きょうの料理 栗原はるみのふたりの週末ごはん「パプリカの肉詰め」 2015.03.16


料理家の栗原はるみさん。
多忙な毎日を送る中週末はパートナーと楽しむ食事の時間を大切にしています。
私にとって非常に大事な時間ですね。
割と週末も軽くビール飲んだりワインは飲むのでね私たちも。
それに合ったものとかちょっと盛りつけを気を付けるとか。
おうちもお掃除したりお花飾ったりいろんな事が相乗効果として絶対出てくるんじゃないかなと。
会話が弾むような食卓の演出やはるみさんお薦めのレシピ。
週末が豊かになるアイデアを紹介します。
さあ3月になりましたね。
いよいよ終わりでしょうか。
そうです。
「ふたりの週末」は。
あっという間でしたね。
今回が最終回です。
あっという間だったでしょ。
あっという間の一年でしたね。
だけどいろいろ学びました。
料理もいろいろ吸収しましたし。
ありがとうございます。
楽しかったね。
ハッピーなファミリーになってきました。
そうハハハ!ありがとうございます。
今日は何を作ります?今日はですね和と洋のミックスしたお料理。
和と洋のミックス…僕じゃないですか。
食でいうとパンであんパンとかありますけど。
今日は「パプリカの肉詰め」。
「パプリカの肉詰め」。
どこが?それを和風だしで煮ていきます。
和風だしで?初めて。
ちょっと想像できない味ですね。
すっごいおいしいですから。
楽しみだな。
早速お願いします。
今回のテーマは「和と洋のマリアージュ」。
はるみさんとアンディさんのように料理も異文化が交わると楽しさ倍増です。
「パプリカの肉詰め」はなんと和風のだしで煮ます。
しょうゆの味付けがほっとする一品。
洋風のクリーミーなマッシュポテトも相性抜群です。
そして…。
みょうが青じそなど和の薬味にチーズをたっぷり。
香味じょうゆとオリーブオイルを合わせて頂きます。
じゃパプリカの肉詰めをしましょう。
よく聞のは「ピーマンの肉詰め」ってありますけどパプリカ?これパプリカです。
立派なパプリカですけど。
これちょっとメインにしたいなと思ってまず切りますねこれね。
じゃこっち半分どうぞ。
ここを取りましょうギリギリで。
ここね。
全部取らずに細かく。
お肉を詰めるのでね。
私何かちょっとハンバーグ食べるようなイメージなんですよ。
これ1個で結構おなかいっぱいになっちゃうので。
ここもちょっと。
ここ?完全に落としてる。
これ全部落とすんだ。
そう。
その方がひき肉がピチッとつくので。
いかがでしょう?いいです。
そしたらグリーンもやります同じように。
これも何か味がちょっと違うでしょ。
こっちほろ苦くておいしいので。
こっちはちょっと甘口?これも同じように。
おお〜なるほど。
こんな感じでしょうか。
すごいきれいにできますね。
はいいかがでしょう?大変結構です。
そして実はねたまねぎを切るんですけど泣かないんでしたっけ?泣かないタイプですね。
私泣くタイプなのよね。
泣くタイプですよね。
だからやっぱり同じにやって頂かないと。
今日最終回ですからね。
やはりお手本を皆さん見たいですよね。
まさか例の?はいゴーグルが。
ゴーグル使われます?使います。
じゃ是非使って下さい。
はいあります。
僕も使っていいんですか?はい。
つけて下さい。
ほら。
ハハッ!これだと泣かない。
うん泣かない。
ちょっとちっちゃいんですけどこれ。
目がボワッともっと膨張してるんですけどこれだと。
ちょっと待って下さい。
ちょっと小さいですねこれ。
ほんと?無しでいきます。
いいですか?無しで。
はい。
じゃあこれぐらいでしょうか?今何か…あんまり大きいと大変ですよね。
う〜んこのにおいがもう駄目かもしれない。
においが駄目?においっていうか…。
今日半分だからいいですけどね4つぐらい切る時あるじゃない?あれはちょっときつい。
それはきつい。
私ぐらい泣く人もあんまりいないかも。
しかも料理が専門なのにね。
じゃお肉を。
これは豚の合いびきです。
市販のもので合いびき買って頂いて大丈夫です。
ここに卵。
じゃ混ぜてみますか?はいどうぞ。
こういうふうにはるみさん教えてくれましたので。
よ〜く混ぜて。
たまねぎが離れないようにお肉と。
よ〜く混ぜます。
お塩は決めた量が入ってます。
お塩入りました。
でこしょう。
これお好みです。
よ〜く混ぜちゃって下さいね。
大丈夫ですか?もうちょっと。
お手本お願いします。
こんな感じ?こうやってみたりいろいろなんですけど。
よくなじむ感じ?はいはい。
これ入れます。
よく混ぜて下さいね。
たまねぎが全部くっついちゃう。
ここに小麦粉をねここにちょっとつけてのり状な事する。
それをする事でどうなるんでしたっけ?外れにくい。
という事でしたね。
やってみたいですか?やってみたいですね。
やってみて。
わっと!わ〜っと!わ〜っと!あ〜つけ過ぎですつけ過ぎです。
大丈夫大丈夫。
パンパンと。
こんな感じで。
いいです。
そしたらこれを…。
肉を詰めていくんですね。
詰めます。
じゃあ2個…3個ずつね。
量のルールってあるんですか?ないです。
これ何となく入れて最後残ったら上に足します。
その時のピーマンの大きさでね変わっちゃうので。
こういう隅の隅。
こういうとこの隅を。
これをだんだんこんもりします。
もっと足していくんですね。
山盛りに。
加熱されると焼けた時に脂が出ちゃってここはすいてしまうのでたっぷりです。
はい大丈夫です。
ではお肉を焼いていきましょう。
ここまでは洋ですよね。
洋ですね。
お肉の方からいきます。
お肉側から。
ただ焼くだけです。
種類は?これは普通のサラダ油。
和なので…。
ドキドキするドキドキする!何か外れちゃうんじゃないかって。
大丈夫大丈夫。
何かそれで熱いのが怖いでしょ。
怖いですよね。
こんな近くに。
こんな事できないでしょ。
確かに。
どうですか?まだですね。
それはどういう判断ですか?表面が焦げ色が焼き色がついてそしたら返すんですけどこれからどんどん煮るので中が生でもかまわないんですよ。
そうか大丈夫なんだ。
最後まで煮ちゃうとこれ煮えなくなっちゃうので。
ここで柔らかくしていくので。
様子見ます?あっいいじゃないですか。
ひっくり返して下さいね。
丁寧にお願いします。
はいすみません。
あ〜自信ないな。
じゃあこれの方いい?ありがとうございます。
初めてだからやってみないとそういう感じになるんだってのが分かんないじゃない?もうちょっとだなこっちは。
あ〜!わ〜何か出てきましたいっぱい。
大変?お願いします!はい。
ハハハ!この間におだし入れます。
和風だしです。
和風だしとお砂糖とおしょうゆとみりん。
普通のもうほんと煮物のような感じ。
入れていいです。
ここで煮立てます。
あとみりん。
ほ〜。
一工夫ですよね。
もう一つこれを入れる事によってまた新たな違うものになって。
だから今和食ブームって言ってるけど途中まで同じ線上にあるの多いんですよね。
例えばこれもそうじゃない?これもみんな塩こしょうで外国の人もレモンかけたりケチャップとかで食べるけどここまでは絶対一緒。
だからもうちょっとやると和食になっちゃう。
面白い!そうなんですよ。
これあったまったらこれをここに入れます。
ちょっといいですか?はい見て。
見てみて。
駄目だボロボロになってきた。
こういう感じ?こんな感じ?このぐらいですかね。
はい。
そしたらパプリカを先に入れます。
こっちの方がかたいので。
あっ手で?はい。
怖い?やってみます?やってみないです。
わっ熱い!アタタタタ…。
熱くないよ。
落としぶたをして煮ていきます。
パプリカは肉厚なのでちょっと柔らかくなるのに時間かかるので一応5分って設定してるんですが8分ぐらいやっても大丈夫。
お好みなんですよ最後の仕上がりのかたさが。
じゃ5分たったのでここに入れてみましょう。
入れたい?入れたいですか?入れてみていいですか?こういうふうに入れていけば。
あ〜なるほど。
こっちこうですね。
こうですかはい。
はいいいです。
ちょっと崩れましたが。
落としぶたは…閉めて。
ここから10分間。
はいでは。
じゃあちょっととろみつけるのに…。
火を止めるんですよね。
沸騰してた方がいいんです。
ここに水溶きかたくり粉を少しずつ入れます。
はいどうぞ。
これをスープごとしたい方はこのぐらい。
このぐらいがいいな〜。
じゃそこでやめて頂いて。
ここにたかのつめとうがらし入れます。
これはねお好みですよ。
辛いの好きだったら最初から入れてもいいです。
最初からというのは?ちょっとたれが甘いので煮込む時。
でもちょっと入った方がおいしい気はする。
一つ思ったんですけども例えばこの前はるみさんが糸島行ったじゃないですか。
例えばあそこの柚子こしょうとか…。
合うかもね柚子こしょう。
合います合います。
柚子こしょうもあり。
うんはい。
という事で出来上がりですねこれで。
ほ〜!いい感じだなぁ。
ではこのパプリカにねぴったり合うマッシュポテトを今から作ります。
好き?大好きです。
もう今ね柔らかくなってます。
もう既に皮とあれはむいておいて。
水分を切りたいんですけどできますかね?捨てちゃうって感じで?はい捨てて。
できます?できると思います。
やってみましょうか?大丈夫?心配ですか?やけどしないでよ。
そういう事ね。
大丈夫です。
アチチチッ!もういいですよ。
もういい!びっくりしました。
なぜかっていうとざるに上げる必要はないんですよ。
ここでちょっと水分とばしていくので。
また火つけるんですか?はい。
これを…。
潰しちゃっていいですか?潰しちゃって下さい。
火はつけたまま。
少し弱火にしてとばしながらマッシュしましょう。
ここに今日はですね牛乳と生クリームを使います。
牛乳と生クリーム。
牛乳入れます。
火はつけたままなんだ。
少しずつとばしながら。
いいですか?混ぜて下さいね。
はい入れながら。
クリームそれは結構入れますね。
多いなと思うんですけどだんだん吸っていきますから。
火はつけたまま。
いいです。
混ぜて下さい。
ホワイトペッパーにします今日。
はい出来上がり!出来上がりです。
はい出来上がりました。
和と洋のマリアージュもう一品は…薄切りにしたゆでだこを並べ細かく切ったきゅうりみょうが青じそなど和の薬味をたっぷりと。
味付けはにんにくとしょうがを漬け込んだ香味じょうゆです。
仕上げに回しかけたら合わせるのは…香り高いオリーブオイル。
更におろしたてのパルメザンチーズにすだちを合わせて和洋折衷。
意外な組み合わせが楽しい一品です。
和と洋のマリアージュ。
どんな新しい味になったのか楽しみです。
…がその前に。
実はここで出来上がりじゃないものがあるんです。
え?はるみさんにね一年間お世話になったというのでお礼の気持ちでですね1品チャレンジしたものがあるんですけど。
一緒に作りませんか?はい作ります。
何だろう?早速じゃあ準備しましょう。
え〜ほんと?さあサプライズです。
こちら!ええっ!本格的ですね。
今日作るのはシチリアの「アランチーニ」というライスコロッケ。
え〜すごいですね。
サフランライスです。
これは冷たくしたものをやるんですねきっと。
熱いのを冷ますのでやっぱり数時間寝かせるんですよね。
具の方プロシュートコットといいましてハムですね。
こちらは今朝5時に起きて作った豚肉のひき肉のソースです。
カチョカヴァッロというねチーズなんですけどもひょうたんみたいな形をしてる。
あっ焼いて食べるやつ。
焼いて食べるやつです。
…とモッツァレラチーズ。
そして今日チャレンジ。
面白いポイントこちらです。
はるみさんが大好きな…。
あら!福神漬?福神漬も合うんじゃないかと。
和洋折衷って事でね。
やってみようと思います。
よろしいですか?はい!エスプレッソカップに入れてですね。
これでやればいいんでしょうか?それでもいいですしあるいはそのまま手で。
お握りスタイルで。
かたいの?これ。
ちょっとかたくなってますね。
相当かたいですね。
こういうものなの?こういうもの?こういうものです。
かたいんです。
ここにハムとモッツァレラをちょっと入れて。
これミックスした方がいいの?そうそう。
…って事はこの中にチーズを入れればいいって事?そうですそうです。
どうですか?はい。
わっきれいですね〜。
やっぱり仕上げはすごい。
いいね。
違う国のお料理を体験すると楽しいね何か。
元気になるね。
そうですか?よかった。
福神漬ね。
福神漬とこのカチョカヴァッロいきます。
カチョカヴァッロのチーズと…。
チーズもいろいろ覚えたいですよね。
何か好きなもの決まっちゃってちょっとつまんない。
いっぱい入れ過ぎかな?ほんとだはみ出てきちゃうな。
はみ出てきちゃったな。
あんまり大きいといろんな種類食べられない。
そうでしょうそう。
そろそろ揚げていきたいんですがまず…。
じゃ私つけます。
どうぞ。
もう入れていいですか?いいですね。
もうもののすぐ揚がりますんで。
おいしそうだね。
楽しそう。
いかがでしょう?いいです。
楽しみだね。
もういいと思うけど。
いいと思う?いいと思う?絶対?絶対。
色で判断しちゃ駄目ね。
チーズがいい感じに溶けてるんじゃないですか?熱そうですね〜。
食べれますか?ここはあの〜はるみさんだけ。
え〜!一緒に食べましょうよ。
だって一緒にお話しないといけないから。
ねっ。
はいどうぞ。
切ってみましょうか?半分に。
中身見ます?はい見ます。
熱くないの?うわ〜。
全然。
アチッ!ほんとですかね?切りますか?はるみさんお願いします。
熱くない全然。
はい。
ほら!こんな感じ?はいはい。
豚ひきのトマト煮とカチョカヴァッロというチーズ。
いいですね。
いただきます。
あっすごい!カリカリだね。
音聞こえます?カリッていいましたね。
おいしいね。
サフランが合いますチーズと。
強すぎないですね。
うん優しい味。
成功しました。
出来ました。
おいしかったです。
どうもお疲れさまでした。
お疲れさまでした。
いいですか?ワインから。
いただきます。
大丈夫?おいしいですね。
実ははるみさん一年間ありがとうございました。
楽しかったです。
英語でちょっと書きました。
読めないよね汚い字だからね。
読みましょうか?うん。
「Somanyinspirations!Thankyoufrommyheart!」。
わっすごい!うれしいです。
ありがとうございました。
なかなかねこういう機会なかったんで。
ありがとうございます。
大事にします。
じゃ料理は励みとして頑張ります。
では「パプリカの肉詰め」をどうぞ。
いただきます。
食べて下さい。
柚子こしょうをちょっとつけて。
ちょっと甘口なのでピリッとしたものつけると。
わっ!おいしい。
すごく上品な味ですね。
うん!おいしい!よく出来ましたね。
柚子こしょうと合うね。
柚子こしょうとすごく合う。
だけどこのとろみがポイントですね。
そうですよね。
これが濃くしたり薄くすると。
御飯にかけてもおいしいです。
さあそしてマッシュポテト。
う〜ん!おいしいね。
このおソースがかかるとちょっとおいしいの。
甘いから。
う〜ん!わ〜すごいですね。
おいしい。
それではもう一品。
気になってました。
実はですね「たこの和風カルパッチョ」なんですけど。
たこですオクトパス。
イタリアで生まれたカルパッチョですけど和のアレンジなんですか?薄切りのたこに今日はですね和の野菜。
面白い。
おいしいんですよすごくこれ。
和食と例えばイタリアンってものすごくマッチングがいいですよね。
今のしょうゆとオリーブオイルと同じような発想で。
チーズが大好きなのでたっぷりかけさせて頂いていいでしょうか。
いただきます。
いただきます!う〜ん!おいしいです。
ねっ。
これすごいですね。
おいしい?おいしい!これは細かく切るのだけなんですよ手間は。
大きく切っちゃうと何か主張し過ぎちゃうのでちっちゃいのがかわいい。
かわいいのとおいしい。
何て言えばいいんだろ?何かイタリアンにも…。
味はねイタリアンでもあり和でもあるというこの2つの…。
白い御飯が食べたくなる感じ。
なるね。
複雑な…。
いや〜おいしいな。
という事で「アランチーニ」是非いきたいなと思うんですけども。
福神漬の入ってるのはこちらとこちら。
じゃ食べましょう。
頂きましょうか。
手で食べちゃっていいです「アランチーニ」は。
お!合いますね福神漬。
合うね。
驚きました!初めて。
おいしい。
やっぱおしょうゆ味だからだね。
おいしいですね。
合いますね。
しかもチーズともすごく合うし。
合う合う。
よく出来ました。
よかった。
すばらしいですね。
今日はテーマがね「和と洋」という。
偶然だけどイタリアと日本みたい?楽しかったですね。
サプライズだったんですけどね。
これもすごくよかったです。
大丈夫ですか?皆さん作って頂きたいですね。
よかった〜。
ほんとすてきな一年でした。
ほんとにあっという間だったんですけど皆さんどうぞお料理楽しんで是非これも作って下さい。
是非またお会いしましょう。
またお会いしましょう。

(テーマ音楽)2015/03/16(月) 11:00〜11:25
NHKEテレ1大阪
きょうの料理 栗原はるみのふたりの週末ごはん「パプリカの肉詰め」[字]

料理家の栗原はるみさんが、大切なパートナーと過ごす週末が豊かになるレシピを紹介するシリーズ。最終回のテーマは和と洋のマリアージュ。パプリカの肉詰めを和風だしで。

詳細情報
番組内容
和食と洋食をミックスすることで生まれる、意外性のある味。栗原さんの「パプリカの肉詰め」は、色鮮やかで大きなパプリカにひき肉やたまねぎで作った肉だねを詰め、しょうゆベースの和風だしで煮る。付け合わせは洋風のクリーミーなマッシュポテトだ。「たこの和風カルパッチョ」は、ゆでだこに、みょうがや青じそなどの和の香味野菜をたっぷりかけて。にんにくとしょうがを漬け込んだ香味じょうゆにオリーブ油、チーズを合わせる
出演者
【講師】料理家…栗原はるみ,【司会】アンドレア・ポンピリオ,【語り】與芝由三栄

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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