ハピくるっ! 2015.03.16


◆家事や育児や仕事に一生懸命なママたちを応援するイベント、ハッピーママフェスタが行われ、「ハピくるっ!」ファミリーの杉浦太陽さんや、現在ちびっこに大人気の8・6秒バズーカーさんたちが登場しました。
さらに、名古屋出身で一児のママでもある安藤美姫さんは、来月で2歳になるという娘の教育方針について聞かれると…。
◆娘には英語をしゃべれるようになってほしいと願う安藤さんでした。
◆先週公開されたディズニー最新映画「イントゥ・ザ・ウッズ」の週末2日間の興行収入が2015年公開映画の洋画部門で1位に輝くことがわかりました。
この作品は、赤ずきんやシンデレラ、ラプンツェルなど、おとぎ話の主人公のその後を描いたミュージカル映画。
◆こんにちは、神田沙也加です。
◆映画のナビゲーターを務める神田沙也加さんの最近あったハッピーなニュースが…。
◆暖かくなってきて、春物が楽しくなる季節になりました。
お洋服もそうなんですけど、コスメも見てて楽しくて、私は今回リタちゃんに会えるのを楽しみにしていたので、あるメーカーの赤ずきんちゃんなので、赤いネイルとピンクのチークをリタちゃんにプレゼントしに買いに行きました、そして渡したら喜んでくれました。
◆せーの「ハピくるっ!」。
◆それでは3月16日、「ハピくるっ!」スタート!◆始まりました「ハピくるっ!」、月曜日、司会の岡田圭右です。
本日のゲストは、木曜レギュラー、ナジャ・グランディーバさん、◆どうも、よろしくお願いします。
ナジャッシーですよー。
◆それはそれと、「ハピくるっ!」、豪華で。
◆豪華ですよね。
◆ありがたい話ですよ。
ちょっと前は「ちゃちゃ入れマンデー」の、これも豪華ですが、すばらしいですから。
きょうも元気よく行きましょう。
それでは、なつみさん、山崎さん、お願いします。
◆こんにちは。
本当に「銭の戦争」の最終回も楽しみにしていただきたいんですが、その前に、まず、こちらのトラブルにまいりましょう。
◆何の戦争なんですか。
◆離婚裁判ですが、隠し玉があるのかどうかということですね。
こちらです。
今月3日に行われた第1回口頭弁論、これは山崎さんも実際に法廷でごらんなったということで、三船さん側の弁護士が、2人に対し、大体離婚裁判はこんなものだとうかがっていますが、高橋さん側は、4人も弁護団を連れていたと。
◆それは異例な感じがしたんですよね。
また3分おくれで入られたので、本当に何か弁護士団が入ってきたというような印象だったので、戦う姿勢というのがうかがえましたね。
◆4人いらっしゃるんですけれども、そのうちお一人だけが、実は違う法律事務所の弁護士だということがわかりました。
わざわざお三方の中のお1人の方、こういう方でした。
東京都調布市で人権擁護委員を務める人権のスペシャリストさんなんだそうです。
◆人権擁護委員というのは、人権侵害を監視したり、相談を受けたりする民間のボランティア。
各市町村なんかに設置されているということです。
人望もある人という感じがしますね。
◆事務所から、わざわざ入れたこの方。
どういう意図があって、どういう作戦なのかということを「ハピくるっ!」でもおなじみに山岸弁護士にうかがいました。
◆山岸さんは、いらっしゃらなかったんですか。
◆5人目をちょっと狙っていましたが。
こちらです。
複数の事務所を入れるのは、離婚のような単純事例ではやはり珍しいケースだそうです。
当然弁護士費用も高額になってくると。
わざわざ入れているということがわかるんですが、ただ人権委員だからといって、そういう方を入れたとしても、裁判官の判断というのはほとんど変わることはないだろうと。
◆入れたところでね。
◆判決にはということですよね。
◆じゃあ、どうしてそんな高額の金額を払ってでもこの方を入れたのかといいますと、記事を読みますと、裁判は高橋さんのモラルハラスメントの有無が最大の焦点とも言われていますよね。
そこで、法曹関係者によると、高橋さんは最悪のケース離婚という結論になることはあるけれど、覚悟していると、美佳さんの意思もかたいですし。
ただ、この先も芸能界で仕事を続けていく上で、モラハラというイメージだけは避けたいと。
そこで、この人権のスペシャリストを入れたんじゃないかと。
◆ただそのもっと手前でね、モラハラという言葉が世間で、こんだけにぎやかす前に決着をつけていたら…。
そこまで…。
◆もうついているからね、モラハラのイメージ。
◆やっぱり本当に詳しい争点というのがわからなかったんですけど、モラハラの本が出されたということで、やっぱり争点はここだということも思っていますから。
◆前回証拠というか、そういうのでね、◆2冊出しましたよね。
裁判にとっては、モラハラが争点ですし、ジョージさん自身も別に意地悪で離婚してあげないというわけではないですから、離婚はもちろん考えているところもあると思うんですよね。
ただやっぱりモラハラのイメージというのがついてしまうと、今後の芸能活動に影響してきてしまうのかなという感じがするんですよね。
さらに、今なんですけれども、お二人は離婚調停中ということで、仕事のほうは、いっぱい入ってきているんです。
◆あらら。
◆ある意味、離婚騒動から入っているということです。
◆どんな発言をされるかというのは注目されますよね。
◆先週は三船美佳さんのほうが映画「ゴーン・ガール」のPRイベントに登場したわけですけれども、あの話というのも、離婚騒動後にオファーがあったもの。
もちろん離婚をにおわすような「ゴーン・ガール」というところもありますから、そういうのがわかっていながら快諾して受けているわけですから。
◆怖い話なんだよね、あの話も。
◆お寺のゴーン?◆そんな話にならないでしょう、映画で。
◆いやいや。
行ってしまうという。
去っていくという…。
◆ゴーンです。
◆ゴーンじゃない。
過去分詞やね。
◆そうです。
◆さすが岡田さん。
◆岡田さん、外大出身なのでね。
◆もういいですよ。
◆美佳さん自身も「ゴーン・ガール」ですというふうに言っていましたし、ああいう取材で、囲み取材にも本当に快く応じてくださいました。
◆全くしゃべらないという姿勢ではないと。
◆映画の関係だと、映画に関する質問でお願いしますというんですけど、今回に関しては、プライベートのことも直接的でなければオッケーですと。
◆うまく聞いてくださいねと。
だから話す気はあると。
ただ、やっぱり詳しいことは今裁判なので、言えないスタンスですから。
◆うまく答えるので、うまく聞いてねと。
◆ある意味、サービス精神やないけど、ほんまだったら、全部NGでしょう、この時期。
でもそういう部分が、やっぱりニーズとしてあるというのをわかった上で、多少のそこはね、オッケーするという。
◆行きましたけど。
ちょっと待っているだけで、カードを配ってくれて、こんな手厚い対応はないわというぐらい。
◆それぐらい記者の方が集まると。
本当に注目されているお二人です。
ジョージさん自身も、実は明日イベントに出てくると。
出てくるということですから。
◆そういうやつなんだ。
◆だからやっぱり仕事、特需と言ったらあれですけれども、ありますから、やっぱりイメージというのは大切ですからね。
◆確かにそうやってポンポンと仕事が入るのは、今、やっぱり一過性じゃないですけど、ありますけど、その後のことを考えると、◆悪いイメージが残ってしまうのはということで、こういう作戦を立てられているわけですが、過去に起こったドロ沼離婚騒動の中でも、相手に勝つためにいろんな作戦がありました。
◆そんな物騒なことありましたか。
◆ありますよ。
結構「ハピくるっ!」でも取り上げている。
◆常連の皆さんです。
◆常連?◆まず高嶋政伸さんと美元さん。
2008年に結婚して、11年の7月に離婚、裁判に突入したわけですが、週刊誌便乗作戦とは。
◆そんなんありましたか。
美元さんが30代の男性と不倫デートをしていると報じた女性週刊誌を高嶋さん側が提出した。
◆あんまり確証はないわけですよね。
週刊誌報道まで利用しようということで、高嶋さん自身は、25年間の俳優生活を投げ売ってでも離婚したいという決意があったわけですよ。
だから、こういう何でも、ここまでも出していこうということで、出されたということなんですよね。
美元さんの資料としてはもっとヘビーなものもありまして、裁判所に夫婦げんかの音声を録音したテープがあったんですが、あれは逆に言ったら、離婚したくない美元さんからすると、おかしな提出だなと思ったんですよね。
◆悪く言っちゃだめですよね。
じゃあ、離婚しなさいとなるじゃないですか。
◆夫婦げんかのことですから。
でも、やっぱり美元さん側は離婚してもしょうがないけれども、高嶋さんのイメージを、ダメージを与える部分で。
ただでは別れませんという。
怖いですね〜。
芸能人はそういうのが大切なんですね。
そして高城剛さんと沢尻エリカさん。
2009年に結婚して、翌10年の4月に離婚騒動が始まったわけですが、攻撃作戦。
◆そんな作戦ありましたか?◆高城さん側の作戦なんですが、こちらです。
離婚騒動の事実を公表しないのであれば、僕がえりかさんの黒幕の実名を公表するぞと。
◆黒幕がいたということですか。
◆それをにおわせたと。
高城さん側は離婚に関しては、寝耳に水と反論し、泥沼化していったんですけれども、悪口を言った人がいるのではないかと、沢尻さんに対して。
◆吹き込んだ人が…。
◆高城さんはお金に汚いとか、そういうことを言った人がいるんじゃないかと。
そのうちの1人は、俳優だったということもあったり、それからその後のエリカさんの芸能活動に響くような人の名前も出てきたりとか、黒幕の存在をにおわすようなことを週刊誌のインタビューに答えていたと。
やっぱり週刊誌を使ってということはあるんですけど、じゃあ、何があったんだろうとみんな飛びつきますよね。
◆結局2013年には離婚という形で決着がついたわけですけれどもね。
そしてもう少しさかのぼりますと、ゴージャス松野さんと沢田亜矢子さん。
95年に結婚して、98年から離婚調停と。
◆ちょっと本当にゴージャスさん、写真、そんなゴージャスに見えない。
◆写真ないの?◆昔過ぎて、日に焼けた?太陽に照らし過ぎた?昔のアルバムみたいになっていますが。
◆松野さんは、事務所の社員だったのが解雇されるという事態になりまして、お涙頂戴作戦に出たわけです。
法廷でも経済的にも精神的にも困っていると号泣して訴えたということですよね。
もともとなんですけれども、沢田さんが記者会見のほうで、松野さんのDV癖ですとか、それから会社のお金を使い込んでいた話なんかも出てたんですよね。
それには裁判では松野さんから反論もあったんですけれども、そのほかにも裁判で松野さんから無理やりに性交渉を持たされたということを沢田さんが話をしたと。
それに対して、松野さんが、では次回の裁判で、夫婦の性交渉のビデオも証拠として提出するというような発言まであったと。
実際にはそれは出さないでくださいと、出さなかったんですけど、そこまでやろうとしたということなんですが。
最終的には号泣ということで。
本当に最高裁まで行きましたからね、裁判だったんですけれども。
あとは泣いてということでしたね。
◆大変ですね、離婚騒動は。
◆我々は大変でしたねとかしか言えないですね。
これ以外にコメントはありますか。
ナジャさんはありますか。
◆結婚してくださいということやね、◆何でもね。
結婚する前でも、物を買う前も、よく考えて。
◆何があるか分かりませんからね。
この方はどうなんでしょうか。
離婚も経験されて、再婚を発表されたほっしゃん。
さん改め、星田英利さんですが、14日土曜日に出演したバラエティー番組で、再婚を発表しました。
こっそり再婚しました。
元奥さんと戻りました。
◆僕も見てましたよ。
◆驚きましたよね。
事務所にもまだ発表していなかったということですし。
再婚したお相手はこちら。
2012年に離婚した5歳年下の元奥様、その離婚の経緯なんですが、2007年にお二人は結婚して、2009年には男の子が誕生しているんですが、その翌2010年には奥さんがその男の子を連れて沖縄に移住してしまいまして、別居状態ということになりました。
そして2012年、9月には離婚も成立していたんですが、びっくりしましたね、その方と。
◆だから回りの芸人さんたちもびっくりしていましたよね。
再婚したというのは、ちょうど離婚が成立しまして、きっかけになったというのが、お子さんの言葉だったということですね。
◆お子さんには定期的に会われていたということになりますね。
相撲の試合をお子さんと。
子供と遊んでいたそうなんですが、大人げなく、星田さん勝ちまして。
◆そこは親の威厳ですね。
勝つために勝つという。
◆そういうタイプなんでね。
◆パパに何にも勝たれへんなあとおっしゃったそうですが、息子さんにおっしゃったそうですが、すると5歳になる息子さんがこう言い返したそうです。
僕はママを守ってるもん。
◆男の子ってすごいね。
◆これ、ちょっとお父さんとしてはちょっと…。
ぐっとなるね、この一言は。
◆これが大きなきっかけになって、奥様との関係を考え直したということですね。
◆昨年の11月11日に再婚したということなんですけれども、その日は。
もともと奥さんと結婚した結婚記念日だった。
◆あら。
◆変わらずにその日が結婚記念日になったと。
現在も息子さんと奥さんは沖縄に住んでいるということで、東京と沖縄を行ったり来たりしているということですね。
◆ツイッターでも再婚を報告されていまして、こんな文面でした。
身勝手な刀がさやから抜けて、いろんな人を傷つけて、もとのさやに戻りました。
◆なるほど。
◆さすが、星田先輩のうまいこと。
◆でもコメントでもちょっとわかると思いますけれども、離婚のきっかけと言われていたのが、女優の尾野真千子さんとの浮気報道がありまして、その報道の3カ月後に離婚でしたから。
◆否定はされていましたけれどもね。
◆ただ当時もツイッターで2人のやりとりとかも明らかにされていたので、交際はあるのかなとかってに思っていましたが。
元サヤに戻ったと。
◆よかったですね。
◆よかったという感じがするね。
◆この言葉の奥深さというか。
これ以上要らないですね、この言葉以上は。
◆こういうふうにお子さんの一言がきっかけで、芸能界では、ほかにも人生が変わったという方がいらっしゃいます。
きょうはいろいろ、いい話を見てみたいと思います。
こちらです。
◆番組始まって以来やな。
◆そんなことはないですよ。
◆ハートウオーミングな。
◆怖い話が多いですよね。
やっとタイトルどおり。
◆まずは大鶴義丹さん。
マルシアさんと離婚されていますが、マルシアさんとの間に生まれた、お嬢さん、当時15歳でした。
変えた一言がこちら。
ちゃんとお嫁さんもらいなさいと。
しっかりされていますね、お嬢さん。
この言葉がきっかけで、2012年再婚されたということですね。
◆お嬢さんにお父さんどうしようっかというふうに聞いたら、この言葉だったと。
それだったら、再婚に踏み切ろうという気持ちになったと。
◆それを言われた時は、子供は本当に大人になるの早いなと思ったんちゃいますか。
まさか、そういう言葉がかえってくるとは思ってなかったでしょうからね。
◆背中を押されましたよね。
◆そして田中律子さんの場合ですが、97年にカメラマンの男性と結婚しました。
仮面夫婦を演じる田中さんを目覚めさせた一言、当時小学校6年生のお嬢さんの一言です。
もうパパと離婚してもいいよと。
◆すごい。
◆お母さんつらそうなのを見ていたんですね。
◆家庭内別居状態だったということで、ただ学校の行事なんかには一緒に出ていたという、表向きには仲のいい夫婦だったということなんですが、それを気づいていたという。
見てますね。
◆本当そうですよ。
家庭内別居、そしてまたいろいろ見てるでしょう。
◆下段は、芸能生活に影響を与えたお子さんの一言。
まずは勝俣さんですが、幼少期のお嬢さん、急ぐのでファンからのサインを断ってしまった時にこう言われたそうです。
みんな喜ぶからいいじゃん、やってあげなさいよと。
それ以来、絶対にサインを断らないと。
◆いつもサインを頼まれてやっていたんですけれども、その時は、本当に忙しかったので、お嬢さんから、そういう事を言われたと。
◆はっとしたという事ですね。
そして高橋英樹さん、お嬢さん、ご存じ真麻さんですが、真麻さんが、まだ小さかったころのお話です。
時代劇俳優のお父さんに真麻さんに言った一言が、こちら。
パパはSMAPと共演できないの?という一言で、そこからバラエティー番組にお出になるように…。
◆時代劇ばかりやったから。
◆今や常連さんですけれどもね。
◆時代劇俳優として大スターだったんですけど、幼い子たちというのは、見ないじゃないですか。
やっぱり友達から大スターという割には全然テレビ出ないよと言われたすると、お父さんとしては子供の前では、やっぱりSMAPと仲よくやっているところを見せたいという気持ちもあったということですからね。
◆また、その一言でそうしたら仕事がドンドン入ってくる。
うらやましい!うらやましいな〜。
◆ということ、きょうはいい話をお届けいたしました。
最新芸能ニュースでした。
◆ナジャさんが本当に母性に目覚めました。
続いては、「ハピくるっ!」月曜日名物コーナー芸能界ちょこっとニュースベストテンです。
◆ここからは芸能界ちょこっとニュースベスト10のお時間です。
まずは先週の芸能界ビッグニュースベスト3ごらんいただきましょう。
◆いつか子供ができたときに言われるぞ。
パパ、ニュース読まないの?と言われるぞ。
◆可能性は十分あります。
お父さん、何の仕事しているんですかって。
◆一応読んでますよ。
◆読んでいる。
◆きょうも読みました。
余りうまくないですが。
本当、トップニュースにもありましたが、高橋ジョージさんと三船美佳さんの話題、先週にぎわっていましたけれども。
ちょこっとニュースにまいりましょう。
10位から6位です。
きょうは男性の方のニュースが多いようでございます。
まず先ほど出てまいりましたが、◆眉毛が?◆昨年大失恋をしたフリーアナウンサーの高橋真麻さん。
先日イメージチェンジをしようと脱色剤をまゆ毛に塗ったところ、そのまま寝てしまい、朝にはまるで眉毛がないように見えるぐらい、色が抜けてしまったんだとか。
自身の悲惨な状況を嘆く真麻さんは、眉毛の毛根が生きていることを祈るのみですと、まゆ毛の復活を心から願っていたんだそうです。
真麻さん、眉毛と恋愛運、どちらも復活をお祈りしております。
◆まゆより皮膚大丈夫なんですかね。
◆そうやね。
◆ぼろぼろになりそう。
◆脱色はかなり刺激が強いですからね。
9位にまいりましょう。
土田晃之さんです。
◆子だくさん芸人として知られるお笑いタレント土田晃之さん。
先日小学6年生の長女が原宿を歩いていると、何と芸能事務所からスカウトされたんだとか。
娘さん本人には、芸能活動をやる気はないということですが、その一方で土田さんは、しょせん土田の娘だとなんて思っているかもしれませんけど、1ミリも似ていませんからと。
力説。
顔も大きくない、目もぱっちり二重、しゃくれてない。
娘のかわいさを猛アピールしているんだとか。
土田さん、自分に似ていないからかわいいって泣けますね。
◆これはうれしいよ。
これは本当に娘が、やっぱり初め、自分の娘を抱いて、お祭りとか、人の集まるところに行くと、ほかのところの娘と自分の中でいつも勝負するの。
きょうは11勝1敗やとか。
やるのよ。
人の多いところでやるんですよ。
土田さんいわく、100%奥様似だそうです。
8位にまいりましょう。
◆人気放送作家で、森三中大島さんの夫としても知られる鈴木さん。
今年で結婚13年目になる鈴木さんですが、結婚した当時、共に仕事をしていたプロデューサーにおもしろい結婚だから、結婚し続けている限り、1日100円あげるよと言われたそうです。
冗談だと気にとめていなかったそうですが、年月を経たある日、銀行に行ってぎょうてん。
何と、そのプロデューサーから、合わせて30万円以上がお金が振り込まれて、鈴木さんは、すてきです。
冗談を本気の形にする、何て格好いいんでしょう。
お金以上にその心意気に感動していたんだとか。
ちなみにそれは今でも継続中だそうです。
鈴木さん、お小遣いのためにも末永くお幸せに。
◆これは粋なプロデューサー。
◆いい関係なんでしょうね。
◆先日妊娠を発表されましたけれども、この際にも10万円振り込まれていたと。
◆いいですね。
◆粋なプロデューサーですね。
◆7位まいりましょう。
◆人気のお笑いコンビNONSTYLEの井上さん。
先日新幹線での移動中、憧れのスター田原俊彦さんに遭遇したんだそうです。
興奮の余り、会った時には軽い挨拶しかできなかったそうですが、別れ際に田原さんから一言。
もっと暴れろよと、あつい激励の言葉をもらったんだとか。
思いも寄らぬ一言に井上さんは、深い言葉。
人生もっとむちゃくちゃに生きてやると、田原さんのアドバイスを深く心に刻んだそうです。
井上さん、ナルシストキャラに磨きをかけて暴れてやりましょう。
◆なるほど。
すばらしい。
さっきの8位に戻りますけど、私、この番組のプロデューサーからもらいましたよ。
◆何を?◆おにぎりと空揚げを。
◆私ももらった。
◆私も、うどんもらいました。
食べものが多いです。
◆現物支給。
◆いい関係性です。
◆スターの話をしている時に…。
◆田原さんの一言に。
◆僕も大好きですから、我々の世代。
◆井上さん、変わっているかもしれません。
そして6位です。
◆独特な雰囲気で人気の人気のお笑いコンビおぎやはぎの小木さん。
先日家族で買い物に出かけた際、赤ちゃん連れのファンに写真撮影をせがまれたそうです。
赤ちゃんを抱きながら、満面の笑みで写真撮影に応じる小木さんでしたが、その姿を見た6歳の娘さんが、パパってそういう人じゃないのにねと、驚きの一言。
テレビでの小木さんのキャラを理解している様子の娘に、小木さんは、抱き締めたくなった、大人になったなあと、思わぬ成長に感動していたんだそうです。
小木さん、感動とかする人なんですねー。
◆娘にはね。
それ以外は、まあほとんど感情を表に出さない。
◆ちゃんと親バカなんですね。
◆ただ、家ではすごいかわいがってやっているんだろうね。
◆やってるんだろうね。
◆娘にはね。
それ以外は無です!◆私たちがふだんテレビで見ないお父さんの顔がかいま見えたわけですね。
◆無です、あの人。
無と眼鏡だけです、あの人。
それでは5位から1位、VTRでごらんいただきましょう。
◆極度の人見知りという有吉弘行さん。
先日エレベーターに乗り込んだところ、扉が閉まる寸前にファッションデザイナーのドン小西さんが乗り込んできたんだとか。
有吉さんはかねてよりファッションチェックをするタレントが苦手と公言しており、ドン小西さんはまさにその該当者。
慌てて目が合わないようにさっと携帯を見て、ずっと無視していたんだとか。
しかし、ドンさんが自分と同じ階でおりることに気づいた有吉さんは驚きの行動に!何と芸能人がふだんから絶対おりないフロアのボタンを押して、無理やりエレベーターをおりたんだとか。
助かったと、気まずい空間から脱出した有吉さんは、ほっと胸をなでおろしたそうです。
岡田さん、ドン小西さんを無視し続けた有吉さんに一言。
◆これ、やりそうだな。
恐らく日テレの話だろうな。
◆先日、仲のいい友人たちと居酒屋で飲んでいた嵐の松本潤さん。
お店の個室で、和気あいあいと楽しんでいたんだそう。
そして飲み会の途中松本さんは、お手洗いへ。
しかし、戻ってドアを開けた瞬間、信じられない光景が!個室の中には、何とメンバーの大野智さんがいるではありませんか。
うそでしょうと、驚く松本さんでしたが、実は、大野さんも偶然同じ店で飲んでいたそうで、松本さんが間違えて、大野さんがいる部屋のドアを開けてしまったそうなんです。
奇跡の出会いに驚いた松本さんに対し大野さんは、俺も松潤クラスのところで飲むようになったんだと、驚きよりも感慨深い気持ちに浸っていたそうです。
辺見さん、居酒屋で大野さんに遭遇した松本潤さんに一言。
◆ドアを開けた瞬間、まさにオー・ノーですね。
◆世界の大舞台で観客を魅了し続けたスケーター織田信成さん。
引退後は、テレビ出演する機会がふえる中、涙もろい性格で、番組中で泣いてしまうことがすっかりおなじみに。
そんな織田さんが、ある日、出演した番組を自宅で見ていると、4歳になる長男が近寄ってきて、パパきょうも泣いていたねと、嫌なことあったの?大丈夫?といつもテレビで泣いている父親を心配し始めるではありませんか。
ただ、気持ちの赴くままに泣いていただけなのに、子供に変な気を遣わせてしまって申しわけないと、父親として涙もろいキャラについて反省したそうです。
ナジャさん、テレビで泣き過ぎて、息子に心配された織田信成さんに一言。
◆織田さんの涙は金の涙ですから、その涙で御飯を食べれているんですよ。
お笑い怪獣明石家さんまさんニチカさんは、数年前に友人と2人で起業し、その会社の社長をしているんだそう。
そんな息子さんの活躍にさんまさんは、健康にさえ生きてくれればええと、温かく見守っていたんだとか。
そして先日、息子さんからやったよ月収30万円超えたよと順調な仕事ぶりの報告を受けたんだとか。
すると、さんまさんは衝撃の反応を。
俺30歳のときすごい稼いでいたよと、自分の若いころのことを自慢し始めるではありませんか。
健康で生きているともうちょっと稼いで欲しいって、どんどん欲が出てきて、さんまさんなりの激励のつもりだったそうですが、息子さんは凍りついて落ち込んでいたそうです。
岡田さん、息子さんに若いころの稼ぎの自慢をしたさんまさんに一言。
◆先週プリンの移しかえに失敗したクリス松村さんですが、今週はまさかの…。
◆岡田さん、えみりさん、こんにちは。
ついに初登場ですよ、私。
◆ちょこっとニュースが始まって3年半、不動の1位を守り続けてきたキングオブちょこっとのクリス松村さん。
何と1位を獲得すること、158回。
◆クリスさん、不動の1位ということで。
◆ありがとう。
本当に風のうわさで聞きますでしょう。
うれしくてしょうがなくて、スタジオにお伺いしたくしょうがなくて、来なくていいというから。
だって1位でしょう、私。
私行く資格あるよね。
絶対破られない記録、お願いします。
ギネス申請してください。
資格はあるんですから、そして、これからもずっと続けてください。
◆不動の1位に大喜びのクリスさんですが…。
◆私がお風呂上がりにプラセンタっていいんですよ。
一生懸命原液を浸らせた、こうやって。
でも裸なわけですよ。
そしたら、こうやってたんだけど、影がちらちらしたの。
何かなと思って見たら、ロープが揺れているんですよ。
でも私は学習、これはロープ、これは危ない。
何か来ると思ったわけ。
それで私は、ぱっと隣の部屋に行って、ボディーローションを塗っていたわけです。
そしたら、見られた。
あたしの全裸。
◆誰にですか。
◆上がってきた、窓ふきのお兄さん。
もう私はわざわざ逃げたんです。
それなのに追っかけてきたんですよ。
ちなみに目と目が合ったんですか。
◆合いました。
ガン見でした。
私は、うわっと思ったけど、胸、おへそ、足の部分までさあっと上がっていった。
私茫然ですよ。
全部見られた。
◆ということで、今回のちょこっとニュース。
見事1位がクリスさん、158回。
すごいね。
◆きょうのお風呂のネタを入れると、159回。
◆159回、1位を獲得。
どうでもええ話を159回も。
◆ちなみに一度だけ2位になったことが。
あとは全部1位だったんですが、そのときの1位は、?2011月7日クリス・ペプラーさんが誕生日を迎えたときです。
◆そっちのクリスか。
◆そっちか。
◆一度だけ1位の座を譲ったんですが、あとは1位という。
◆あとは同じクオリティーの話をずっと。
◆そこ1位だったら、160だったのにね。
◆1位の座を守り続けてきました。
クリスさんからメッセージがありまして、「ハピくるっ!」の本番中に何度かセット裏から顔を出したけど、えみりさんはあんまりうれしそうじゃなかった。
岡田さんも微妙な顔で冷たかった、そのまま飛び入り参加してもよかった。
ちょこっとニュースを終わらせないために、今すぐでもとめに行きたいと。
◆ありましたね。
確かに冷たくね。
◆そうですね。
クリスさんとはこの距離感が一番よかったので、そのときは、あえていじらなかったですけれども、クリスさん、ありがとうございました。
これから気になってちょっとブログチェックしてしまう我々もいますのでね。
ありがとうございます。
ということで、この後はお天気ですね、片平さん、裏ネタお願いします。
◆お願いします。
きょうは暖かいですね。
◆あったかい。
◆先週そういうふうに予報しててよかったと思います。
◆当たりましたね。
◆何か僕がいいことをしたような感じになるんですけれども、全然そんなことはないんですが。
こちら、見ていただいているのは、大阪市内の今の様子ですが、天気のほうがいま一つで、晴れ間も出ているんですが、何かどんよりしている感じなんですね。
天気のほうも晴れたり曇ったり、雨が降ったり、すっきりしないという状況が続いていて、青空で暖かいという状況になかなかいけないんですね。
というのも雲の様子を見ていただくと、きのうから時間を動かしていくと、ちょうど今雲の通り道です。
この雲は結構すかすかですき間は結構あるでしょう。
このすき間に入ると、日が差すんですけど、別の雲が近づいてきて、また曇っていると、そんなことを繰り返していて、大阪は今日気温が15度以上になってて、実に20日ぶり。
こんなに暖かいのは久しぶりなんですが、天気がいま一つという状況が続いています。
雨雲の様子を見ていただくと、近畿の南半分は雨が降ったり、やんだりしているんですよ。
でも、あしたの朝にはもう晴れてくるところが多いので、きょうの天気の裏ネタはこんなふうになります。
雨雲が去った後は、いよいよ○○がやってくる。
いよいよ。
◆クリスさんかな?◆片平さん、裏ネタのほうお願いします。
◆残念ながらやってくるのは、クリスさんじゃないんです。
◆松村じゃない。
松村来ない。
◆来るのは、春が来ます。
◆よかった。
◆これこれ。
◆大歓迎。
◆人によっては、花粉が飛ぶから嫌だという人もいるかもしれませんが、いいことと悪いことは一緒にやってくるような感じですけれども、とにかく春がやってきて、あったかくなりそうです。
きょうの天気図を見ると、この天気図を見るときに赤い低という低気圧が来たら雨が降りやすい、青い高という、高気圧が来たら晴れる、これが基本的なものなんですけど、今大阪あたりって両方とも近いんですよ。
だから南のほうは雨が降っているけど、北のほうは晴れているという本当に微妙な状況で、雲の通り道になっているんですよね。
あしたになると、どうなるかというと、あしたはこうなります。
これが低気圧が消えていって、前線というのが残りますが、高気圧小さいけど、真上に。
ですので、明日小さいので、そんなに長続きはしないですけれども、あしたは晴れます。
小さいけれども、この人が頑張ってくれるという形です。
この高気圧が春の空気を連れてきてくれるということで、あしたは暖かくなるんですが、あすからの週間予報を見ていただくと、あしたは大阪、最高気温18度。
あさって、ちょっと天気が崩れて、多分晴れ後曇り後雨って、崩れていくんですけど、最高気温を見てください。
大阪で22度。
◆ついに20度越えが。
◆久しぶりの20度台です。
その後、19度、17度、16度って22度に比べたら、大したことないように思うけど、大分暖かいですよ。
四国、高知あたりでは恐らく木曜日か金曜日ぐらいには桜が咲きますから、もう間近ですよね。
もう幾つ寝るとですよ。
◆ただ皆さん、冬物のコートとか、まだ片づけないでください。
ここを見てください。
最後月曜日、11度。
週間予報の最後。
◆また真空パックのような…。
◆この間みたいな6度、7度はないと思います。
ただ今週20度を経験した後で、来週寒の戻り、この落差はきついですから、まだ、とっておいたほうがいいと思います。
ただ大阪あたりもその中でも、だんだん桜がほころびてきて、恐らく来週末までには咲いてくると思うので、桜の季節は間近と思っていただきたいと思います。
あすの予報を見ていただくとこうなります。
あしたは文句なし。
気象予報士いらずという感じです。
あしたよく晴れて。
ただ花粉も飛ぶし、黄砂も飛んでくるかもしれないですから、呼吸器系が弱いという方は気をつけてください。
あしたの気温を最後に見ていただくと、大阪は最高気温18度、那覇は26度。
半袖でも汗ばむ人がいるかもしれませんから、体調の管理に気をつけていただきたいと思います。
天気予報は以上です。
◆ありがとうございました。
続いては「トレン女通信」です。
どうぞ。
◆今回は、旬の完熟イチゴが丸ごと入ったロールケーキや、高級チョコレートを使ったプレミアムなチョコソフト。
ワンランク上のプレミアムスイーツをご紹介します。
まず訪れたのは、心斎橋にあるこのお店。
こちらで今しか食べられないのが、完熟イチゴとホワイトチョコレート、そしてピスタチオのクリームをたっぷりぬったロールケーキ。
イチゴとピスタチオの玄米ロールケーキ。
イチゴとピスタチオの相性が抜群なんです。
◆わー、おいしそう♪◆ピスタチオのロールケーキって、初めてじゃない。
◆初めて。
◆どんな味がするんやろう。
◆ヘルシーなんだって。
いただきます♪◆続いては、あのミニストップで話題。
チョコレート専門店の味わいを表現した人気プレミアムスイーツ。
世界一のショコラティエの方が監修。
杏のフルーティーな感じと高級ベルギーチョコレートのハーモニーが織りなすプレミアムベルギーチョコソフト。
ベルギーチョコレートをぜいたくに使用しています。
◆プレミアム。
◆何か色が、チョコレートの色が高級感が漂っているね。
◆見た目も。
◆ハーフアンドハーフ的な…。
◆いただきます。
うんまっ!めっちゃ濃厚。
◆杏が入っているらしくて、このチョコレートに。
◆でも爽やかなにおいがする、かおりが。
いただきます♪◆おいしい。
杏?杏のすっきりとした酸味がプレミアムな味がする。
おいしい。
◆皆さんもぜひ春にぴったりのお勧めプレミアムスイーツを食べてみてください。
◆プレミアム。
◆どんな味やろうね、プレミアム。
◆食べたい。
芸能ニュース、「今日はどんな日?」、松本さん、お願いします。
◆答えの方をお願いします。
2015/03/16(月) 14:00〜14:55
関西テレビ1
ハピくるっ![字]

クリス松村、岡田と禁断の(秘)関係!

詳細情報
番組内容
ウワサの芸能ワイドショー「ハピくるっ!」毎日気になる最新ニュースから旬なスターたちの素顔をたっぷりお届け!日替わり敏腕芸能レポーター陣が裏ネタ解説!
月:芸能界ちょこっとニュース 
火:芸能界○○検定! 
水:女性のための美容雑貨スイーツ情報&手相鑑定 
木:胸キュン注意!イケメンニュース 
金:1週間芸能総まくり芸能ランキング 
さらに人気芸能人たちによる名物コーナーも!
出演者
【月曜】
岡田圭右 
辺見えみり 
山崎寛代 他
【火曜】
木本武宏 
西川史子 
あべかすみ 他
【水曜】
はるな愛 
バービー 
島田秀平 
長谷川まさ子 他
【木曜】
増田英彦 
鈴木紗理奈 
ナジャ・グランディ−バ 
松本美香 
松本佳子 他
【金曜】
クワバタオハラ 
国生さゆり 
武藤まき子 
松本佳子 他
【お天気解説】
片平敦
出演者2
【アナウンサー】
杉本なつみ(関西テレビアナウンサー)月〜金 
関純子(関西テレビアナウンサー)火 
堀田篤(関西テレビアナウンサー)月・火 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)水 
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)木・金
【NA】
大島榎奈 
石崎佳代子 
山本悠美子(関西テレビアナウンサー)

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ニュース/報道 – 定時・総合

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