ。
(マスオ)うん?母さん今日は酒は飲まんから。
もう用意しちゃいましたよ。
どうぞ遠慮なく飲んで。
あしたは休肝日ですから。
(マスオ)毎週あるのかい?僕とおんなじです。
(ワカメ)何で虎のシールなの?酔っぱらった人のことを「虎」っていうからよ。
さあどうぞ。
んっ?おはよう母さん。
カレンダー見た?いいえ。
(フネ)いつの間に…。
きっとカツオの仕業よ。
何の印だろうね?・
(カツオ)姉さんとお母さんの「休カン日」だよ。
私たちはお酒なんか飲みません。
「カン」は肝臓の「肝」じゃなくて甘い物の「甘」だよ。
2人とも木曜日は甘い物を食べないようにね。
何で豚マークなのよ。
(カツオ)甘い物を食べ過ぎると豚になるからだよ。
・
(波平)偉い!父さん…。
わしはカツオの漢字力を褒めたんだ。
「甘い」という字を「かん」と読むのをよく知っていた。
食べ物に関する漢字は強いんだよ。
(マスオ)やってくれますねカツオ君も。
こういうときだけよく頭が回るようだ。
今日はどうします?最初の休肝日ぐらいはおとなしくしていよう。
そうですね。
(タイコ)休甘日ですか。
せっかく出していただいたんだけど。
(タイコ)サザエさんタラちゃんはいないしイクラはお昼寝中です。
そうね。
お酒と違って顔に出るわけじゃないしいただきま〜す。
おいしい。
(タイコ)イクラ!トイレね。
・・
(タイコ)すみません電話お願いします。
あっはいはい。
もひもひ?・
(カツオ)何食べてるの?姉さん。
カツオ!おっお煎餅よ。
音がしないお煎餅ということはかなりしけってるね。
お父さんもマスオ兄さんも休肝日を守ったのに姉さんだけ守らないなんて。
ごめんなさい。
ママをいじめちゃ駄目です。
いいのよタラちゃん。
ママが悪いんだから。
まっいいじゃないか。
わしだってノリスケの家で酒を出されたら断れなかったろう。
僕もですよ。
あのシールは剥がした方がよさそうですね。
剥がしちゃ駄目です!あしたはママと遊ぶ日だものね。
(タラオ)わーいです。
ウフフフ。
タラちゃんどこへ行きたい?レストランがいいです。
サザエお友達から電話よ。
ごめん今日は用事があるのよ。
どうしても会いたいって?行っていいですよ。
タラちゃん。
僕はおばあちゃんと遊ぶです。
(フネ)うん。
お子さまランチじゃなくてよかったのかい?旗はいらないです。
タラちゃんと2人だけで外で食事をするなんて初めてかもしれないね。
うれしいですか?ええ。
こんなことはめったにないからね。
ないです。
あらタラちゃん。
うん?今日はママと遊ぶ日じゃなかったの?ママのママと遊ぶ日ですよ。
いらっしゃいませ。
どうぞご自由に。
食べる前から緩めるなんて。
(マスオ)んん…。
(一同)ただいま〜。
おかえりなさい。
どうだったの?バイキング。
ん〜おなかいっぱい!僕完全に元を取ったよ。
私も。
(タラオ)僕もです。
あしたの朝食はいらない気分だね。
(波平のせきばらい)あっ父さんただいま。
元を取ったの取らないだのはしたない。
だって高い料金を払ってるんだよ。
お父さんも行けばよかったのに。
わしはああいう物は好かん。
嫌いですか?ハイキング。
バイキングよ。
ああいう騒々しい所で飯は食えん。
お父さんはそれでいいかもしれないけどお母さんがかわいそうよ。
なぜかわいそうなんだ?そうよね。
父さんが行かなかったら母さんも行けないじゃないの。
私は別に…。
母さんは行けばいいじゃないか。
(ワカメ)お父さんはどうするの?そばでも取って食べている。
それじゃ母さんだって落ち着けないわよ。
とにかくわしはバイキングは好かん。
(カツオ)古いな〜お父さんも。
(波平)古くてどこが悪い!
(一同の笑い声)
(花沢)ホントに古いわね磯野君のお父さん。
江戸時代の人と暮らしてるみたいだよ。
(カオリ)一度行ってみればいいのに。
一度行って懲りたらしいんだよ。
うちの父ちゃんなんかバイキングに行くときは前の日から食べないようにしてるわよ。
古い頭の親を持つと子供は苦労するよ。
(早川)私もバイキングはあまり好きじゃないわ。
(カオリ・カツオ・花沢)えっ?
(花沢)嫌いなの?早川さん。
だってつい食べ過ぎちゃうじゃないの。
太ってないじゃないの早川さん。
そうやって気を付けてるからスマートなんだよ。
何で私を見るのよ!それに何となく落ち着かないでしょ?それは言える。
この間なんかねしめたと思って取ろうとしたら…。
《あっ!》
(女性)《うふふ》
(一同の笑い声)いるいる!そういうおばさん。
食事は落ち着いて食べた方がおいしいと思うわ。
(カツオ)うん。
僕もそう思うよ。
今度バイキングに行くときは僕は遠慮するよ。
誰も行くなんて言ってないでしょ。
今から予約しておくんだよ。
アハハ。
行かないための予約かい?何で急に行かなくなったの?
(タラオ)つまらないです。
食事は落ち着いて食べたいからだよ。
ほう。
カツオもそういう心境になったか。
お父さんの面倒は僕が見るからお母さんはバイキングに行くといいよ。
面倒を見るですって?うなぎかおすしを取るだけだけどね。
・
(花沢)磯野君!今度の日曜日にホテルのケーキバイキングに行くんだけど一緒に行かない?悪いけど僕はバイキングから足を洗ったんだ。
食べ放題よ!
(カツオ)ケーキを食べるときはクラシックでも聞きながらゆっくり味わいたいからね。
古いわねクラシックなんて。
あのお父さんの子供だからね。
花沢さんから電話よ。
しつこいなあ。
はっきり断ったのに。
カツオじゃなくてワカメよ。
(ワカメ・カツオ)うん?
(ワカメ)ええっホントに?はい分かりました。
お母さん花沢さんがケーキバイキングに連れてってくれるって。
よかったじゃないの。
(カツオ)僕が断ったからだよ。
子供同士で行くの?早川さんのお母さんが連れてってくれるんですって。
早川さん!?聞いてないよそんなの。
お兄ちゃんも行けばいいじゃないの。
(カツオ)んん。
男があれだけ堂々と断って行けるわけないだろ。
お姉さんたちに迷惑を掛けないようにね。
(ワカメ)うん。
お兄ちゃん早川さんに言付けはない?ない!
(中島の祖父)孫は家族でデパートに行ってな。
そうですかお邪魔しました。
んっ?カツオ勉強してるの?他にすることがないからね。
はあ?
(ワカメ)ただいま〜。
どうだった?ケーキバイキング。
私4つ半も食べちゃった。
すごいじゃないの。
紅茶もお代わりしたの。
(カツオ)はしたないやつだ。
お兄ちゃん誰が一番食べたと思う?興味ないね。
花沢さんじゃないの?それが早川さんなの。
7つ半も食べたのよ。
早川さんが7つ半?痩せの大食いっていうからね。
(カツオ)信じたくない。
おはよう磯野君。
(カツオ)おはよう。
昨日残念だったわね。
お父さんの用事があったんですって?ワカメがそう言ったの?
(早川)うん。
いい妹さんがいて幸せね磯野君。
(カツオ)えっ?ワカメちゃんね…。
《お兄ちゃんにも食べさせたい》《ワカメちゃん2人で磯野君の分を食べちゃおっか》
(ワカメ)《うん》それで4つ半と7つ半になったわけか。
そういうこと。
でもきつかったわ。
早川さんバイキングは嫌いじゃなかったの?女の子はね甘い物は別腹なのよ。
(カツオ)お父さんがバイキングに行くの!?母さんが行きたそうだからだ。
そういうことにしときましょ。
マスオさんが魔法をかけたのよ。
魔法?いや〜あと1,500円プラスするとお酒が飲み放題になりますって言ったんだよ。
お酒に弱いからなお父さん。
カツオはバイキングをやめたんだったわよね。
お父さんが行けば行くに決まってるじゃないか。
何でもあるんだねえ。
あっ母さんそんなに取るの?2人分取らないとね。
うーん横着ね父さん。
父さんの分は私たちが取るから母さんは好きな物を取って。
任せてくださいお父さんの分。
私も取ってあげる。
(タラオ)僕もです。
じゃあお願いしようかね。
父さん好きそうな物を持ってきたわ。
うん。
(マスオ)お父さんどうぞ。
どうぞです。
すまんな。
やっぱり江戸時代の人だ。
《「強妻が増えて亭主の女性化が目立つ」ふ〜ん》よお。
(マスオ)よお。
面白い記事が出てるぞ。
ほう…どんなんだい?
(マスオ)へえ〜。
これも君が作ったのかい?妻に見直されたよ。
君も家事を手伝ってみたらどう?・はい。
あらお久しぶり!・まあそうなの?ねえサザエも出てこない?・ごめんなさい。
今日母さんがいないのよ。
ええ。
残念だけど。
うちのことは大丈夫だから行っておいでよ。
えっいいの?
(波平)毎日家事ばかりでは大変だろうからな。
今日一日うちのことは引き受けるよ。
すみませんいってきまーす。
じゃあ今日のお昼は店屋物だね。
僕は天丼がいいな。
おうどんやおそばもいいわ。
おすし食べたいです。
(波平)わしは…。
お昼ぐらい僕が作りますよ。
マスオ君が?お任せください。
(3人)うん?
(マスオ)《今日のお昼はスパゲティボロネーゼだ》いかがですか?パリッとジューシーなウインナー。
あの今日のメニューは決まっているので。
お子さまも大喜び間違いなし!
(3人)《フフフ…》う〜ん…それ頂きます。
次の材料は赤ワインか…。
おっこれは!絶品だと噂の高い…。
うーん…。
ええいっ!料理とは関係ないけどこれもついでだ。
(マスオ)《少し余計な物を入れ過ぎたかな?》
(老人)《う〜ん…女性上位時代なんてみっともなくて…》俺にゃ人前じゃできん!
(女性)フン見え坊。
ただいま〜。
うわ〜いっぱい!
(ワカメ)何作るの?まあ期待して待っていてくれたまえ。
鍋はどこだ?ここか?うーん…。
いったいどれを使えばいいんだ。
《これがドライバーこれがアイアンこれがパター》《全部必要なの?》あのときのサザエの気持ちも分かる…。
マスオ兄さん大丈夫かなあ?お昼ちゃんと食べられるかしら。
今のうちに準備を始めておくか。
準備って?最悪の可能性に備えたプランBだよ。
へえ〜。
・
(マスオの鼻歌)マスオ君わしも手伝おうか。
お父さんは休んでてください。
まあそう言わず。
(マスオ)じゃあそこのワインを取ってください。
ほうこれは上物だな。
(マスオ)分かりますか!料理用にはもったいないくらいだ。
実はそれよりもっといい物を手に入れましてね。
お料理できたですか?
(カツオ)おなかすいたよ。
(子供たち)ああっ!
(タラオ)飲んでるです。
これじゃあいつまでたってもお昼食べられないじゃない。
お鍋ぶくぶくです。
わあ大変だあ!
(タイマーの音)だっ誰かざるを!早く!ああ早くしないと伸びてしまうぞ!
(カツオ)あったよ!マスオ兄さんこれ!
(マスオ・波平)ええっ?
(フネ)この煮付け味がよく染みていておいしいわ。
(お軽)主人の口にも合いそう。
今度うちで作ってみようかしら。
きっと甚六やウキエも喜ぶわ。
(ワカメ)何だか…レシピの写真と違う。
(カツオ)ボロネーゼというよりボロボロだよ。
いやこれは確かに面白い味というか何というか…。
(タマ)ニャ〜。
ニャー!
(カツオ)こんなこともあろうかと用意しておきました。
(マスオ)ええっ?あなたのご主人とっても優しいんですって?ええ確かに優しいんだけど彼家事がねえ。
全然手伝ってくれないのね。
分かるわ。
違うの…。
上手なのよプロ並みに。
じゃあ別にいいじゃない。
料理に洗濯掃除何でも完璧にこなすの。
どこにも欠点なんてないじゃない。
いったい何の不満があるっていうの?完璧過ぎて私のしてあげられることが何もないの。
ワ〜ン。
(サザエ・女性)まあ。
(男性)毎度〜。
料理は駄目だったが…。
掃除ぐらいは頑張るぞ!あれ!こんな所に傷があったけ?ああそれは昔サザエが付けたんだ。
小さいころからおてんばな子だった。
「わが家にも歴史あり」ですね。
(掃除機の音)
(波平)《マスオ君に茶でも入れてやるか》・
(茶筒の落ちる音)
(3人)うん?
(カツオ)もう!余計な仕事を増やして。
(タラオ)パパ〜。
転んじゃったです。
お届け物です。
印鑑お願いできますか?そっちにあったか?
(カツオ)ないよ!・
(男性)サインで結構です。
(波平)ええっ!?
(マスオ)ちょっと待ってね。
今服を出すからね。
ええと…。
ただいま。
サザエよく帰ってきてくれた!んっ?まあ!まあ!まあ!
(マスオ)ああ…。
(ワカメ)このお魚おいしいわ。
うむお吸い物もよくだしが出ておる。
やっぱり違うなあ。
(タラオ)お代わりしたいです。
まあみんなどうしたの?お母さんと姉さんの株が今日一日で急上昇したんだよ。
今夜の料理は一段と手間がかかってるんじゃないかい?あらいつもこのくらいは頑張ってますけど。
そっそうかい。
でもこんなに感謝されるなら…。
ねえ母さんこれからはもっと外出しましょうか。
そうだねえ…。
お父さんはどう思いますか?わが家の平和のためにはほどほどにお願いします。
(一同)ハハハハハ…。
もしもよ私が死んだらどうする?
(マスオ)そりゃあ悲しいさ。
あっ…。
あなた。
あくびしたんだよ。
あなた!
(マスオ)いや〜。
・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(フネ)フネです。
カツオとワカメが縁側でうとうと。
「春眠暁を覚えず」ですね。
まあサザエまで。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2015/03/15(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【タラちゃんママの日ほか】
▽タラちゃんママの日
▽わが家のバイキング
▽一日だけのエプロン
詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラ: 貴家堂子
フネ: 麻生美代子
マスオ: 増岡弘
波平: 茶風林
ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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