YOUTUBEとCM動画について

ある掲示版でYOUTUBEの動画とCM動画についての話題がありました。
CMが付いている動画は著作権フリーではないか?という疑問です。

YOUTUBEなどを視聴する際に、本編の動画を見る前にCMの動画を数秒以上
視聴する場合があります。

YOUTUBEには複数の広告フォーマットがあり、通常ほとんどの動画を視聴する際に
インストリーム広告といって、事前になんらかのCMを視聴しなければならなく
なっています。
これは、投稿者本人が広告収益を得るために登録したのものと、YOUTUBEを無料で
利用できるのと引き替えに、YOUTUBE社と契約をした企業のCMがランダムに流れる
場合があるようです。

(参考 YOUTUBEの広告フォーマット)
https://support.google.com/youtube/answer/2467968?hl=ja

なお動画の収益受け取りに登録しておくと、マークがつくそうです。

YOUTUBEのCMに関する疑問は
「CMの収益登録する際に、違法性のある動画への広告は対象にならない」ので
著作権はフリーになるとお考えのようです。

基本的にYOUTUBEにかぎらず、一般の方が動画、文章等をネットで掲載するにあたって、
動画共有サービスやブログ公開サービスを使う場合が多いと思います。
各サービスにはいちおう利用規約や禁止事項が設定されていますが、これはサービス
提供会社が、投稿された内容に対して権利侵害の損害賠償などの「責任を負わない」
ようにするためのものであると考えて下さい。

実際に、サービスに登録・利用者となると悪意があるないに係わらず「禁止事項」に
抵触する内容は投稿できてしまいます。
しかし一日に投稿されるネットコンテンツのすべてを、権利保護の観点でwebサービス
提供会社が検閲するのは物理的に不可能です。
したがって、webサービスの管理会社は権利者や第三者らかの通報をもって、記事・動画
を削除したり、違反者の登録を停止したりすることができるように契約されているのです。

YOUTUBEにおいてCMが付いているから著作権の問題はクリヤーしているとは
限りませんし、ブログ管理者や著作権者から通知(または掲載拒否等の処置)がない事を
理由に「みなし許諾されている」と安易に考えないほうが良いでしょう。

YOUTUBEの場合、ユーザーが違法な動画コンテンツで収益を得ようとしても、管理会社
として「収益受け取りを無効にする権利を保有」することで、共犯にならないように
しているだけのことです。

( 参考:YOUTUBE・動画を収益受け取りの対象にできる条件 )
https://support.google.com/youtube/answer/97527?hl=ja&ref_topic=1115890

これは、ブログ公開サービスの会社が権利侵害・犯罪行為(助長)と見なした際に
該当の記事を不可視にしたり、違反ユーザーの登録を抹消したりする権利を有している
のと同じことです。






関連記事

馬鹿にできない権利侵害

意識なき善意の権利侵害ほどタチの悪いものもありません。

ある掲示板(仮)で著作権の侵害を勧める人がいたので警告します。

学会員(購読者)だから公開の権利も有しているかのような、考え方は
いかがなものでしょう。
バカも休み休みにおっしゃってください。

日本で著作物を第三者が使うことを認められているのは必要性に応じた
「引用」だけです。
それも主と従の関係をひっくり返してはいけません。


もちろん私が指摘したからといって、私が無断転載者に、著作権の侵害を
申し立てる事はできませんがこう考えてください。

「読めない人がいるから 掲示してるんだ」というなら 見損ねた映画や
 買いそびれたマンガのネットアップロードはOK なのですか?
否でしょう。

削除依頼されないから権利の侵害は黙認されている という発想こそが
 「盗んだものを掲示(配布)しても俺のせいじゃない」 という法華講員さん的発想です。
この法華講員さんは「判例集」にも掲載されネット上での権利侵害裁判のモデルケース
として永久に残されてしまいました。
【参照リンク】
http://tyosaku.hanrei.jp/hanrei/cr/6514.html

勘違いなさらないで頂きたいのは、一部紹介記事に対して指摘をしているのではありません。
主に、そこかしこによくあるブログでの話です。

新聞の記事をテキスト化するのは骨の折れる作業です。
だから最新記事の師匠の指導や「名字の言」などを直ぐにテキスト化して
くれる人はとても重宝するでしょう。
コピペですみますからね。

しかしこれでは「需要」と「供給」を満たしているから問題ない・ としているに過ぎません。
そこに 師匠の宣揚だ とか 学会正義を紹介しているんだ なんて
きれい事を並べつつ、自分のブログのアクセス増をほくそ笑んでいる連中のなんと
多いことでしょう。
そういう人は自分さえ都合よければいいので、情報を得られた事に感謝の言葉まで
贈られます。
「誰かによろこんでもらえた」という事実は麻薬のようなものです。

仮にスレッドの流れるタイプの若鷹掲示板(仮)で一部記事を転載されても
問題にならない可能性はありますが
大掲示板のような専用スレッドで転載される場合は少々異なります。

著作権に関する下記リンクを呈示しておきます。
http://www.kidscric.com/school/sensei1/sensei1_4.html

著作物等の権利管理情報として虚偽の情報を故意に付加したり、
権利管理情報を故意に除去又は改変する行為
(第三者の著作物を自分のものである といってみたり
 第三者の著作物なのにそれを示さない、または著作にはあたらないとする行為)

上記の行為が行われた著作物等について、事情を知りながら、公衆送信・送信可能化する
行為及び、複製物を頒布したり頒布目的で輸入又は所持する行為。

(事情を「しりながら」無視をして ネットで配信(掲示)しつづけたり
 そのコピペをさらに自分のブログ・掲示板等に貼り付け配信する事
 また頒布目的で収集・所持する行為 )

☆ 頒布 = 配って広く行きわたらせること



関連記事

富士宮ボーイ掲示版閉鎖の経緯

拙ブログはコメント欄を設置しない設定を使わせていただいている代わりに
常駐させていただいている「富士宮ボーイ掲示板」が、15年の歴史に幕を下ろす
と管理人殿が判断されました。

来る3.16をもって、閉鎖されるとのことです。

この機会に、一言書かせてもらいます。

管理人殿は多くを語られませんが、もともと、富士宮ボーイ掲示版は、学会アンチの
方と学会員さんが教学的な討論をするというという場所でした。
その頃は、いくつかの公開掲示版で同様の試みがされていましたが、YAHOO掲示版
の「創価学会員集まれか」、FS研(富士宮信濃町研究室)で、富士宮ボーイ掲示板の存在
を教えていただいたように記憶しています。

それから、若鷹の掲示版と、こちらに書き込まれていた宿坊さんのポドチョン黄色を含む
掲示版群での、アンチ学会投稿常連さんとの討論コミュニケーションを、もっぱらさせて
いただいておりました。
当時は、論説に慣れた先輩方も何人もおられ、またアンチさんの学会への難癖も
自身の「教学研鑽」の触発になりました。

少々風向きが変わったのはなんといっても、沖浦さんが主宰された熱原の三烈士を
題材とした演劇(?)公演でしょう。
それまでは、学会員をしてネットを通じ「社会運動」を呼びかけていた方は、余所での
出来事として、時折話題にさせていただいておりましたが、「富士宮ボーイ掲示板」にも
、“ネット時代の広宣流布の活動”とやらを推奨する方が常連投稿者としてカキコミを
されてくるようになりました。
(その中の一つが、長野妙相寺門徒樋田さんとの討論会です。)
詳細は省きますが、私的にはじめたネット活動をリアルでの「実利」にむすびつけようと
する方が出てきたのです。

そんな内容でしたので、当時学会員同士で「組織利用ではないか」という論争となり、
日に数十投稿というアラシ行為、不適切な発言を繰り返したということではじめて、
「学会員さんに対して」アク禁動議を出させていただきました。

とはいえ、私を含めたこちらの常連さんも「相手の感情を煽った」責もある
ので、せめてどんな理由があるにせよ
「軽々に人格を中傷するだけの投稿はやめましょう」というルールを提案し富士宮
ボーイ掲示板の利用規約に追記していただきました。
(バカだアホだ学会員じゃない等と単純に罵るのはやめましょうという事です)

「若鷹の掲示版」でも対アンチの討論は影を潜め、学会員さんを侮辱する言辞が
ならぶようになり、進言を何度かさせていただいた結果、アク禁になりました。
そして、組織糾弾運動が始まったポドチョン黄色を含めた宿坊さんの掲示版も
同様にアク禁になりました。

残る「富士宮ボーイ掲示板」のみ、「結果的に同志誹謗の掲示版」にならない
ように、見守ってきたつもりです。

拙の言辞も「同志誹謗に通じているじゃないか」とのご批判は多々あるでしょう。
また「阿部日」または「あべひ」で、他のブログでも、媚びない辛口のコメントを
書かせていただいております加減で、気分を悪くされた方もおられますので
今回のように「阿部日ケ~ンに対するアク禁動議」をだされた事もありますし
法的に訴えるしかないという趣旨の言辞を書き込まれたかたもいます。。

何名かの方が、「富士宮ボーイ掲示版の閉鎖」を気遣い、ありがたい事に
拙の為に掲示版をつくってくださるとの申し出をしてくださいました。
お気持ちだけとらせていただきます。

自発的に公開されている掲示版やブログに拙がカキコミをすることはいままでからも、
これからもあり得ますが、「富士宮ボーイ掲示板が閉鎖になる」という理由で
好意を受ける形をとって、あべひ専用の掲示版を設置されるというのは、こちらでの
やりとりを御覧のように、攻撃の矛先が「管理者」に向けられることが容易に
想像できるでしょう。

そういったリアルの活動以外の私的言論活動に第三者の管理負担をかけるのは、
本意ではありません。

読者の皆さんも、いまいちど、今回「富士宮ボーイ掲示版」の両管理人殿の「決定」を
読み直してください。

富士ボ閉鎖の告知


https://archive.today:443/Ipeu0

今回の処断は 福島の壮年さんのアク禁動議によるものでもなく
また、河内平野さんの進言に答えた というものではありません。

ただただ、


『同志間での名誉棄損や裁判等の話題が出たこと、また、本来の対論や
                              議論の場ではなくなったこと』


が原因です。

通常、管理人殿は動議や進言には「受けます」という形で応対されていました。
それは、「名誉毀損じゃないか?」とか「中傷じゃないか?」といった問題提起
ではなく
○○をしなければ拙や管理人殿の法的責任を本気で問うぞ・・といった
強要まがいの言辞、それに付和雷同する「学会員」さんが、公然と組織批判を
始めかねない雲行きが熟成されつつあると察知されたのだと、私は愚考するのです。

それにしても、学会員さんに強要や「取り引き」の圧力をかけブログを閉鎖させる事を
批判していた方が、いざ我が事になると、同様の行為を臆面も実行されしてしまうのは
残念でなりません。
関連記事

自己愛(ナルシズム)的独善の弊害

「善悪二元論」では真実は見えてこないという指導が昨年のSGI提言で
あったことを覚えておられるでしょうか。

※その根底には、どんな人間であろうと生かしておく余地はなく、
 いかなる手段をとろうと、どんな犠牲が生じてもかまわないという
 、「究極の排除」の思想が横たわっています。
 こうした善悪二元論的な峻別が、人間の精神をどのように蝕んでいくのか。

 (略)
 
 そこには、常に「善」の側に立っていると自負しながらも、知らず知らずの
 うちに、自分が「悪」とみなしてきた対象に投影してきたイメージ―――
 非人道的で抑圧的な行動を、映し鏡のように自ら実行に移してしまっている
 状況が生じていないでしょうか。

【 2014 SGIの日記念提言 より抜粋 】



福島の壮年さんのように
「相手は悪」でそれを治罰する側が「善」であるという考え方が二元論。
「相手は悪」かもしれないがそれを治罰する側も「悪」に通じるかも知れない
し「善」に通じるかも知れないと考えるのが善悪不二論だと思います。

イクゾーさんや大河さん、拙も含めてこちらを御覧の方、誰一人として
「どら猫」さんの組織批判ブログの内容には賛同していませんでした。

むしろ、糾弾されていた人々は、悪を「庇っている」だとか、「悪の対象」と
なった方の家族と見なすや「善の側」に苦言を呈すると「怨み」としか感じようと
しない歪んだ感情を「正義」という名の大義にしたてあげているような気がします。

相手に対するモヤモヤした感情を、上手く消化できないので、相手を「大悪人」
にしたてあげるのは簡単なことです。
しかし、そういった安易な「仮想敵」を設定してまぜ、自分を納得させようと
しているのは、他人への配慮を欠いた「自己愛(ナルシズム)」の弊害以外の
なにものでもないでしょう。

視点を移してみましょう。
創価学会ななぜ「大善」なのかというと、本来1宗教組織という内々で通じている
にすぎないはず判断基準や活動が、社会の安寧、世界平和の行動と基底部分が同じ
だからだとおもいます。
創価学会で訓練を受けきれば、社会にも通じる世界にも通じる。
偏狭な宗教団体は「その集団内」の安寧をむさぼっているだけです。

そんな創価学会であっても、組織として「四者」の「好き寄り」の活動(人材)
グループはありません。

それはなぜでしょう。

学会ではより多くの方と接して、第三者と共同で地域の目標達成を目指します。
リーダーは「任命制」を取っていますので結構頻繁に入れ変わっています。
当然、地区・支部ならば本部といったように、通常、人事権は現場組織としての
管理下にあります。

我見という「エゴ」に染まりきらないため、また誰か1人の「自利」になりにくい
ように配慮されている面があるとおもいます。

ネットにかぎらずリアルでも、自慢ばかりをする「自己愛」の人の所には
「自己愛に憧れる」人があつまって来ます。
これが「好き寄り」の状態です。学会組織としてなんら影響が及ばない所です。
ネットの多くの創価コミュを見れば察しがつくでしょうけれど、「指導」をする
責任者はいません。
口うるさい幹部もいなければ、忠告をしてくれる同僚もほとんどいません。
コミュニティの設立者が、発言に対して掲示削除の絶対の権力を握って
いるからです。

そのような閉鎖的集団内での「世論」を操作しているのはボスである
コミュニティの設立者であり、オトモダチ内で醸し出された世論に沿わない
人は「オカシナ人」として排斥されます。
排斥を繰り返していくことで「個人(ボス)」への尊崇に支配された「親分子分」の
関係が熟成していきがちです。
このような状態を私は「集団的ナルシズム」と呼んでいますが、「ナルシズム」の
行き着く先は「自滅」です。
ネットコミュニケーションは、創価学会内のみならす社会常識すら通用しない
場合があり、自己責任主体で活用せざるを得ない「フロンティア」です。

1人の独裁者が,多くの国民を不幸のどん底に貶めた例を私たちは歴史から
学んでいます。
1人の聖職者が、多くの信徒を不幸のどん底に貶めた例を、ベテラン学会員
さんは体験しています。

ネットでも「1人が多数を巻き込む」似たような事例はあるのですが、まだまだ
実情は知られていません。
ネットでどんなに組織利用をし、自利をむさぼる為のコマーシャルをしようが
現場と違い、指導してくれる幹部も諭してくれる同志もほとんどいません。

情報を流せばだれかがやってくれる、組織として動いてくれるのを期待している
だけでは傍観者か煽動者のいずれかでしかないとおもうのです。

だから私は先輩や師匠から学ばせていただいた「指導主義」を取ります。


関連記事

ネット学会員さんからの質問2

/////////////////


<質問6>
この問題をいつまでも継続させている理由は何ですか?


---

単純に菊川さんが「ナリスマシ記事」を継続させているからです。
菊川さんに対して「記事を削除してください」と言ってもムダですし
(それはなぜか、福島の壮年さんもご存じですね)
また、「取り引き」めいたことは後味が悪いのでしたくありません。
創価の森での「ナリスマシ」記事掲載後、その批判を本格的にはじめた
のは9月10日になってからです。
盆前ぐらいから「内部組織糾弾派」の方を重点的に討論していたためです。

//

※「同志をネタにすべきでない」というあなたの主張に反しませんか?


---

「同志をネタにすべきではない」というのは、基本ネットにおられない
同志の方等の事をさしています。
ネットの同志のブログ(掲示版)記事を話題にするなという意味ではありません。

厳密にいうと
「現場の同志や友人・知人・家族ネタ(プライバシー)の記事を書かない」
ですね。
この考え方の延長上に
「ネットで知り合っただけに過ぎない人の“自分だけが知り得た”
(教えてもらった)プライバシー記事を書かない」
があります。

//////////////////

(質問6)
※ちよさんや菊川さんたちのブログはやっちゃいけないことを
 やっていると批判し続けていますが、件のご夫妻たちがやってきたことは
 容認できるのはなぜですか?



----

どら猫さんのブログの内容を容認した覚えはありません。
が、菊川さんが軽々に「ナリスマシ」と断定した理由も容認できません。

http://megalodon.jp/2014-0910-1155-48/sokafree.exblog.jp/23353662/

まして、上記記事内に菊川さんが説明されているように
「今回の私の行動は、読者の皆さまには不快な思いもさせたであろう。反発の
 気持ちをお持ちの人もいると思うが、あえて、その罪は一身に受ける覚悟
 である。私への批判は一向に構わない。」
とあることからもナリスマシ糾弾事件について「終わったことを蒸し返す」
などと批判されるのも筋が通らないとおもいますが、いかがでしょう。


//////////////////////////////////////////

(質問7)

※「会わなければネット上の問題は解決できない」と言って、
安易にネット上で知り合った人同士が会うということには批判的であった
筈ですが、なぜ、この際は容認したのでしょう。


----

どうしても会う場合の提案をさせていただいたまでで、基本的に
ネット上でのトラブルが原因で当人同士だけで会うことは危険だと
申し上げています。
仮に見知らぬ人と会う場合、あらかじめビデオ撮影、音声の録音等を
告知しておくのは、さらなるトラブルになった時に証拠として使える
からです。
【参考リンク】
http://www.roudousha.net/tools/Work4-tool005.html

////////////////////////////////

以下は 福島の壮年さんの公開質問状2に対して返答した部分です。
※ 阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状2
  https://archive.today/aft8T


(おまけ)

※事実とすれば、読んだ人に、とんでもない人物であるという印象を
 持たれてしまうことは確実でありましょう。


----

「とんでもない人物である」という印象を持たせるためのブログでしょうね。
しかし「善良な学会員の菊川さんに敵対する人物」というイメージのウラ
には、「困っている学会員さんを助ける通りすがりの誰か」として評価して
欲しいといった偽善が見えます。
なぜそう思ったかというと、この掲示版の前書きをみてです。
参考のために、同じアドレスの「初期」の頃の魚拓と、「中期」そして
「後期」の頃の魚拓を併記しておきます。

(初期:富士宮ボーイ改革同盟)
http://megalodon.jp/2010-1112-0038-08/6706.teacup.com/fbreformation/bbs

(中期:FBI信濃町同盟(旧・富士宮ボーイ改革同盟)
http://megalodon.jp/2011-0701-1123-06/6706.teacup.com/fbreformation/bbs

(後期:あべひ問題を語る)
http://megalodon.jp/2012-0901-1634-44/6706.teacup.com/fbreformation/bbs


////

※(1)全てが事実ですか?(2)ほぼ事実であるが、一部は事実に反しますか?
 (3)一部は事実ですか?(4)全てが事実に反しますか?

---

彼等がどのような評価をしようが、「事実」か「否か」で判断いたしかねます。
ただ一ついえるのは

「富士宮ボーイ掲示板」に執着しているのは「彼等」であり、HN呼び捨てで
「クズ」と罵って憚らない連中が運営しているのが「アンチあべひ」ブログである
ということです。

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プロフィール

あべひ

Author:あべひ
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ご意見や感想は富士宮ボーイ掲示板へお願いします。
http://fboybbs.dip.jp/

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