まず不正選挙があったかどうかについてです。
不正といっても広義として様々なことがありますので、限定して話をします。
●2010参議院選挙において「国民新党の比例票が100万票無くなった」ということについてはないと考えています。
●2012衆議院選挙においても「票改竄」という不正については今のところなかったと考えています。
※また未来の党の敗因を「票改竄や不正集計によるもの」とするのは違っていると思います。
もちろんどちらも考えうるに相応しい(日本語が変かな?)新しい情報があれば検証をしますし、その結果考えを変えることもあります。
その場合はきちんとこのブログで申し上げます。
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