ヨルタモリ【大地真央が来店】 2015.03.15


(タモリ)「呼ばれそうになったらどっか行くんやろ!?お前は」
(大地)「ごめんなさいねすいません」「もなか食うか?もなか」「茨木の兄貴も言うとったでお父ちゃん!」「『もうええかげんにせえや』って言うとったで」あ〜恥ずかしい。
ちょっと今日飲んじゃいましたね私。

(宮沢)
昨日はホワイトデーでしたが男性の皆さんはバレンタインのお返しちゃんとしましたか?
「土曜日だったからまだ」という方も「そもそもチョコレートもらってないし」という方もほんの少しお付き合いください
(宮沢)すいません今日はこんな声で。
(宮沢)ちょっと舞台中で。
(能町)本業ですから。
ハスキーボイスになってしまいました。
(能町)でもその方がちょっとママっぽいかもしれないですね。
酒やけしてる感じ?
(能町)そうそう。
こんばんは〜。
いらっしゃいませ。
こんばんは!わぁ!お久しぶりです。
まあこんな湯島までわざわざありがとうございます。
伺いたかったんです。
すいません。
声からすことありますか?ありますよ!私まったく出なくなって休演したことありますから。
すごく意外ですしちょっと心強いです。
いつになったら声の出し方覚えてかれない声を出し続ける人になれるんだろう?って。
でもやっぱりそれだけのテンションでやっているとそのときに加減したりとかしたくないですもんね。
そうなんですよ。
今泣き叫ぶっていうシーンがあって…。
一番大変ですよね。
そこでもう気持ちが盛り上がってるのでちょっと抑えたりとかってことが絶対できないんですよね。
でもお客さまはそれはねものすごい感動として受け止めてくださいますもんね。
あっいらっしゃいませ。
徳島でヨットの会社をやってる高瀬川さん。
あっ高瀬川です。
どうもこんばんは初めまして。
こんばんは初めまして。
もちろんご存じですよね?知ってます。
徳島の横の淡路島出身。
よくご存じで!そうなんです。
郷土の誇りで。
橋渡ってすぐですから。
橋で10分ぐらいで渡れますね。
鳴門大橋。
今日声も出てらっしゃるね。
(能町)そうですね。
ヨットで叫んでるんで。
潮風でやられちゃうんですね。
今日どうしたの?すいません。
今日舞台の最終で。
ああ!昨日見ましたよ。
行きました。
あっホントですか!?ええ行きました。
(能町)昨日高瀬川さんが!?ええ昨日。
じゃあ今日このついでですか?ついでです。
ありがとうございます。
淡路島タマネギおいしいですよね。
そうそう!そうなんですよ甘くて。
これからですね新タマが出てくるのは。
タマネギにおかか掛けておしょうゆ…。
それだけでおいしいですよね。
世界の料理で一番使われてる野菜がタマネギ。
あっそうなんだ!世界中にあるってことですね。
世界中で使われてるタマネギが。
うちは甘味を出すときにお砂糖使わないでタマネギで甘味を出しますね。
タマネギ甘い。
高速道路ずっと行くと淡路島全部タマネギ畑と言っていいぐらい。
そうですホントに。
タマネギ料理とか高瀬川さん何か…。
タマネギのおでんが。
あっおいしそう!
(能町)タマネギをどういう形で?タマネギの皮むいてへたんとこを切るとバラバラになるんで薄くそぐようにして…。
切るっていうのはどっち向きに?こうなってる反対側のここあるでしょ?黒いとこ。
あれ全部剥がしてこれを少しずつ削るんですよ。
あんまり切るとバラバラになるんで。
少しずつ削って蒸し器で1時間ぐらい丸ごと蒸すんです。
うわ〜!あ〜!それでおでんのだしにだいたい最低一晩漬ける。
漬ける!へぇ〜!おいしそう。
その後2日目ぐらい最低でも2日目。
もうとろとろのやつを壊れないように取って食べる。
あっ煮込まないで?煮込まないで火は通ってるんで。
熱いだしに入れて一晩置く。
タマネギのおでんおいしいですよ!透き通って奇麗なんでしょうね。
高瀬川さんお料理上手。
そうなんですか!いつも付けなんでそのお返しに何か作ってくださっても…。
いいですよええ。
え〜!冷蔵庫にある物で。
じゃあやっちゃいますか。
いいですよ。
他にも吉原さんって方がいらっしゃってその方もここでサバサンドとか作ってくださって。
今日は一切火を使わない丼。
丼!?え〜!火を使わない?
(能町)火を使わない丼?豆腐好きですか?大好き。
豆腐丼です。
豆腐丼?豆腐を載っけるってあんまりイメージ湧かないですけど。
食べてみてみんなびっくりする。
用意する物まずいぶりがっこ。
(能町)えっ?あっいぶりがっこ。
秋田のですよね。
お漬物。
いぶしたたくあん。
スモーキーたくあん。
何かいい香りがここまで。
みじん切りにします。
うわ〜すごい!引いて切るってカッコイイですね。
これね押す人も料理人の中にもいるんですけどね。
お漬物はやっぱりいぶりがっこじゃなきゃ駄目?これねよくね料理番組で横にいる人が「たくあんでも代用できますか?」とか言うんですけどもいぶりがっこと言った以上はいぶりがっこを使ってください!
(能町)絶対に。
俺ああいうアシスタントすごいね腹立つんですよ。
いぶりがっこと言ってんだからいぶりがっこを使えばいい!男の人がお料理するっていいですよね。
旦那さまされますか?たまにしますね。
どんな物を?結構おだし系が好きだったり…。
だしがうまい!だしはうまいですよ!だし取って。
やってますねたまにですけどね。
だしはうまいです!だしは。
おでんのだし作るとき最低4種類の節使いますね。
うわ〜!何ですか?かつお節まぐろ節宗太がつおさば節とかいうのを。
へぇ〜!なにわ節はなしで?なにわ節はちょっとねしぶき過ぎて。
・「たび〜」誰がやねん!やっぱ関西でねさすがに。
(能町)ちゃんと乗ってくれる。
淡路島は名産っていうかお料理ってどんなのが有名?まあ関西ですからね。
おうちにたこ焼き器とか…。
ああありますあります。
うち今でも森田がたこ焼きやりますよ。
あっ?違った!違う。
何か親戚の方でいらっしゃるんですか?今「森田」っていうのに…。
いや違う違う。
今ちょっと首の筋がピッとこっちに…。
ちょいちょいあるんですよ。
森田さんのたこ焼きは具は凝ったりするんですか?凝ってますね。
和風がおしょうゆ味とおソース味とあと中華とあとイタリアンと作るんです。
中華のたこ焼きは何が入るんですか?あのねフカヒレとかアワビとね…。
すごーい!タコ入ってない!みたいな。
おいしそう!おいしいんですよ。
これを…。
ご飯よそっといていいですか?木綿ですか?これは絹でも何でもいいんです。
あっ!えっ!?大胆!
(能町)あっぐちゃぐちゃにするんですか!え〜?ネギ。
あとゴマですね。
味付けは今のところしてないですね。
やりますけどね…あとは好みによりおしょうゆです。
おしょうゆって九州の甘いおしょうゆとかおいしいですよね。
(能町)おいしいですね。
私あれ大好きなんです。
(能町)もう液体ですねほとんど。
ほとんど液体です。
これが丼になるんですね。
ええ。
これどんなときに思い付いたんですか?豆腐ねちっちゃいころからぐちゃぐちゃにして食べてた。
へぇ〜!すごい怒られて。
汚くして食べるのが好きで。
長い間カレーも全部交ぜて食べてたんです。
もう一家から「お前は汚い」と言われて友達からも言われて四十何年たったときに銀座のあるカレー屋さんに行ったんです。
そしたらそこのインド人がカレーを出して俺に向かって「交じぇて食べてね」っつって。
あ〜俺正しかったんだ!と。
へぇ〜!私もちょっと分かりますね交ぜたい気持ち。
結局交ぜて食べてますもんね。
(能町)そうなんです。
全部交ぜきって食べるか交ぜながら食べるかの違いで。
納豆ご飯も交ぜますか?あっ納豆は交じぇない。
交じぇないんですか。
そこはどういうこだわり?交ぜるよりも納豆はストレートで上に載っけない方がおいしい。
(能町)見た目が悪いかと思ったら意外ととろろご飯みたいで。
とろろご飯のことを思えばね。
あっおいしそう!へぇ〜!おっ!ちょうど天才的に分量が合った。
えっすごいね。
それでもってこれを上に載っけるんです。
はぁ〜!手伝っていただけますか。
舞台すごかったですね。
「あ〜!」そんなオットセイみたいな声出してましたか?声がおかしくなるの分かります。
あれほどやりゃあ。
そうなんですね。
もうちょっと手加減できるような人になるにはどうしたらいいですかね?手加減できる女になりたいんですね。
女性は手加減しないもんなんですよね。
そうですか?絶対しないです女性は。
(能町)何でそれを悟ったんです?えっ?長年の経験。
(能町)渋い声で。
あっ今ここよかったな。
ここの横をすっと通った。
おっ!楽しいですね。
何か後ろから漫才見てるみたい。
(能町)もう高瀬川さんずっとカウンターの中にいてもいいですね。
店買い取ろうかな。
私ごと買い取ってくださいね。
おっ。
買えるものなら。
全部真っ白で奇麗!
(能町)そうですね。
わーい!どうぞどうぞ。
いただきます。
もうこれからずっと付けにしてもらってこうやってご飯作ってもらうのがいいわね。
マスターになったみたいで。
うん!おいしい。
(伊藤)おいしい。
いただきます。
いぶりがっこの粒々が…。
うーん!おいしいですね!おいしい!これ。
ゴマの香りもあって。
(能町)熱を使わないんですもんね。
全然使わない。
シソとか入れないんですね。
いいですね!シソいいですね!シソ入れてもおいしいですね。
あっそれ気付かなかったシソ入れた方がいいアオジソ。
これいぶりがっこじゃなくて…。
いぶりがっこって言ってますからいぶりがっこ使ってください!そうなんですけど!
(能町)さっきあれだけ言われた。
面白いですねここいろんな物があるんですね。
そうなんです。
真央さん楽器とかは何かされないんですか?私は音楽学校のときにピアノの授業があって…。
どうも自分に向いてないと思っていつも突き指のふりして包帯巻いて…。
それを教室でやればよかったのに廊下で巻いてるときに先生に見つかって「今日も突き指?」って言われて。
あんまり楽器は…。
このギロっていう楽器が…。
これですか?
(能町)ギロっていうんですけど。
いっつも俺の前にあるんですよ。
(能町)これで吉原さんは粘り気のある音を出すのが…。
あっ吉原さすがドラマーですね。
(ギロの音)俺もやってるんですけど。
(能町)やれるんですか?これ。
バンドやってた連中はだいたい基本的にはこれをやらされる。
学生時代ジャズのバンドやってた。
これやらせられるんですよ。
これジャズでも使うんですか!ホントはラテンの物だけどそれでリズム感を養うために。
ちょっとお手本。
いいですよ。

(ギロの演奏)あれっ?似てるわね。
(能町)似てますね。

(ギロの演奏)こうやる。
吉原さんとまったく同じリズム。
同じ!同じとこで習いましたんでね。
同じ先生だから。

(ギロの演奏)そんなふうにはやってない!そんなふうにはやってない全然。
違いました?何か恨みがありそうな感じです。
顔が!顔が何でそんなに真剣になるの?わりとそういうとこあるんです。
ものすごい真剣ですね。
楽にやらなきゃいけない?ラテンですから乗りながらやる。
これで言葉も全部やれる。
え〜!?例えばどういうことですか?何か単語言ってくれればそれで。
豆腐丼。
(ギロの音)アハハハハ!潔いです。
潔い豆腐丼。
タマネギ。
(ギロの音)ハハハ!ホントだ!すごい!
(能町)「ホワイトレインボー」
(ギロの音)あっすごい!面白い!宮沢りえさん。
(ギロの音)ハハハハハハ!え〜!?できてる!すごい!これはねだいたいボサノヴァに使わないんです。
こういうにぎやかな。
これをボサノヴァ用にすることもできるかもしれません。
それ見せていただける?じゃあいきます。
あっいいですね!・
(歌声)素晴らしい!いいね!いいね今の!適当なこと…。
(能町)歌まで入っちゃいましたね。
ちょっと回りました私今日。
カワイイね。
かわいかった。
私…先輩ですけど相当かわいかったです。
相当カワイイよね。
俺ギロやりながらちょっと興奮しちゃった。
ギロギロってなりました?ギロギロになっちゃった。
ギロ人生初めてだね。
楽しいなこのお店。
ホントは高瀬川さんは叱られる方が好きなんですよね。
そうなんですか?座りなさい。
あっ…。
いつまで立ってんの?
(能町)早い!ねぇいつまで立ってるんですか?ちゃんとやらなあかんでしょ。
あっそれいいな。
関西弁いいですね。
あの〜あれ何でしたっけ?えっ?「何とかの兄貴も言うとったで!」っていうのありますよね。
関西の人ですね。
関西の人でね。
阪口工務店が大好きなんです。
阪口工務店の方ドア直してくださってから来なくなっちゃったわね。
そうなんですか。
お前「営業やってる営業やってる」って言うけどなあれは営業やないで。
重心のかけ方が違うんや。
お前の場合は。
なっ?理にかなってるんですよねおっしゃることが。
「重心が後ろにある」って。
そう。
「お前『営業営業』言うとるけどいつも重心が後ろ足にかかっとるやろお前なっ?」「『ウメダさんいらっしゃいますか?』」「『いません』言うたら『そうですか』って帰る用意しとるやろお前なっ?」「『いつごろ帰ってきはりますか?』」「前進め!重心」「いつですか?」と。
「『いつですか?』と」「いつですか?」と。
昔来てました。
(能町)阪口さんっていう…。
阪口工務店。
(能町)そっくりですね。
阪口工務店の方知ってるんでできますよ。
奥さんに「『大丸』の袋入っとたやろ」「あれ出したれ!」みたいな。
そうそうそう!弟が来たのよ。
「お前あれか腹減っとんか」「何お前あれや。
おい!おい!」「はーい!」「もうホンマ俺呼ぶときにお前おらんな!お前」「呼ばれそうになったらどっか行くんやろ!?お前は」「ごめんなさいねすいません」「『ごめんなさい』やないで!お前こいつ腹減ってんやから『大丸』の袋あったやろ?こっちの方に」「ああありましたありました」「どこやったん?あれ」「あの出してきます」「あるか?」「あります。
開けてよろしい?」「開けてええから言っとんやないか!そうやろ?」「ごめんなさいねぇすいません」「何も分からんやっちゃな」「お父さんこれです。
はい」「これやないで」「あの〜お菓子ねぇ甘そうな」「これか?お前もらったの」「これですもなかですね」「もっとでかいやつあったろ?『大丸』の」「いやいやこれ『大丸』のです」「『大丸』って書いてあるけどお前ホンマこれか!?」「いやお父さん弟さんの前でもうやめて」「もうこれお出ししといて」「開けて」「なっだから俺…うん?」「これお出しして」「これ何や?中」「もなかです」「もなか?もなか弟に…」「腹減ってるからもなか弟に食わせんのか?お前」「もう何もないから。
恥ずかしい言わんといてください」「あるやろ?何か」「今日はごめんなさいねホント」「もなか食うか?もなかもなかでええ?」「茨木の兄貴も言うとったでお父ちゃん!」「お父ちゃん!茨木の兄貴も言うとったで」「『もうええかげんにせえや』って言うとったで」締めました。
あ〜恥ずかしい。
ちょっと今日飲んじゃいましたね私。
あらっ!みねちゃん!え〜!?うまい!
彼は夫婦の夢だったウイスキー造りの危機に立たされていたのです
大将!わしゃ国産のウイスキーを絶対造りたいですがや!フッやめなはれ!どうして?どうしてやめなきゃいけないの?ウイスキー造りはタモサンの夢でしょ?
(能町)ここじゃないでしょ!最後怖っ!あ〜もっと見たい!ついに出たわね!ついうっかり歌ったら使われてしまいましたね。
私より先に出たわね。
(能町)出ちゃいましたね。
しかもかなり短いストーリー。
短かったですね。
短い!もうちょっと見たい。
もうちょっと見たかったですね。
(能町)20秒ぐらいですね。
「どうして?」「どうしてやめなきゃいけないの?」ちょっとフランス語入ったみたい。
モリサンさんみたいな。
『古典文学講座』
本日は国文学者の李澤京平教授にお越しいただきました
こんばんは。
え〜今日も百人一首を皆さん方と共に鑑賞していきたいと思います。
11番ですね。
衆議篁の歌です。
え〜これだけではこの句の奥深さ意味の複雑さはちょっと分かりかねると思いますのでこの衆議篁という人はどういう人であったかちょっと説明したいと思います。
この衆議篁はですね非常に才能豊かな人でありましてえ〜その才を買われまして遣唐副使に任じられてまあ赴くわけですけれどもあてがわれた船が故障しているということに腹を立ててですね乗船を拒否したんですねやってられるかい!ってこと。
さらに遣唐使を批判した詩を書いておるんですね。
これはまあ逆鱗に触れまして沖に流されるわけですええ。
そのときのこの歌ということがこれがこの幾つもの意味がこの歌に込められてるという複雑な味わい深い歌になってるんですね。
「鱈の腹」現代で言うとめんたいこですね。
このめんたいこをですね80日かけて漬け込んだと。
そう人には言ってくれよ。
これはそれだけ大切に作った甘い漬け汁も自分で考えたよ。
というふうに見えるんですけれども実はこれは違うんです。
「鱈の腹」魚偏に「雪」と書いて「たら」と読みますね。
これのこの「腹」ですね。
これは「たらふく」と読みますね。
つまりおなかいっぱい食べたときのことをたらふく。
これタラのですねおなかを開いた写真を私昔見たことがあるんですがありとあらゆる物食べてるんですよ。
食えねえような物食べてんですから。
靴の下にあるあの底敷きみたいな物もね。
ああいう物とか食べてんですよ。
で腹いっぱい食べるってことを「たらふく」といって。
つまり流されたときにタラの腹みたいに私には不満があるぞ!ということです。
しかも80日間ためたような不満があるぞ!と。
その不満もずっと腹の中に私は収めて今ここにいるんだ。
そういうことをですね都の人に言ってくれよ!と。
都の人にはそういうふうに言ってくれ!ていうことを「人には告げよ」でそれだとちょっと角が立つんで最後に「甘の漬け汁」ちょっと逃げるんですねこれね。
そうすると才能豊かと同時に非常に才たけて。
こういうところがうまいとこなんですねこの人。
そういうこと考えるとこの歌のなかなか奥深いとこが見えてくると思います。
ただ今のお話は国文学者の李澤京平教授でした
面白い。
意外と人気なのよね。
(能町)人気高いみたいですね。
ためになりますよね。
(能町)ためになりますね。
(能町)ためになりますね。
「たらふく」なんですね。
「たらふく」ですね。
高瀬川さんバレンタインのお返しっていうのは用意されてたりするんですか?あっさっきの豆腐丼です。
ホワイトだった!ホワイトですから。
(能町)それに掛けて。
今思い付いたんでしょ?あっ怒られた!あ〜怒られた!
高瀬川さんからのホワイトデーのお返しはとってもおいしい豆腐丼でした
いぶりがっこはマストで今度はシソも入れて作ってみようと思います
皆さんもぜひ!
IloveyouTokyo!
次回の『ヨルタモリ』は…
いらっしゃいませ。
(秋元)噂のお店だと聞いたので。
こんなお客さまが…
丸ノ内線の使い古された電車がブエノスアイレスの地下鉄走ってるんですよ。
そうなんですか!?2015/03/15(日) 23:15〜23:45
関西テレビ1
ヨルタモリ[字]【大地真央が来店】

大地真央が来店で、衝撃の関西弁即興コント▼タモリが朝ドラ出演?▼火を使わないオリジナルどんぶりメニュー

詳細情報
番組内容
 大地真央がバー「ホワイトレインボー」にご来店。大地の美しさに喜ぶ一同だが、大地の魅力はそれだけにとどまらなかった。関西弁で楽しく、常連客の徳島出身、高瀬川さんとの会話で盛りあがる。そんな大地の姿にバーのママ・宮沢りえも大いに喜ぶ。
 さらには、湯島でしかみられない番組をみんなで鑑賞することに。常に、ここでしかみられない映像の数々に、みんなおなかをかかえて笑い転げる。
出演者
タモリ 
宮沢りえ 

【ゲスト】
大地真央 

【常連客】
能町みね子 
伊藤ゴロー
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一 

【演出】
木月洋介 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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