ごあいさつ
一部の方たち(私も普段はそこに属するのですが)の間で、2012衆議院選挙において「大がかりな不正(票改竄)」が行われたと言われています。
※正確には「間違いなく不正があった」という前提でこれから追求しようとしています
現状にオカシサを感じて次の行動を起こすのは大切だし、そのエネルギーは社会を変えていく原動力となります。
ですからそのこと自体は制限すべきではないし、必要なことだと思っています。
ただし次の行動というのは「冷静」でなければならないと私は考えます。
「不正選挙」を疑って、仮説を立てながら検証するのはいいのです。
問題なのは「不正選挙」の結論ありきで「都合のよいことしか見ない」ことです。
実はこの「不正選挙」というのは2010参議院選挙時から言われていました。
その時から私は合理的に「ない」という結論に達し、きちんと理論だてて話をしてきました。
(ブログ、掲示板などで発言をしてきました)
ところがその発言の多くは無視されてしまい、「不正選挙はある」という根拠のない発言だけがその中ではもてはやされました。
そして最近、私のコメントは承認されなくなりました。
「冷静になって検証しよう」という内容でもです。
ブログや掲示板は管理者がいますので、コメントを承認するかどうかは管理者に委ねられます。
私はそこを利用させてもらっていた立場ですので、承認されないことは特に問題だと思いません。
ただ私がコメントできる場が無くなってしまったたこともあり、このようなブログをはじめることにしました。
ただしお読みいただく全ての方に注意をしていただきたいのは
その方のブログ・言説・参加されている方を貶める意思はないということです。
むしろ「ユダヤ金融資本がアメリカという偽装のもと世界支配を続けてきた」という点は事実だと考えていますし、
戦後の日本は実質的なその支配下にあった(現在もそうである)という認識をしています。
2012衆議院選挙も「裏社会」による意思行動があったのは当然で、その点も認識は共通するものです。
今のところ違っているのは「手法」論です。
ですから内容としては大きなことではないと私は考えているのですが、
しかし現実としてその違いによってコメントは承認されなくなってしまいました。
残念に思うと同時に、先にも言いましたが私の意見を述べる場がなくなってしまいましたのでこのようなブログをはじめることにしました。
内容の性質上ネタをそのブログから引用させてただきますが、ご了承いただきたいと思います。
「不正選挙」というキーワードでこのブログをお読みいただいた方にはぜひ日本や世界の真実を知ってください。
また「不正選挙」を追求している方はぜひ参考にしていただいて「冷静」にやってください。
私の目的は日本がアメリカから真の独立をすることです。
よろしくお願いします。
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