(cache) 子ども面会交流調停で「てめえ！」と言った小川正和弁護士（一弁）の訴状 ( 事故 ) - 弁護士と闘う！

子どもの面会交流を求めた在日韓国人3世の金ちゃんに対し「韓国人に会わす子どもはいない」と言った妻側の代理人小川正和弁護士から、そんなことは言うとらん。ブログに書いたのは名誉毀損であるとこの度、金ちゃんと私が訴えれました。

訴状が届きました。

子どもとの面会を求める調停で小川弁護士が「てめえ！」と言った。

この発言を弁護士と闘う！のブログで書きました。

小川弁護士が「てめえ！」と言った。これだけです。

■被告らによる具体的不法行為

平成26年4月23日の審判期日において。確かに原告（小川正和弁護士）は「てめえ」という単語を発したが、これは原告自身を指す代名詞として「てめえ」と述べたのであり被告金を指すものとして述べたのではない。

すなわち前記審判期日において予てから、原告が各種書面において（他の関係者を呼び捨てているのと同様に、）長男のことを「○○」（訴状は実名）長女のことを「△△」と呼び捨て表記していることに対し、突然、被告金が「○○と△△は私の子ですよ！あなた（原告）の子じゃないいんですよ！自分の子を他人に呼び捨てられたらどう思うんですか！あなたには子どもがいるんですか！！」と声を荒げて筋違いの言いが掛かりを付けてきた。これに対し、原告は被告金によるいい掛かりに断固抵抗する趣旨で「てめえの子どもがいるかどうかなどは（被告金に）詮索される筋合いではない！」と敢えて声を荒げて言い返した。

そして、この場合の「てめえ」は原告自身を指す代名詞として用いていることが明白である。

てめえ（＝手前）が自分自身を指す単語としても使用されることは

「手前生国と発しまするは～」と言った言い回しの存在等からも明らかである。

にもかかわらず、被告金は先に主張した書留内容証明郵便（甲９）の

限局的表現を歪曲的に抜粋したのと同様、「てめえ」という単語のみを

独り歩きさせ、あたかも原告が被告金に対し暴言を吐いたかと言うような印象を本件ブログ読者に与えようと企てたのである。

弁護士と闘う！です。

「てめえ」とは自分のことだと小川正和弁護士

小川弁護士は「てめえ！」しか発してないと聞いています。

子どもに会わせてほしいという調停で相手代理人から「てめえ」と

言われたのです。

北野たけしがよく「てめえ！このやろう～」「てめえ！ふざけんじゃないぞ！」とか言うのは「自分！このやろう」「自分ふざけんじゃないぞ！」という戒めの言葉を相手に発していたということだったのですね。また、たとえに出してきたのがヤクザの挨拶「手前生国と発しますところ」というのも小川先生らしいです。