本ブログのコンテンツ及び運用の考え方(トップページ)

【近況】
セキセイインコの打ち切られっぷり

過去に飛ぶ前は面白かった

【自己紹介】
 次の記事の通り。

【連絡先】
E-mail: suki.bad.zx1(atmark)gmail.com

【一 コンテンツ概説】
 性欲及び物欲の発露並びに趣味その他日々の生活の上で取り立てて役に立たないことについての感想。

【二 コンテンツ細説】
省略

【三 最近の二次創作】
省略

【四 原則】
【五 ブログ運営に関する基本的な考え方】
【六 管理人との連絡手段について】
【七 他者からの連絡に関する基本的な考え方】
【八 著作権に関する基本的な考え方】
【九 物の譲渡に関する基本的な考え方】
【附則】
 後段に記載

続きを読む »

テーマ : チラシの裏の使い方 - ジャンル : 小説・文学

自己情報開示

内容は随時更新する。




よく聴く音楽(順不同)
・シベリウス
・谷山浩子
・Within Temptation
・EPICA
・System of a Down
・Slipknot
・RAMMSTEIN
・Eluveitie
・チャイコフスキー
・ブラームス

あるもの
・スマートフォン(SONY Xperia Z1)
・Walkman(SONY NW-ZX2)
・イヤフォン(SONY XBA-Z5)
・キーボード(SONY BKB10)
・モバイルルーター(NEC NAD11)

ないもの
・WindowsPC及びMacPC
・スマートフォンを除くテレビ受像機
・スマートフォンを除くゲーム機
・スマートフォンを除くカメラ
・スマートフォンを除く電話
・電子的媒体を除く書籍、図画
・観賞用の造形物、装飾品、掲示物
・軽車両を除く車両

いらないもの
・テレビ
・アニメ
・SNS
・匿名掲示板
・ニコニコ動画
・Yahoo! Japan
・プロアマ問わずスポーツ
・音楽を除く芸能及び役者(俳優、声優、芸人、アイドル等)
・本国の国体及び歴史に関する他人の政治的意見

続きを読む »

テーマ : チラシの裏の使い方 - ジャンル : 小説・文学

スキBAD七咲逢関係目次

 恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」の七咲アフターストーリー小説の目次です。
 スキBADの七咲逢と橘純一を扱った二次創作であり、必然的に二股・浮気描写を含むため、ゲーム中のこの展開を好まれなかった方は閲読をご遠慮ください。

 なお、物語の多くに性表現を伴います。セックス描写を明示したものについては性表現が嫌いな方や、18歳未満は読まないでください。

 ゲーム上の展開は特記しない限り下記の通りです。
→スキ・七咲逢、森島はるか(二股、共に☆取得)
→ナカヨシ・中多紗江(☆取得)、桜井梨穂子、棚町薫
→ソエン・絢辻詞


 掲載順序は投稿順ではなく物語の時系列順です

「逢と一緒になった日」(2009.12.18・全17話完結※性表現あり)
 橘純一・高校二年、七咲逢・高校一年。クリスマスの日の告白から二人が交際する少し後(1月上旬)までの話

「先輩と一緒になった日」(2010.05.18・全19話完結)
 橘純一・高校二年、七咲逢・高校一年。「逢と一緒になった日」の回想2~4の間のサイドストーリー

「1月の僕達、あるいは停学期間」(2010.06.23・全8話完結※性表現あり)
 橘純一・高校二年、七咲逢・高校一年。1月下旬。

・「2月の回想」
 橘純一・高校二年、七咲逢・高校一年。2月。
「上崎裡沙」(2011.10.09・全14話完結)
「生理」(2010.06.25※性表現あり)
「ファースト・バレンタイン」(2010.02.24・全8話完結)
「16th birthday of i」(2010.03.12・全14話完結)

「3月の回想」
 橘純一・高校二年、七咲逢・高校一年。3月
→プロローグ「すれ違うブランコ」(2011.10.22)
「森島先輩の卒業式」(2011.10.29)
「黒髪の優等生」(2011.11.05)
「黒髪の僕の彼女」(2011.11.19・全2話完結)
「なかなおりエッチ」(2012.2.9・全11話完結※性表現あり)
「White Days」(2012.05.19・全10話完結※性表現あり)
「不安の日」(2012.10.04全19話完結※性表現あり)
「春休みデート」(2012.11.28全11話完結)
→エピローグ「prologue of "スキBAD"」(2012.12.02)
「その後のこと」(2013.11.23全25話完結※性表現あり)※最新

・4月の回想
 橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年。4月
「エイプリル・フール」(2010.04.02)
「逢哀桜」(2010.08.14・全14話完結※性表現あり)

・8月の回想
 橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年。8月
「来ちゃいました、先輩」(2010.02.04・全7話完結※性表現あり)

・「ぬくぬく長者ゲーム」(2010.07.14・全6話完結)
 橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年。10月

「逢からの誕生日プレゼント」(2009.12.20)
 橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年。12月

「初春のアイスクリーム」(2010.04.15)
 橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年。2月

「ある運命の日」(2010.03.19※性表現あり)
 橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年。3月

「桜坂にて」(2010.09.08)
 七咲逢・高校三年。4月

「追憶すること。冬の日の帰り道」(2010.09.29)
 七咲逢・高校三年。11月

「追憶すること。黒猫のスカート」(2010.10.03※性表現あり)
 七咲逢・高校三年。11月末。

「追憶すること。寒空のハワイ」(2010.10.12)
 七咲逢・高校三年生の11月末。

「追憶すること。二期桜」(2010.11.10)
 七咲逢・高校三年生の12月初頭。

「追憶すること。ココロヲウッタ場所」(2010.10.17)
 七咲逢・高校三年生の12月初頭。

「僕と逢のメリー・クリスマス」(2009.12.25)
 七咲逢・高校三年の12月24~25日。

エピローグ「冷たい水の中をきみと歩いていく」(2010.04.14)
 時期不詳


・長編プレイ日記「 I Play アマガミ with i 」(2011.05.17※性表現あり)
(※橘純一・高校三年、七咲逢・高校二年生の12月を想定していますが、メタゲームであり、上記の物語とは直接は関係しません)

テーマ : チラシの裏の使い方 - ジャンル : 小説・文学

その他の二次創作関係目次

上記以外の恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」の二次創作の目次です。

"アマガミ with My Little Lover"キャラクターソング集「ぼくうた」(2011.03.31)
 僕が好きな歌曲ユニットである「My Little Lover」の歌とアマガミのヒロインを結びつけて作った"キャラクターソング集"。考察のような創作のようなそのどちらでもないようなもの。My Little Loverの曲から「ヒロイン達の恋愛」を結びつけた曲をまとめたアルバムと「スキBADのヒロイン達の恋愛」を結びつけた曲をまとめたアルバム、計二枚のアルバムを考察や詩作を交えながら作った二次創作です。

◯他のヒロインのスキBADを扱ったアマガミの二次創作
~~絢辻詞スキBAD~~
物語~絢辻詞スキBAD「あなたを探して」(全12話 2010.12.12)

~~森島はるかスキBAD~~
物語~森島はるかスキBAD「It's My Life」(2012.02.14~現在第二章まで)


~~中多紗江スキGOOD&七咲逢スキBAD~~
 現在のところそれぞれの三つの話に直接的なつながりはありません
「CxxReport」(全7話。2011.06.21)
「ある成人した七咲逢のクリスマスイヴ」(短編 2011.05.05)
「美也スキBAD」(短編 2010.08.22)※18歳未満の閲覧を禁止します

続きを読む »

テーマ : チラシの裏の使い方 - ジャンル : 小説・文学

2015年趣味的消費リスト

趣味に関する消費のうち、商品の購入に関するものを記載する。

1.ハードウェア
3月
・DAP SONY Walkman NW-ZX2
・DAP用ケース SONY CKL-NWZX2
・スマートフォン SONY Xperia Z Ultra(au SOL24)※中古
・キーボード(+BTアダプタ)PFU HHKB Professional2 Type-S KB400WS-EB01AH

2.コンテンツ
(1)音楽
1月
・RAMMSTEIN「Herzeleid」MP3
・RAMMSTEIN「Sehnsucht」MP3
・RAMMSTEIN「Mutter」MP3
・RAMMSTEIN「Reise,Reise」MP3
・RAMMSTEIN「ROSENROT」MP3
・RAMMSTEIN「LIEBE IST FuR ALLE DA」MP3

※注釈ないものはmora。MP3は320kbps AAC。

(2)エロ小説
3月
・聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち
・解放姫アンナマリー 若き王子が仕掛ける牝妻開発
・キュアリープリンセス 正義の心を悪堕ち洗脳
・天唱凰姫カリン 淫辱に舞い堕ちる翼
・言霊使いリザ 淫獄儀式の学園
・お嬢様パティシエ桜葉ユリカ 白濁のデコレーション(ぷち文庫)
・エンジェルシードプラス3 ─小牧小夜奮戦記─(ぷち文庫)

※注釈ないものはDLsite.com、PDF、キルタイムコミュニケーション社の「二次元ドリームノベルズ」or「二次元ぷち文庫」シリーズ

(3)ゲーム
1月
・ドラゴンクエスト5Android版1月
2月
・ドラゴンクエスト4Android版2月

※注釈ないものはGooglePlay

(4)漫画
1月
・原克玄 るみちゃんの事象6巻
・おおひなたごう 目玉焼きの黄身いつつぶす?4巻
・吉田戦車 おかゆねこ3巻

※注釈ないものはReaderStore

3.アプリ、ソフトウェア(有償のもののみ)
1~3月
・SONY Music Unlimited 1月~3月(3月分は無償)
3月
・gReaderPRO
・Digical+
・AquamailPRO

MUC-M12SM1が断線したっぽいので、ソニーストアで交換したこと

XBA-Z5のリケーブル、MUC-M12SM1の右側、音が切れたり、途切れ途切れになった。ケーブルの付け根部分を弄ると戻ったり、逆に切れたりするので、これはまぁ断線だろう。症状が軽いのか、自宅で聴く分にはケーブルのポジション調整で案外普通に聴けるのだが、ウォークマンで使う以上、歩きながらの使用に耐えないと話にならない。

ソニーストアに持って行ったら、保証期間内だったので問題なく無償で交換してもらえた。持参日を含めて5日で自宅に郵送。早いな。

大事に使ってたつもりなんで、正直原因は分からんけど、まぁ、割とケーブルが堅いから、純正ポーチに入れるために曲げを付けているうちに金属疲労で折れたのだろうか。

僕が買ったソニー製品で、所有中に壊れたのは電子書籍リーダーのPRS-T3S以来の2度目かな。いずれも新品交換対応だったし、対応もそう遅くなかった。

なんだかんだ、こういう時ソニーストアで買って良かったという、普段の漠然とした安心感が実体化する。型落ち品でなければ、大規模量販店と比べてそう高くもない。必ずしも、言うほど専門性に優れているとは思わないにしても、対応は良い。

「ソニータイマー」という言葉を都市伝説と笑い飛ばせるようになったのは、僕の場合はソニーストアの存在を知ってからだった。

ソニーが好きになったきっかけは実はあまり覚えていないが、たぶん、良くあるところの「プレイステーション系で遊び、学生時代ウォークマンで音楽を聴いた」その流れだと思う。子どもの頃馴染んだモノは、何だかんだ大人になっても印象として残る。

好きになったきっかけはそういうモノだとして、今でも概ね好きである理由の大半は、ソニーストアの存在が大きい。

カナダでソニーストアが撤退という報道を聴いたとき「あー、もしこの流れが日本にも来るなら、僕のSONYとのお付き合いも終わりなんだろうなー」と思ったものだ。もっとも、国内はソニーストア店舗増の流れらしいので、安心したけど。北海道と博多に出店予定らしい。うまくいったら広島と仙台にも増えないかしらん。

ソニーストア名古屋店も「脱VAIO、脱BRAVIA、脱Xperia」の体制を整えてリニューアルオープンしたし、これで今後SONY本体の分社化とその後の流れがどうなろうと、当面は安心だろう。

久々にハービスENTの大阪店と銀座のソニービルに行ってみたい、ような。

いつか、TA-DR1aの後継機が出て、ピュアオーディオに戻る日が来たら、銀座まで買いにいくんだ……

と、死亡フラグを立てつつ、とりあえず素早い対応に感謝。

P.S.

オーディオマニア諸兄の中で未だに真空管アンプとレコードプレーヤーが現役であるように、CDプレーヤー、とりわけSACDプレーヤーが僕の生きているうちに絶滅することはないと思うけど。

SONYのピュアオーディオからは、CDプレーヤーはなくなるんじゃないかと予想。

SCD-DR1が最後だろうなぁと。

アプリ探しに一段落~Evernoteでローカルストレージがいっぱいにならない方法が知りたい~

ポタフェス名古屋、来年もあるなら行こう。

さて。

アプリ探しお終い。

ブラウザは無難にFirefoxにした。Windowsの時と同じく、挙動はChromeの方が早いが、アドオンで中身を弄れるのは悪くない。

ドルフィンブラウザとやらも試したが「広告やプリセットの中に色濃い楽天、ヤフー、モバゲー色」「いちいち全画面になる操作性の悪さ」「テーマを変えてもいまいち適用されないことがある」からやめた。ジェスチャーは面白そうなんだけどね。

ただ、Firefoxのアドオンでジェスチャー操作試してみたけど、個人的にはなくて良いように思った。そこそこ便利ではあるけど、このくらい利便のためにアドオンを常駐させておく必要も感じないというか、そもそもタブ間の移動を多数するほどブラウザを使わない。

懐かしのFirefoxのタブブラウザは、そこそこの横幅のあるXperia Z Ultra ファブレットなら悪くない使い心地。たぶん、5インチや、もっと小さいスマートフォンだと、横にタブができるありがたみがあまり分からないので、Firefoxは「スマートフォンの画面大型化」の影響でこれからもユーザーが増えそうなアプリ。

基本的には当面これで良いけど、FirefoxってAndroid上でブックマークの整理(フォルダ整理と並び替え)はできないのだろうか。Windowsの頃からFirefoxはブックマーク整理については割と適当だったイメージがあるけど、Android版は輪をかけて適当。gReaderとEvernoteに流す形でブックマーク自体をかなり減らしたのでそう大きな問題にはなっていないが、できれば他のアプリに頼らずにFirefox上で整理したいものだ。

メーラーはやはり無難(というか、検索上位のものから順に調べて)Aqua Mail。こちらもテーマを変えられるし、設定が細かく、かつ特に分かりづらさもないので、気に入った。Chrome→Firefoxは一長一短かなと思ったけど、Gmail→Aquamailは純粋に機能拡張って感じで良いね。広告というか署名は消したいので有料版にする予定。申し訳ないけど、メーラーやブラウザは機密性と動作安定性が気になるから、どうしても検索上位で評価も無難なアプリに偏るというか、わざわざ下まで掘ってリスクにチャレンジする意欲はなかなか出ない。

Youtubeもサードパーティーのプレーヤーを探してもいい気もするが、今はそう不満もないので保留。

RSSリーダー系も、とりあえずはこれでいいかというレベルまで情報を絞り込んだので、(一部アプリの有料化が残っているが)ここで「Xperia Z Ultra作業環境」は完成したと言っていいだろう。

Evernoteも、写真スキャンを使ってみたいので、プレミアム化するつもり。そうせずに、テキストメモ+Webクリップだけでもコンスタントに1日2.5MBくらい使うので、どの道月間60MBは超過してしまう。絶妙なバランスですこと。二次元ドリームノベルズはAmazonのKindleクラウドに突っ込んだけど、他のPDFは、Evernoteに投げても面白いかも。Kindleクラウドは5GBまでなので、小説の二次元ドリームノベルズなら全巻そろえてもまだお釣りがくるけど、漫画のアンリアル系とかを入れてくとあまり長持ちしない。これもいくつか蔵書があるので置き場を考えないといかん。それでも大した数ではないから、クラウドの容量がちょっとずつでも増強されればそれで足りる気はする。大きな流れとしては「クラウド容量が増えないサービスは段々敬遠される」動きがあるから、Amazonも(あそこがそう慌てて先駆けるとは思えないにせよ)ずっと5GBのままではないと思う。

話をEvernoteに戻す。Evernoteはプレミアムにしてみようと思うのだが、そこで今、ちょっと気になっているのが同期によるローカルストレージの問題だ。

今はもちろん無料会員で、初めて1週間も経っていないくらいなので、何の心配もする必要がないが。もしこれからEvernoteのプレミアム会員になって、月4GB枠を使い切るほどノートをアップロードしたら、ローカルである、スマートフォンのストレージの方が遠からずパンクすると思うんだけど、これは何かやりようはあるのだろうか。

AndroidのEvernoteの設定画面を見る限り、「ノートをサーバ側に同期する、しない」を選択することはできるけど、「サーバ側のノートをローカルに同期しない」と処理が見当たらない。ローカルに置きたいノートと、別にサーバにだけあれば構わないノートを使い分けたいんだけど、いい方法はないものか。

というか、ローカル側は原則「ノートのタイトルだけ(オプションで数行表示できるとなお良いが)」として、必要なら個々にダウンロードする形式の方が、良いように思う。今でこそまだ、大半のユーザーは「ローカルのPCストレージ容量>サーバーのストレージ容量」だろうけど、いずれ将来的には「サーバーのストレージ容量>ローカルストレージ容量」が一般的になる時が来るように思う。

仮の話として、きちんと月4GB使い切ったら、半年もすれば24GBだから、Xperia Z Ultraの32GBのストレージにも終わりが見える。Xperia Z UltraはmicroSDカードを追加するとしても(と、書いたけど、Evernoteのメモのためにわざわざストレージ増設するのは馬鹿馬鹿しい。「外部脳」としてはストレージも外部化したいもんだが)、nexus6はmicroSDカード追加できないから、結構困る気がする。

「Evernoteをオンラインストレージとして使うといいぜ!」って書いてる記事を結構見た。容量の制約が小さいから、冗長性の確保としては確かに優秀なソリューションかもしれないけど、こういうことを考えると、利便性が高い選択とは必ずしも思えないんだよなぁ。ストレージとしては。

なんだかんだ、やっぱりメモとして使うべきものだろう。メモ+文字を読むための写真+会議資料等のPDFなら、「プレミアム会員なら実質容量無限」と考えることができるような容量設定になっているのだろうし。

まして、今は容量を確保したいだけならMicrosoftのOneDriveがあるわけで、わざわざEvernoteを冗長性確保に使うメリットもあまりない気がするし。


頑張れ、ムーアの法則。

NW-ZX2のAndroidは不要と思いつつ平井ソニーを擁護し、ズルトラのアプリ探し~ソニーがブランドを失うのは、ものづくりのせいなのか?~

正確にはAndroidというよりGoogle Playね。OSはこちらとしては別に何でもいい。

Xperia Z Ultraはもちろんソニー製品だが、これを買うにあたって、僕は「ソニーへの思考停止」を部分的に解除した。その最たる例がアプリ環境で、Androidユーザーであれば当たり前のことであろう「様々なサードパーティー製アプリを組み合わせて、最良の環境を構築すること」を、今になって初めてやっている。

なるほど、劇的に環境が改善され、作業効率は段違いだが。しかし同時に、「ほどほどでいいわ」という気になるというか、「考えるのが面倒だからGoogleとSONYの純正アプリだけでいい」ってのも、別に悪くはなかったなとも思う。アプリ探しに際して色々とWebを調べているのだが、このアプリがいいだの、このアプリはここが良くないだの言うのも、「健全なこと」であることは承知だけど、その健全さが「退屈だなぁ」と思うわけだ。最たる例が「キュレーションアプリ(情報量)自慢)」と「Evernote使いこなし自慢」で。みんな、こう、マトモというか、言葉尻の中に狂気を感じないなぁと。いいことなんだけどね。

まぁ。

1日に1000も2000も情報を集めるのが「悪い」とは決して言わないが、なんというか、1000だろうが2000だろうが、「誰もがやってるようなこと(=誰かがやっていること)」だとしたら、別に誰もやらなくていいよなぁという気分になる。元データを大量の人間が複製しては、Evernote等でいくつもいくつも同じデータがサーバーに送られ、大量の人がドヤ顔してるかと思うと、なんか、自由主義ってすっげえ無駄だなぁと、改めて思わざるを得ないし、そもそも「個人が処理する情報の量」と、例えば「毎週見ているアニメの数」と「この一年で抱いた風俗嬢の数」との間に質的な差異があるのかどうかがよく分からないわけだ。いっとくけど、「彼らが、情報を使いこなしていない」と健全に批判しているわけじゃない。使いこなそうが、使いこなすまいが、記号の中に流れているものを掬って、また記号の中に返す作業であることに変わりはなく、それが役に立つのだろうと分かってはいるんだけど、「いつものようにいつものようなことが続いていく」だけの、一抹の退屈さを感じるのだ。端的に言えば、土建屋の年度末の道路工事を見ているのと同じ退屈さで、僕は彼らを見ているということだ。

多分、僕がスポーツを見るのを止めたのも、そういう理由なんだろうし、僕がライブに行かないのも、映画を見ないのも、質的には同じなんだろう。面白いに決まっているものを見て面白いというのが退屈なのだ。ドラマがあるに決まっているものの中にドラマ性を求めてどうするという気持ち。

伊達に何年も「一番好きなマンガはbleachです」と言ってるわけじゃないんだ。何年読んでも、未だに何が面白いのかが分からないけどずっと読んでいる。NARUTOのように「昔は面白かった」という気すら正直ほとんどない(強いて言えば「ボハハハハーッ!」は面白かったが、そのノリを懐かしむ気持ちは絶無だ)。

まぁ、だから何かってこともないが。

バカの情報通も、賢い情報通も、情報通という時点で近寄らないようにしようと、結論としてはそれだけのことだ。どちらも記号を右から左に流すという意味では同じだから、彼らのアクティビティに対しては慎重に距離を置こうと、意識を新たにした。




なぜ意識を新たにしたかというと、最初の話に戻るが、デジタル家電のSONY縛りを解除した関係で、自分であれこれ調べることになり、情報に晒されることが増えたからだ。Xperia Z1利用時って、GoogleとSONYに関係ないアプリって、ゲームを別にすると、ATOKとJota+だけじゃなかったかしらん、Filecommanderは多用してたけど、あれも確かプリインストールだった記憶がある。

脱SONYのきっかけは、以前書いたがReaderStoreだった。あの売り方に付き合いたくなかった。あれで「Kindleでいこう」と決めたことで、一つ大きなタガが外れたのだ。

そして、Xperia Z Ultraへの移行に併せて、SONY謹製のRSSリーダー、Socialifeを止めた。そのことが、今こうして「掃いて捨てるほどいる、はてぶで叡智を転がして遊んでいる子」のように、性欲と関係ないことにいちいち時間を使っている直接的な原因なのだ。性欲と無関係なことに使う時間は少なければ少ないほど良いと思っていた高潔な僕はどこに行ったと嘆かわしいが、まぁ、ここからそう長い時間を使うこともないだろう。

Socialifeを止めた理由は、元はといえば「Walkmanで、SENアカウントによるサインインがしたかったのに、できなかったから」だ。つまり、Walkmanで音楽を聴きつつ、そのまま簡易な情報処理をしたかったのだ。

Socialifeはサインインしないとカスタマイズ機能が働かない。 カスタマイズできないSocialifeは「ライブドアニュースを延々と見させられるマゾアプリ」でしかないのだが、FacebookとSENアカウントでしか肝心のサインインはできない。ところで、SENアカウントでサインインするためには、SENアカウントを設定画面の同期対象に含めるための「account manager」というアプリ(Xperiaは最初から入っている)が必要なのだが、Walkmanにはこのaccount managerがインストールできない。要するに、WalkmanはFacebookアカウントでしかSocialifeをカスタマイズできない。

Facebookなんぞ、愛息が誕生したその日に退会したわ!!

子どもの写真を貼り付けてニヤニヤするクソアカウントに堕するくらいなら、舌噛んで死にます。

正直、Facebookを退会した判断は正しかった。「自分の子ども」って、僕から見ても世の中にある他の何とも全く比較に値しない可愛さだからだ。

俺の息子、むっちゃ父ちゃんっ子で、構ってやるといつもニコニコで、可愛いんですよ。僕は自分の部屋を放棄したので、いつも居間のダイニングテーブルにいて、そこからいつも子どもの様子が見えるようにしているんだけど、こいつはいつも僕のことを見ていて、僕が視線を合わせるとニコニコするし、遊んでやると声を上げて笑うし、嫁に言わせれば必ずしも僕が見ていなくても、いつも僕のことを見てはニコニコしてるそうで。顔も僕に良く似てて、(正確な言葉回しじゃないけど)生き写しみたいで。俺の寝顔と息子の寝顔を並べた写真を嫁に見せてもらったんだけど、感動で涙が出ちゃってさ。

ね、ほら。

ブログだから、わざわざ記事に書くこともないと思えるわけで、僕がいま、TwitterやFacebookを続けててみろ。どうして、私が舌を噛んで死なないということがあろうか。いや、死ぬ。Twitterは元より、Facebookを止めたおかげで僕は無事に生き、家族を母子家庭にせずに済んでいる。僕は、ザッカーバーグによって一度失いかけた命を、不屈の意志によって取り戻したのだ。

そういう、死の仮定をいつも感じているから。そういうクソアカウントが世界中でせっせと作られる気持ちは良く分かるのだ。そして、そういうインターネットのデータ使用が、悪いけど相当無駄なトラフィックだということも。




話が逸れた。

Facebookアカウントなんて持ってません。
WalkmanでRSS読めないじゃん。

というわけで、しょうがないからRSSリーダーを探し始めたのだ。他のアプリならともかく、RSSリーダーはGoogle謹製アプリがない。Playニューススタンドで近いことができるという話は調べたが、しっくり来ない。

GoogleがRSSの貯蔵庫にならないので、しょうがないからFeedlyアカウントを作るわな。Feedlyのアプリ自体はオサレだけどオサレなだけでクッソ読みにくいから、アカウントだけ作ったらすぐ放置して、もっとシンプルなFeedly対応リーダーを探すわな。

gReaderが定評があるということで、試しに入れたら、なるほど、5分でSocialifeなんてクソだなと理解できた。

SocialifeとChromeを併用しつつ、今まで15分かけて読みしていたものが、3分で端から端まで読める。天気予報だけはSocialifeに同梱されているものが便利だった(天気予報で便利なRSSフィードはいくつか探したが、あまりしっくりこなかった)。もう、サードパーティー製アプリバージンもモグラの処女膜ばりに破られているから、Yahoo天気をはじめ、いくつかウィジェットを試すわな。今はYahoo天気だけど、ウィジェットのサイズ次第では色々遊べそうなので、ここは今後画面レイアウトとともに検討。

gReaderでどんどんニュースが読めると、せっかくなので今までは全く考えてもいなかった「保存」も少しはやってみようかなと思う。メモアプリには今までGoogle謹製のKeepを使っていたが、ここはEvernoteしかないなと。もちろん、実に楽だ。KeepもWebページクリップ機能はあるけど、正直あまり役に立たなかった。当たり前だけど、この「Web上の情報も、自分作成のメモも一元化」って、便利じゃんね。そりゃあ、カメラやアルバムもEvernoteありきになって、わざわざカメラ単体で起動する気になんてならなくなる。

ここまで来ると、情報の閲覧性が今まで以上に大事になるから、Walkmanで音楽を聴きながらでも、画面はズルトラとなる。だったら、同期のトラフィックとローカルストレージ消費が無駄だから、結局gReaderやEvernoteはWalkmanからアンインストールすることになった。「あれ、僕がSocialife止めた理由って、Walkmanで使いにくかったからだよなぁ」と思い返すも、後の祭り。

ところで、gReaderのテーマ変更機能(背景色&文字色変更機能)がめちゃくちゃ便利で、Xperia Z Ultra用に買ったノングレアの液晶保護フィルムとセットで、真夜中の暗がりでも目がほぼ痛むことなくニュースが読めるようになった。

元よりエロ小説はE-inkで読みたいくらいで、ナイトモードには注目していた。そうなってくると、これは他のアプリも、できるだけナイトモードあるいは背景色黒を選択できるものがいいなと思うわけだ。将来的に有機ELのNexus6に変えるから、なおさら黒画面には魅力がある。壁紙もXperiaのテーマなんて使ってらんないので、もちろん黒単だし。

で、テーマ変更が可能なカレンダーアプリを探すじゃんね。Playストアでも割と検索上位に来るDigiCalを試しに入れると、同期もテーマの変更も問題ない。何よりDIgicalは、ウィジェットがめちゃくちゃ使いやすい。Xperia Z Ultraの視認性なら、背景色を汚すことなく1週間の予定を全部画面に出せる。もちろんWalkmanのカレンダーアプリはアンインストールですわ。いつもウィジェットで見られるのに、Walkmanにわざわざ同期させて通知を送る必要は無い。

「NW-ZX1と比べてNW-ZX2はアプリ領域が拡大されているのが便利」って昔レビューに書いた記憶があるけど、なんのことはない。

Walkmanで実際に起動するアプリは、Wミュージックと(3月29日まで限定の)MusinUnlimitedを除けば、YoutubeとFC2動画、mora、Filecommanderだけと言っても過言じゃなくなっている。音楽に関係のないモノは、結局すべて排除。アプリ領域も2GBのところ、400MBもないくらいか。NW-ZX1の液晶画面は4インチの必然性があったけど、NW-ZX2の液晶画面って、4インチもいらないね、正直。Androidの感覚で言うと、3×3アイコンを表示できれば十分。

そこまで切り詰めると「あれ、moraさえ繋げるなら、もう汎用Androidじゃなくて良くない?」という気にならんでもない(さすがにYoutubeはZX2を使いたいが)。仮にAK240が単体でmoraに接続して音楽買えるなら、もうウォークマンじゃなくてもいいかなという所まで思い詰めてかねない。だから僕は思考をいつも適当に切り上げるのだ。

そうでなくとも、Windows/Macのない人間がmoraに単独接続できなくても、今はWi-Fiさえ使えれば、簡単に色々な手段が思いつく。

と。

元々、Walkmanを使いこなしたかっただけなのに、いつの間にかWalkmanじゃなくっていいよねって話になってる。

Socialifeのせいだし、元はと言えばReaderのせいだ。




まぁ、Walkmanに汎用性求めても仕方ないってだけのことなんだが……いやさ、そんなことは初めから分かっていたんだ。ただ、そういうことをいちいち考えていくと収拾が付かないというか、逆に面倒くさいから、考えないように思考停止して「SONY縛り」としていたのだ。だからこそ、Walkmanに汎用性を期待もしたし、XperiaとWalkmanの連携はしっかりしていて欲しいと期待していたこともあったんだけど。

ONE SONYは今や昔の話で、今はBUNSYA SONYsになっているわけで。

まぁ。

平井のせいだ、と責任転嫁する気はないけど。

ただ、ソニーの側にリンゴのような閉鎖系を維持する意欲がないなら、今までは面倒として任せきっていたことも、少しは自分でしなきゃいけなくなるし、自分でやらなきゃいけないなら、「信託の証として捧げていた愛情」も信託を削った分だけ引き上げないと、自分のQOLが下がる。見返りのない愛情を組織体に捧げることほど嫌いなことは僕はない。

(余談だが、僕の右翼嫌いは、間違いなくこの嫌悪感に依る。右翼嫌いとワタミやゼンショー嫌いは、全く同じ地平線にある。報われ得ぬ愛情がこの世に存在は、広義の性によってのみ担保されると信じているのだ。性器の関わらない世界において、僕は基本的にはあらゆる信条に与しない。)

僕のSONYへの醒めは、「ソニーモノヅクリガー」「ムカシノソニーハヨカッター」という爺さんの与太噺とは関係ないというか、むしろ逆だ。 「閉鎖系」って、結局は、アプリ(ソフトウェア)が大事だと思うのだ。 僕は、ソニーのハードに不満を感じたことは、正直、未だにほとんどない。だが、ソフトウェアやコンテンツにはいつも失笑させられている。僕の感覚では、ソニーはイノベーションがないわけでもモノヅクリへの熱意が失われたわけでもなく、ソニーの製品をライフスタイルに溶け込ませるために必要なサービスをソニーが提供できないから、見限られるのであって、ソニーが沈むのなら、それはソニーが、東スポレベルの与太話を真顔でする老人達が語るような、モノヅクリの強迫観念から抜け出せないからだ。

重電系やパナソニックはそれを脱して、老人の小言が聞こえない場所にさっさと移動して、金を払う顧客との契約を誠実に履行するから復活しているが、ソニーはまだ利害関係の外側の世界からの声をいちいち聴こうとするから失敗する。

僕は、彼らソニーが、いつまでもトリニトロン管とカセットテープを手放せない人の呪詛と、αやBRAVIAを使いこなそうと悪戦苦闘している人の声と、どっちが大事なのかを、未だに判別できていないように見受ける。

音楽の分野では、ソニーはここに来て「ハイレゾ」という飾り文句によって、素早くCDを切り捨てることに成功している。ハイレゾの音質なんてどうでもいいとは言わないが、「ハイレゾ」の本質は「Web経由の音楽は円盤に劣るという価値観に縛られた人をソニーの顧客から切断すること」にあると思う。配信の分野で再起できれば、個人的にはソニーの音楽って、今後が楽しみなのだ(もちろん、平井氏の語るように、高成長する分野ではなかろうが)。「祖業が切り離されてソニーオワタ」と揶揄する外野の暇つぶしの小言から、分社化によってどこまで遠ざかれるのかがキーだと思う。




なんの話だっけね。

僕のアプリ環境か。

Readerが最初に崩れた。そうなると、RSSリーダーのSocialifeもいらなくなり、Feedly&gReaderが入った。そこからEvernote、Digical、Yahoo天気はじめ天気ウィジェットと手を広げ、この前SmartTask導入した。次は多分GmailとChromeに手を付ける。どちらも今やあまり使わないので切迫性はないが、テーマ色を選べるサードパーティー製に変えるつもりだ。MusicUnlimitedの代替措置がどうなるかはまだ様子見だが、まだ様子見を強いられているということ自体、少なくとも日本でSpotifyをSONYが真面目にやろうとしているようかが段々疑わしい。配信は楽しみと書いたが、急座の音楽の種に困るのはイヤだから、来たる日までは音楽ストリーミングサービスを別に考えなくてはならない。まぁ、洋楽主体なので、当面は昔よくお世話になったaccuradioでいいだろう。




はっきり言って、ズルトラ導入後に使い始めたアプリやウィジェットは、ことごとく今までのアプリより有益で、作業性、特に目の疲れが劇的に改善しており、Xperia Z1に周辺ハード+アプリをすべて純正にしていた頃と比べると、3日足らずで我ながら別人のようなPCの使い方をしているなぁと思うわけだが。

まぁ。
ぶっちゃけ、疲れる。

でも、たぶんだけど、疲れて正解。

アプリそのもので遊ぶのは開発能力がある人と暇な学生さんに任せておくべきだ。何より、情報それそのものに対する警戒心を維持しておくべきだ。

gReaderが手早くて、調子に乗ってたくさんのRSSを入れていたけど、今は片っ端からそれを減らしている。

RSSリーダーで即時性のあるニュースが入れば入るほど、正直、ニュースは週刊レベルで把握できればそれでいいなという気になる。ずっと前から2chまとめ系は卒業して、今でも触らないようにしているけど、これは一生続くだろうなぁ。いわゆる「キュレーション」アプリやそういう拡散を狙ったサイトも触れなくて問題ない。

「自分が読みたい」と思うものを他人に考えてもらう必要はない。本当にそれが必要なら、自分から探せばいいのだから。「自分が読みたくない」と思っているものはストリーミングメディアで他人の考えを知る必要はなおさらない。対立する価値観を知るために必要なのは、聴くことであって、聞き流すことではないからだ。いずれにせよ、他人の意見は、聞き流すくらいなら、初めから聞く必要がない。

欲しいのは思考というか、遊びのための材料だが、他人の手垢のついた材料を使って思考すると、なんというか、思考が濁る。

そんなこんなで、面倒くさいと思いつつ、今はニュースを厳選している最中だ。

これも、なんか面倒くさい。

まぁ、Webを見る時間を減らした分は、より集中して音楽を聴き、家事をし、子どもと遊ぶ時間、そして睡眠時間に使っているわけだから、実に意義のある「選択と行動」であることは分かっているのだが。




なんでこんな面倒なことになったんだっけか。

要するに、僕は自分ながらバカだなぁと思いつつも、それが楽だから続けていたSONY偏愛を、諸般の事情で止めてしまったからか。外的な要因としては、平井SONYの分社化宣言、Xperia部門とWalkman部門の意志疎通のなさ(閉鎖系の中に止まるために無駄な努力を求められる)、Xperia新作の魅力のなさから来る他社製品の優位性とか、理由はいろいろあるんだろう。

ここまで書いてきたように、Readerstoreへの忌避感が直接的なきっかけだけど。その忌避感の源泉は何かと言うと、つまるところ「やるならちゃんとやって欲しい」という願望で、ちゃんとやれないなら、閉鎖系に無理に入れようとしないで、はじめから関わらないで欲しいということだ。

で、その願望が向けられた最大の対象は、Readerではなく、実は、キーボードだった。もっと細かく言えば、ソニーのタブレット販売戦略が、僕に合っていなかったのが、僕にとって致命的だったのだ。

端的に言えば、僕のSONY偏愛の部分的解除は、「できないことをやろうとして、それに付き合おうと思ったけどやっぱり無理だった」ことに尽きる。

これはまた、別の機会に書く。

今は、アプリ探し。

VAIO Phoneは炎上マーケティングの成功例になるか?~歩が歩を嗤えば金になる期待感について~

VAIO Phoneについては、その中身に似合わぬ5万円(正確には端末4万8000円+SIM代3000円)という価格が一番のインパクトだった。

Nexus6欲しいけど7.5万円は高いなぁと悩んでいる自分がバカみたいじゃないか!!

Xperia Z Ultraを買って1週間にも満たないけど、Googlestoreとやらで発注できるようになったのをいいことに、勢いで買ってやろうかしらん。今年一年はもうロクにモノ買えなくなるだろうけど……

話をVAIOphoneに戻すと、VAIOphone買うなら、au版Xperia Z3中古で買ってmineoでいいじゃん。先週の日曜日、大須で4万5000円だった。一年落ちどころか半年前のモデル(しかも、「型落ち」じゃない、国内2位のスマホメーカーの最新ハイエンド機だ!)ですら、今や市場で5万円しない。

確か日本通信が以前「近頃のMVNOは安物ばかりが出ているからそこに信頼のブランドをちゃんと出したい」っておい、性能で言えばASUSの新作、Zenfone2に負けてんじゃないか。

と。内容としては突っ込みどころが目立つ。

AppleWatchに200万円払う人のことを笑ってる場合じゃない。

ここから先は、懺悔というか、浄罪のつもりで感想を書き捨てて置く。

決してバッシングというかネガティブなことだけ書くつもりはないが(それはフォローではなく、正直にそう思っているからだ)、しかし。

VAIOphoneに興味があるとか、欲しいと思っている人を不快にする可能性が高いので、そのことをあらかじめお断りするとともに、そういう方の目に留まらないといいなぁと、やんわり期待している。

まぁ、いいけど。

大体のところ、僕のモノの買い方というか、所有のあり方自体が「VAIOphoneを買うメンタリティ」に親和性が高いと思うのだ。思うに、ちゃんと中身を見て調べてVAIOphoneを買う人は、部外者に何をどう思われようと、(僕がそうであるように、)快楽を感じることこそあれ、不快になることは大してあるまい。

あるいは、不快にはなるかもしれないけど、その不快なノイズも結局は快楽のためのスパイスとなる。それが、ブランドを所有するということだ。

ブランドは、人が人と生きていく中で避けがたい不快感を、穏和かつ容易に乗り越えるための道筋を示してくれる。ブランドに対する忠誠心は一種のマゾヒズムによくなぞらえられるが、僕に言わせれば、ブランドに依拠せずに生きる人の方がよほどのマゾヒストだ。

続きを読む »

Xperia Z Ultra(au SOL24)操作感~「このサイズだけが、性能である」~

Xperia Z1(au SOL23)からXperia Z Ultra(au SOL24)に買い換えたことについて。

たぶん、この端末の感想って、「大きいけど、意外とあり」「サイズの割には持ちやすい」か、「スマホとしては大きすぎる」「タブレットとしては中途半端」の4極(つまり、スマホと比較する軸とタブレットと比較する軸、そして印象の正負の軸)に収斂されると思う。

端的に言えばそれは、Xperia Z Ultraというマシンの評価ではない。評価者の環境や価値観から見た「6.4インチ」に対する評価なのだ。

逆に言えば、Xperia Z Ultraは、マシンとしては、冷たい言い方をすれば評価されないし、良い言い方をすれば特に問題もないから気に留めようもない、という位置にいる。


と書くと、僕は違うぞ、ちゃんとマシンとして評価するぞという文脈かもしれないけど、どっこい、僕もマシンとしてはあんまり評価しない。少なくとも悪いと全く思わないし、今更「こりゃすげぇや」とも全然思わない。ちゃんと期待通りに使えているので、満足してます、ってことだし、その期待感の主眼は、やはり「サイズ」に対する期待なのだ。

「このサイズが、性能になる」というキャッチフレーズは正しいが、より正確に言えば、「このサイズだけが、性能である」と思うし、さらに正確に言えば、「このサイズだけが、性能である」と、ちゃんと思えるマシンということだ。それは、一回りしてやっぱり、凄いことだと思う。

「コストさえかければ、何をやらせてもあまり問題のないマシンが作れるようになった」し「だんだん、あまりコストをかけなくても普通に動くマシンが作れるようになっていった」のが、Android4世代のマシンの特徴かと思う。これはまさに、Android4世代初期にSONYが高性能マシンでユーザーの評価と羨望を欲しいままにしながら、4世代後期には「高性能マシン」というよりは「高ブランドマシン」として評価されるようになっていく(同時に、日本と欧州以外での劣勢が明確になる)過程とそのまま重なるが、その狭間の期間、「何をやってもそれなりのことができるし、何をやってもブランド以外では付加価値にならない」状況が見えてきた中で、サイズだけを付加価値として(もちろん、それをパッケージングする設計と企画の意欲があってこそだが)登場したのがXperia Z Ultraなのかなと思う。

ついでに言えば、多分、Xperia Z Ultraの「サイズ等の、パッケージングを付加価値とする」路線は正しかったんじゃないかと思う。元より処理性能は、価格帯によってCPUとメモリがほぼ決まり、CPUとメモリが決まると後は解像度をどうするかだけの問題に終わってしまう。カメラ性能とオーディオ性能については、もう数年以内にユーザーのニーズが飽和するだろう。「このカメラに世界は驚く」なんて言ってられるのは今だけで、いつかは「世界が驚くカメラでスマホが売れると思っていることに世界が驚く」ようになる。オーディオについてもそうで(別にニーズが高くならないから、ある程度の価格帯は揃って96kHz/24bitを慣らしているし、元より音質では数は売れない。

早晩、評価される性能は「パッケージング」と「デザイン」だけになる。防水防塵性能も一定の評価を得るだろうが、それも筐体設計あればこその話で、別に誰もがtorqueを使いたいわけではないし、torqueが必要と感じる層にはそもそもXperiaは売れないのだから。

Xperia Z Ultraは、そんな、来るべき、というか、もうすぐそこまで来た「性能では売れなくなる世界」の先駆けになりえるマシンだと思うし。

まぁ、先駆けすぎてしまった例なのかもしれない。

正直、Xperia Z Ultraユーザーの評価はアテにならないというか。大事なのはそのユーザーの用途とサイズの親和性、ただそれだけであって、つまりは、用途が非常に重要になる。

僕のスマートフォンの……っていうか、PCの用途は、大体以下の通りだった。




よく使う
・Web閲覧+RSSリーダー
・テキスト編集
・電子書籍閲覧
・タスク管理(カレンダー)

まあまあ使う
・Youtube
・通販
・E-mail
・ゲーム

たまに使う
・電話
・カメラ
・SMS
・マップ

ほぼ使わない
・音楽再生(NW-ZX2があるため)

そもそもインストールすらしていない
・Twitter
・LINE
・Facebook
・その他SNS




正直、僕の使い方だと「ゲームをするには重量が重い」以外にほぼデメリットがない。

(現に、2月をほぼ捧げた感のあるドラクエをほとんどやってない。5はまぁ、作業だけだけど、4に至っては希望のほこらで止まってて先に進む気が既に失せかかっている。まぁ、これはスマホ側の問題というより、NW-ZX2を買ったせいで、余暇を音楽に振り向けていることの影響が大きいだろうが)

何というか、Z Ultraは僕のような人間のための端末だと思うし、逆に言えば、何で僕は初めからこれにしなかったのだと自分を責めたくなる。

Xperia Z2 Tablet+Xperia Z1の2台持ちとか、今から振り返ると、正直無駄な一時だった。

僕は、「Xperia Z Ultra単騎」か「Xperia Z2 Tablet+SmartBandTalk」で悩むべきだったはずだ。

ちょっと後者に憧れる。
10.1インチタブレットで音声通話があって、docomoもauも出してる機種ってかなりレアなわけで、通話や通知をすべてウェアラブル端末で処理する覚悟があるなら、Xperia Z2 Tabletって結構イイ「携帯電話」だと思う。

もう少し僕が荷物が多くて平気な人間だったら、あるいは、カンガルーポケットに10インチ級の端末を入れたまま仕事や日常生活を送るのが当たり前の価値観で生きていたら後者だったろう。

まぁ。

どっかでソニーの10インチタブレットには飽きてたと思うけど。

タブレットを廉価版orエンタメ特化のノートPCと思う風潮にはほとほと閉口する。直感的で操作性の高い手書きパッドを持ち、キーボードやスタンドを自由に選ぶことによって、究極の作業性を得るための端末になると思うのになぁ。厚さや軽さも大事だけど、ポートの方が大事だ。もっと言えば、ドッキングステーションが大事なのだ。専用キーボードでノートPCライクに使えますよ、なんて勘違いも甚だしい。ライクなんてどうでもいい。どう上回るかだ。

このことについては、ソニーにはもう期待していなくて、国内では唯一VAIOこそが拓ける可能性だと思うけど、どうなるかな。

まぁ、過ぎた話だ。

当面は、ファブレットに賭けた。
もう少し細かく感想を書き捨てて置く。

1.綺麗で見やすい

Z1より鮮やかだなぁと思うけど変に明るくもなく、字を読むのには向いている。視野角を気にする使い方をZ1の時はしていなかったのでアレだが、ファブレットだとスマートフォンよりは色々な角度で画面上に視線を動かすだろうから、IPS液晶のメリットが活きやすいかと思う。

2.おっきくて見やすい

やっぱエロ小説は字が大きい方がイイ。Youtubeも、音を聴くときはなるほど、NW-ZX2の方が圧倒的に良いけど、動画そのものを見るなら大きい方がイイ。ここは使い分け。字を書いていても閲覧性が高くて良い。

3.デザインはZ1より地味

Z1の「2枚の板で挟むような」デザインはなく、単なる薄いタブレット。側面も、なんかヘアラインではあるけど、金属なのか樹脂なのかいまいち分からん地味な素材。まぁ、人に見せびらかすようなデバイスではないというか。

ぶっちゃけ、このサイズそのものがデザインであり、個性なのだろうし、それが個人的にはスマートフォンの……というか、PCのあるべき姿だと思う。

4.薄い

デカいからなおさらそう感じるのかもしれないが、薄い。個人的に、「Xperia Z Ultraをズボンのポケットに入れるのを見た目の問題で嫌がる」のはナンセンスだと思う。分厚い携帯電話でポケットが膨らむほうがよっぽど見た目悪い。

と、胸ポケットをNW-ZX2でパンパンにしながら思う。

イタリアンなスリムスーツがまだモードだろうから、そういう話になるのかなぁと思うけど、正直どうでもいい話だわな。

5.電池の持ちは、Z1と大体同じ。

たぶん。
公称通りと考えると、気持ち短いのだろう。

普通に使うくらいなら1日は持つし、1日以上は持たない。文章を打っていると割と減りが早いのは、液晶が主要因なのだろう。

別に2日持たなくていいと個人的には思う。もっと言えば。1週間持たないなら、1日でいい。

6.micro SDカードとSIMカードのスロットが筐体右側の同一セクションにある。

Z2は別で、microSDカードは左、SIMスロットは右だった気がする。そう抜き差しする気はないが、あまり嬉しくない。

7.カメラボタンがない。

個人的にはありがたい。いらん。

カメラはあまり使ってないから知らんが、Xperia Z1よりヘボいらしい。知らん。Evernote用には十分。

音楽もロクに聞いてないが、Z1はスピーカーが真下だったが、Z Ultraはスピーカーがフロント向きの上下になったので、横画面でYoutubeを流す分には間違いなくZ1よりゴキゲンな音がするだろう。

スピーカー下だけだったね。Z1と変わらん。これはいよいよNexus6欲しいね。




操作性について。

僕は手がそう大きくないが、握るだけなら全く問題ないし、加えて、画面左側でスクロール操作をするだけなら問題ない。

例えば、RSSリーダーのgReaderは、6.4インチのタブレット並のサイズながら、ただ読むだけなら片手でほぼ操作できる。気持ち重量感があるが、Adobe Readerも片手持ちで十分使えるので、二次元ドリームノベルズも捗るというもの(ナイトモードと通常モードの切り替えは手間)。

もちろん、細かい操作は片手親指では無理。アイコンも全部は届かない。

なら、どうするか。

僕は、諦めた。


携帯電話を手に持って使うアプリなんて多寡が知れているので、それは親指のホームポジションに寄せ、自宅等で机に座っている(主にキーボードを接続している)時用のアプリ(文書作成+通販系)は下部に集めた。他はウィジェット表示領域。カレンダー便利。(もちろん、スクショでは同期を切ってある)

電話、Gmailやハングアウトは、僕は自分からはあまり使わないから通知領域を見ながら使えばいいし、使うにしても大抵は連絡先を選ぶので両手がいる。両手がいるアプリはワンアクションで呼び出す必要を感じない。カメラもEvernoteと結びつけて考えておけば、わざわざアイコンを出さなくていいし、アルバムも見ない。画像を確認したり捨てるときはFileCommanderを使えば足りる。設定系は今はよく触るので、一応ホームポジション範囲内に置いた。

ぶっちゃけ、もう少し空白が多くてもいいように思う。全部何かで埋めたくなる、スポーツのルールに毒されたような強迫観念からは自由でありたい。

せっかくなので、ジェスチャー操作+ランチャー表示アプリのSmartTaskを導入し、マップ、Wi-Fi接続ツールや通信速度計測ツールあたりの「出先だけでたまに使いそうなアプリ」はランチャーに放り込んだ。左端に帯状に出した「ホットスポット」上でスワイプやタップをすることでランチャーや、設定した動作が起動する。メニューボタンは残念ながらroot取らないと触れないらしいけど、バック、ホーム、アプリ切り替えの3ボタンは組み込める。特にバックは便利。

そんなこんなで、Xperia Z Ultraの環境整備が大体終わった。アプリを大幅に見直したせいもあって、Xperia Z1の時とは比べものにならないほど快適。

操作性をアプリで補助できるのはAndroidの良さなのかも。しかし、Xperia Z Ultraを出すなら、ジェスチャー操作アプリは、ソニーモバイル自らが考えて出すべきだったのではなかろうか。




Xperia Z Ultraは電話、SNS、カメラがメインの人には勧められないけど、一度でもちゃんと触ってから考えてくれれば、そういう人はどうせ間違ってもこれを選ぶことはあるまい。

なんつうか、閲覧性と可搬性のバランスのギリギリのところにあって、どちらも完璧とは思いがたいし、どちらもそこそこはうまくいく。基礎能力は高いし、IPS液晶が綺麗。


用途さえ問題なければ、Android4世代においては決定版となりうるファブレットだなぁと思うが、良くも悪くも謙虚さというか「足るを知る心」みたいなのを求められる端末だなぁと思う。

まぁ。ソニーモバイルの中の人が「あんまり売れなかった」と言うのも至極もっともだと思うが……

とりあえず、Xperia Z1と比べると断然こっちの方が気に入っている。もう5インチ台前半のマシンには興味が湧かない。

個人的には、この感じだと、7インチは厳しいけど、6.8インチくらいなら、ベゼル幅を頑張ってくれればまだいける気もする。

P.S.

ASDEC社のノングレア(非光沢)タイプの保護フィルムを買ってみた。画面の保護より、顔と照明の映り込みを防ぐのが目的。

目的はばっちりで、かなり目に優しい環境ができたと思う。この保護フィルム、いい。

ASDEC素晴らしい、感動。

何が感動したって、気泡ができなかったことだ。

それなりの時を生き、たくさんの携帯電話や携帯ゲーム機の液晶画面にフィルムを貼ってきたけど。

気泡ができなかったのは生まれて初めてだ!!

モーレツに感動している。

P.P.S.

よくよく考えると、時計ウィジェットはなくても足りるかも知れない。カレンダーがあれば日は分かる。そうすると天気予報を1行上に置ける。カレンダーを1行縮めると、天気予報を横長にできるので、情報量を増やせる。天気予報は、今はYahooだけど、ウィジェットのサイズ等含めて選択肢が広い(2×2とかもある)ので、色々吟味しがいがある。

ただ、時計ウィジェットを外すにしてもアラームは多用するので、時計のアイコンは必要だ。

いっそ、カレンダーを横3じゃなくて横4にして表示を広げる手もある。

とか。

ファブレットの画面表示は奥が深いというか、色々考えることが多い。


もちろん楽しいし、有益だけど。
もちろん、面倒くさい。
これを避けるために今までソニー縛りにしてきたのだし、思考停止を止めた以上、思考はするしかない。